台湾西海岸自転車旅行-day5-日月潭から北回帰線-2019-12-16
corocoro
体力度について
- GPS
- 07:20
- 距離
- 106km
- 登り
- 252m
- 下り
- 984m
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標高グラフを拡大コースタイム
- 山行
- 7:11
- 休憩
- 4:57
- 合計
- 12:08
| 過去天気図（気象庁） | 2019年12月の天気図 |
|---|---|
| アクセス |
利用交通機関：
自転車
|
写真
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同宿のサイクリストに撮ってもらう前夜9時頃に花蓮（ホワリェン）から太魯閣（タロコ）を越えて来たと話していた。
ポルシェの自転車に乗っていた。
遊ぶためにはお金を稼がないといけません。と、言っていた。
7:36 撮影
前夜9時頃に花蓮（ホワリェン）から太魯閣（タロコ）を越えて来たと話していた。
ポルシェの自転車に乗っていた。
遊ぶためにはお金を稼がないといけません。と、言っていた。
7:36 撮影
Yue lake backpackers
宿に戻り朝食
7:45 撮影
この後、フルーツの盛り合わせが追加で出てきた。コインランドリーの操作を教えてくれた際、コインは自分が預かると言われて手渡したのでサービスしてくれた？
7:50 撮影
コインランドリーの操作を教えてくれた際、コインは自分が預かると言われて手渡したのでサービスしてくれた？
7:50 撮影
ビジターセンター
日本の建築家、團紀彦氏の設計
9:07 撮影
日月潭湖岸周遊が良く行われている。中高生らしき集団。修学旅行？
山を下りて嘉義の街なかでも先生に連れられた中高生が集団で国道を走っているのに遭遇した。体育の授業のようだった。
さすが自転車王国。
9:35 撮影
中高生らしき集団。修学旅行？
山を下りて嘉義の街なかでも先生に連れられた中高生が集団で国道を走っているのに遭遇した。体育の授業のようだった。
さすが自転車王国。
9:35 撮影
GPSがなかったら彷徨うことになるなぁと、思いながら走る。
10:49 撮影
斗六市中心部台湾の街の中心はロータリーになっていて、方向感覚が狂う。
放射状に伸びる意図しない道に吸い込まれる。
年明けに総選挙。民主進歩党が勝利を納めた。
12:35 撮影
台湾の街の中心はロータリーになっていて、方向感覚が狂う。
放射状に伸びる意図しない道に吸い込まれる。
年明けに総選挙。民主進歩党が勝利を納めた。
12:35 撮影
五花馬水餃館 Yunlin County, Douliu City, Minsheng South Road, 6號お昼を求めてウロウロした。地元のお店は気後れしてしまう。
水餃子のチェーン店はとても綺麗だった。
13:08 撮影
お昼を求めてウロウロした。地元のお店は気後れしてしまう。
水餃子のチェーン店はとても綺麗だった。
13:08 撮影
金熊がビルをよじ登っている。国道は広く、空も開けており開放的なアメリカの風景を思い出す。市街中心部は背の高いビルが多く立ち並び、日本なんかよりずっと発展している感じがする。
表通りから一歩離れると、とても古いアジア的な街が広がっている。歴史的な建築物が多く残っているところは老街として保存、活用されており、メリハリが利いている。
15:19 撮影
国道は広く、空も開けており開放的なアメリカの風景を思い出す。市街中心部は背の高いビルが多く立ち並び、日本なんかよりずっと発展している感じがする。
表通りから一歩離れると、とても古いアジア的な街が広がっている。歴史的な建築物が多く残っているところは老街として保存、活用されており、メリハリが利いている。
15:19 撮影
北回帰線標識に到着アーチの向こう、南側が熱帯、北側が亜熱帯
https://jp.taiwan.net.tw/m1.aspx?sNo=0003117&id=6027
15:54 撮影
UFO型のランドマークが標識塔の太陽館
月曜日は休館日だった。
15:58 撮影
広々
16:54 撮影
自転車はレセプションホール
ここの朝食ビュッフェが一番良かったなぁ
16:54 撮影
嘉義鳳梨會社先天宮高雄周燒肉飯（Chiayi City, West District, Chuiyang Road, 485號）で夕食後、ホテルに戻る道すがら明るい場所に立ち寄ってみた。
五年千歲を祀る道教寺院。
https://zh.wikipedia.org/wiki/五年千歲
18:55 撮影
高雄周燒肉飯（Chiayi City, West District, Chuiyang Road, 485號）で夕食後、ホテルに戻る道すがら明るい場所に立ち寄ってみた。
五年千歲を祀る道教寺院。
https://zh.wikipedia.org/wiki/五年千歲
18:55 撮影
人気はないが照明が賑々しい。
18:56 撮影
初めて食べた豆花。とても美味しかった。
19:00 撮影
感想
玥湖背包客讚民宿 Yue Lake Backpackers
前夜遅く（午後9時頃？）投宿したサイクリストは、花蓮から太魯閣を登り標高3,275 mの武嶺を越えてきたと。走行距離160 km、獲得標高4,000 mを超える行程だ。
早朝のポタリング（自転車で散歩）中に言葉を交わし写真を撮ってもらった。
好きなことをするために、働いてもっとお金を稼がないといけませんと、。
日月潭を後にするとひたすら下り、嘉義県水上郷の北回帰線標識を目指す。
夏至の日には真上から陽が射すので影がなくなるそうな。
月曜は休館日だったので、周りをウロウロしてから嘉義市内の宿に。
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英名はBack Home Hotel。
ダブルルーム800 NTD、朝食別途100 NTD美味しかった。
夕食後に人気のない通りを散策しても、不安を感じることはなかった。
day1: 臺北-鶯歌（自転車レンタル）
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-7330605.html
day2: 鶯歌-苗栗（西海岸走行）
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-7311311.html
day3: 臺中観光
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-6480579.html
day4: 臺中-日月潭
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-6486075.html
day5: 北回帰線 this report
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-7220016.html
day6: 故宮博物院南院
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-7383199.html
day7: 臺南
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-7216411.html
day8: 高雄観光
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-7382581.html
day9: 高雄-臺北（臺湾新幹線）
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/step4_imp.php?did=7384690
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