ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 7062790
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
塩見・赤石・聖

塩見岳⛰️ゴムピン先割れシューズde三伏峠テント泊🏕️烏帽子岳

2024年07月26日(金) [日帰り]
情報量の目安: S
都道府県 長野県 静岡県
 - 拍手
体力度
7
1〜2泊以上が適当
GPS
18:31
距離
28.3km
登り
2,453m
下り
2,452m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:05
休憩
1:57
合計
7:02
距離 9.3km 登り 1,271m 下り 339m
日帰り
山行
10:23
休憩
0:32
合計
10:55
距離 19.0km 登り 1,181m 下り 2,113m
14:33
5
3:07
42
3:49
3:50
87
5:17
5:18
56
6:13
6:15
5
6:20
6:29
2
6:31
6:32
44
7:16
7:17
78
8:35
48
9:24
12
9:36
9:37
20
9:57
10:12
16
10:57
46
11:43
57
12:40
12:41
68
13:49
ゴール地点
天候 1日目 晴れのち曇り
2日目 晴れ
過去天気図(気象庁) 2024年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
鳥倉林道ゲート駐車場
無料 数十台
トイレ有り

ここまでの道は舗装されているが路面があまり良くない
穴の開いているところがあるので要注意
コース状況/
危険箇所等
鳥倉口↔︎三伏峠
10に区切られて看板が立っている
4/10辺りなど、
濡れていると滑りやすそうな木橋や岩場が少々あるので要注意

塩見小屋↔︎塩見岳山頂
ガレや岩場、鎖場など要注意箇所あり
その他周辺情報 三伏峠小屋
テント泊 2000円
(10時前からだと+200円らしい
翌朝は10時までに完全撤収すること)
ペットボトル飲料 400円
北アルプスへ行くつもりがまたもお天気イマイチ
師匠のアドバイスで急遽塩見岳へ行くことにした
言われなきゃ絶対行くことはなかったなぁ
アクセスも大変なのかと思い込んでいたが、
調べたら2時間ぐらいの運転で行けちゃうじぁーん😳
久々の南アルプス、それも塩見!
楽しみだぁ~

アクセスの152号、
途中に工事予告看板があった
8/19~10/31、平日昼間は通行止めだそう
北アルプスへ行くつもりがまたもお天気イマイチ
師匠のアドバイスで急遽塩見岳へ行くことにした
言われなきゃ絶対行くことはなかったなぁ
アクセスも大変なのかと思い込んでいたが、
調べたら2時間ぐらいの運転で行けちゃうじぁーん😳
久々の南アルプス、それも塩見!
楽しみだぁ~

アクセスの152号、
途中に工事予告看板があった
8/19~10/31、平日昼間は通行止めだそう
登山口へ行く前に大鹿村の道の駅に寄る
登山の格好をした人たちが居た
私はこの格好に軽バン、
登山客には見えないだろーなぁと思った🤤
靴は荘快堂の若葉、
ゴムピン先割れシューズ
前回地下足袋でテント泊装備歩荷トレをして疲れ果てたので、
今回はコチラで試してみることにした
登山口へ行く前に大鹿村の道の駅に寄る
登山の格好をした人たちが居た
私はこの格好に軽バン、
登山客には見えないだろーなぁと思った🤤
靴は荘快堂の若葉、
ゴムピン先割れシューズ
前回地下足袋でテント泊装備歩荷トレをして疲れ果てたので、
今回はコチラで試してみることにした
鳥倉林道ゲート
駐車場は満車だった
トイレがあるので済ませて出発
登山口まで林道を歩く
鳥倉林道ゲート
駐車場は満車だった
トイレがあるので済ませて出発
登山口まで林道を歩く
林道あるあるー
鳥倉登山口
バスが来るのか?
鳥倉登山口
バスが来るのか?
ほほー
あらためて見ていて気付いたことがあったので、
それはのちほど
ほほー
あらためて見ていて気付いたことがあったので、
それはのちほど
若葉はどーだろな?
若葉はどーだろな?
良い雰囲気
なかなか涼しい
でもザックが重くて汗だくでのろのろー
良い雰囲気
なかなか涼しい
でもザックが重くて汗だくでのろのろー
小河内岳!?
もーすぐ1/3
この木橋が個人的に怖い
壊れそうだし、
濡れてると滑りそう
1
この木橋が個人的に怖い
壊れそうだし、
濡れてると滑りそう
こんなところもある
こんなところもある
意外とトラバースも多い
なんか疲れるんだけど、
なんで疲れるのかよくわからん
意外とトラバースも多い
なんか疲れるんだけど、
なんで疲れるのかよくわからん
でも良い道だね
ゴゼンタチバナがワーっと咲いてた
ゴゼンタチバナがワーっと咲いてた
分岐
塩川小屋のルートは崩落で長いこと通行止めだそう
分岐
塩川小屋のルートは崩落で長いこと通行止めだそう
もうすぐだー
200歩か、
数えよう
200歩か、
数えよう
200歩だとココだった
私の脚じゃ短くて足りん🤤
200歩だとココだった
私の脚じゃ短くて足りん🤤
到着~
テント泊の申し込みをする

今回、全体的にそうだったけれど、
ものすごく話し掛けられた
きっかけはゴムピン先割れシューズ
これまでにも地下足袋きっかけで話し掛けられたことはあるけど、
こんなにも話し掛けられたことはない
南アルプスってそんな雰囲気なのかな??と思っちゃった

ちなみに、八ヶ岳で話し掛けられた人と再会した
またどこかで会うかもな~
到着~
テント泊の申し込みをする

今回、全体的にそうだったけれど、
ものすごく話し掛けられた
きっかけはゴムピン先割れシューズ
これまでにも地下足袋きっかけで話し掛けられたことはあるけど、
こんなにも話し掛けられたことはない
南アルプスってそんな雰囲気なのかな??と思っちゃった

ちなみに、八ヶ岳で話し掛けられた人と再会した
またどこかで会うかもな~
塩見のてっぺんチラリ
今回の我が家
1
塩見のてっぺんチラリ
今回の我が家
前回のお試しクロスオーバー泊では、
布団圧縮袋をグランドシートと中敷きにしてみたのだが、
イマイチだったので今回からやめた
エアライズのグランドシートをたたんで敷き、
四隅をペグで留めた
前よりもいー感じ

シェラカップに無洗米と水を入れて、
烏帽子岳へおさんぽしに行く
前回のお試しクロスオーバー泊では、
布団圧縮袋をグランドシートと中敷きにしてみたのだが、
イマイチだったので今回からやめた
エアライズのグランドシートをたたんで敷き、
四隅をペグで留めた
前よりもいー感じ

シェラカップに無洗米と水を入れて、
烏帽子岳へおさんぽしに行く
テント場からしばらく歩くと分岐
翌日行く予定の塩見は左、
今は右へ
小河内岳まで行きたいが、
翌日のために体力温存で烏帽子岳までにしておく
テント場からしばらく歩くと分岐
翌日行く予定の塩見は左、
今は右へ
小河内岳まで行きたいが、
翌日のために体力温存で烏帽子岳までにしておく
水場の分岐
塩見が見えるぅ〜
水場の分岐
塩見が見えるぅ〜
マツムシソウだ!
会えて嬉しい☺️
マツムシソウだ!
会えて嬉しい☺️
烏帽子岳はアレかな〜
1
烏帽子岳はアレかな〜
ガスが動きまくっている
前小河内岳が出てきた
ハクサンシャクナゲと
1
ガスが動きまくっている
前小河内岳が出てきた
ハクサンシャクナゲと
振り返って
歩いてきた道
振り返って
歩いてきた道
塩見は見えたけどまたガスで真っ白に
ガスは動きまくっているので、
ハンバーグを食べながら塩見が出てくるのを待ってみる
塩見は見えたけどまたガスで真っ白に
ガスは動きまくっているので、
ハンバーグを食べながら塩見が出てくるのを待ってみる
前小河内岳、小河内岳
小屋が見える
前小河内岳、小河内岳
小屋が見える
塩見出たー!
雷鳥が居るよと教えてもらった
雷鳥が居るよと教えてもらった
小河内岳も行きたかったな
また来るかな〜
小河内岳も行きたかったな
また来るかな〜
富士山がチラリと見えてると、
これまた教えてもらった
ホントだー
烏帽子岳、眺めいいな
富士山がチラリと見えてると、
これまた教えてもらった
ホントだー
烏帽子岳、眺めいいな
1時間ぐらい烏帽子岳に居た
いつもテント場でチンタラ飲むんだけど、
できるならば烏帽子岳で飲みたかったな〜🤤

おっきな塩見は見納めにして、
テントに戻る
1時間ぐらい烏帽子岳に居た
いつもテント場でチンタラ飲むんだけど、
できるならば烏帽子岳で飲みたかったな〜🤤

おっきな塩見は見納めにして、
テントに戻る
振り返って
左に烏帽子岳
振り返って
左に烏帽子岳
テントに戻ってきた
テント場に置いてあった半切り丸太を持ってきてテーブルにし、
ごはんを炊きながら一杯やり始める
無糖のストロング缶を持ってきていたので、
小屋の売店で炭酸飲料を買ってきて半々で割った
テントに戻ってきた
テント場に置いてあった半切り丸太を持ってきてテーブルにし、
ごはんを炊きながら一杯やり始める
無糖のストロング缶を持ってきていたので、
小屋の売店で炭酸飲料を買ってきて半々で割った
今回のごはんはちとお焦げができた
少しぐらいのお焦げは全く問題なし
カレーうまー☺️

食後は眠くなって、
18時には寝たかな
今回も防寒着を着込んで空ザックに足を突っ込み、
エムシェルターをかぶって寝た

3時起きの4時出発の予定だったが、
10時までにテントを完全撤収してほしいと申し込みのときに言われたので、
コースタイムから逆算して予定より1時間早めることにした
1
今回のごはんはちとお焦げができた
少しぐらいのお焦げは全く問題なし
カレーうまー☺️

食後は眠くなって、
18時には寝たかな
今回も防寒着を着込んで空ザックに足を突っ込み、
エムシェルターをかぶって寝た

3時起きの4時出発の予定だったが、
10時までにテントを完全撤収してほしいと申し込みのときに言われたので、
コースタイムから逆算して予定より1時間早めることにした
1時半ごろに目が覚めてしまい、
のんびり支度して3時ちょい前に出発
私はナイトハイクが、ヘッデン歩きが嫌いなんだよー😭
山を始める前はものすごい怖がりで、
夜のトイレも一人で行けなかったぐらい🤤

ま、何事も経験と言うことで、
がんばる!
1時半ごろに目が覚めてしまい、
のんびり支度して3時ちょい前に出発
私はナイトハイクが、ヘッデン歩きが嫌いなんだよー😭
山を始める前はものすごい怖がりで、
夜のトイレも一人で行けなかったぐらい🤤

ま、何事も経験と言うことで、
がんばる!
前日も来た分岐
塩見方面の左へ
前日も来た分岐
塩見方面の左へ
本谷山
涼しいかと思いきや、
なーんかほんのり蒸し暑い
登ってたらダラダラ汗が出てきたぐらい
本谷山
涼しいかと思いきや、
なーんかほんのり蒸し暑い
登ってたらダラダラ汗が出てきたぐらい
4時半ぐらい、空は白んでいるけれど、
樹林帯はまだまだ暗くてヘッデンは消せない
富士山御殿場ルートは夜中出発でも、
ほんのり白んできたらもうヘッデンは必要なくなる
樹林帯じゃないから薄暗くても足元が見えるのよね
だから例外でヘッデン歩きでも好んでやっているパターン
4時半ぐらい、空は白んでいるけれど、
樹林帯はまだまだ暗くてヘッデンは消せない
富士山御殿場ルートは夜中出発でも、
ほんのり白んできたらもうヘッデンは必要なくなる
樹林帯じゃないから薄暗くても足元が見えるのよね
だから例外でヘッデン歩きでも好んでやっているパターン
初めて人とすれ違った
まぶしくさせないように消したら、
もう点けなくてもいいなと気付いた

ちなみに私はヘッデンと言っても上下逆にして首にぶら下げる
逆にした方が角度調整にいいから
ヘッデンは首からぶら下げた方がいいよと私に教えてくれたのは、
奥多摩で出会った地下足袋外国人のPさん
人に光を強く当てることがないし、
自然に足元を照らすから、と
私には合うのでそうしている
初めて人とすれ違った
まぶしくさせないように消したら、
もう点けなくてもいいなと気付いた

ちなみに私はヘッデンと言っても上下逆にして首にぶら下げる
逆にした方が角度調整にいいから
ヘッデンは首からぶら下げた方がいいよと私に教えてくれたのは、
奥多摩で出会った地下足袋外国人のPさん
人に光を強く当てることがないし、
自然に足元を照らすから、と
私には合うのでそうしている
樹林帯を抜けた
あー眺めがいい!
仙丈、甲斐駒、北岳、間ノ岳
朝焼けもちょっぴり
樹林帯を抜けた
あー眺めがいい!
仙丈、甲斐駒、北岳、間ノ岳
朝焼けもちょっぴり
塩見小屋
のぞいただけ
塩見が近い!
1
塩見小屋
のぞいただけ
塩見が近い!
小河内岳、烏帽子岳、三伏峠小屋、本谷山
小河内岳、烏帽子岳、三伏峠小屋、本谷山
歩いてきたところを振り返って
1
歩いてきたところを振り返って
青空はもちろんいいけれど、
こんな雲もなかなか良いよ
青空はもちろんいいけれど、
こんな雲もなかなか良いよ
出たー古いサビサビ空き缶
サンマとかイワシとかそんな感じがするね
私も最近、
缶詰めを山に持ってくるのはいいかもしれないと思っている
もちろん空き缶は持ち帰るよ
出たー古いサビサビ空き缶
サンマとかイワシとかそんな感じがするね
私も最近、
缶詰めを山に持ってくるのはいいかもしれないと思っている
もちろん空き缶は持ち帰るよ
山頂が近づいてきた
山頂が近づいてきた
三伏峠小屋

このあと岩場を登る
三伏峠小屋

このあと岩場を登る
西峰登頂
目に飛び込んできた濃い群青色の富士山
東峰と
1
西峰登頂
目に飛び込んできた濃い群青色の富士山
東峰と
仙塩尾根の迫力
三峰岳はアレかな?
間ノ岳、三峰岳から塩見岳を見て、
その山容にインパクトがあったのを憶えている
今、逆に眺めているんだなぁと思った
三峰岳はアレかな?
間ノ岳、三峰岳から塩見岳を見て、
その山容にインパクトがあったのを憶えている
今、逆に眺めているんだなぁと思った
2年前の秋、三峰岳にて
今回あちこちで見た道標や山名標と同じ十山の山名標だったんだなぁ
1
2年前の秋、三峰岳にて
今回あちこちで見た道標や山名標と同じ十山の山名標だったんだなぁ
今回はこの2年前の山行以来の南アルプス
今回はこの2年前の山行以来の南アルプス
いい眺めだね
西峰での記念撮影

東峰へ向かう
1
西峰での記念撮影

東峰へ向かう
かっこよすぎる組み合わせ
1
かっこよすぎる組み合わせ
東峰登頂直前
雷鳥の親子!
すごーくわかりづらーい
東峰登頂直前
雷鳥の親子!
すごーくわかりづらーい
この3羽
ちっこいの、かわいかったなぁ
この3羽
ちっこいの、かわいかったなぁ
東峰にて記念撮影
東峰にて記念撮影
太陽は見えないけれどきれい
太陽は見えないけれどきれい
西峰
奥は北アルプスか
1
西峰
奥は北アルプスか
山頂は他の人たちに譲り、
ちょっと下りたところでこの眺めを楽しみながらササっとパンを食べる
1
山頂は他の人たちに譲り、
ちょっと下りたところでこの眺めを楽しみながらササっとパンを食べる
時間に余裕がないので10分もしないうちに下山開始
まぁ一人なら充分楽しめる時間

鎖場
時間に余裕がないので10分もしないうちに下山開始
まぁ一人なら充分楽しめる時間

鎖場
足を滑らすとなかなかヤバいね
足を滑らすとなかなかヤバいね
塩見小屋
携帯トイレのみ
さっさかめに下山
登頂したあとに眺めると形がよくわかる

途中で休んでいた人たちに声を掛けられた
道の駅でも見かけたと言っていた
格好にインパクトがあって憶えられたかなー
業者の人かと思ったって、やっばりな🤤
さっさかめに下山
登頂したあとに眺めると形がよくわかる

途中で休んでいた人たちに声を掛けられた
道の駅でも見かけたと言っていた
格好にインパクトがあって憶えられたかなー
業者の人かと思ったって、やっばりな🤤
本谷山
テントを10時前に片付けるのはなんとかなりそう
本谷山
テントを10時前に片付けるのはなんとかなりそう
また塩見岳眺望スポット
また塩見岳眺望スポット
のぞき岩から
のぞき岩から
三伏山にて
三伏峠小屋がよく見える

ちとお話ししてしまった
時間がギリギリだー
三伏峠小屋がよく見える

ちとお話ししてしまった
時間がギリギリだー
タイムリミット約20分前に着いた
急いでテントを片付ける
タイムリミット約20分前に着いた
急いでテントを片付ける
トイレのタイムリミットも10時なので行ってきたら、
1分過ぎちゃった🙏
トイレのタイムリミットも10時なので行ってきたら、
1分過ぎちゃった🙏
軽く食べてから下山開始
軽く食べてから下山開始
ほとけの清水
ココは仏像構造線上の湧き水らしい
登山口の看板に地層の解説でそう書いてあったのだ
それでほとけの清水なのかー
ありがたい水場だからほとけなのかと思っていた
チョロチョロの水の方が湧き水オンリーな感じでちょっと安心かも
雨のあとだと雨水ばっかりっぽい
ほとけの清水
ココは仏像構造線上の湧き水らしい
登山口の看板に地層の解説でそう書いてあったのだ
それでほとけの清水なのかー
ありがたい水場だからほとけなのかと思っていた
チョロチョロの水の方が湧き水オンリーな感じでちょっと安心かも
雨のあとだと雨水ばっかりっぽい
かなりバテていた
なんだろうなぁこのバテ方は
栄養補給してみる

その後もよろしくない
下りの方が得意だけれどなんとか歩くので精一杯
かなりバテていた
なんだろうなぁこのバテ方は
栄養補給してみる

その後もよろしくない
下りの方が得意だけれどなんとか歩くので精一杯
バスが2本あるようだ
バスが2本あるようだ
途中から胸の辺りに違和感が出てきて、
手足も少し痺れてきた
もうすぐゴールだと言うのに、
日陰で横になってしばらく休むことにした
ずっと変にじわーっと暑かったんだけれど、
そのせいなのかよくわからん
衰えかな~🤤

ゲートを開けてバスが入ってきたのを見た
1日2本のバスのうちの1本だった
途中から胸の辺りに違和感が出てきて、
手足も少し痺れてきた
もうすぐゴールだと言うのに、
日陰で横になってしばらく休むことにした
ずっと変にじわーっと暑かったんだけれど、
そのせいなのかよくわからん
衰えかな~🤤

ゲートを開けてバスが入ってきたのを見た
1日2本のバスのうちの1本だった

感想

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:109人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

この記録に関連する登山ルート

未入力 塩見・赤石・聖 [2日]
塩見岳(鳥倉林道より)
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
3/5
体力レベル
4/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら