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Yamareco

記録ID: 6954472
全員に公開
沢登り
日高山脈

レサッピ・オロエナイ・ソロアンナイ

2024年06月21日(金) 〜 2024年06月22日(土)
 - 拍手
体力度
6
1〜2泊以上が適当
GPS
14:35
距離
23.3km
登り
2,146m
下り
2,135m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
8:37
休憩
0:14
合計
8:51
距離 10.7km 登り 1,323m 下り 1,322m
6:22
134
28点沢線ゲート
8:36
8:45
81
10:06
0:00
44
28点沢線ゲート
10:50
0:00
165
下新冠大橋の先
13:35
13:40
93
オロエナイ
15:13
下新冠大橋の先
2日目
山行
6:20
休憩
0:09
合計
6:29
距離 12.7km 登り 823m 下り 814m
6:10
218
春別ダムの先
9:48
9:57
162
ソロアンナイ
12:39
春別ダムの先
天候 6/21 晴れ
6/22 晴れ
過去天気図(気象庁) 2024年06月の天気図
アクセス 車移動を挟んでいるので本来なら3山行に分けるものだが、隣接した山なので1記録にまとめた。


新冠林道:6/15から開放
町道春別農屋線:道道分岐から約23km、春別ダム分岐の1km先まで通行可

レサッピ:新冠林道〜二十八号沢出合から
オロエナイ:下新冠大橋を渡って300m先のゲートから
ソロアンナイ:春別農屋線〜春別ダムの先から
1座目はレサッピ。
新冠林道〜28点沢線のゲートから出発。林道はすぐ目の前で崩れている。
1
1座目はレサッピ。
新冠林道〜28点沢線のゲートから出発。林道はすぐ目の前で崩れている。
林道は山の方に登ってしまうのですぐ二十八号沢に下りた。
砂防ダムを二つ越える。
林道は山の方に登ってしまうのですぐ二十八号沢に下りた。
砂防ダムを二つ越える。
沢の水量は少なく、倒木が転がる細い沢という感じ。
沢の水量は少なく、倒木が転がる細い沢という感じ。
小滝?が一つ出てくるくらいで難しい所は無し。
2
小滝?が一つ出てくるくらいで難しい所は無し。
500m二股を右、600m二股を左へ。沢形がはっきりした方に進めば山頂に導かれていく。
500m二股を右、600m二股を左へ。沢形がはっきりした方に進めば山頂に導かれていく。
次第に水流が細くなってきた。
次第に水流が細くなってきた。
800mで沢形が途切れて笹藪に突き当たる。
大量のダニを浴びながら笹を漕いでいく。
2
800mで沢形が途切れて笹藪に突き当たる。
大量のダニを浴びながら笹を漕いでいく。
レサッピ(921m)到着。
笹と樹木に囲まれて眺望は無し。
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レサッピ(921m)到着。
笹と樹木に囲まれて眺望は無し。
三角点っぽい標石が出ていたが、地形図には表記は無いのでこれは三角点ではない何か(?)だと思われる。
コケを剥がして確認しておけば良かった・・・
4
三角点っぽい標石が出ていたが、地形図には表記は無いのでこれは三角点ではない何か(?)だと思われる。
コケを剥がして確認しておけば良かった・・・
移動して、2座目はオロエナイ。
下新冠大橋を渡った先のゲートから。
移動して、2座目はオロエナイ。
下新冠大橋を渡った先のゲートから。
ゲートの少し先で地形図にない林道が右に分岐する。
1
ゲートの少し先で地形図にない林道が右に分岐する。
地形図にない林道を進んで、「唄いの沢」に入渓。
1
地形図にない林道を進んで、「唄いの沢」に入渓。
唄いの沢という爽やかな?名とは裏腹に、下部には黒いホースが大量に転がっていてちょっと人工的な雰囲気がする。
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唄いの沢という爽やかな?名とは裏腹に、下部には黒いホースが大量に転がっていてちょっと人工的な雰囲気がする。
470mで5mくらい×2段の滝が現れた。
470mで5mくらい×2段の滝が現れた。
ここは右岸に明瞭な鹿道があり、2段まとめて容易に巻けた。
2
ここは右岸に明瞭な鹿道があり、2段まとめて容易に巻けた。
550m二股を左へ。
その先のやや不明瞭な二股は右寄りに進むと、山頂の北側に導かれる。
550m二股を左へ。
その先のやや不明瞭な二股は右寄りに進むと、山頂の北側に導かれる。
次第に笹が被りはじめ、800mから藪に突入。
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次第に笹が被りはじめ、800mから藪に突入。
源頭からの藪漕ぎはレサッピより長く、ちょっとしんどかった。
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源頭からの藪漕ぎはレサッピより長く、ちょっとしんどかった。
オロエナイ(977m)到着。ここも眺望無し。
三等三角点名はなぜか「冷察比」・・・
3
オロエナイ(977m)到着。ここも眺望無し。
三等三角点名はなぜか「冷察比」・・・
街に下りて1泊してから、3座目はソロアンナイ。
春別農屋線の崩落箇所は綺麗に修復されていた。
2
街に下りて1泊してから、3座目はソロアンナイ。
春別農屋線の崩落箇所は綺麗に修復されていた。
春別ダムの1km先、ゲート手前にある空き地から出発。
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春別ダムの1km先、ゲート手前にある空き地から出発。
西ノ沢大橋を渡ってシュンベツ川沿いの林道を進み、南側からソロアンナイへアプローチ。
西ノ沢大橋を渡ってシュンベツ川沿いの林道を進み、南側からソロアンナイへアプローチ。
1kmも進まないうちに林道は崩落多数。
今後修復が入ることは無さそうな感じ。
1kmも進まないうちに林道は崩落多数。
今後修復が入ることは無さそうな感じ。
250mで林道を離れて南西面の沢へ。
左岸の鹿道を辿ると砂防ダムを越えてそのまま入渓できた。
250mで林道を離れて南西面の沢へ。
左岸の鹿道を辿ると砂防ダムを越えてそのまま入渓できた。
開けた沢を進むと少し両岸が立ってきた。
1
開けた沢を進むと少し両岸が立ってきた。
部分的に作業道跡っぽいものがあるが、あまり使えない。
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部分的に作業道跡っぽいものがあるが、あまり使えない。
400m二股を右へ。次第に水流が細くなってくる。
400m二股を右へ。次第に水流が細くなってくる。
そのまま沢を詰めて行くと水は枯れ、650mで急斜面の岩盤が出てきた。ここは右へ。
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そのまま沢を詰めて行くと水は枯れ、650mで急斜面の岩盤が出てきた。ここは右へ。
700mからはかなりの急斜面で、藪や木にしがみついて強引に登った。
もう少し緩いルート取りをした方が楽だったかも・・・
700mからはかなりの急斜面で、藪や木にしがみついて強引に登った。
もう少し緩いルート取りをした方が楽だったかも・・・
850mで尾根に上がり、笹藪を漕いで山頂へ。
850mで尾根に上がり、笹藪を漕いで山頂へ。
ソロアンナイ(931m)到着。
二等三角点「層雲内」
3
ソロアンナイ(931m)到着。
二等三角点「層雲内」
下りは記録の多い北面沢〜イドンナップ川に下ってみた。
源頭部は急だが特に難しい所も無く、淡々と下れる。
下りは記録の多い北面沢〜イドンナップ川に下ってみた。
源頭部は急だが特に難しい所も無く、淡々と下れる。
下部にあった小滝。もちろん巻いて行ける。
下部にあった小滝。もちろん巻いて行ける。
イドンナップ川沿いの林道は崩落多数で自然に還りつつある。
鹿道の無い斜面のトラバースは少し緊張した。
イドンナップ川沿いの林道は崩落多数で自然に還りつつある。
鹿道の無い斜面のトラバースは少し緊張した。
ニイカップゴエ沢出合の南にレサッピ無線局があり、ここまでは整備が入って綺麗な路面だった。
ニイカップゴエ沢出合の南にレサッピ無線局があり、ここまでは整備が入って綺麗な路面だった。

感想

新冠湖の南東にある900m台のマイナー峰、レサッピ・オロエナイ・ソロアンナイ。
時期的にダニと昨年会ったシュンベツ川の熊が心配であまり気が乗らなかったが、林道も開通してアプローチには恵まれた条件になっている。行けるときに行っておくことにした。

ルートは先人の皆さんの記録を参考にさせていただき、新冠林道からレサッピとオロエナイ、翌日に春別農屋線からソロアンナイへ。最短ルート?で2日間で3座を踏破してみた。

3座とも山容的に目立たず、眺望があるわけでもなく・・・奥深い日高の山にピークハントできた達成感はあったが、何ともパッとしない感じだった。下山して2日後にこの記録を書いている時点で、どの山がどんな沢だったか既に記憶が薄れつつある(笑)



余談だが、2日目の朝に春別農屋線を車で走行中、13km地点で熊と遭遇。
熊はすぐ逃げたが、ドラレコの映像を保存していなかったのが惜しい。

ちなみに昨年10月の下川山の帰りにもこの界隈で熊と遭遇している。
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-6089284.html
↑この時に遭遇した場所とは直線距離で3kmの位置。
ブラフチャージをしてきたあの熊と見た目はよく似ていた気がする。冬を越して同じ熊と再会?していたのかも・・・。

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