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Yamareco

記録ID: 698548
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
八ヶ岳・蓼科

編笠山、権現岳【観音平→編笠山→権現岳→甲斐小泉駅】

2015年08月15日(土) [日帰り]
情報量の目安: S
都道府県 山梨県 長野県
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
10:35
距離
17.5km
登り
1,393m
下り
1,915m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
8:01
休憩
2:13
合計
10:14
距離 17.5km 登り 1,393m 下り 1,923m
4:56
46
5:42
5:44
34
6:18
6:24
66
7:30
7:52
23
8:15
8:17
6
8:23
8:26
7
8:33
36
9:09
14
9:23
9:32
7
9:39
9:47
4
9:51
9:53
2
9:55
10:57
5
11:02
38
11:40
11:44
4
11:48
37
12:25
12:30
10
12:40
12:42
49
15:03
15:09
1
15:10
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2015年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
■写真1 - 観音平
夜が明けてきました。
駐車場は満車までは至らない感じ。
2015年08月15日 04:52撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
8/15 4:52
■写真1 - 観音平
夜が明けてきました。
駐車場は満車までは至らない感じ。
■写真2 - 観音平
何かが出てきそうな、鬱蒼とした森へと入っていきます。
最初は、なだらかに早朝の散歩気分で。
2015年08月15日 04:56撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
8/15 4:56
■写真2 - 観音平
何かが出てきそうな、鬱蒼とした森へと入っていきます。
最初は、なだらかに早朝の散歩気分で。
■写真3 - 雲海展望台
木々が生い茂って、展望なんか…と思っていたら僅かに。
雲海とは恐らく地名のこと?
2015年08月15日 05:42撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
8/15 5:42
■写真3 - 雲海展望台
木々が生い茂って、展望なんか…と思っていたら僅かに。
雲海とは恐らく地名のこと?
■写真4
やっと朝日が差し込んできました。
八ヶ岳の低山帯らしい、苔むした樹林帯。
2015年08月15日 06:46撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
8/15 6:46
■写真4
やっと朝日が差し込んできました。
八ヶ岳の低山帯らしい、苔むした樹林帯。
■写真5
様相はそのままで、勾配を増していきます。
下りだと膝への負担が気になるくらいに。
2015年08月15日 07:14撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
8/15 7:14
■写真5
様相はそのままで、勾配を増していきます。
下りだと膝への負担が気になるくらいに。
■写真6
振り返れば南ア北部を見渡せるようになってきました。
中腹の雲が高山らしい雰囲気を醸しています。
2015年08月15日 07:27撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
2
8/15 7:27
■写真6
振り返れば南ア北部を見渡せるようになってきました。
中腹の雲が高山らしい雰囲気を醸しています。
■写真7
薄っすらと頭だけ出した富士山。
展望の主役ではないものの、その存在感たるや。
2015年08月15日 07:27撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
8/15 7:27
■写真7
薄っすらと頭だけ出した富士山。
展望の主役ではないものの、その存在感たるや。
■写真8 - 編笠山
ペンキに従い反時計に回り込んで到着です。
山頂部は火山のような岩稜地帯でした。
2015年08月15日 07:36撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
3
8/15 7:36
■写真8 - 編笠山
ペンキに従い反時計に回り込んで到着です。
山頂部は火山のような岩稜地帯でした。
■写真9 - 編笠山
これから目指す権現岳と、赤岳方面を背景に。
観音平から標高差1,00m未満の、お手軽八ヶ岳ですね。
2015年08月15日 07:55撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
1
8/15 7:55
■写真9 - 編笠山
これから目指す権現岳と、赤岳方面を背景に。
観音平から標高差1,00m未満の、お手軽八ヶ岳ですね。
■写真10
青年小屋への下りは、ペンキを探して岩稜を渡り歩くゲーム感覚で。
念のために浮石には注意しましょう。
2015年08月15日 08:11撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
8/15 8:11
■写真10
青年小屋への下りは、ペンキを探して岩稜を渡り歩くゲーム感覚で。
念のために浮石には注意しましょう。
■写真11 - 青年小屋
この錆びたトタンとオリジナル赤提灯。
のんびりと銘酒を嗜む一夜…憧れますねぇ。
2015年08月15日 08:15撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
8/15 8:15
■写真11 - 青年小屋
この錆びたトタンとオリジナル赤提灯。
のんびりと銘酒を嗜む一夜…憧れますねぇ。
■写真12 - 乙女の水
ちょっと寄り道して水を補給しましょう。
ここのお陰で身軽に登って来れました。
2015年08月15日 08:23撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
1
8/15 8:23
■写真12 - 乙女の水
ちょっと寄り道して水を補給しましょう。
ここのお陰で身軽に登って来れました。
■写真13
エゾリンドウ?
花期は、まだまだ先のようです。
2015年08月15日 08:36撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
8/15 8:36
■写真13
エゾリンドウ?
花期は、まだまだ先のようです。
■写真14
イワオトギリ。
朝露に濡れて艶やかに咲いてきます。
2015年08月15日 08:38撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
8/15 8:38
■写真14
イワオトギリ。
朝露に濡れて艶やかに咲いてきます。
■写真15
セリバシオガマ。
この辺りの主役のようで、咲き誇っていました。
2015年08月15日 08:41撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
8/15 8:41
■写真15
セリバシオガマ。
この辺りの主役のようで、咲き誇っていました。
■写真16
いくつもの鎖場を従えるギボシ兄弟の前衛。
ストックは仕舞ってもいいでしょう。
2015年08月15日 09:08撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
1
8/15 9:08
■写真16
いくつもの鎖場を従えるギボシ兄弟の前衛。
ストックは仕舞ってもいいでしょう。
■写真17
ホソバトリカブト。
秋の花のイメージですが、もう咲いているのですね。
2015年08月15日 09:12撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
8/15 9:12
■写真17
ホソバトリカブト。
秋の花のイメージですが、もう咲いているのですね。
■写真18
タカネナデシコ。
この辺りでは珍しくワラワラ咲いていました。
2015年08月15日 09:14撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
8/15 9:14
■写真18
タカネナデシコ。
この辺りでは珍しくワラワラ咲いていました。
■写真19
イブキジャコウソウ。
芳香があるらしいので今度、嗅いでみよう。
2015年08月15日 09:14撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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8/15 9:14
■写真19
イブキジャコウソウ。
芳香があるらしいので今度、嗅いでみよう。
■写真20
イワシャジン。
もう終盤ですね。ちょっと萎んでしまいました。
2015年08月15日 09:17撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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8/15 9:17
■写真20
イワシャジン。
もう終盤ですね。ちょっと萎んでしまいました。
■写真21
イワベンケイ
黄色かと思いきや、受精した雌株は赤くなるらしいです。
2015年08月15日 09:17撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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8/15 9:17
■写真21
イワベンケイ
黄色かと思いきや、受精した雌株は赤くなるらしいです。
■写真22
ミヤマコゴメグサ。
この色合いの可愛らしさは、狙ってやってるとしか思えません。
2015年08月15日 09:26撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
8/15 9:26
■写真22
ミヤマコゴメグサ。
この色合いの可愛らしさは、狙ってやってるとしか思えません。
■写真23
岩稜の鎖場地帯に入ります。
ペンキに従って登るだけの、簡単なお仕事ですね。
2015年08月15日 09:27撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
8/15 9:27
■写真23
岩稜の鎖場地帯に入ります。
ペンキに従って登るだけの、簡単なお仕事ですね。
■写真24
高度感のあるトラバース。
足場が広いので、余程の人でなければ楽勝です。
2015年08月15日 09:39撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
8/15 9:39
■写真24
高度感のあるトラバース。
足場が広いので、余程の人でなければ楽勝です。
■写真25
最初の1ステップに悩んだくらいで、あとは適当に。
鎖場は知らず知らずに高度を稼げるので一石二鳥ですね。
2015年08月15日 09:40撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
8/15 9:40
■写真25
最初の1ステップに悩んだくらいで、あとは適当に。
鎖場は知らず知らずに高度を稼げるので一石二鳥ですね。
■写真26
取り付く前にルートの確認を。
ホールドは潤沢なので鎖を手繰ることは無いです。
2015年08月15日 09:43撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
8/15 9:43
■写真26
取り付く前にルートの確認を。
ホールドは潤沢なので鎖を手繰ることは無いです。
■写真27
ギボシ兄弟をやっつけて、対峙する権現岳。
直下には権現小屋が建っています。
2015年08月15日 09:46撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
1
8/15 9:46
■写真27
ギボシ兄弟をやっつけて、対峙する権現岳。
直下には権現小屋が建っています。
■写真28
南方は雲が湧いてきました。
南アも雲隠れしたので、早めに登って正解でした。
2015年08月15日 09:46撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
8/15 9:46
■写真28
南方は雲が湧いてきました。
南アも雲隠れしたので、早めに登って正解でした。
■写真29
キレットへと向かう梯子。
離合待ちの時間が半端なさそうです。
2015年08月15日 09:47撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
8/15 9:47
■写真29
キレットへと向かう梯子。
離合待ちの時間が半端なさそうです。
■写真30
八ヶ岳の主峰たちに謁見します。
南八ツらしく、荒々しい隆起の山々です。
2015年08月15日 09:58撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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8/15 9:58
■写真30
八ヶ岳の主峰たちに謁見します。
南八ツらしく、荒々しい隆起の山々です。
■写真31
今日のランチも、悲しいかなコンビニ調達。
オリーブと缶つまベーコンでトッピングは潤沢に。
2015年08月15日 10:25撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
1
8/15 10:25
■写真31
今日のランチも、悲しいかなコンビニ調達。
オリーブと缶つまベーコンでトッピングは潤沢に。
■写真32
アゲハチョウはよく岩稜に止まりました。
ここからも塩分が補給できるのでしょうか。
2015年08月15日 10:41撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
8/15 10:41
■写真32
アゲハチョウはよく岩稜に止まりました。
ここからも塩分が補給できるのでしょうか。
■写真33
キレットへの分岐の岩稜。
北八ツへの展望が良いので、ここで休む人も多かったです。
2015年08月15日 10:57撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
1
8/15 10:57
■写真33
キレットへの分岐の岩稜。
北八ツへの展望が良いので、ここで休む人も多かったです。
■写真34 - 権現岳
岩稜を一登りすると山頂部分です。
そのまんま、仏教由来のネーミングですね。
2015年08月15日 11:01撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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8/15 11:01
■写真34 - 権現岳
岩稜を一登りすると山頂部分です。
そのまんま、仏教由来のネーミングですね。
■写真35
三ツ頭への登り返し。
緩い勾配ですが、下山モードの身体には堪えます。
2015年08月15日 11:26撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
8/15 11:26
■写真35
三ツ頭への登り返し。
緩い勾配ですが、下山モードの身体には堪えます。
■写真36
下山路の稜線もガスに覆われそう。
初めて歩く道でガスは勘弁して欲しいなぁ。
2015年08月15日 11:45撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
8/15 11:45
■写真36
下山路の稜線もガスに覆われそう。
初めて歩く道でガスは勘弁して欲しいなぁ。
■写真37
辛うじてガスを回避している下山路。
行き会う人も殆ど居ない、静かな道でした。
2015年08月15日 12:07撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
8/15 12:07
■写真37
辛うじてガスを回避している下山路。
行き会う人も殆ど居ない、静かな道でした。
■写真38
真っ赤に色付いた枝振りが綺麗だった木。
たまに、気が早い子もいるようです。
2015年08月15日 12:21撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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8/15 12:21
■写真38
真っ赤に色付いた枝振りが綺麗だった木。
たまに、気が早い子もいるようです。
■写真39
マルバダケブキ。
鹿が食べないので、山にワラワラ自生していますね。
2015年08月15日 12:35撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
8/15 12:35
■写真39
マルバダケブキ。
鹿が食べないので、山にワラワラ自生していますね。
■写真40
ヘリポート跡から下界を俯瞰します。
あそこまで下りるのか…と溜め息を吐き出します。
2015年08月15日 12:40撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
8/15 12:40
■写真40
ヘリポート跡から下界を俯瞰します。
あそこまで下りるのか…と溜め息を吐き出します。
■写真41
根元に近い部分を防護された木々。
花の植生が豊かな山ですが、鹿避けでしょうか。
2015年08月15日 13:24撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
1
8/15 13:24
■写真41
根元に近い部分を防護された木々。
花の植生が豊かな山ですが、鹿避けでしょうか。
■写真42
八ヶ岳横断歩道を横切って、さらに南下します。
自転車のタイヤ痕が目立つので、ダウンヒルにも使われるのでしょう。
2015年08月15日 13:37撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
8/15 13:37
■写真42
八ヶ岳横断歩道を横切って、さらに南下します。
自転車のタイヤ痕が目立つので、ダウンヒルにも使われるのでしょう。
■写真43
三ツ頭登山口まで登山道かと思いきや、鐘掛松で終了です。
駅までトボトボ舗装路歩きしましょう。
2015年08月15日 13:53撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
8/15 13:53
■写真43
三ツ頭登山口まで登山道かと思いきや、鐘掛松で終了です。
駅までトボトボ舗装路歩きしましょう。
■写真44 - 甲斐小泉駅
珍しく日本語表記が無いのだとか。確かに。
多客期はホームで駅員が切符を売っている場合があります。
2015年08月15日 15:09撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
8/15 15:09
■写真44 - 甲斐小泉駅
珍しく日本語表記が無いのだとか。確かに。
多客期はホームで駅員が切符を売っている場合があります。
撮影機器:

感想

予定なら夏休みで縦走生活を満喫する筈だったのに…。
仕事の都合でリスケです。天気が悪そうだったので好都合でしたが。

さてさて、では何処へ行こうか。
夏休みのハイシーズン、電車や夜行バスは既に満員御礼。
そんな中で、針の糸を通したのは毎日あるぺん号でした。


■観音平→編笠山→権現岳
時間調整しまくって、観音平には定刻で到着しました。
まだ日の出前なので、足元が明るくなってから出発します。

ルート自体は踏み跡の交錯はあれども、迷うことはありません。
指導標やペンキも必要に応じて現れるので、周りを見渡しながら歩きましょう。

雲海、押手川へと進むにれて、少しずつ勾配が増してきます。
山頂に近付くと更に歩きにくくなっていきますが、まだまだ余裕だと思います。

山頂一帯は火山のような岩稜地帯で、展望は開けて登頂の達成感もひとしお。
北方は南方と逆で、山頂付近が樹林帯という面白い様相です。

青年小屋に水場は無いようで、徒歩4分程度の乙女の水まで汲みに行きます。
乙女の水はこの行程で唯一の水場なので、上手に活用したいところ。

東西のギボシ兄弟は砂礫の滑りやすい道と、岩稜と鎖場の構成。
ホールド数が多いので、鎖は掴まなくても登れる程度の難易度でした。

権現小屋から一登りで赤岳への分岐に出ます。
都合よく岩稜があるので、腰を掛け主峰を眺めながらランチにしました。

分岐から三ツ頭方面に少し進んだ岩稜が、権現岳の山頂でした。
登山道から離れたところにプレートが設置されているので、少し分かりにくいかも知れません。


■権現岳→三ツ頭→甲斐小泉駅
一旦、やや急峻なザレと岩稜を下りてから、緩やかに登り返します。
ランチ後の冷えて固まった身体では、転倒しやすくなるので注意です。

三ツ頭の先の分岐から甲斐小泉駅を目指します。
小淵沢駅でも良いのですが、舗装路歩きが長いし日帰り入浴する予定も無かったので、安直に近そうなほうを選びました。

特筆することも無いルートですが、とにかく長く感じました。
恐らく展望とか無い樹林帯を延々と歩くからでしょう。かなりダルいです。
あと地味にアザミの葉のトゲトゲが痛いので、素足だとストレスかも知れません。

三ツ頭登山口から駅まで標準CTでは45分ですが、これはちょっとキツいかも。
1時間くらい見ておいたほうがいいです。
ショートカットの別荘地は立ち入らないほうが良さそうですね。

駅入口の交差点にコンビニがあるので、最低限の酒と肴は調達できます。
今回は試しませんでしたが、八ヶ岳高原リゾートバスを使って日帰り入浴や小淵沢駅までの移動も出来そうですね。

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積雪期ピークハント/縦走 八ヶ岳・蓼科 [2日]
編笠山〜ギボシ〜権現岳〜三ッ頭〜前三ツ頭〜天女山
利用交通機関: 車・バイク、 タクシー
技術レベル
3/5
体力レベル
5/5
ハイキング 八ヶ岳・蓼科 [日帰り]
編笠岳・権現岳(観音平駐車場から周回)
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
2/5
体力レベル
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