ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 7209261
全員に公開
ハイキング
奥多摩・高尾

御前山 (奥多摩湖バス停〜御前山〜小沢〜白倉〜富士見台〜馬頭刈山〜十里木〜武蔵五日市駅)

2024年09月07日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
7
1〜2泊以上が適当
GPS
11:32
距離
30.9km
登り
2,491m
下り
2,825m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
10:43
休憩
0:48
合計
11:31
6:31
6:31
12
6:42
6:45
45
7:30
7:32
55
8:27
8:27
13
8:40
8:40
10
8:50
8:50
3
8:57
8:57
11
9:08
9:09
7
9:16
9:16
8
9:24
9:24
6
9:30
9:32
16
9:48
9:49
10
9:58
9:58
35
10:33
10:41
12
10:53
10:53
23
11:16
11:24
7
11:31
11:31
96
13:07
13:13
2
13:16
13:16
14
13:30
13:36
20
13:56
13:57
8
14:05
14:06
35
14:40
14:42
12
14:54
14:55
29
15:24
15:31
15
15:46
22
16:08
16:08
34
16:42
16:43
9
16:52
16:56
3
17:00
17:00
4
17:04
17:04
7
17:11
17:11
8
17:19
17:20
5
17:25
17:25
6
17:31
17:31
5
17:36
17:36
26
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2024年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
往路 立川駅4:47分発青梅行にて青梅乗り換え奥多摩駅まで。奥多摩駅より西東京バス鴨沢ゆきで奥多摩湖
復路 武蔵五日市駅18:24分発拝島行
コース状況/
危険箇所等
とくに危険な場所はありません
奥多摩駅から鴨沢行のバスを奥多摩湖で下車。鴨沢行のバスは5〜6人乗っていましたがここで下車したのは私だけでした。朝の奥多摩湖が静謐で気持ち良い。
2024年09月07日 06:26撮影 by  SO-53B, Sony
4
9/7 6:26
奥多摩駅から鴨沢行のバスを奥多摩湖で下車。鴨沢行のバスは5〜6人乗っていましたがここで下車したのは私だけでした。朝の奥多摩湖が静謐で気持ち良い。
ダムの突堤から下を見下ろします。
2024年09月07日 06:30撮影 by  SO-53B, Sony
1
9/7 6:30
ダムの突堤から下を見下ろします。
小河内ダムの慰霊塔の前で身支度を整えます。ダムの建設では多くの殉職者が出ていたんですね。合掌。
2024年09月07日 06:32撮影 by  SO-53B, Sony
9/7 6:32
小河内ダムの慰霊塔の前で身支度を整えます。ダムの建設では多くの殉職者が出ていたんですね。合掌。
いざ、御前山と出発しましたが登山口は反対側、藤棚がある方でした。ヤマレコの警告で気付きました。
2024年09月07日 06:39撮影 by  SO-53B, Sony
1
9/7 6:39
いざ、御前山と出発しましたが登山口は反対側、藤棚がある方でした。ヤマレコの警告で気付きました。
サス沢山への登り。登ってはいますがそれなりに道幅もあり歩きやすい。
2024年09月07日 06:49撮影 by  SO-53B, Sony
1
9/7 6:49
サス沢山への登り。登ってはいますがそれなりに道幅もあり歩きやすい。
山は秋になってきたのでしょうか、あちこちにきのこがありました。これはシロオニタケらしく毒キノコ
2024年09月07日 06:58撮影 by  SO-53B, Sony
4
9/7 6:58
山は秋になってきたのでしょうか、あちこちにきのこがありました。これはシロオニタケらしく毒キノコ
サス沢山、標高940mに到着。奥多摩湖が横にあるからか涼しく滝汗にならず快適な登りです。
2024年09月07日 07:28撮影 by  SO-53B, Sony
2
9/7 7:28
サス沢山、標高940mに到着。奥多摩湖が横にあるからか涼しく滝汗にならず快適な登りです。
展望台からの奥多摩湖。しばし休憩して惣岳山に向かいます。
2024年09月07日 07:28撮影 by  SO-53B, Sony
4
9/7 7:28
展望台からの奥多摩湖。しばし休憩して惣岳山に向かいます。
鹿の食害、ちょっと前までは熊だと思って恐怖してました。
2024年09月07日 07:59撮影 by  SO-53B, Sony
1
9/7 7:59
鹿の食害、ちょっと前までは熊だと思って恐怖してました。
惣岳山の直下までには時々気持ちの良い道が現れて楽しい。
2024年09月07日 08:01撮影 by  SO-53B, Sony
1
9/7 8:01
惣岳山の直下までには時々気持ちの良い道が現れて楽しい。
惣岳山、標高1348.5m。
2024年09月07日 08:26撮影 by  SO-53B, Sony
2
9/7 8:26
惣岳山、標高1348.5m。
惣岳山頂上は樹林帯のなかで眺望はなし。南東方向の木々の合間から次に向かう御前山が見えます。ベンチで少し休憩しますが虫が多いため直に離れました。
2024年09月07日 08:27撮影 by  SO-53B, Sony
9/7 8:27
惣岳山頂上は樹林帯のなかで眺望はなし。南東方向の木々の合間から次に向かう御前山が見えます。ベンチで少し休憩しますが虫が多いため直に離れました。
惣岳山からはちょっと下り少し登り返します。高尾山にあるのと同じ仕様の階段がありました。
2024年09月07日 08:35撮影 by  SO-53B, Sony
1
9/7 8:35
惣岳山からはちょっと下り少し登り返します。高尾山にあるのと同じ仕様の階段がありました。
御前山、標高1405m。三頭山や川苔山と同じタイプの立派な山頂標識、なんか基準があるのかな?
2024年09月07日 08:41撮影 by  SO-53B, Sony
3
9/7 8:41
御前山、標高1405m。三頭山や川苔山と同じタイプの立派な山頂標識、なんか基準があるのかな?
御前山から鷹ノ巣山方面。山頂はまだ誰も居なくて貸し切り状態でした。
2024年09月07日 08:49撮影 by  SO-53B, Sony
1
9/7 8:49
御前山から鷹ノ巣山方面。山頂はまだ誰も居なくて貸し切り状態でした。
御前山から下り避難小屋への分岐部。避難小屋へは寄らず湯久保尾根で小沢へ下ります。
2024年09月07日 08:55撮影 by  SO-53B, Sony
9/7 8:55
御前山から下り避難小屋への分岐部。避難小屋へは寄らず湯久保尾根で小沢へ下ります。
小沢バス停まで6.9kmの長い下り。
2024年09月07日 08:56撮影 by  SO-53B, Sony
9/7 8:56
小沢バス停まで6.9kmの長い下り。
湯久保山、御前山方面からはコースから外れ尾根筋に分岐していて標識もないので注意が必要。その前に若緑山があったはずでしたがいつの間にか通り過ぎてしまいました。
2024年09月07日 09:31撮影 by  SO-53B, Sony
2
9/7 9:31
湯久保山、御前山方面からはコースから外れ尾根筋に分岐していて標識もないので注意が必要。その前に若緑山があったはずでしたがいつの間にか通り過ぎてしまいました。
湯久保山の山頂、樹林帯の中のピーク
2024年09月07日 09:32撮影 by  SO-53B, Sony
9/7 9:32
湯久保山の山頂、樹林帯の中のピーク
湯久保山から仏岩の頭間のこの場所に立派なきのこが群生してました。カラカサタケらしくやはり毒キノコ
2024年09月07日 09:39撮影 by  SO-53B, Sony
1
9/7 9:39
湯久保山から仏岩の頭間のこの場所に立派なきのこが群生してました。カラカサタケらしくやはり毒キノコ
御前山方向からの下り仏岩ノ頭への分岐部。仏岩ノ頭へは左の尾根筋へ進みます。
2024年09月07日 09:44撮影 by  SO-53B, Sony
9/7 9:44
御前山方向からの下り仏岩ノ頭への分岐部。仏岩ノ頭へは左の尾根筋へ進みます。
仏岩ノ頭、標高1019m。
2024年09月07日 09:48撮影 by  SO-53B, Sony
2
9/7 9:48
仏岩ノ頭、標高1019m。
仏岩ノ頭、ここも樹林帯の中のピーク。倒木もありやや荒れた印象の場所でした。このあと尾根筋に南斜面を下り登山道へ合流しました。
2024年09月07日 09:48撮影 by  SO-53B, Sony
9/7 9:48
仏岩ノ頭、ここも樹林帯の中のピーク。倒木もありやや荒れた印象の場所でした。このあと尾根筋に南斜面を下り登山道へ合流しました。
小沢集落上の神社。今日はお祭りがあるのか太鼓の音が聞こえてきました。奥多摩湖からここまでで会った人は、湯久保尾根でスライドした2名のみでした。
2024年09月07日 10:43撮影 by  SO-53B, Sony
2
9/7 10:43
小沢集落上の神社。今日はお祭りがあるのか太鼓の音が聞こえてきました。奥多摩湖からここまでで会った人は、湯久保尾根でスライドした2名のみでした。
小沢バス停の向かいの広場?にのぼりが立ってました。
2024年09月07日 10:52撮影 by  SO-53B, Sony
1
9/7 10:52
小沢バス停の向かいの広場?にのぼりが立ってました。
まだ時間も早いので向かい側の馬頭刈尾根を目指します。
2024年09月07日 10:55撮影 by  SO-53B, Sony
1
9/7 10:55
まだ時間も早いので向かい側の馬頭刈尾根を目指します。
白倉へ向かう途中から馬頭刈尾根を見上げる。
2024年09月07日 11:07撮影 by  SO-53B, Sony
1
9/7 11:07
白倉へ向かう途中から馬頭刈尾根を見上げる。
小沢方面からは白倉バス停の手前を左折しここを登っていきますが、うっかり通りすぎてしまい、本日2回目のヤマレコ警告。
2024年09月07日 11:23撮影 by  SO-53B, Sony
9/7 11:23
小沢方面からは白倉バス停の手前を左折しここを登っていきますが、うっかり通りすぎてしまい、本日2回目のヤマレコ警告。
大岳山への登山口。舗装路をまっすぐ進んでも途中から登山道に入れましたが左に進むことで鳥居を通ることができました。
2024年09月07日 11:32撮影 by  SO-53B, Sony
9/7 11:32
大岳山への登山口。舗装路をまっすぐ進んでも途中から登山道に入れましたが左に進むことで鳥居を通ることができました。
登山道にある鳥居。手前に一丁目の石碑があり大岳山への参道であることが分かります。
2024年09月07日 11:37撮影 by  SO-53B, Sony
1
9/7 11:37
登山道にある鳥居。手前に一丁目の石碑があり大岳山への参道であることが分かります。
途中の開けた場所で一休み。暑さもありもはや滝汗状態です。
2024年09月07日 12:28撮影 by  SO-53B, Sony
1
9/7 12:28
途中の開けた場所で一休み。暑さもありもはや滝汗状態です。
立派な石垣や切通しもあり昔の参道の凄さが伺えます。
2024年09月07日 12:56撮影 by  SO-53B, Sony
9/7 12:56
立派な石垣や切通しもあり昔の参道の凄さが伺えます。
やっとのことで白倉分岐に到着。右折し富士見台へ向かいます。
2024年09月07日 13:13撮影 by  SO-53B, Sony
9/7 13:13
やっとのことで白倉分岐に到着。右折し富士見台へ向かいます。
この先しばらくは関東ふれあいの道。
2024年09月07日 13:16撮影 by  SO-53B, Sony
9/7 13:16
この先しばらくは関東ふれあいの道。
富士見台への快適な尾根道
2024年09月07日 13:16撮影 by  SO-53B, Sony
9/7 13:16
富士見台への快適な尾根道
富士見台に到着。富士山は見えませんでした。東屋は外国人の御一行様で満員、賑やかなので少し休んでから馬頭刈山に向かいます。
2024年09月07日 13:30撮影 by  SO-53B, Sony
1
9/7 13:30
富士見台に到着。富士山は見えませんでした。東屋は外国人の御一行様で満員、賑やかなので少し休んでから馬頭刈山に向かいます。
馬頭刈尾根は所々で岩稜の痩せ尾根がありますが、さすが関東ふれあいの道、立派な鉄製の階段がありました。
2024年09月07日 13:48撮影 by  SO-53B, Sony
1
9/7 13:48
馬頭刈尾根は所々で岩稜の痩せ尾根がありますが、さすが関東ふれあいの道、立派な鉄製の階段がありました。
つづら岩
2024年09月07日 13:57撮影 by  SO-53B, Sony
9/7 13:57
つづら岩
小屋ノ沢山、標高969m
2024年09月07日 14:05撮影 by  SO-53B, Sony
2
9/7 14:05
小屋ノ沢山、標高969m
小屋ノ沢山の頂上。冬は見晴らしが良さそうです。
2024年09月07日 14:05撮影 by  SO-53B, Sony
1
9/7 14:05
小屋ノ沢山の頂上。冬は見晴らしが良さそうです。
馬頭刈尾根、中央が鶴脚山、その左奥が馬頭刈尾山だろうか
2024年09月07日 14:22撮影 by  SO-53B, Sony
1
9/7 14:22
馬頭刈尾根、中央が鶴脚山、その左奥が馬頭刈尾山だろうか
鶴脚山に到着。ヤマレコではこの先にピークがありますが標識は手前にありました。ここにきて疲れが出てしまい千足尾根分岐のあたりで立ち眩みが…。馬頭刈尾根みたいな所で立ち眩みは怖いのでしばし休憩。
2024年09月07日 14:49撮影 by  SO-53B, Sony
2
9/7 14:49
鶴脚山に到着。ヤマレコではこの先にピークがありますが標識は手前にありました。ここにきて疲れが出てしまい千足尾根分岐のあたりで立ち眩みが…。馬頭刈尾根みたいな所で立ち眩みは怖いのでしばし休憩。
ヤマレコでの鶴脚山。
2024年09月07日 14:57撮影 by  SO-53B, Sony
9/7 14:57
ヤマレコでの鶴脚山。
鶴脚山頂上
2024年09月07日 14:57撮影 by  SO-53B, Sony
9/7 14:57
鶴脚山頂上
馬頭刈山、標高884m。目眩は落ち着きましたが上りは全然ダメで体力が尽きた感じがしました。しかし、ここからはほぼ下りなので惰性で十里木に向かいます。
2024年09月07日 15:24撮影 by  SO-53B, Sony
1
9/7 15:24
馬頭刈山、標高884m。目眩は落ち着きましたが上りは全然ダメで体力が尽きた感じがしました。しかし、ここからはほぼ下りなので惰性で十里木に向かいます。
関東の富士見百景
2024年09月07日 15:32撮影 by  SO-53B, Sony
9/7 15:32
関東の富士見百景
しかし、富士山は見えず
2024年09月07日 15:32撮影 by  SO-53B, Sony
1
9/7 15:32
しかし、富士山は見えず
金毘羅尾根の向こうに街並みが見えてきました。
2024年09月07日 15:33撮影 by  SO-53B, Sony
9/7 15:33
金毘羅尾根の向こうに街並みが見えてきました。
高明山
2024年09月07日 15:48撮影 by  SO-53B, Sony
9/7 15:48
高明山
高明山山頂南にある高明神社跡。ここからは高明神社の参道を下っていきます。
2024年09月07日 15:49撮影 by  SO-53B, Sony
9/7 15:49
高明山山頂南にある高明神社跡。ここからは高明神社の参道を下っていきます。
軍道分岐の少し上にある立派な鳥居。ここで2人組のハイカーに追いつきましたが彼らは軍道方面へ下りて行きました。
2024年09月07日 16:07撮影 by  SO-53B, Sony
1
9/7 16:07
軍道分岐の少し上にある立派な鳥居。ここで2人組のハイカーに追いつきましたが彼らは軍道方面へ下りて行きました。
ここで一般道に降りれるかと思ってましたが橋が架かってたので長岳を越えて行きます。
2024年09月07日 16:34撮影 by  SO-53B, Sony
9/7 16:34
ここで一般道に降りれるかと思ってましたが橋が架かってたので長岳を越えて行きます。
長岳
2024年09月07日 16:42撮影 by  SO-53B, Sony
2
9/7 16:42
長岳
瀬音の湯の駐車場に出てきました。目の前をバスが走っていきました。身ぎれいな人に混じってバスを待つのも何なので十里木のバス停に向かいます。
2024年09月07日 16:55撮影 by  SO-53B, Sony
9/7 16:55
瀬音の湯の駐車場に出てきました。目の前をバスが走っていきました。身ぎれいな人に混じってバスを待つのも何なので十里木のバス停に向かいます。
瀬音の湯から人道橋で南秋川を渡り国道にでます。
2024年09月07日 17:04撮影 by  SO-53B, Sony
1
9/7 17:04
瀬音の湯から人道橋で南秋川を渡り国道にでます。
国道に出てから自販機があったらコーラを買うつもりで歩いてましたが全然無くて戸倉のセブンイレブンまできてしまいました。たいして渋滞してなかったのでバスに乗っても良かったのですが何となく五日市駅まで歩いて終了。
2024年09月07日 17:31撮影 by  SO-53B, Sony
3
9/7 17:31
国道に出てから自販機があったらコーラを買うつもりで歩いてましたが全然無くて戸倉のセブンイレブンまできてしまいました。たいして渋滞してなかったのでバスに乗っても良かったのですが何となく五日市駅まで歩いて終了。
五日市駅のエスカレーターに乗ってからヤマレコ止めるのを思い出しました。
2024年09月07日 18:03撮影 by  SO-53B, Sony
2
9/7 18:03
五日市駅のエスカレーターに乗ってからヤマレコ止めるのを思い出しました。
撮影機器:

感想

奥多摩湖から御前山に登り小沢に降りてから馬頭刈尾根に登り返して五日市駅まで歩いてきました。朝早くの奥多摩湖は気持ち良く御前山は楽しく登れましたが馬頭刈尾根で力尽き最後はヘロヘロな山行でした。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:96人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら