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Yamareco

記録ID: 719037
全員に公開
ハイキング
奥多摩・高尾

シルバーウィーク初日!秋晴れの高尾山〜城山〜小仏峠

2015年09月19日(土) [日帰り]
 - 拍手
子連れ登山 tarakko その他1人
体力度
2
日帰りが可能
GPS
04:41
距離
9.0km
登り
340m
下り
586m
歩くペース
標準
1.11.2
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:50
休憩
0:21
合計
5:11
8:24
15
8:39
8:39
14
8:53
8:53
6
8:59
8:59
25
9:24
9:24
18
9:42
9:50
20
10:10
10:12
30
10:42
10:43
23
11:06
11:06
48
11:54
11:56
37
12:33
12:37
18
12:55
12:59
6
13:05
13:05
10
13:15
13:15
6
13:21
13:21
14
13:35
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2015年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 ケーブルカー(ロープウェイ/リフト)
行き:京王線 高尾山口駅→ケーブルカー
帰り:京王バス 摺差(するさし)バス停→JR高尾駅
コース状況/
危険箇所等
・全体を通して、特に危険な箇所はありませんでした。
高尾山から城山までは、木道があり特に危険はありません。
城山から先は木道がなくなりますが、道は広く特に危険な箇所は見当たりませんでした。
・前日が雨だった場合、道がぬかるむ箇所が見受けられます。もみじ台の巻道や小仏峠近辺では泥濘ができているところもありました。特に小仏峠から先は赤土で滑りやすい箇所がありますが、注意していれば問題ありません。
城山までは巻道を使わず木道を使えばぬかるみに遭わずにすむと思います。
その他周辺情報 ・トイレは高尾山山頂・もみじ台・一丁平・小仏城山にあります。
・小仏峠から小仏バス停に向かう道に、湧き水があります。
高尾山口駅からスタートです。
今日は私と息子が一緒のコース、旦那さんは稲荷山コースを行くのでここでお別れ。
高尾山口駅からスタートです。
今日は私と息子が一緒のコース、旦那さんは稲荷山コースを行くのでここでお別れ。
高尾山アトラクションその1、ケーブルカー。
リフトはてっきりケーブルカーと同じ8時に動くかと思ったら、9時からでした!
これでは旦那さんに遅れをとってしまうので、ケーブルカーで。
リフトはまた今度。
高尾山アトラクションその1、ケーブルカー。
リフトはてっきりケーブルカーと同じ8時に動くかと思ったら、9時からでした!
これでは旦那さんに遅れをとってしまうので、ケーブルカーで。
リフトはまた今度。
ケーブルカーを降りるといきなり展望の良い場所が。
ケーブルカーを使うと有り難みがありませんが…天気がよく遠くの山が見えて嬉しいです。
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ケーブルカーを降りるといきなり展望の良い場所が。
ケーブルカーを使うと有り難みがありませんが…天気がよく遠くの山が見えて嬉しいです。
霞台園地の展望。
八王子の街が一望できます。
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霞台園地の展望。
八王子の街が一望できます。
高尾山アトラクションその2、近くのタコの石像の頭をなで回す。
高尾山アトラクションその2、近くのタコの石像の頭をなで回す。
薬王院の門。
高尾山アトラクションその3、ぐるぐる回すアレ、六根清浄石車。
全部で18個あって、それぞれ6回回すと煩悩のの数だけ回すことになるみたいです。
息子は全部回す!と息巻いていましたが全部見つけられず。
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高尾山アトラクションその3、ぐるぐる回すアレ、六根清浄石車。
全部で18個あって、それぞれ6回回すと煩悩のの数だけ回すことになるみたいです。
息子は全部回す!と息巻いていましたが全部見つけられず。
高尾山マスコット、天狗その1。
高尾山マスコット、天狗その1。
天狗その2。
高尾山アトラクションその4、願叶輪潜(ねがいかなうわくぐり)
輪をくぐるとその先に鉄の輪を棒で叩くと願いが叶うと言われています。
高尾山アトラクションその4、願叶輪潜(ねがいかなうわくぐり)
輪をくぐるとその先に鉄の輪を棒で叩くと願いが叶うと言われています。
連休なので人が多いかと思ったら、思ったより少なかったです。1号路でも人混みにうんざりすることなく快適に歩けました。
連休なので人が多いかと思ったら、思ったより少なかったです。1号路でも人混みにうんざりすることなく快適に歩けました。
薬王院大本堂。
薬王院本社。
木道があり、快適に歩けます。
1号路ならスニーカーでもハイヒールでもウェルカムな道。
木道があり、快適に歩けます。
1号路ならスニーカーでもハイヒールでもウェルカムな道。
高尾山頂前のトイレ。とても山頂にあるとは思えない近代化されたトイレ。
これが見えたら山頂も間近です。
高尾山頂前のトイレ。とても山頂にあるとは思えない近代化されたトイレ。
これが見えたら山頂も間近です。
高尾山山頂。連休初日は混雑せず快適な山頂でした。ベンチに座る場所も余裕でありました。
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高尾山山頂。連休初日は混雑せず快適な山頂でした。ベンチに座る場所も余裕でありました。
東屋が空いていたのでちょっと休憩。
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東屋が空いていたのでちょっと休憩。
やまびこ茶屋近くの東屋。東屋から奥の茂みに行くと「蜂が営巣していますので気をつけてください」との貼り紙があります。
お子様連れの方は気をつけてください。
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やまびこ茶屋近くの東屋。東屋から奥の茂みに行くと「蜂が営巣していますので気をつけてください」との貼り紙があります。
お子様連れの方は気をつけてください。
見晴らし台を奥に進むと、階段があります。そこを降りると奥高尾へ続く道です。
見晴らし台を奥に進むと、階段があります。そこを降りると奥高尾へ続く道です。
もみじ台手前の分岐。3つにわかれています。
もみじ台に向かうなら真ん中の道。巻くなら左右の道。
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もみじ台手前の分岐。3つにわかれています。
もみじ台に向かうなら真ん中の道。巻くなら左右の道。
右の巻道を行くことにしました。前日の雨で泥濘とまではいかないぐずぐずした道です。
旦那さんは左の巻道を行きました。そちらは泥濘があったようです。
巻道はトレイルランナーとすれ違いました。
右の巻道を行くことにしました。前日の雨で泥濘とまではいかないぐずぐずした道です。
旦那さんは左の巻道を行きました。そちらは泥濘があったようです。
巻道はトレイルランナーとすれ違いました。
もみじ台の巻道との合流地点。ささやかな木の道に子どもはテンション上がります。
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もみじ台の巻道との合流地点。ささやかな木の道に子どもはテンション上がります。
階段と坂道が。
階段は結構足にこたえるので、少しでも坂道があるとありがたいのです。
階段と坂道が。
階段は結構足にこたえるので、少しでも坂道があるとありがたいのです。
木板のおかげで歩きやすい道になっています。
昔はゴザのようなものが敷かれていたような記憶があります。
木板のおかげで歩きやすい道になっています。
昔はゴザのようなものが敷かれていたような記憶があります。
一丁平を巻こうかと思っていましたが、旦那さんと一緒になったので一丁平へ行くことに。
木の階段は新しめでしっかりしていますが、これから老朽化が心配です。きちんとメンテナンスされるといいのですが。
一丁平を巻こうかと思っていましたが、旦那さんと一緒になったので一丁平へ行くことに。
木の階段は新しめでしっかりしていますが、これから老朽化が心配です。きちんとメンテナンスされるといいのですが。
一丁平のトイレ。水洗洋式トイレ。トイレットペーパーも設置してあります。
ただ「トイレットペーパーは流さないように」との貼り紙があります。紙はわきに置かれているボックスに入れることになります。
一丁平のトイレ。水洗洋式トイレ。トイレットペーパーも設置してあります。
ただ「トイレットペーパーは流さないように」との貼り紙があります。紙はわきに置かれているボックスに入れることになります。
一丁平から城山への道。
階段を避けて巻道を使いましたが、踏み固められているのでより滑りやすくなってます。
一丁平から城山への道。
階段を避けて巻道を使いましたが、踏み固められているのでより滑りやすくなってます。
しかし巻かないと気づかない2つのテーブルとベンチ。
本道を見下ろすような場所にあります。ここで旦那さんを見かけて手を振りました。
しかし巻かないと気づかない2つのテーブルとベンチ。
本道を見下ろすような場所にあります。ここで旦那さんを見かけて手を振りました。
城山まで続く階段を登ります。ここは日当たりがよく乾いていました。
城山まで続く階段を登ります。ここは日当たりがよく乾いていました。
小仏城山の分岐。右の道は小仏城山の山頂へ行かない巻道になります。
小仏城山の分岐。右の道は小仏城山の山頂へ行かない巻道になります。
こちらはさらに先の、大垂水峠へ行く道の分岐の地図。
こちらはさらに先の、大垂水峠へ行く道の分岐の地図。
途中、赤いものがちらほら見えると思ったら、彼岸花が群生しているところがありました。
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途中、赤いものがちらほら見えると思ったら、彼岸花が群生しているところがありました。
小仏城山に到着しました。テーブルが埋まっているのは7割ほど。難なく座ることができました。
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小仏城山に到着しました。テーブルが埋まっているのは7割ほど。難なく座ることができました。
息子はカップラーメン、私はすいとんを注文しました。
薬味のねぎは自分でかけます、七味もあります。
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息子はカップラーメン、私はすいとんを注文しました。
薬味のねぎは自分でかけます、七味もあります。
ごろんと大きなだんごがはいっていました!よく煮込まれて中までしみしみ。
他にも、にんじん、大根、ぶなじめじと具だくさんで食べごたえがありました。
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ごろんと大きなだんごがはいっていました!よく煮込まれて中までしみしみ。
他にも、にんじん、大根、ぶなじめじと具だくさんで食べごたえがありました。
てんぐの木彫。ひっそりと端の方に立っていて、初めて来た時は気づきませんでした…。
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てんぐの木彫。ひっそりと端の方に立っていて、初めて来た時は気づきませんでした…。
天気良し!
秋が深まって空気が澄んできたら、くっきりと見えるんでしょうね。
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天気良し!
秋が深まって空気が澄んできたら、くっきりと見えるんでしょうね。
こちらもひっそりと小仏城山の三角点。
こちらもひっそりと小仏城山の三角点。
腹ごしらえしたところで、小仏峠へ向かいます。
腹ごしらえしたところで、小仏峠へ向かいます。
ここからは木道はありません。
ぬかるんでいるところがいくつもありました。
日があまり当たらないので乾きにくいようです。
ここからは木道はありません。
ぬかるんでいるところがいくつもありました。
日があまり当たらないので乾きにくいようです。
小仏峠のささやかな展望。相模湖が見えます。
ちょうど教科書に載っていたので、息子にダムが町の水瓶になっていることを教えました。雨が降った水はどのように家に送られてくるのか理解したようです。
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小仏峠のささやかな展望。相模湖が見えます。
ちょうど教科書に載っていたので、息子にダムが町の水瓶になっていることを教えました。雨が降った水はどのように家に送られてくるのか理解したようです。
小仏のたぬき。実際に見ることができて嬉しいのです。
ここから小仏バス停への道も、すべりやすい箇所がいくつもありました。
注意して進めばだいたいは大丈夫です。
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小仏のたぬき。実際に見ることができて嬉しいのです。
ここから小仏バス停への道も、すべりやすい箇所がいくつもありました。
注意して進めばだいたいは大丈夫です。
舗装路に出ました。ここから沢沿いに下ります。
川が左右に流れ、高尾の山々の水量の豊富さに感嘆しました。
舗装路に出ました。ここから沢沿いに下ります。
川が左右に流れ、高尾の山々の水量の豊富さに感嘆しました。
道を横切るささやかな川。触ると冷たかったです。
道を横切るささやかな川。触ると冷たかったです。
小さな滝がいくつもありました。
小さな滝がいくつもありました。
咲き始めのアジサイ。
この時期に咲くものがあるなんて、初めて知りました。
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咲き始めのアジサイ。
この時期に咲くものがあるなんて、初めて知りました。
小仏バス停へ行く道すがらにある、湧き水。
ディスカバリーでサバイバル番組を見ていると飲むのに抵抗がありますが、昔から飲まれている水なので飲んでみました。
息子は「おいしい!」と言っていました。
体調を崩している時などは抵抗力が落ちている時は気をつけたほうが良さそうです。自己責任でお願いします。
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小仏バス停へ行く道すがらにある、湧き水。
ディスカバリーでサバイバル番組を見ていると飲むのに抵抗がありますが、昔から飲まれている水なので飲んでみました。
息子は「おいしい!」と言っていました。
体調を崩している時などは抵抗力が落ちている時は気をつけたほうが良さそうです。自己責任でお願いします。
駐車場に出ました。この近くにある小仏滝で滝行していました。
駐車場に出ました。この近くにある小仏滝で滝行していました。
景信山の登山道に合流です。
景信山の登山道に合流です。
寶珠寺を通り過ぎれば小仏バス停まであと少し。
寶珠寺を通り過ぎれば小仏バス停まであと少し。
小仏バス停に着きました。ここで旦那さんと合流。
旦那さんは景信山まで行って、ピストンしてきました。
予定ではここで帰ることになっていましたが、高尾を調べてひっかかった、「するさしの豆腐」が気になる!ということで、もう2kmほど足を伸ばすことに。
小仏バス停に着きました。ここで旦那さんと合流。
旦那さんは景信山まで行って、ピストンしてきました。
予定ではここで帰ることになっていましたが、高尾を調べてひっかかった、「するさしの豆腐」が気になる!ということで、もう2kmほど足を伸ばすことに。
中央本線の線路の下をくぐります。随分と古いトンネルです。
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中央本線の線路の下をくぐります。随分と古いトンネルです。
日影バス停近く。ツリーハウスがありました。
日影バス停近く。ツリーハウスがありました。
小下沢橋から見た川のトンネル。
小下沢橋から見た川のトンネル。
水で冷やされた風が通って気持ちがいい。
水で冷やされた風が通って気持ちがいい。
あと700m。
国際マス釣り場。魚影が何匹も見えました。
国際マス釣り場。魚影が何匹も見えました。
金木犀の香りがここかしこにただよっていました。
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金木犀の香りがここかしこにただよっていました。
こんなところにカフェが。山から降りてきたらここでお茶するのもいいですね。
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こんなところにカフェが。山から降りてきたらここでお茶するのもいいですね。
圏央道。ちょこんと頭が見えるトラックが止まっては動いていたので何事かと思いましたが、連休で渋滞が起きていたようです。
圏央道。ちょこんと頭が見えるトラックが止まっては動いていたので何事かと思いましたが、連休で渋滞が起きていたようです。
「するさし」はお店の名前かと思っていました。土地の名前だったんですねぇ。
お店の名前は峰尾豆腐店です。
私たちの他にも登山客や車で来たお客さんが来店していました。人気店のようです。
「するさし」はお店の名前かと思っていました。土地の名前だったんですねぇ。
お店の名前は峰尾豆腐店です。
私たちの他にも登山客や車で来たお客さんが来店していました。人気店のようです。
お豆腐屋さんのおからドーナツ。5個入り。(1つは息子が先に…)
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お豆腐屋さんのおからドーナツ。5個入り。(1つは息子が先に…)
甘い味が疲れた体にしみます…。
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甘い味が疲れた体にしみます…。
摺差バス停からバスに乗り、高尾駅北口に到着です。
摺差バス停からバスに乗り、高尾駅北口に到着です。
帰る時にはやっぱりビール!お疲れ様でした。
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帰る時にはやっぱりビール!お疲れ様でした。
どこかで見かけて、おいしそうだなと思っていた高尾の天狗のなっぱ寿司。旦那さんが買っていました!
おにぎりがなっぱに包まれ、具はじゃことおかかが入っていました。小さめなので、ちょっと小腹が空いた時にちょうど良い感じです。
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どこかで見かけて、おいしそうだなと思っていた高尾の天狗のなっぱ寿司。旦那さんが買っていました!
おにぎりがなっぱに包まれ、具はじゃことおかかが入っていました。小さめなので、ちょっと小腹が空いた時にちょうど良い感じです。

感想

5連休のシルバーウィーク。週間天気予報では徐々に接近する台風の影響で雨マークのついていた初日でしたが、日が近づくにつれて台風はそれ雨の影響もなく、無事晴れの日となりました。
連休初日の高尾山は混雑という混雑はなくほどほどの人出で快適でした。

小学3年生の息子は以前、山に誘った時に家で遊びたいと断ったので、それならシルバーウィークは2回登ろう!と約束をしたので約束の1回めの登山です。
息子の「観光気分で登りたい!」とのリクエストに応えて1号路を登ることにしました。

1号路は見所が多いので、ついつい寄り道したり写真を撮ったりして時間を使ってしまいましたが、あっという間に山頂。
息子は「登った気がしないなぁ!」と言っていました。1号路は登山じゃないからね…。

裏高尾の方は、1号路ほどではありませんが木道で整備された道がのびています。
スニーカーでも歩ける安全な道になっています。

巻道の方は木道ではありませんが、すれ違いが容易なくらい広い道ですし明瞭です。混雑時には巻道を積極的に選択した方が快適に歩けると思います。

山登りの観光気分でスニーカーで来られるのは小仏城山まで。
小仏城山から先は、山らしい道です。それでも道は広く標識もしっかりしていてとてもわかりやすいです。
ただ雨の後の道は、写真の通り道はぐずぐずです。赤土は特に滑りやすいので気をつけなくてはなりません。

しかし子どもの足は速いものです。
特に下りになると、滑りやすい道も恐れずひょいひょいと進みます。
小仏バス停まで着いたらさすがに疲れがあるようでしたが、おしゃべりな口は動いていたのでまだまだポテンシャルはあるなと思いました。

子どもと登る時に大事なのは、楽しい思い出を刻むことだなと思いました。
楽しい思い出よりも疲労で辛かった記憶があると、山に誘ってもあまりいい返事をしてくれなくなります。
息子は6号路を登った時にちょっと辛い記憶になったようで(実際は体力が有り余ってましたが)、山を登るのはちょっと…という感じでしたので、リフトを提案して誘いました。(結局ケーブルカーになりましたけど)
甘やかすわけではありませんが、子どものリクエストをききつつ、ここまでは行くぞと地図で明確な目標地を示すと、わかりやすく目標を目指して歩けるかなと思います。

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