八ヶ岳（阿弥陀岳・赤岳）

2024年07月05日(金) [日帰り]

• GPS: 12:04
• 距離: 19.3km
• 登り: 1,790m
• 下り: 1,792m

コースタイム

日帰り

• 山行: 9:37
• 休憩: 2:27
• 合計: 12:04

距離 19.3km 登り 1,790m 下り 1,792m

4:52 美濃戸口
6:10 6:21 御小屋山
6:59 不動清水
8:38 西ノ肩
8:46 西の肩（岩場）
8:48 9:19 阿弥陀岳
9:43 中岳のコル
9:57 中岳
10:21 10:28 文三郎尾根分岐
10:41 10:48 キレット分岐
10:52 10:53 竜頭峰分岐
10:58 11:06 赤岳
11:12 11:39 赤岳頂上山荘
12:01 12:07 赤岳天望荘
12:09 12:25 地蔵の頭
13:11 13:29 行者小屋
13:37 中山乗越
13:58 14:07 赤岳鉱泉
15:14 15:15 堰堤広場
15:59 16:01 美濃戸山荘
16:06 16:08 赤岳山荘
16:13 16:14 やまのこ村
16:56 八ヶ岳山荘
16:56 ゴール地点

コース状況／危険箇所等

梅雨で日々不安定な天気でしたが、梅雨の間の晴れを狙いました。
想像以上の素晴らしい晴天に恵まれ、本当にラッキーでした。山頂で立ち話をした方が言うには、前日はかなりの強風で厳しく、山小屋の予約をしていなかったら途中で引き返していた・・とのことです。（結果としては泊まってよかったと・・。そりゃそうですね・・笑）
最初は阿弥陀岳だけの予定でしたが、あまりにも天気がよかったので気分も高揚し、赤岳まで足を伸ばしました。

写真

7/5 6:55

7/5 7:40

7/5 7:47

7/5 8:12

頂上が見えてきた。まぶしい。

7/5 8:30

振り返ると御小屋山。諏訪湖もよく見える。

7/5 8:36

岩場が出てきた。

7/5 8:39

先行の方。私は高所恐怖症なので、こういうの見るだけで足が震える。

7/5 8:51

7/5 8:59

阿弥陀岳頂上。すばらしい天気で、富士山もすばらしい。

7/5 9:27

赤岳に続く道。

7/5 9:37

鎖に沿って岩場を下る。

7/5 10:35

コマクサと蓼科山のコラボ。

7/5 10:37

花街道が続いていく。

7/5 10:37

7/5 10:42

赤岳への鎖場。

7/5 10:47

7/5 10:52

7/5 10:59

7/5 11:06

赤岳山頂。まだまだすばらしい青空。

7/5 11:40

7/5 11:53

地蔵ノ頭へ向かう。

7/5 11:56

7/5 12:35

地蔵ノ頭から岩場を下りてきた。

7/5 12:48

昔はハシゴ、今は階段。ありがたいと思う。

7/5 14:28

赤岳鉱泉から下っていく。沢沿いでとても気持ちがいい道。

7/5 14:58

橋をたくさん渡るが、とてもよく整備されていてありがたい。感謝。

7/5 15:10

撮影機器：

RICOH WG-4 RICOH IMAGING COMPANY, LTD.