ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 72219
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
白馬・鹿島槍・五竜

朝日岳〜雪倉岳〜白馬三山・清水岳

2010年07月18日(日) 〜 2010年07月22日(木)
 - 拍手
GPS
104:00
距離
43.2km
登り
3,598m
下り
3,611m

コースタイム

7月18日(日)蓮華温泉6:00-白高地沢橋8:45-五輪尾根-吹上のコル13:30
      朝日岳14:30-朝日小屋テン場15:45
7月19日(月)朝日小屋5:50-燕岩7:50-雪倉岳10:10-三国境13:20-白馬岳-
      白馬岳頂上宿舎テン場15:30
7月20日(火)白馬岳テン場7:00-鑓ヶ岳8:40-杓子岳10:15-テン場にて昼食
      12:00-清水岳14:20-白馬岳頂上宿舎テン場17:00(連泊)
7月21日(水)白馬岳テン場6:00-白馬岳6:40-小蓮華山8:30-白馬大池9:50
      -蓮華温泉12:20
      
天候 1日目:晴れ→曇り(ガス)
2日目:晴れ→曇り
3日目:雲の中・暴風霧雨→快晴
4日目:快晴→曇り
過去天気図(気象庁) 2010年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
国道148号線沿いにある道の駅小谷にて小谷温泉深山の湯入湯・仮眠
道の駅内にあるレストランで食事をすると温泉料金が600円→300円に!
http://www.vill.otari.nagano.jp/mitinoeki/onsen.html
蓮華温泉への分かれ道平岩までも車で10分ほどです。
コース状況/
危険箇所等
道の状況…初日が一番歩きにくかった。初めの木道。随分荒れていて斜めってるし腐りかけてるし滑りやすい。現に滑って歩き始め1時間半で左膝を捻挫した★
白高地沢沿いの橋はまだ仮設のものだったらしくそこに至るまでの道がところどころ崩壊気味。

雪渓の状況…朝日小屋HP通り、きちんとステップが切ってあったので歩きやすかった。念のため持っていたアイゼンも使用せず。トレッキングポ-ルがあればOK。
ただ、逆コースの場合はステップを下りるのが少し斜めってるので怖いかも。
雪渓は大小幾つか連続してありましたがどれもザラザラ雪で歩きやすかったです。でもだいぶ融雪してきていてところどころ踏みぬきあり。慎重に。

水場の状況…五輪尾根にある水場はどれもきっちり表示してあり、しかもよぉく冷えててかなりおいしい水です!!感動的なおいしさ。よって水は補給しながら登れるのでかなり助かります。

下山後の温泉…とりあえず蓮華温泉があります!
http://w2.avis.ne.jp/~renge/kannai.html
野点風呂のみ500円、+内湯800円。
しかしちょうど団体客が到着したようだったので通過。
行きに利用した道の駅の温泉に入ろうと寄ったら水曜が定休日。ということでその裏にある来馬温泉 風吹荘を利用した。400円。
http://www.valley.ne.jp/~kazafuki
少し熱めだけど源泉かけ流し♪
ワタスゲの道。
2010年07月18日 10:16撮影 by  EX-S10 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
1
7/18 10:16
ワタスゲの道。
チングルマと雪渓。
2010年07月18日 13:04撮影 by  EX-S10 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
1
7/18 13:04
チングルマと雪渓。
吹上のコルにて。栂海新道分かれ道。
“日本海へ”!!
2010年07月18日 13:27撮影 by  EX-S10 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
7/18 13:27
吹上のコルにて。栂海新道分かれ道。
“日本海へ”!!
朝日岳を横に、マイテント。一番手前のオレンジ。
2010年07月18日 17:40撮影 by  EX-S10 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
1
7/18 17:40
朝日岳を横に、マイテント。一番手前のオレンジ。
白馬連峰の夕景。お花畑。
2010年07月18日 19:06撮影 by  EX-S10 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
1
7/18 19:06
白馬連峰の夕景。お花畑。
雪倉岳から望む白馬・旭岳。
残雪が美しい。
2010年07月19日 10:29撮影 by  EX-S10 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
1
7/19 10:29
雪倉岳から望む白馬・旭岳。
残雪が美しい。
ウルップソウ。
2010年07月19日 13:34撮影 by  EX-S10 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
7/19 13:34
ウルップソウ。
小鑓付近にて。前を行く登山者。
2010年07月20日 08:26撮影 by  EX-S10 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
7/20 8:26
小鑓付近にて。前を行く登山者。
鑓ヶ岳より望む白馬・杓子岳。
2010年07月20日 08:51撮影 by  EX-S10 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
7/20 8:51
鑓ヶ岳より望む白馬・杓子岳。
ライチョウのヤングカップル♡
2010年07月20日 09:13撮影 by  EX-S10 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
7/20 9:13
ライチョウのヤングカップル♡
杓子岳斜面に咲き乱れるコマクサ群。
2010年07月20日 10:02撮影 by  EX-S10 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
7/20 10:02
杓子岳斜面に咲き乱れるコマクサ群。
お花畑より顔を出すホシガラス。
2010年07月20日 11:10撮影 by  EX-S10 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
7/20 11:10
お花畑より顔を出すホシガラス。
清水岳への道で。見上げればお花畑と空。
2010年07月20日 12:23撮影 by  EX-S10 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
1
7/20 12:23
清水岳への道で。見上げればお花畑と空。
ハクサンイチゲ。
2010年07月20日 13:40撮影 by  EX-S10 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
7/20 13:40
ハクサンイチゲ。
西側より見る白馬岳・白馬山荘。
2010年07月20日 16:26撮影 by  EX-S10 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
1
7/20 16:26
西側より見る白馬岳・白馬山荘。
白馬岳頂上直下より見る高妻山方面。
朝霧がとてもきれい。
2010年07月21日 06:33撮影 by  EX-S10 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
7/21 6:33
白馬岳頂上直下より見る高妻山方面。
朝霧がとてもきれい。
白馬岳頂上北側より見る。
独特の特徴的な形。
2010年07月21日 07:10撮影 by  EX-S10 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
7/21 7:10
白馬岳頂上北側より見る。
独特の特徴的な形。
小蓮華へ向かいながら眺める最後の白馬連峰。
圧巻。
2010年07月21日 08:36撮影 by  EX-S10 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
7/21 8:36
小蓮華へ向かいながら眺める最後の白馬連峰。
圧巻。
ミヤマキンポウゲと雪倉岳。
2010年07月21日 09:35撮影 by  EX-S10 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
1
7/21 9:35
ミヤマキンポウゲと雪倉岳。
山の中腹に浮かぶ白馬大池。
2010年07月21日 09:29撮影 by  EX-S10 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
7/21 9:29
山の中腹に浮かぶ白馬大池。

感想

ちょうど出発日7月17日が梅雨明けの日で、お天気に恵まれました。
というか良すぎ。なんと日焼け止めを持っていくの忘れてしまったのでエラいことになりました。どこの山小屋で尋ねても売っておらす、仕方なくそのまま。が、3日目にとうとう顔じゅうの腫れと痛みに耐えきれずその日からは手ぬぐいで顔を覆って覆面+サングラスの怪しい登山者になってました。

帰りの車の中でも顔に冷えぴたを貼ってましたが追いつかず結局下山翌日から顔じゅうの皮がめくれるという悲惨なことに…(泣)幸い仕事中はマスクができるので化粧せずクリーム塗りたくって2日間を過ごし、その後はクリームファンデーションでこてこてにアラを隠して何とか乗り切りました。

そしてもう一つの災難が初日に起こした捻挫です。斜めに傾いた腐りかけの木道で足を滑らせ、折りたたんだ膝の上にザックの重みごと倒れました。思わず「痛ぁっ・・・」と叫び、しばらく立てませんでした。ピキっといった感じしたのでこれは早々に撤退かとも思いましたが慎重に起き上がって様子を見、なんとか歩けそうだったので続行。これがもし同行者いれば絶対引き返すよう強要されたことでしょう。単独行なのでこのあたりは自己責任でぼちぼち進むことにした。

膝を曲げると痛みがあったのでトレッキングポールを最大限に活用しながら何とか目的地まで歩く。2日目からはテーピングを巻いて補強しながら、やっぱり予定をこなす。意外に歩けた。でもテン場のトイレはみんな和式。それがつらかった〜(笑)
毎日9時間歩行。なんとか持ちこたえてくれました。下山後同じく冷えぴたを貼って帰宅…しかし痛みと腫れは日に日に増してゆき、これはマズイと判断、下山6日目に病院の整形外科にかかる。レントゲン撮影と、超痛い組織抽出の注射をされ、診断はただの捻挫のみということになり、たいしたことなくてホッとする。
しかし診察代&サポーター代で、今回のテント泊でういた山小屋泊料金がそっくり流れてしまい、ちょっとショック(泣)でもまぁ大事にならなかったので不幸中の幸い、いいお勉強になりました。

山そのものはとっても感動でした。いろんな方角からの白馬を見ることができました。花も、それはそれは見事で、これまでに見た夏の花すべてを見た感がありました。種類も豊富だし、規模も大きい。
特に清水岳への道は花が素晴らしかったです。斜面一面にお花畑が広がっていたり本当に見ごたえがありました。登山者も少ないので自然そのまま残されているようでした。あと、杓子から鑓までの道もお花キレイです!そしてもちろん眺めも最高です。北には白馬、東には切れ落ちる大雪渓、南西には壮観な剱岳…。

そして今回は記念すべきテントデビューでもありました。ザックが重くて「肩が重い…痛い…下ろしたい…」と何度も泣きごとを吐きましたが、腰ベルトをぎゅうぎゅうに絞ると意外に肩に負担がかからないことに途中で気付き、後半はそんなにキツくはなかったです。

自分でテント張って、ごはん作って…そして自分で時間の管理して、何だかとても自由で楽しかった。とりわけ真夜中にテントから覗いた満点の星空には感動、感激して泣きそうになった。空、そして大地。これぞ自然と一体なんだぁって実感。
しかしその後なんとなく外に獣の気配…クマ?…(焦)…。テント内の端に置いてたあんパンやパスタなどの食料を慌てて片づける。テント襲われたら大変…。どきどき長いしばらくの時間。何事もなかったので良かったのですが果たして本当に熊がいたのかどうかは不明です。怖かった〜(泣)

今回は雨に降られなかったのは助かった。雨の中でのテント張り、撤収はまだ経験なし。しかし2日目の白馬のテン場では強風が吹き荒れてて、そんななかテント、張れませ〜ん!!
ばたばたとはためいてポール差し込めないし、何とか形にしても、地面に固定する前にその形ごと空に吹き飛ばされます。手を離さないように必死(汗)。周りの誰もみんな苦労してるから手伝ってくれないし、とりあえず地面についた隅からガンガンとペグ打っていって、それでも抜けるから大きな石を幾つかペグの周りに置いて、バンバンぴんぴんに貼り綱固定して…それでも一晩中テントに横風がなぐり吹いてくるからテント揺らされるようですごかったです。

そして翌朝もその調子だから、これは万事休す…と、テント内で朝食後もまた寝直しし、少し落ち着くまで待機したのでした。でもこの判断が正解で、そのあときっちり晴れてきたので感謝でした!!

しかしこの朝にやってしまったのです。テントに穴をあけてしまったの。あまりに悪天候だからテント内でガスを使ってて、もちろん慎重にしっかり見張ってたのに、使い終わってガス消して、安心してテント入口のチャックを開けたらまだ熱い五徳の上にテント入口がハラリと…(+o+)キャァ〜と思いも時すでに遅し、しっかり五徳の形に穴があいちゃいました。でもまぁ入口だったから、リペアシートでまた補修すればいいかと、意外に楽観的。これまた不幸中の幸いでした。いずれやりそうな失敗だったから…(笑)。今度から注意しよう。

ということで、長くなりましたが今回の山行はいろんなことがありすぎて、何が何だか…でした。負傷もただの捻挫で済んだのでまた来月は山に行きますよ〜。
テントは最高ですね。のんびり縛られないのがいい。他の人に気を遣わなくていい。自然の中に身を置けるのがいい。・・・幸せな山旅でした❤

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:1969人

コメント

お疲れ様でした〜
初テントでソロで白馬でしたか!
チャレンジャーですね〜♪
私も後に続きたいです

テント、見たところ1〜2人用にみえますが、
やっぱり重さがこたえましたか。
4日だと食料もあるから、60リットルくらいのザックでしょうか。何kgくらいになりました?

ハプニング盛りだくさんのようでしたが、そうやって経験が増えていくんでしょうね。
テントの穴ですんで良かったですヨ
「にっこり無事下山」が一番ですから。
来月も楽しみですね〜
2010/7/28 7:51
garumaaさん はじめまして
テント、とっても楽しかったです。
荷物は14kgほどでした。小屋泊の倍近いですね…
ザックは55+10かな。
たくさん詰め込めるのでまだ余裕いっぱいでしたけど

初めてで白馬はやっっぱり無謀でしたか?!でもチャレンジャーって響きいいですねぇ。好きです。
チャレンジャー根性満載ですから(笑)
またいろいろ挑戦します〜
2010/7/28 8:20
yamaaokiです
ついにできましたね。
時間をかけた感想と記録で読み応えがありました。
とくに満点の星空のくだりが良かったです。
テントは、より自然に近づいていくことができるものだと
再認識をしました。
お花畑の写真にしばらく見惚れていました。
ブログで紹介したいのですが、お借りできますか。
クレジットをいれます〜。

来週は、白山です。
足が武者震いです~ (^^♪
2010/7/28 16:51
yamaaoki さんへ
こんにちは。見て頂いてありがとうございます〜

写真はわたしのものでよければ全然構いません、どうぞどうぞ。
実際見て感動する景色でも写真になると全然その迫力が伝わらなくてがっかりすることが多いのですが、今回の写真でお気に召すものがあったでしょうか?!うれしいです。

実際のお花畑は広すぎてカメラの枠におさまらないですよね。
本当にすごくきれいで、アルプスの少女になったみたいでしたぁ
2010/7/28 22:10
楽しそう〜 (^−^)
お疲れ様でしたー
単独テン泊デビューで雪倉〜白馬とは 
タフな方だなぁ ステキです

朝日〜雪倉は先週行きたくてウズウズしていたルートなんです。(行けてませんが、、、 )
レポを見てますます想いが募ってきましたよ
単独テント旅って 色々大変なことがあったりするけど
なんか自由で楽しいですよねー

その後、お膝の方は大丈夫ですか?
「ピキっと、、、」なんて靭帯が伸びてそうですけど
2010/7/28 22:29
mieさん こんにちは
やっぱりタフでしょうかね、まぁ負傷しながらも歩ききることが
できたので、よくがんばったなぁと思ってます。
根性はあります。負けず嫌いです。
でも大きな事故起こさないよう無理はしてないのでご安心くだい。

膝のほうはだいぶ曲がるようになってきました。自転車もだいぶ乗れます。あとは日にち薬でしょうか

まじめにサポータ−まいてます。整形外科で診てもらったとき靭帯は大丈夫とのお墨付きもらってますので、そちらを信用してます。
まだまだこの足、歩いてくれないと〜〜runrun
2010/7/28 23:43
満天の星空
こんにちは、このルート今月行ってみようと考えていたので参考にさせていただきます。自分もテント泊初めてそんなに経験少ないのですが夜中に見る星空!言葉に出来ないぐらい素晴らしいですよね、誰かに伝えたいけど難しい、行った人のみしかわかりませんよね。
2010/8/1 17:56
NNPさん こんばんは
コメントありがとうございました。NNPさんも先月いろいろな山を歩かれているんですね〜うらやましいです。

テントされてる方は皆さん星空の素晴らしさを絶賛されますね!わたしも今回経験して、これは小屋泊では絶対味わえない、最高のぜいたくだと本当に感動しました〜。

宇宙にこんなに星があるんだぁ…ってロマンを感じますね−
2010/8/2 1:06
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら