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ハイキング
八ヶ岳・蓼科
硫黄岳(晴天の大展望)
2024年08月03日(土) [日帰り]
体力度
3
日帰りが可能
- GPS
- 07:05
- 距離
- 13.8km
- 登り
- 1,037m
- 下り
- 1,038m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 4:31
- 休憩
- 2:35
- 合計
- 7:06
過去天気図(気象庁) | 2024年08月の天気図 |
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アクセス |
写真
撮影機器:
感想
■桜平から硫黄岳
八ヶ岳のなかでコースタイム・標高差が小さいルートです。変化する景色も素晴らしく、八ヶ岳入門にはちょうどよいところです。
また、オーレン小屋にて、Tシャツを買うのも今回のミッションの一つです。
■晴天で大展望
甲府盆地側には雲がかかっていましたが、中ア、北ア方面の山々が見られました。
赤岩の頭に到着したとき、横岳、赤岳、阿弥陀岳が見えたときは、涙がでてきました。何回か来ている場所ですが、なんか、ひさしぶりに、やっと山に来られたということでしょうか。
■累積標高1000mD+
kanmamaとしては、累積標高約1000mクリア。つぎにつながるのでしょうか?
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大展望の八ヶ岳素晴らしいです。
私、目指す山域間違えたかしら。。
オーレン小屋、しばらく行ってないなあ。
(八ヶ岳デビューはオーレン小屋でのテント泊でした 20年近く前の話)
標高差1000メートル、奥様の感想はいかがだったでしょうか。
うちの場合、300メートル以下が基準です(そもそも登山には興味なしだし。。)
オーレン小屋のテン場が初八ヶ岳ですか。
水場はあるし、おしゃれな雰囲気がよいですね。
1000m級は、魚沼アルプス以来ですが、
そのときはかなりきつかったようです。
先日の蓼科七合目よりは、今回の硫黄岳の方が登りやすいので
意外といけるのではないか、と試してみました。
途中のオーレン小屋で、しんどければ引き返す覚悟でした。
わが家も、通常は高尾山周辺(標高差500m級)が基準値なので、
北横岳のロープウェイや、富士見の入笠山も候補でしたが、
ネタ切れにならないよう、今回はチャレンジしてみたという次第です。
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