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Yamareco

記録ID: 701409
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無雪期ピークハント/縦走
比良山系

リトル比良縦走

2015年08月18日(火) [日帰り]
 - 拍手
GPS
07:30
距離
18.8km
登り
1,457m
下り
1,445m

コースタイム

日帰り
山行
7:29
休憩
1:41
合計
9:10
3:20
21
近江高島駅
3:41
79
5:00
30
5:30
5:40
37
6:17
55
7:12
20
7:32
44
8:16
28
8:44
8:55
51
10:11
29
イン谷口
10:40
12:00
30
比良とぴあ
12:30
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2015年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
JR近江高島駅前に駐車(300円/日)
比良駅にゴール後は電車で移動(240円)
コース状況/
危険箇所等
スタートの音羽から岳山への登山道、シダが密生しており道迷いに注意です。
このルートは初めての夜間登山だったので、何度か道のないところに入りかけました。
その他周辺情報 イン谷口に下山し、比良駅までの途中で「比良とぴあ」に寄り道。
入浴料610円
(散々比良には通っている癖に、初めての利用でした。)
0時スタートのつもりでしたが、寝坊して3時間少々の遅れ!
2015年08月18日 03:15撮影 by  TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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8/18 3:15
0時スタートのつもりでしたが、寝坊して3時間少々の遅れ!
近江高島駅構内
あれ? 以前はここに登山ポストがあったんですが・・・
2015年08月18日 03:16撮影 by  TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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8/18 3:16
近江高島駅構内
あれ? 以前はここに登山ポストがあったんですが・・・
ありました。
提出してスタート。
2015年08月18日 03:17撮影 by  TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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8/18 3:17
ありました。
提出してスタート。
史跡などの案内が多く、地元で力を入れているのが分かります。
2015年08月18日 03:31撮影 by  TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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8/18 3:31
史跡などの案内が多く、地元で力を入れているのが分かります。
音羽
リトル比良縦走の起点です。
2015年08月18日 03:41撮影 by  TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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8/18 3:41
音羽
リトル比良縦走の起点です。
獣除けのフェンスを開けて登山道へ。
2015年08月18日 03:45撮影 by  TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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8/18 3:45
獣除けのフェンスを開けて登山道へ。
Y字型の分岐が多くあります。
2015年08月18日 03:55撮影 by  TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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8/18 3:55
Y字型の分岐が多くあります。
賽の河原
2015年08月18日 04:02撮影 by  TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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8/18 4:02
賽の河原
闇に浮かぶ灯篭
2015年08月18日 04:15撮影 by  TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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8/18 4:15
闇に浮かぶ灯篭
ここまでのルート、若干不明瞭です。
この季節、シダが茂っていて何度か道を外しました。
2015年08月18日 05:00撮影 by  TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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8/18 5:00
ここまでのルート、若干不明瞭です。
この季節、シダが茂っていて何度か道を外しました。
山腹にあったのを山頂に移された観音像。
2015年08月18日 05:00撮影 by  TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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8/18 5:00
山腹にあったのを山頂に移された観音像。
木立の隙間からですが、朝日が射しました。
2015年08月18日 05:22撮影 by  TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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8/18 5:22
木立の隙間からですが、朝日が射しました。
赤い斑点は、朝日が射しているところです。
山全体を見ると赤く染まっているかも・・・
2015年08月18日 05:24撮影 by  TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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8/18 5:24
赤い斑点は、朝日が射しているところです。
山全体を見ると赤く染まっているかも・・・
オウム岩
昔ここで笛を吹くと、離れた山まで音が届いたといいます。
2015年08月18日 05:30撮影 by  TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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8/18 5:30
オウム岩
昔ここで笛を吹くと、離れた山まで音が届いたといいます。
今日の空気は案外澄んでいます。
2015年08月18日 05:30撮影 by  TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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8/18 5:30
今日の空気は案外澄んでいます。
琵琶湖の対岸
2015年08月18日 05:31撮影 by  TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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8/18 5:31
琵琶湖の対岸
ついでにエネルギー補給。
2015年08月18日 05:33撮影 by  TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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8/18 5:33
ついでにエネルギー補給。
蛇谷ヶ峰
2015年08月18日 05:36撮影 by  TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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8/18 5:36
蛇谷ヶ峰
岩阿沙利山
2015年08月18日 06:17撮影 by  TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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8/18 6:17
岩阿沙利山
林道と交差
ピークとコルを小刻みに超えていきます。
この辺りはそれほどの負担ではなかったけど・・・
2015年08月18日 06:30撮影 by  TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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8/18 6:30
林道と交差
ピークとコルを小刻みに超えていきます。
この辺りはそれほどの負担ではなかったけど・・・
2015年08月18日 06:38撮影 by  TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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8/18 6:38
滝山
どのピークへも、そこそこの急登を経てたどり着きます。
2015年08月18日 06:54撮影 by  TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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8/18 6:54
滝山
どのピークへも、そこそこの急登を経てたどり着きます。
2015年08月18日 06:55撮影 by  TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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8/18 6:55
寒風峠
ここから下れば楊梅の滝を経て北小松駅。
2015年08月18日 07:12撮影 by  TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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8/18 7:12
寒風峠
ここから下れば楊梅の滝を経て北小松駅。
アップダウンのアップが足に来ています。
2015年08月18日 07:32撮影 by  TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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8/18 7:32
アップダウンのアップが足に来ています。
次に向かうのはヤケオ山
大したことないはずの標高差が頭の中で拡大表示されています。
2015年08月18日 07:32撮影 by  TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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8/18 7:32
次に向かうのはヤケオ山
大したことないはずの標高差が頭の中で拡大表示されています。
縦走路を振り返って
2015年08月18日 08:05撮影 by  TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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8/18 8:05
縦走路を振り返って
ヤケオ山
標高は1000mもないのに歩きごたえあり過ぎ!
2015年08月18日 08:16撮影 by  TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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8/18 8:16
ヤケオ山
標高は1000mもないのに歩きごたえあり過ぎ!
手前から釈迦岳、カラ岳、コヤマノ岳、武奈ヶ岳
2015年08月18日 08:26撮影 by  TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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8/18 8:26
手前から釈迦岳、カラ岳、コヤマノ岳、武奈ヶ岳
上空はカラッとしていますが、山肌はガスが覆ってきました。
2015年08月18日 08:33撮影 by  TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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8/18 8:33
上空はカラッとしていますが、山肌はガスが覆ってきました。
時折吹く風は少しヒヤッとして気持ちいいです。
2015年08月18日 08:33撮影 by  TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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8/18 8:33
時折吹く風は少しヒヤッとして気持ちいいです。
釈迦岳
ここで初めて時間を見ました。
時間配分ができていないのがバテの一因です。
2015年08月18日 08:44撮影 by  TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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8/18 8:44
釈迦岳
ここで初めて時間を見ました。
時間配分ができていないのがバテの一因です。
下山は旧ロープウェイ軌道に沿って歩くことに。
2015年08月18日 08:56撮影 by  TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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8/18 8:56
下山は旧ロープウェイ軌道に沿って歩くことに。
下山路になると景色の見え方がすっかり変わります。
現金なものですね。
2015年08月18日 08:58撮影 by  TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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8/18 8:58
下山路になると景色の見え方がすっかり変わります。
現金なものですね。
ガスに包まれながら。
2015年08月18日 09:09撮影 by  TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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8/18 9:09
ガスに包まれながら。
ロープウェイ駅の撤去工事。
2015年08月18日 09:21撮影 by  TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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8/18 9:21
ロープウェイ駅の撤去工事。
軌道を見下ろす。
2015年08月18日 09:32撮影 by  TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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8/18 9:32
軌道を見下ろす。
逆に見上げる。
2015年08月18日 09:32撮影 by  TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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8/18 9:32
逆に見上げる。
琵琶湖の湖面はきれいな青。
2015年08月18日 09:38撮影 by  TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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8/18 9:38
琵琶湖の湖面はきれいな青。
神璽谷出合
今日は神璽の滝はパスします。
2015年08月18日 09:46撮影 by  TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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8/18 9:46
神璽谷出合
今日は神璽の滝はパスします。
やっと顔を洗って生き返った!
2015年08月18日 09:53撮影 by  TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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8/18 9:53
やっと顔を洗って生き返った!
イン谷口のバス停
2015年08月18日 10:11撮影 by  TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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8/18 10:11
イン谷口のバス停
ずっとヘリの音が響いていました。
捜索の県警ヘリかとおもったら、資材の荷揚げでした。
2015年08月18日 10:19撮影 by  TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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8/18 10:19
ずっとヘリの音が響いていました。
捜索の県警ヘリかとおもったら、資材の荷揚げでした。
比良とぴあ
比良駅にゴールする前の寄り道。
2015年08月18日 12:00撮影 by  TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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8/18 12:00
比良とぴあ
比良駅にゴールする前の寄り道。
案山子の代わり??
あまりに不気味な顔!
2015年08月18日 12:17撮影 by  TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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8/18 12:17
案山子の代わり??
あまりに不気味な顔!
田園と湖西線と琵琶湖
2015年08月18日 12:19撮影 by  TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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8/18 12:19
田園と湖西線と琵琶湖
右端から左端へ、今日の縦走ルートです。
2015年08月18日 12:23撮影 by  TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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8/18 12:23
右端から左端へ、今日の縦走ルートです。
ゴールの比良駅。
2015年08月18日 12:23撮影 by  TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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8/18 12:23
ゴールの比良駅。

装備

個人装備
雨具 日よけ帽子 着替え ザック ザックカバー 行動食 非常食 飲料 ハイドレーション 地図(地形図) 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS ファーストエイドキット 携帯 時計 ツェルト ストック ナイフ カメラ

感想

来週予定している富士登山に向けて、身体の準備ができていないことに気づいてしまい、取ってつけたようにたっぷり歩けるルートを組んでみました。
来週のスケジュールに合わせて0時にスタートのつもりだったのですが、寝坊して現地到着は3時間以上遅れてしまいました。

外に出てみると意外な星空と涼しい風!
運転中も抜けなかった体のだるさを振り払って気分一新スタート。
駅からほんのしばらくで音羽の登山口に到着します。
東の空はかすかに白んでくる気配ですが、まだまだ足元は真っ暗。
シカ避けのゲートを開けて進むとすぐに山の茂みの中に入っていきます。
自分の記憶にも覚えがないほどシダが密集する道沿い、何度も立ち止ってルートを探しながらの坂道。
白坂の表示(目を向けても闇ですが)あたりで何度か道を見失い、数m戻っては登りなおすことを繰り返しました。
過去に2度歩いているのでまだマシでしたが、初めてのルートだと夜間歩行の技術はまだまだないことを実感したことです。

一つ目のピーク、岳山を過ぎてオーム岩で小休止。
ソーセージパンを口にしてとりあえずのエネルギー補給。
実は腕時計をしていなくて、スマホの時計表示を見るのも面倒でザックに入れっぱなし。
こんなユルユルのハイキングで予行演習になるのか、相当疑問です(汗)

一応地形図を手に持って現在位置をチェックしながら歩いています。
でも時間を見ていないのでコースタイムも確認できず、自分が早いのか遅いのかわからないまま・・・
今日はある程度歩くことに集中しようと意気込んでいるものだから、常に急がないといけないような強迫観念が頭の中を占めています。

リトル比良は割と細かくピーク、コル(峠)が並び、それぞれのアップダウンが結構きついんです。
行く手に次に登るピークが見えているのに道はどんどん下り、また標高差が広がっていく、メンタルをじわじわ傷めるような状況が繰り返し現れ、内心の焦りを煽ります。

トレーニングのつもりで足を止めないように歩いていましたが、7つ目のピーク、ヤケオ山への登りでは足もつりかけてたまらず小休止。
そこからの急登は身体をだましだまし、やっと登り切ったという笑えない状況・・・
時間も見ないままにただ先を急ぐような歩き方でたどり着いた釈迦岳。
初めて腰を下ろしておにぎりを頬張り、自分の体を確かめます。

時間に余裕があれば、武奈ヶ岳から蛇谷ヶ峰に向かってみようと思っていたのはさすがに無謀ですが、南比良に向かっていくらか足を延ばしておきたかったんです。
でもここでの想定外の疲れに戸惑いもあり、今日はとりあえずこのまま下りることにしました。

一休みした後の下り道、さっきまでとは大違いで山の景色がやわらかく見えています♪
歩く側の気分ひとつで同じ山が違うものに見えてしまうなんて、人間の目なんてあてにできないものです。
ガスの風景を楽しみながら、沢の水の冷たさに癒されながら、下りはあっという間の道のりでした。

下りてくるとこれもずいぶん久しぶりのイン谷口から比良駅へ。
途中で比良とぴあに寄り道して汗を流し、田園風景の中を比良駅へ。
意気込んでスタートしたはずでしたが、なんとものんびりしたゴールになってしまったものです・・・

駅ではフランス人のお嬢さん2人組に武奈ヶ岳へのルートを尋ねられ、持っていたガイドブックを見るとまだロープウェイやリフトが載っています!
もう何もないことを四苦八苦の末に説明しましたが、外国人向けのガイドにはほとんどすべてロープウェイがまだ載っています。
これだけ外人さんが多くなるとトラブルも心配です。

さて、フィジカルの確認のつもりで歩いた結果が不安をあおることになった今回でしたが、準備と行程の中で最低抑えるポイントはいくつか見つかりました。
せっかくの経験を踏まえて、なんとかなったと言える来週にしたいものです。

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コメント

monsieurさん こんばんは
富士山に向けてのトレーニング

monさんも登山前は不安を覚えられるものなのですね

出かけてしまうと目の前のこと以外何も考えないのですけれど
出かける前は何度もルートを調べています

東北遠征時 比良の上空を北に向け飛行機が向きを変えていました airplane

地元の上空はとっても害がありそうな空気が立ち込めていたのに
琵琶湖が見えた頃 急に晴れやかな空気に変わったのをみて
同じ近畿でも自然が豊かな地域とそうでない地域の差を見下ろし感慨にふけって

若い頃に訪ねた比良 今も沢山新鮮なもので溢れているのですね

掲げた目標に到達できますように
安全にご無事に下山し
自宅に帰って来られますように祈念いたしております
2015/8/20 20:49
Re: monsieurさん こんばんは
merさん、いらっしゃいませ
登山前の不安・・・
普段の日帰り山行ではそんなことないのですが、最近は遠征の度にちょっとずつ背伸びしたプランを立てるものだから・・・
(背伸びするのは今に始まったことじゃないですが、何度反省しても懲りてないです

歩行距離にしても、昔の感覚では問題のある距離ではないんですが、現在の体力でカバーできるものか、全く未知数です

比良の空気が綺麗かどうか自信はありませんが、気候は日本海側の影響を受けだすのがこの辺りです。
湖東では伊吹山、湖西では比良あたりが気流のぶつかるポイントのようですね。
同じ大津市内ですが、市街地と比良では天気がまったく違うのは日常のことです。
涼しくなったらmerさんも琵琶湖を見下ろしに歩いてみられては

来週のルート、若干天気の不安はありますが、先月歩いたその先をちょこっと楽しみに行ってきますね
2015/8/21 11:55
monsieurさん こんばんは
半分ずつ歩いたことはあります。
つなげてみたいけれど、時間はかかかるだろうし、スタートはやめると、暗いうちは、道迷いも気を付けないといけませんね。
イン谷からスタートすれば少しは楽なのかなぁ。

楽を考えている時点で、山行する資格なし
2015/8/21 21:16
Re: monsieurさん こんばんは
churaさん、こんにちは
初めてここを歩いた時は、北小松に車をデポして始発で近江高島に移動し、音羽からスタートでした。
寒風峠から北小松に下りましたが、標高が低いのになかなかくせ者のルートです

釈迦岳までまず登ってしまえば確かに負荷は減るかも・・・
山を歩くことは苦行が目的ではない・・・ので、その日の調子や気分で柔軟に行ってもいいですよね
2015/8/22 13:50
Re[2]: monsieurさん こんばんは
同じコースで歩きましたよ。
涼峠あたりからは、ひざが完全にだめになってしまい、登山をあきらめないといけないのではと思うくらい追い詰められました。
これはあかん、ということでsennrakuyaさんに駆け込んで救われ、今日に至っております
ゆえに、ちょっとトラウマもあるのですが、ぼちぼち、自分の成長を確かめるために、歩いてみようかなぁ
釈迦岳の登りなら、道はだいぶ歩いているので、ヘッデン登山でも歩けそうです。早朝から歩き始めて、時間にゆとりがあれば、いけるはずなんですが。
2015/8/22 18:10
Re[3]: monsieurさん こんばんは
南比良の稜線に比べればアップダウンはきついし、膝に来るのもわかりますね
でもchuraさんの経験値はその当時とは比較にならないから、ぜひ楽しんで歩いてみてください
釈迦岳からのコースは歩いたことはありませんが、また新鮮な印象で歩けそうな気がしてきましたよ
同じルートを逆に歩くのがまた楽しみにできるんだから、ホントにきりがない
2015/8/23 16:21
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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