記録ID: 7136307
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無雪期ピークハント／縦走
御在所・鎌ヶ岳
雨乞岳
2024年08月14日(水) [日帰り]
三重県
滋賀県
o-saru
体力度
3
日帰りが可能
体力度について
- GPS
- 06:35
- 距離
- 9.8km
- 登り
- 850m
- 下り
- 849m
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日帰り
- 山行
- 5:51
- 休憩
- 0:43
- 合計
- 6:34
距離 9.8km
登り 850m
下り 849m
| 天候 | 晴れ(快晴☀) |
|---|---|
| 過去天気図（気象庁） | 2024年08月の天気図 |
| アクセス |
利用交通機関：
自家用車
|
| コース状況／ 危険箇所等 |
細い登山道が多く、注意が必要。 コース自体は緩やかなアップダウンなので、しんどさは少ない。 東雨乞岳の手前から、森林地帯を抜け、遮るものがないので、猛暑日は日差しに注意。 |
| その他周辺情報 | 日帰り温泉：湯の山温泉 グリーンホテル 平日 ８００円 週末 ９００円 |
写真
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こちらから登山開始。
左手の標識(案内板？)が��まであるようです。
※でも�Г泙任靴�見つけられず…
左手の標識(案内板？)が��まであるようです。
※でも�Г泙任靴�見つけられず…
登山口が�，任后�
目安時間は、登りが３時間２０分、下りが２時間半。
私はいつも通り、登りはそれ以下、下りはそれ以上(^^;
目安時間は、登りが３時間２０分、下りが２時間半。
私はいつも通り、登りはそれ以下、下りはそれ以上(^^;
登山道が崩れている箇所があり、迂回路？があったようで、かなり大廻りしましたが、本来のコースに合流。下山時は、本来コースに近い方向へおりました。
8/14 6:11
登山道が崩れている箇所があり、迂回路？があったようで、かなり大廻りしましたが、本来のコースに合流。
下山時は、本来コースに近い方向へおりました。
下山時は、本来コースに近い方向へおりました。
��の標識。２０分間隔程度ですね。
レスキューポイントも。ここが「１」ですね。
レスキューポイントも。ここが「１」ですね。
時間差で、�い良玄院�
「クラ谷分岐」、到着〜
案内板の目安だと、山頂まで、あと２時間とのこと。
「クラ谷分岐」、到着〜
案内板の目安だと、山頂まで、あと２時間とのこと。
谷をずっと進むのか？
と思いましたが、しばらく進むと、通常の登山道へ〜
と思いましたが、しばらく進むと、通常の登山道へ〜
�ァ▲�ラ谷に到着〜
ここから、登りとなるようです。
ただ、急登もなく、少しずつ登る感じです。
ここから、登りとなるようです。
ただ、急登もなく、少しずつ登る感じです。
�А◆屮�ラ谷下降点」到着〜
ここから、折角なので「七人山」へ向かいます〜
ここから、折角なので「七人山」へ向かいます〜
あっという間に、七人山の山頂へ〜
眺望なし。
来なくて良かったな(^^;
眺望なし。
来なくて良かったな(^^;
七人山からクラ谷下降点まで戻り、山頂目指して登る。少し勾配がキツくなったかな？
そうこう登っていると、木陰を作ってくれてた木々がなくなり、いよいよ日差しとの戦いが始まります(^^;
8/14 8:32
七人山からクラ谷下降点まで戻り、
山頂目指して登る。少し勾配がキツくなったかな？
そうこう登っていると、木陰を作ってくれてた木々がなくなり、いよいよ日差しとの戦いが始まります(^^;
山頂目指して登る。少し勾配がキツくなったかな？
そうこう登っていると、木陰を作ってくれてた木々がなくなり、いよいよ日差しとの戦いが始まります(^^;
木陰がなくなった代わりに、眺望が開けました〜
たぶん正面が御在所岳、その右奥が鎌ヶ岳かと。
たぶん正面が御在所岳、その右奥が鎌ヶ岳かと。
そんなこんなで、東雨乞岳へ到着♪
それにしても暑いです(^^;
�┐琉篤眸弔�あるはずでしたが見つけられず…
それにしても暑いです(^^;
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東雨乞岳から多少のアップダウン経て、本日メインの「雨乞岳」に到着〜コース的には楽でしたが暑さでめちゃくちゃ辛かった(^^;
そういえば、��の案内板も見つけられず…
8/14 8:59
東雨乞岳から多少のアップダウン経て、本日メインの「雨乞岳」に到着〜
コース的には楽でしたが暑さでめちゃくちゃ辛かった(^^;
そういえば、��の案内板も見つけられず…
コース的には楽でしたが暑さでめちゃくちゃ辛かった(^^;
そういえば、��の案内板も見つけられず…
すぐ横に、鈴鹿１０座の標識も。
鈴鹿セブンのあとは、鈴鹿１０座も狙いたいですね(^^)
鈴鹿セブンのあとは、鈴鹿１０座も狙いたいですね(^^)
三角点も。
石柱ではわかりませんが、横のプラスチックの標識で、三等の模様(^^)
石柱ではわかりませんが、横のプラスチックの標識で、三等の模様(^^)
かなり年期の入った標識。
３５年前のものの様です。
このあと、下山開始〜
３５年前のものの様です。
このあと、下山開始〜
東雨乞岳まで戻って来ました〜
下って登ってで、あまり雨乞岳と標高も変わらないので、行きと概ね同じタイムです(^^)
下って登ってで、あまり雨乞岳と標高も変わらないので、行きと概ね同じタイムです(^^)
クラ谷下降点へ〜
さすがに、ここは登りがしんどかったので、下りの方が早いです(^^)
ただ、このあたりから異変が…
さすがに、ここは登りがしんどかったので、下りの方が早いです(^^)
ただ、このあたりから異変が…
もうすぐ、�Δ琉篤眸追婉瓠�コース的には急勾配でもなく、緩やかな下りで歩き安いのですが、登りとほぼ同等か、やや遅いぐらい。
やや熱中症のような感じでしんどい…
無理せず、休憩しながら下山…
8/14 10:09
もうすぐ、�Δ琉篤眸追婉瓠�
コース的には急勾配でもなく、緩やかな下りで歩き安いのですが、登りとほぼ同等か、やや遅いぐらい。
やや熱中症のような感じでしんどい…
無理せず、休憩しながら下山…
コース的には急勾配でもなく、緩やかな下りで歩き安いのですが、登りとほぼ同等か、やや遅いぐらい。
やや熱中症のような感じでしんどい…
無理せず、休憩しながら下山…
��の案内板も越えて、残りあと少し。
最後の登り返し。
元気なら、登りと思わない程度の道ですが、今日はわずかな登りが堪えます…
最後の登り返し。
元気なら、登りと思わない程度の道ですが、今日はわずかな登りが堪えます…
感想
夏期休暇で、南アルプスの南部を計画して、3000m峰を完登予定でしたが、台風が発生して断念...
来年へ先送りかな…
長期休暇に登山なしはイヤだったので、日帰りできるところと思い、鈴鹿セブンの「雨乞岳」へ。
コース的には登りもキツくなく手頃ではあったものの、登山道が細い箇所が多々あり、注意が必要。
登りでは問題ありませんが、復路の下りは滑りやすい箇所もありました。(木の根っこを掴んでましたが、綺麗に滑り尻もち…)
また、気温が高かったこともあって、下山時、やや熱中症っぽくなってバテバテ。
登りより下りに時間がかかって、どうにか下山。普通の状態なら、下山は１時間ぐらいマイナスかな？ってコースでした。
安全第一なので、焦らずゆっくり、休憩しながら下山しました(^^;
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