■写真1 - 観音平
夜が明けてきました。
駐車場は満車までは至らない感じ。
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8/15 4:52
■写真1 - 観音平
夜が明けてきました。
駐車場は満車までは至らない感じ。
■写真2 - 観音平
何かが出てきそうな、鬱蒼とした森へと入っていきます。
最初は、なだらかに早朝の散歩気分で。
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8/15 4:56
■写真2 - 観音平
何かが出てきそうな、鬱蒼とした森へと入っていきます。
最初は、なだらかに早朝の散歩気分で。
■写真3 - 雲海展望台
木々が生い茂って、展望なんか…と思っていたら僅かに。
雲海とは恐らく地名のこと?
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8/15 5:42
■写真3 - 雲海展望台
木々が生い茂って、展望なんか…と思っていたら僅かに。
雲海とは恐らく地名のこと?
■写真4
やっと朝日が差し込んできました。
八ヶ岳の低山帯らしい、苔むした樹林帯。
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8/15 6:46
■写真4
やっと朝日が差し込んできました。
八ヶ岳の低山帯らしい、苔むした樹林帯。
■写真5
様相はそのままで、勾配を増していきます。
下りだと膝への負担が気になるくらいに。
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8/15 7:14
■写真5
様相はそのままで、勾配を増していきます。
下りだと膝への負担が気になるくらいに。
■写真6
振り返れば南ア北部を見渡せるようになってきました。
中腹の雲が高山らしい雰囲気を醸しています。
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8/15 7:27
■写真6
振り返れば南ア北部を見渡せるようになってきました。
中腹の雲が高山らしい雰囲気を醸しています。
■写真7
薄っすらと頭だけ出した富士山。
展望の主役ではないものの、その存在感たるや。
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8/15 7:27
■写真7
薄っすらと頭だけ出した富士山。
展望の主役ではないものの、その存在感たるや。
■写真8 - 編笠山
ペンキに従い反時計に回り込んで到着です。
山頂部は火山のような岩稜地帯でした。
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8/15 7:36
■写真8 - 編笠山
ペンキに従い反時計に回り込んで到着です。
山頂部は火山のような岩稜地帯でした。
■写真9 - 編笠山
これから目指す権現岳と、赤岳方面を背景に。
観音平から標高差1,00m未満の、お手軽八ヶ岳ですね。
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8/15 7:55
■写真9 - 編笠山
これから目指す権現岳と、赤岳方面を背景に。
観音平から標高差1,00m未満の、お手軽八ヶ岳ですね。
■写真10
青年小屋への下りは、ペンキを探して岩稜を渡り歩くゲーム感覚で。
念のために浮石には注意しましょう。
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8/15 8:11
■写真10
青年小屋への下りは、ペンキを探して岩稜を渡り歩くゲーム感覚で。
念のために浮石には注意しましょう。
■写真11 - 青年小屋
この錆びたトタンとオリジナル赤提灯。
のんびりと銘酒を嗜む一夜…憧れますねぇ。
0
8/15 8:15
■写真11 - 青年小屋
この錆びたトタンとオリジナル赤提灯。
のんびりと銘酒を嗜む一夜…憧れますねぇ。
■写真12 - 乙女の水
ちょっと寄り道して水を補給しましょう。
ここのお陰で身軽に登って来れました。
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8/15 8:23
■写真12 - 乙女の水
ちょっと寄り道して水を補給しましょう。
ここのお陰で身軽に登って来れました。
■写真13
エゾリンドウ?
花期は、まだまだ先のようです。
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8/15 8:36
■写真13
エゾリンドウ?
花期は、まだまだ先のようです。
■写真14
イワオトギリ。
朝露に濡れて艶やかに咲いてきます。
0
8/15 8:38
■写真14
イワオトギリ。
朝露に濡れて艶やかに咲いてきます。
■写真15
セリバシオガマ。
この辺りの主役のようで、咲き誇っていました。
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8/15 8:41
■写真15
セリバシオガマ。
この辺りの主役のようで、咲き誇っていました。
■写真16
いくつもの鎖場を従えるギボシ兄弟の前衛。
ストックは仕舞ってもいいでしょう。
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8/15 9:08
■写真16
いくつもの鎖場を従えるギボシ兄弟の前衛。
ストックは仕舞ってもいいでしょう。
■写真17
ホソバトリカブト。
秋の花のイメージですが、もう咲いているのですね。
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8/15 9:12
■写真17
ホソバトリカブト。
秋の花のイメージですが、もう咲いているのですね。
■写真18
タカネナデシコ。
この辺りでは珍しくワラワラ咲いていました。
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8/15 9:14
■写真18
タカネナデシコ。
この辺りでは珍しくワラワラ咲いていました。
■写真19
イブキジャコウソウ。
芳香があるらしいので今度、嗅いでみよう。
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8/15 9:14
■写真19
イブキジャコウソウ。
芳香があるらしいので今度、嗅いでみよう。
■写真20
イワシャジン。
もう終盤ですね。ちょっと萎んでしまいました。
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8/15 9:17
■写真20
イワシャジン。
もう終盤ですね。ちょっと萎んでしまいました。
■写真21
イワベンケイ
黄色かと思いきや、受精した雌株は赤くなるらしいです。
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8/15 9:17
■写真21
イワベンケイ
黄色かと思いきや、受精した雌株は赤くなるらしいです。
■写真22
ミヤマコゴメグサ。
この色合いの可愛らしさは、狙ってやってるとしか思えません。
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8/15 9:26
■写真22
ミヤマコゴメグサ。
この色合いの可愛らしさは、狙ってやってるとしか思えません。
■写真23
岩稜の鎖場地帯に入ります。
ペンキに従って登るだけの、簡単なお仕事ですね。
0
8/15 9:27
■写真23
岩稜の鎖場地帯に入ります。
ペンキに従って登るだけの、簡単なお仕事ですね。
■写真24
高度感のあるトラバース。
足場が広いので、余程の人でなければ楽勝です。
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8/15 9:39
■写真24
高度感のあるトラバース。
足場が広いので、余程の人でなければ楽勝です。
■写真25
最初の1ステップに悩んだくらいで、あとは適当に。
鎖場は知らず知らずに高度を稼げるので一石二鳥ですね。
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8/15 9:40
■写真25
最初の1ステップに悩んだくらいで、あとは適当に。
鎖場は知らず知らずに高度を稼げるので一石二鳥ですね。
■写真26
取り付く前にルートの確認を。
ホールドは潤沢なので鎖を手繰ることは無いです。
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8/15 9:43
■写真26
取り付く前にルートの確認を。
ホールドは潤沢なので鎖を手繰ることは無いです。
■写真27
ギボシ兄弟をやっつけて、対峙する権現岳。
直下には権現小屋が建っています。
1
8/15 9:46
■写真27
ギボシ兄弟をやっつけて、対峙する権現岳。
直下には権現小屋が建っています。
■写真28
南方は雲が湧いてきました。
南アも雲隠れしたので、早めに登って正解でした。
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8/15 9:46
■写真28
南方は雲が湧いてきました。
南アも雲隠れしたので、早めに登って正解でした。
■写真29
キレットへと向かう梯子。
離合待ちの時間が半端なさそうです。
0
8/15 9:47
■写真29
キレットへと向かう梯子。
離合待ちの時間が半端なさそうです。
■写真30
八ヶ岳の主峰たちに謁見します。
南八ツらしく、荒々しい隆起の山々です。
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8/15 9:58
■写真30
八ヶ岳の主峰たちに謁見します。
南八ツらしく、荒々しい隆起の山々です。
■写真31
今日のランチも、悲しいかなコンビニ調達。
オリーブと缶つまベーコンでトッピングは潤沢に。
1
8/15 10:25
■写真31
今日のランチも、悲しいかなコンビニ調達。
オリーブと缶つまベーコンでトッピングは潤沢に。
■写真32
アゲハチョウはよく岩稜に止まりました。
ここからも塩分が補給できるのでしょうか。
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8/15 10:41
■写真32
アゲハチョウはよく岩稜に止まりました。
ここからも塩分が補給できるのでしょうか。
■写真33
キレットへの分岐の岩稜。
北八ツへの展望が良いので、ここで休む人も多かったです。
1
8/15 10:57
■写真33
キレットへの分岐の岩稜。
北八ツへの展望が良いので、ここで休む人も多かったです。
■写真34 - 権現岳
岩稜を一登りすると山頂部分です。
そのまんま、仏教由来のネーミングですね。
1
8/15 11:01
■写真34 - 権現岳
岩稜を一登りすると山頂部分です。
そのまんま、仏教由来のネーミングですね。
■写真35
三ツ頭への登り返し。
緩い勾配ですが、下山モードの身体には堪えます。
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8/15 11:26
■写真35
三ツ頭への登り返し。
緩い勾配ですが、下山モードの身体には堪えます。
■写真36
下山路の稜線もガスに覆われそう。
初めて歩く道でガスは勘弁して欲しいなぁ。
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8/15 11:45
■写真36
下山路の稜線もガスに覆われそう。
初めて歩く道でガスは勘弁して欲しいなぁ。
■写真37
辛うじてガスを回避している下山路。
行き会う人も殆ど居ない、静かな道でした。
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8/15 12:07
■写真37
辛うじてガスを回避している下山路。
行き会う人も殆ど居ない、静かな道でした。
■写真38
真っ赤に色付いた枝振りが綺麗だった木。
たまに、気が早い子もいるようです。
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8/15 12:21
■写真38
真っ赤に色付いた枝振りが綺麗だった木。
たまに、気が早い子もいるようです。
■写真39
マルバダケブキ。
鹿が食べないので、山にワラワラ自生していますね。
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8/15 12:35
■写真39
マルバダケブキ。
鹿が食べないので、山にワラワラ自生していますね。
■写真40
ヘリポート跡から下界を俯瞰します。
あそこまで下りるのか…と溜め息を吐き出します。
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8/15 12:40
■写真40
ヘリポート跡から下界を俯瞰します。
あそこまで下りるのか…と溜め息を吐き出します。
■写真41
根元に近い部分を防護された木々。
花の植生が豊かな山ですが、鹿避けでしょうか。
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8/15 13:24
■写真41
根元に近い部分を防護された木々。
花の植生が豊かな山ですが、鹿避けでしょうか。
■写真42
八ヶ岳横断歩道を横切って、さらに南下します。
自転車のタイヤ痕が目立つので、ダウンヒルにも使われるのでしょう。
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8/15 13:37
■写真42
八ヶ岳横断歩道を横切って、さらに南下します。
自転車のタイヤ痕が目立つので、ダウンヒルにも使われるのでしょう。
■写真43
三ツ頭登山口まで登山道かと思いきや、鐘掛松で終了です。
駅までトボトボ舗装路歩きしましょう。
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8/15 13:53
■写真43
三ツ頭登山口まで登山道かと思いきや、鐘掛松で終了です。
駅までトボトボ舗装路歩きしましょう。
■写真44 - 甲斐小泉駅
珍しく日本語表記が無いのだとか。確かに。
多客期はホームで駅員が切符を売っている場合があります。
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8/15 15:09
■写真44 - 甲斐小泉駅
珍しく日本語表記が無いのだとか。確かに。
多客期はホームで駅員が切符を売っている場合があります。
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