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Yamareco

記録ID: 7180445
全員に公開
ハイキング
東北

湿原広がる田代山と展望の帝釈山

2010年06月11日(金) [日帰り]
情報量の目安: S
都道府県 福島県 栃木県
 - 拍手
GPS
05:45
距離
9.0km
登り
857m
下り
857m

コースタイム

日帰り
山行
4:45
休憩
1:00
合計
5:45
5:25
30
5:55
6:00
75
7:15
8:00
80
9:20
10
9:30
9:40
35
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2010年06月の天気図
アクセス 往:宇都宮−猿倉登山口(レンタカー)
復:猿倉登山口−宇都宮(レンタカー)
午前4時30分に猿倉登山口を出発。
2010年06月11日 04:25撮影 by  DMC-TZ5, Panasonic
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6/11 4:25
午前4時30分に猿倉登山口を出発。
登山口にある案内図。帝釈山の往復には5時間半ほどかかるようです。
2010年06月11日 04:28撮影 by  DMC-TZ5, Panasonic
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6/11 4:28
登山口にある案内図。帝釈山の往復には5時間半ほどかかるようです。
駐車場を出るとすぐに小さな沢を渡る。この小さな沢は途中で名前を変えながら只見川に合流してゆく。
2010年06月11日 04:29撮影 by  DMC-TZ5, Panasonic
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6/11 4:29
駐車場を出るとすぐに小さな沢を渡る。この小さな沢は途中で名前を変えながら只見川に合流してゆく。
しばらく登山道を登ってゆくと最後の水場があった。ここで下の登山口からの道と合流する。
2010年06月11日 04:37撮影 by  DMC-TZ5, Panasonic
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6/11 4:37
しばらく登山道を登ってゆくと最後の水場があった。ここで下の登山口からの道と合流する。
水場から少しで写真の鐘があった。注意書きを読んでみると熊除けのためのものだった。思い切り鳴らして少し早足で進む。この少し先に下り用として同じものがあった。ついでにそれも鳴らして危険地帯を離れた。
2010年06月11日 04:39撮影 by  DMC-TZ5, Panasonic
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6/11 4:39
水場から少しで写真の鐘があった。注意書きを読んでみると熊除けのためのものだった。思い切り鳴らして少し早足で進む。この少し先に下り用として同じものがあった。ついでにそれも鳴らして危険地帯を離れた。
15分ほどで500m地点を通過。この調子だと時速2kmとなり、山頂まで1時間で行ける計算になるが、果たして?
2010年06月11日 04:44撮影 by  DMC-TZ5, Panasonic
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6/11 4:44
15分ほどで500m地点を通過。この調子だと時速2kmとなり、山頂まで1時間で行ける計算になるが、果たして?
気にしていた天気は問題ないようで、樹林の中にもようやく朝日が差してきた。
2010年06月11日 04:56撮影 by  DMC-TZ5, Panasonic
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6/11 4:56
気にしていた天気は問題ないようで、樹林の中にもようやく朝日が差してきた。
35分ほどで1km地点を通過する。高度も上がり、樹林が途切れたところから新緑に覆われた県境の山並みが見えた。
2010年06月11日 05:06撮影 by  DMC-TZ5, Panasonic
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6/11 5:06
35分ほどで1km地点を通過する。高度も上がり、樹林が途切れたところから新緑に覆われた県境の山並みが見えた。
小田代に近づくにつれて樹林の背丈も低くなり展望が開けてくる。振り返り見ると登ってきた谷間は雲海に覆われていた。明け方の曇り空はこの雲海のせいだったのかも知れない。
2010年06月11日 05:20撮影 by  DMC-TZ5, Panasonic
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6/11 5:20
小田代に近づくにつれて樹林の背丈も低くなり展望が開けてくる。振り返り見ると登ってきた谷間は雲海に覆われていた。明け方の曇り空はこの雲海のせいだったのかも知れない。
その右手には、県境の山並みの彼方に日光連山も見えてきた。
2010年06月11日 05:20撮影 by  DMC-TZ5, Panasonic
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6/11 5:20
その右手には、県境の山並みの彼方に日光連山も見えてきた。
登りも終わって、正面に田代山を見ながら平坦な木道を歩いて行く。小田代も近くなった雰囲気だ。
2010年06月11日 05:23撮影 by  DMC-TZ5, Panasonic
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6/11 5:23
登りも終わって、正面に田代山を見ながら平坦な木道を歩いて行く。小田代も近くなった雰囲気だ。
5時25分に小田代に到着。突然まわりが開けて開放的な気分になる。
2010年06月11日 05:26撮影 by  DMC-TZ5, Panasonic
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6/11 5:26
5時25分に小田代に到着。突然まわりが開けて開放的な気分になる。
小田代からは木の根と岩をつかむ急登となるが、まわりの展望が開けてきて登りの苦しさを和らげてくれる。日光連山もその全容を現してきた。
2010年06月11日 05:35撮影 by  DMC-TZ5, Panasonic
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6/11 5:35
小田代からは木の根と岩をつかむ急登となるが、まわりの展望が開けてきて登りの苦しさを和らげてくれる。日光連山もその全容を現してきた。
振り返れば県境の山並みも遙かに見下ろすようになる。
2010年06月11日 05:41撮影 by  DMC-TZ5, Panasonic
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6/11 5:41
振り返れば県境の山並みも遙かに見下ろすようになる。
登山道脇には、それほど多くはないが季節の花々が咲いていた。
2009年06月10日 05:26撮影 by  Caplio R3 , RICOH
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6/10 5:26
登山道脇には、それほど多くはないが季節の花々が咲いていた。
岩をつかむ急登も20分ほどで終わる。田代湿原はもう目前だ。
2010年06月11日 05:45撮影 by  DMC-TZ5, Panasonic
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6/11 5:45
岩をつかむ急登も20分ほどで終わる。田代湿原はもう目前だ。
5時45分、田代山山頂の一角に立つ。広大な湿原の彼方には会津駒ヶ岳の銀嶺が連なる。
2010年06月11日 05:46撮影 by  DMC-TZ5, Panasonic
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6/11 5:46
5時45分、田代山山頂の一角に立つ。広大な湿原の彼方には会津駒ヶ岳の銀嶺が連なる。
左に帰路となる道を分けて、まっすぐに木道を歩いて行く。
2010年06月11日 05:50撮影 by  DMC-TZ5, Panasonic
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6/11 5:50
左に帰路となる道を分けて、まっすぐに木道を歩いて行く。
進むほどに右手に弘法沼が近づく。苗場山や平ヶ岳に匹敵する素晴らしい眺めです。
2010年06月11日 05:51撮影 by  DMC-TZ5, Panasonic
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6/11 5:51
進むほどに右手に弘法沼が近づく。苗場山や平ヶ岳に匹敵する素晴らしい眺めです。
池塘越しに見る会津駒ヶ岳。頂上は中央左よりのピーク。15年前に登った時のことを思い出す。
2010年06月11日 05:52撮影 by  DMC-TZ5, Panasonic
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6/11 5:52
池塘越しに見る会津駒ヶ岳。頂上は中央左よりのピーク。15年前に登った時のことを思い出す。
5時55分に田代山の頂上に着く。
2010年06月11日 05:54撮影 by  DMC-TZ5, Panasonic
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6/11 5:54
5時55分に田代山の頂上に着く。
頂上から先も湿原は続く。小休止してから帝釈山に向かう。
2010年06月11日 05:54撮影 by  DMC-TZ5, Panasonic
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6/11 5:54
頂上から先も湿原は続く。小休止してから帝釈山に向かう。
早朝の清々しい湿原を行く。高嶺の花の時期は少し先のようで、湿原に咲く花は少ない。
2010年06月11日 06:06撮影 by  DMC-TZ5, Panasonic
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6/11 6:06
早朝の清々しい湿原を行く。高嶺の花の時期は少し先のようで、湿原に咲く花は少ない。
湿原の終点。左に帰路となる道が分かれる。
2010年06月11日 06:10撮影 by  DMC-TZ5, Panasonic
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6/11 6:10
湿原の終点。左に帰路となる道が分かれる。
湿原から樹林帯に移るところに咲いていた水芭蕉。
2009年06月10日 06:05撮影 by  Caplio R3 , RICOH
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6/10 6:05
湿原から樹林帯に移るところに咲いていた水芭蕉。
樹林帯に入って少しで田代山避難小屋に着く。弘法大師堂とも書かれてあり、扉を開けると正面に弘法大師像が奉られてあった。10人ほどは泊まることが出来そうだった。
2010年06月11日 06:13撮影 by  DMC-TZ5, Panasonic
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6/11 6:13
樹林帯に入って少しで田代山避難小屋に着く。弘法大師堂とも書かれてあり、扉を開けると正面に弘法大師像が奉られてあった。10人ほどは泊まることが出来そうだった。
樹林の中には所々雪が残っていた。
2010年06月11日 08:56撮影 by  DMC-TZ5, Panasonic
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6/11 8:56
樹林の中には所々雪が残っていた。
帝釈山への道は、これまでとは対照的に針葉樹の中の展望のない道だった。ただ黙々と歩いて行く。
2010年06月11日 08:29撮影 by  DMC-TZ5, Panasonic
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6/11 8:29
帝釈山への道は、これまでとは対照的に針葉樹の中の展望のない道だった。ただ黙々と歩いて行く。
田代山から下ってゆくと道の脇に小さな白い花が目立つようになる。多分、この山の名物の一つであるオサバグサだろう。
2009年06月10日 08:38撮影 by  Caplio R3 , RICOH
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6/10 8:38
田代山から下ってゆくと道の脇に小さな白い花が目立つようになる。多分、この山の名物の一つであるオサバグサだろう。
まだ開花していないものも多く、これからが旬の時期のようだった。
2009年06月10日 08:37撮影 by  Caplio R3 , RICOH
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6/10 8:37
まだ開花していないものも多く、これからが旬の時期のようだった。
そのほか写真のような花も咲いていました。
2009年06月10日 06:19撮影 by  Caplio R3 , RICOH
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6/10 6:19
そのほか写真のような花も咲いていました。
途中で咲いていた花。
2009年06月10日 07:08撮影 by  Caplio R3 , RICOH
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6/10 7:08
途中で咲いていた花。
小さなピークを二つ巻いていよいよ帝釈山への登りとなる。高度差はあまりないが、岩が露出した結構きつい登りだった。
樹林を抜け出て振り返ると田代山から続く稜線を眺めることが出来た。
2010年06月11日 07:09撮影 by  DMC-TZ5, Panasonic
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6/11 7:09
小さなピークを二つ巻いていよいよ帝釈山への登りとなる。高度差はあまりないが、岩が露出した結構きつい登りだった。
樹林を抜け出て振り返ると田代山から続く稜線を眺めることが出来た。
7時15分に帝釈山に辿り着く。山頂には誰もいず、本日の一番乗りだった。まずまずの天気に恵まれて、会津、尾瀬、日光の山々を眺める。

2010年06月11日 07:24撮影 by  DMC-TZ5, Panasonic
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6/11 7:24
7時15分に帝釈山に辿り着く。山頂には誰もいず、本日の一番乗りだった。まずまずの天気に恵まれて、会津、尾瀬、日光の山々を眺める。

北には田代山からも眺めた、会津駒ヶ岳から三岩岳へと続く白銀の嶺々。
2010年06月11日 07:55撮影 by  DMC-TZ5, Panasonic
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6/11 7:55
北には田代山からも眺めた、会津駒ヶ岳から三岩岳へと続く白銀の嶺々。
その左後方には越後三山。
2010年06月11日 07:54撮影 by  DMC-TZ5, Panasonic
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6/11 7:54
その左後方には越後三山。
越後三山の魚沼(越後)駒ヶ岳とその右手前に荒沢岳。
2010年06月11日 07:27撮影 by  DMC-TZ5, Panasonic
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6/11 7:27
越後三山の魚沼(越後)駒ヶ岳とその右手前に荒沢岳。
越後三山の中ノ岳
2010年06月11日 07:26撮影 by  DMC-TZ5, Panasonic
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6/11 7:26
越後三山の中ノ岳
その左には平ヶ岳
2010年06月11日 07:56撮影 by  DMC-TZ5, Panasonic
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その左には平ヶ岳
西から南にかけては尾瀬・日光の山々が続く。
2010年06月11日 07:20撮影 by  DMC-TZ5, Panasonic
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6/11 7:20
西から南にかけては尾瀬・日光の山々が続く。
尾瀬の燧ヶ岳と至仏山
2010年06月11日 07:19撮影 by  DMC-TZ5, Panasonic
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6/11 7:19
尾瀬の燧ヶ岳と至仏山
上州の武尊山
2010年06月11日 07:19撮影 by  DMC-TZ5, Panasonic
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上州の武尊山
奥白根山
2010年06月11日 07:18撮影 by  DMC-TZ5, Panasonic
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奥白根山
南には男体山や女峰山をはじめとした日光連山
2010年06月11日 07:39撮影 by  DMC-TZ5, Panasonic
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6/11 7:39
南には男体山や女峰山をはじめとした日光連山
そして東には那須連峰のシュルエットが雲間に浮かぶ。 こうして眺めを楽しんでいる間に、猿倉登山口でテント泊の若者がやってきた。また馬坂峠の方からも一人登ってきた。
今日山頂で出会ったのはこの2人だけだった。45分間の休憩のあと、展望を恣にした帝釈山を辞して帰途に就いた。
2010年06月11日 07:22撮影 by  DMC-TZ5, Panasonic
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6/11 7:22
そして東には那須連峰のシュルエットが雲間に浮かぶ。 こうして眺めを楽しんでいる間に、猿倉登山口でテント泊の若者がやってきた。また馬坂峠の方からも一人登ってきた。
今日山頂で出会ったのはこの2人だけだった。45分間の休憩のあと、展望を恣にした帝釈山を辞して帰途に就いた。
田代湿原は一方通行となっており、帰路は往路とは別の道を行く。
2010年06月11日 09:03撮影 by  DMC-TZ5, Panasonic
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6/11 9:03
田代湿原は一方通行となっており、帰路は往路とは別の道を行く。
花の時期はまだ先だが、所々に早咲き?の花も見られた。これはタテヤマリンドウ。
2009年06月10日 08:53撮影 by  Caplio R3 , RICOH
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6/10 8:53
花の時期はまだ先だが、所々に早咲き?の花も見られた。これはタテヤマリンドウ。
木道際に咲くチングルマ
2009年06月10日 08:57撮影 by  Caplio R3 , RICOH
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6/10 8:57
木道際に咲くチングルマ
ヒメシャクナゲ。本当に小さな花だった。
2009年06月10日 09:04撮影 by  Caplio R3 , RICOH
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6/10 9:04
ヒメシャクナゲ。本当に小さな花だった。
小田代で少し休んでから下り続けて10時15分に猿倉登山口に帰り着く。週末に山開きをするようで、地元の人たちはその準備に余念がない様子だった。
2010年06月11日 10:13撮影 by  DMC-TZ5, Panasonic
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6/11 10:13
小田代で少し休んでから下り続けて10時15分に猿倉登山口に帰り着く。週末に山開きをするようで、地元の人たちはその準備に余念がない様子だった。
登山口に咲いていたニリンソウ
2009年06月10日 10:10撮影 by  Caplio R3 , RICOH
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6/10 10:10
登山口に咲いていたニリンソウ
帰途、湯ノ花温泉で山歩きの疲れを癒す。共同浴場は4カ所あり、200円の入浴券でその全てに入ることが出来るが、時間の関係で弘法の湯だけとした。
2010年06月11日 11:43撮影 by  DMC-TZ5, Panasonic
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6/11 11:43
帰途、湯ノ花温泉で山歩きの疲れを癒す。共同浴場は4カ所あり、200円の入浴券でその全てに入ることが出来るが、時間の関係で弘法の湯だけとした。
弘法の湯の様子。誰もいなく貸し切り状態でした。このあと帰途に就き、宇都宮には午後の3時40分頃に到着した。かくして梅雨入り前最後の山行は無事終了しました。
2010年06月11日 11:43撮影 by  DMC-TZ5, Panasonic
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6/11 11:43
弘法の湯の様子。誰もいなく貸し切り状態でした。このあと帰途に就き、宇都宮には午後の3時40分頃に到着した。かくして梅雨入り前最後の山行は無事終了しました。

感想

先週末に梅雨入り前の最後の山行として三ノ峰に行ったが、その後も一向に梅雨に入る気配がなく、大阪はもう10日近く雨が降っていない。今週いっぱいは梅雨入りすることはなさそうなので、木曜日の出張を利用して南会津の田代山と帝釈山へ行くこととした。
去年のこの時期に近くの会津朝日岳に登っており、猿倉登山口までのルートもだいたい見当はつくので準備も手間取らなかった。田代山は山頂部に広大な高層湿原があることで知られている。行くとすれば6月か10月と思って前から機会を伺っていたのでちょうど良いタイミングだった。
今回の山行の目的は田代山の湿原越しに会津駒ヶ岳を眺めることで、それは完全に達成されたが、一方帝釈山からの上越国境や尾瀬、日光などの山々の眺めも予想外の素晴らしさでした。わずか5時間ほどの山行でこのような雄大な眺めが得られるとは思いませんでした。そして下山後の温泉も貸し切りでのんびりと寛ぐことができ、快適な山行の締めくくりとなりました。

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