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Yamareco

記録ID: 706620
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
槍・穂高・乗鞍

「燕岳」76位、「大天井岳」30位、東天井岳58位 中房温泉からテント1泊でピストン。2百名山2座+百高山3座。

2015年09月05日(土) 〜 2015年09月06日(日)
 - 拍手
GPS
--:--
距離
22.7km
登り
2,255m
下り
2,238m

コースタイム

1日目
山行
8:30
休憩
2:40
合計
11:10
6:00
6:05
25
6:30
6:40
25
7:05
7:15
35
7:50
7:55
30
富士見ベンチ
8:25
8:55
20
合戦小屋
9:15
9:20
40
10:00
10:05
15
燕山荘
10:20
10:20
15
10:35
10:40
40
燕山荘
11:20
11:25
15
11:40
12:00
80
13:20
13:35
40
14:15
14:30
10
14:40
15:00
10
15:10
15:15
45
16:00
16:05
35
東天井岳
16:40
大天荘
2日目
山行
4:00
休憩
0:30
合計
4:30
6:00
20
大天荘
6:20
6:20
70
小林喜作レリーフ
7:30
7:30
20
7:50
7:50
25
8:15
8:30
30
9:00
9:10
10
合戦小屋
9:20
9:20
15
9:35
9:35
20
9:55
10:00
10
第2ベンチ
10:10
10:10
20
第1ベンチ
10:30
中房温泉登山口
天候 9月5日、 曇り時々晴れ。燕山荘 10時30分 15℃ 風速SW2〜3m/s
9月6日、曇り時々雨。大天荘 6時 3℃ 一晩中10m/s以上の風。
過去天気図(気象庁) 2015年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
[往路]自宅(府中市)1:20-国立府中IC1:25-(中央、長野道198km ETC料金3650円)-安曇野IC3:30-(R147、県道327号)-4:20中房温泉第3駐車場 228km 3時間。午前4時20分到着時、第1、第2駐車場は既に満車。
[復路]中房温泉11:00-11:30しゃくなげ荘(日帰り温泉)12:05-安曇野IC12:35-(中央道、渋滞20km)-国立府中IC15:25-15:30自宅
コース状況/
危険箇所等
危険箇所は特にありません。
北アルプス三大急登の合戦尾根は、最初から急登が続き、樹林帯の中をひたすら登る。第二ベンチから登りが少し楽になる。燕山荘から燕岳は、風化した花崗岩帯を行く。
燕山荘から大天井岳へ向かう稜線は、あまり登り下りのない道で、槍ヶ岳への分岐から大天井岳の左を巻くように登ると大天荘の前に出る。頂上へは小屋から10分の登り。
その他周辺情報 登山後の温泉、中房温泉登山口から約16kmの安曇野市営「しゃくなげ荘」410円を利用しましたが、割烹旅館「山のたこ平」の方がよさそうでした。
5時30分、中房温泉燕岳登山口をスタートします。
2015年09月05日 05:19撮影 by  SO-04F, Sony
4
9/5 5:19
5時30分、中房温泉燕岳登山口をスタートします。
6時、第1ベンチ。
2015年09月05日 06:00撮影 by  SO-04F, Sony
9/5 6:00
6時、第1ベンチ。
6時30分、第2ベンチ。
2015年09月05日 06:33撮影 by  SO-04F, Sony
9/5 6:33
6時30分、第2ベンチ。
北アルプス3大急登、合戦尾根を登ります。良く整備されているのでひじょうに歩きやすい。
2015年09月05日 06:49撮影 by  SO-04F, Sony
2
9/5 6:49
北アルプス3大急登、合戦尾根を登ります。良く整備されているのでひじょうに歩きやすい。
7時5分、第3ベンチ。早くも疲れて休んでいる人が多数。
2015年09月05日 07:05撮影 by  SO-04F, Sony
1
9/5 7:05
7時5分、第3ベンチ。早くも疲れて休んでいる人が多数。
ベンチ毎に多数の登山者が休憩してます。
2015年09月05日 07:08撮影 by  SO-04F, Sony
9/5 7:08
ベンチ毎に多数の登山者が休憩してます。
いろは坂の様な九折の急登が続きます。
2015年09月05日 07:33撮影 by  SO-04F, Sony
1
9/5 7:33
いろは坂の様な九折の急登が続きます。
7時50分、富士見ベンチ。
2015年09月05日 07:48撮影 by  SO-04F, Sony
9/5 7:48
7時50分、富士見ベンチ。
木々の間に燕山荘が見えてきました。
2015年09月05日 08:14撮影 by  SO-04F, Sony
1
9/5 8:14
木々の間に燕山荘が見えてきました。
人気の山だけあって登山者が多く、すれ違い渋滞が発生する。
2015年09月05日 08:22撮影 by  SO-04F, Sony
1
9/5 8:22
人気の山だけあって登山者が多く、すれ違い渋滞が発生する。
8時25分、合戦小屋に着く。
2015年09月05日 08:27撮影 by  SO-04F, Sony
9/5 8:27
8時25分、合戦小屋に着く。
一切れ800円の名物すいかに行列です。
2015年09月05日 08:29撮影 by  SO-04F, Sony
1
9/5 8:29
一切れ800円の名物すいかに行列です。
汗をかいた水分補給に最適です。
2015年09月05日 08:34撮影 by  SO-04F, Sony
4
9/5 8:34
汗をかいた水分補給に最適です。
ほとんどの人がスイカを食べてます。予想以上の甘さでした。
2015年09月05日 08:36撮影 by  SO-04F, Sony
3
9/5 8:36
ほとんどの人がスイカを食べてます。予想以上の甘さでした。
本日の目的地、大天井岳にガスがかかってます。
2015年09月05日 09:03撮影 by  SO-04F, Sony
9/5 9:03
本日の目的地、大天井岳にガスがかかってます。
9時15分、合戦沢ノ頭。
2015年09月05日 09:13撮影 by  SO-04F, Sony
1
9/5 9:13
9時15分、合戦沢ノ頭。
標高2500mを超えて、待望の森林限界。
2015年09月05日 09:29撮影 by  SO-04F, Sony
9/5 9:29
標高2500mを超えて、待望の森林限界。
まだまだ階段が続きます。ここだけクサリがあります。
2015年09月05日 09:38撮影 by  SO-04F, Sony
2
9/5 9:38
まだまだ階段が続きます。ここだけクサリがあります。
燕山荘がやっと近くなりました。
2015年09月05日 09:46撮影 by  SO-04F, Sony
9/5 9:46
燕山荘がやっと近くなりました。
燕山荘のテン場。高山植物が咲いてます。
2015年09月05日 09:55撮影 by  SO-04F, Sony
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9/5 9:55
燕山荘のテン場。高山植物が咲いてます。
10時、燕山荘に到着。手拭い(1050円)とバッジ(600円)を購入する。
2015年09月05日 09:58撮影 by  SO-04F, Sony
1
9/5 9:58
10時、燕山荘に到着。手拭い(1050円)とバッジ(600円)を購入する。
皆さん、空身で小屋から燕岳をピストンです。
2015年09月05日 09:57撮影 by  SO-04F, Sony
2
9/5 9:57
皆さん、空身で小屋から燕岳をピストンです。
表銀座縦走コースの始まりです。
2015年09月05日 09:58撮影 by  SO-04F, Sony
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9/5 9:58
表銀座縦走コースの始まりです。
槍ヶ岳から伸びる裏銀座縦走コースを眺望する。
2015年09月05日 10:06撮影 by  SO-04F, Sony
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9/5 10:06
槍ヶ岳から伸びる裏銀座縦走コースを眺望する。
燕岳に向かう。
2015年09月05日 10:08撮影 by  SO-04F, Sony
2
9/5 10:08
燕岳に向かう。
振り返ると、燕山荘の横にイルカがいました。
2015年09月05日 10:09撮影 by  SO-04F, Sony
4
9/5 10:09
振り返ると、燕山荘の横にイルカがいました。
山頂に多数の登山者が記念写真の順番待ちしてます。
2015年09月05日 10:10撮影 by  SO-04F, Sony
12
9/5 10:10
山頂に多数の登山者が記念写真の順番待ちしてます。
燕山荘に戻って来ました。昼食は11時からとのことで、先に進みます。
2015年09月05日 10:12撮影 by  SO-04F, Sony
9/5 10:12
燕山荘に戻って来ました。昼食は11時からとのことで、先に進みます。
10時40分、大天井岳へ「お気をつけて」向かいます。
2015年09月05日 10:29撮影 by  SO-04F, Sony
2
9/5 10:29
10時40分、大天井岳へ「お気をつけて」向かいます。
表銀座縦走コースは、ロケーション最高の稜線歩きが楽しめます。
2015年09月05日 10:37撮影 by  SO-04F, Sony
5
9/5 10:37
表銀座縦走コースは、ロケーション最高の稜線歩きが楽しめます。
右には、先々週歩いた双六岳、鷲羽岳、水晶岳そして行けなかった野口五郎岳。
2015年09月05日 10:37撮影 by  SO-04F, Sony
5
9/5 10:37
右には、先々週歩いた双六岳、鷲羽岳、水晶岳そして行けなかった野口五郎岳。
日本猿。雷鳥を食べるんじゃないぞ。8月25日に東天井岳で猿が雷鳥のヒナを捕食する様子が確認されました。
2015年09月05日 10:47撮影 by  SO-04F, Sony
3
9/5 10:47
日本猿。雷鳥を食べるんじゃないぞ。8月25日に東天井岳で猿が雷鳥のヒナを捕食する様子が確認されました。
振り返り見た、燕岳。大天井岳方面に向かう人のなんと少ないこと。
2015年09月05日 11:14撮影 by  SO-04F, Sony
3
9/5 11:14
振り返り見た、燕岳。大天井岳方面に向かう人のなんと少ないこと。
11時15分、蛙岩(げえろいわ)。
2015年09月05日 11:14撮影 by  SO-04F, Sony
1
9/5 11:14
11時15分、蛙岩(げえろいわ)。
ケロヨンには見える。
2015年09月05日 11:16撮影 by  SO-04F, Sony
2
9/5 11:16
ケロヨンには見える。
大天井岳に向かう稜線。槍がずっと見えている。
2015年09月05日 11:17撮影 by  SO-04F, Sony
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9/5 11:17
大天井岳に向かう稜線。槍がずっと見えている。
11時40分、大下りの頭。ここで、槍穂高を眺めながらカロリーメイトを食べ昼食休憩20分。
2015年09月05日 11:34撮影 by  SO-04F, Sony
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9/5 11:34
11時40分、大下りの頭。ここで、槍穂高を眺めながらカロリーメイトを食べ昼食休憩20分。
合戦尾根、燕岳と違って静かな山歩きを堪能できます。
2015年09月05日 11:35撮影 by  SO-04F, Sony
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9/5 11:35
合戦尾根、燕岳と違って静かな山歩きを堪能できます。
大天井岳は、まだ遠い。
2015年09月05日 12:54撮影 by  SO-04F, Sony
1
9/5 12:54
大天井岳は、まだ遠い。
山頂まで急登が続いている。
2015年09月05日 13:10撮影 by  SO-04F, Sony
9/5 13:10
山頂まで急登が続いている。
13時20分、喜作レリーフから大天井岳山頂を見る。
2015年09月05日 13:19撮影 by  SO-04F, Sony
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9/5 13:19
13時20分、喜作レリーフから大天井岳山頂を見る。
小林喜作レリーフ。
2015年09月05日 13:21撮影 by  SO-04F, Sony
9/5 13:21
小林喜作レリーフ。
鎖場もあります。
2015年09月05日 13:25撮影 by  SO-04F, Sony
1
9/5 13:25
鎖場もあります。
体長2cmも無いバッタがいました。
2015年09月05日 13:28撮影 by  SO-04F, Sony
1
9/5 13:28
体長2cmも無いバッタがいました。
槍ヶ岳への分岐。右に行くと大天井ヒュッテから喜作新道です。
2015年09月05日 13:40撮影 by  SO-04F, Sony
1
9/5 13:40
槍ヶ岳への分岐。右に行くと大天井ヒュッテから喜作新道です。
大天荘まで500m。
2015年09月05日 13:48撮影 by  SO-04F, Sony
1
9/5 13:48
大天荘まで500m。
大天荘まで100m。テン泊装備にはキツイ登りです。
2015年09月05日 14:12撮影 by  SO-04F, Sony
1
9/5 14:12
大天荘まで100m。テン泊装備にはキツイ登りです。
14時15分、大天荘に到着。
2015年09月05日 14:14撮影 by  SO-04F, Sony
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9/5 14:14
14時15分、大天荘に到着。
テント泊の受付をし、バッジを購入する。
2015年09月05日 14:17撮影 by  SO-04F, Sony
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9/5 14:17
テント泊の受付をし、バッジを購入する。
14時40分、200名山大天井岳山頂。標高2922mは、30位です。
2015年09月05日 14:37撮影 by  SO-04F, Sony
9
9/5 14:37
14時40分、200名山大天井岳山頂。標高2922mは、30位です。
山頂に立つ二百名山一筆書きTシャツを着たヤンチャなジジイ。
2015年09月05日 14:38撮影 by  SO-04F, Sony
16
9/5 14:38
山頂に立つ二百名山一筆書きTシャツを着たヤンチャなジジイ。
山頂の祠のバックには、前穂高岳から槍ヶ岳まで北アルプスの主役達。
2015年09月05日 14:39撮影 by  SO-04F, Sony
5
9/5 14:39
山頂の祠のバックには、前穂高岳から槍ヶ岳まで北アルプスの主役達。
北西方向、三俣蓮華岳、鷲羽岳、水晶岳。
2015年09月05日 14:40撮影 by  SO-04F, Sony
3
9/5 14:40
北西方向、三俣蓮華岳、鷲羽岳、水晶岳。
北方向、高瀬ダムの左に北ア3大急登のブナ立尾根と烏帽子岳。奥に鉢ノ木岳と立山。
2015年09月05日 14:40撮影 by  SO-04F, Sony
2
9/5 14:40
北方向、高瀬ダムの左に北ア3大急登のブナ立尾根と烏帽子岳。奥に鉢ノ木岳と立山。
標高2814m、57 位の東天井岳。奥に常念岳。
2015年09月05日 15:00撮影 by  SO-04F, Sony
2
9/5 15:00
標高2814m、57 位の東天井岳。奥に常念岳。
ドッペルギャンガー棺桶型テントを設営。一晩中10〜20m/sの風が吹いていました。
2015年09月05日 15:56撮影 by  SO-04F, Sony
12
9/5 15:56
ドッペルギャンガー棺桶型テントを設営。一晩中10〜20m/sの風が吹いていました。
翌朝5時過ぎ、生憎の天気でご来光は見えませんでした。
2015年09月06日 05:11撮影 by  SO-04F, Sony
2
9/6 5:11
翌朝5時過ぎ、生憎の天気でご来光は見えませんでした。
6時、大天荘を出発。振り返り見た大天井岳と槍ヶ岳。
2015年09月06日 06:35撮影 by  SO-04F, Sony
7
9/6 6:35
6時、大天荘を出発。振り返り見た大天井岳と槍ヶ岳。
燕岳と燕山荘。
2015年09月06日 06:50撮影 by  SO-04F, Sony
1
9/6 6:50
燕岳と燕山荘。
トリカブトでしょうか?
2015年09月06日 07:12撮影 by  SO-04F, Sony
9/6 7:12
トリカブトでしょうか?
8時15分、燕山荘に戻り展望盤をテーブルにしてホットココア(600円)をいただく。
2015年09月06日 08:18撮影 by  SO-04F, Sony
2
9/6 8:18
8時15分、燕山荘に戻り展望盤をテーブルにしてホットココア(600円)をいただく。
さよなら、イルカ。
2015年09月06日 08:28撮影 by  SO-04F, Sony
2
9/6 8:28
さよなら、イルカ。
大天井岳と槍ヶ岳は、ここで見納めです。
2015年09月06日 08:38撮影 by  SO-04F, Sony
2
9/6 8:38
大天井岳と槍ヶ岳は、ここで見納めです。
10時30分、燕岳登山口に無事に到着しました。アメリカ人4人組も無事下山。
2015年09月06日 10:26撮影 by  SO-04F, Sony
3
9/6 10:26
10時30分、燕岳登山口に無事に到着しました。アメリカ人4人組も無事下山。
登山後の温泉は、しゃくなげ荘。410円です。
2015年09月06日 11:35撮影 by  SO-04F, Sony
1
9/6 11:35
登山後の温泉は、しゃくなげ荘。410円です。
燕岳と燕山荘のバッジ。各600円です。
2015年09月06日 17:40撮影 by  SO-04F, Sony
5
9/6 17:40
燕岳と燕山荘のバッジ。各600円です。
大天井岳400円、大天荘は500円です。詳細は、【百名山バッジコレクション】の記録をご覧下さい。
2015年09月06日 17:42撮影 by  SO-04F, Sony
5
9/6 17:42
大天井岳400円、大天荘は500円です。詳細は、【百名山バッジコレクション】の記録をご覧下さい。
撮影機器:

装備

個人装備
ヘッドランプ(1) ガイド地図(1) コンパス(1) 笛(1) 筆記具(1) ライター(1) 保険証(1) 飲料(1) ティッシュ(1) タオル(2) 携帯電話(1) 計画書(1) 雨具(1) 手袋(1) ストック(1) ザックカバー(1) 時計(1) 非常食(2) モバイルバッテリー(1) コンロ(1) ファーストエイドキット(1) テント(1) テントマット(1)

感想

「燕岳」は、飛騨山脈(北アルプス)にある標高2763mの山。山体すべてが長野県にぞくする。日本二百名山に選定されている。
北アルプス三大急登の一つである合戦尾根を登り切った稜線上にある。中房温泉が登山口であり、大天井岳を経て槍ヶ岳へ向かう表銀座コースの始点でもある。花崗岩でできた独特の山体を持ち、高山植物のコマクサの群生がある。山名は、春の雪形がツバメに似ているためつけられた。
「大天井岳」は、飛騨山脈にある標高2922mの山。長野県の大町市、安曇野市、松本市にまたがる常念山脈の最高峰。日本二百名山に選定されている。 Wikipediaより。
久しぶりの週末の晴れ予報。北アルプスの二百名山、燕岳と大天井岳に登って来ました。燕岳までは多くの登山者でした。燕山荘より先、大天井岳方面に向かう人はほとんどいないのには驚きです。表銀座縦走コースを歩きながら見る穂高岳、槍ヶ岳、鷲羽岳、水晶岳等は最高です。2週間前、新穂高温泉から水晶岳ピストンをした時、槍ヶ岳の反対側を見ながら歩きました。百高山1〜30位で未登は、野口五郎岳だけとなりました。シルバーウィークには野口五郎岳はもちろん鹿島槍ヶ岳、五竜岳に登る予定です。

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利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
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燕〜常念の縦走
利用交通機関: 車・バイク、 電車・バス、 タクシー
技術レベル
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体力レベル
4/5

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