硫黄岳

2024年09月10日(火) 〜 2024年09月11日(水)

• GPS: 09:50
• 距離: 16.6km
• 登り: 1,369m
• 下り: 1,358m

コースタイム

1日目

• 山行: 1:59
• 休憩: 0:21
• 合計: 2:20

距離 5.2km 登り 638m 下り 165m

9:24 桜平駐車場（中）
9:34 桜平
10:09 10:31 夏沢鉱泉
11:45 オーレン小屋

2日目

• 山行: 6:01
• 休憩: 2:29
• 合計: 8:30

距離 11.4km 登り 731m 下り 1,193m

7:00 オーレン小屋
7:18 7:19 赤岩の頭と峰の松目分岐
8:29 8:50 赤岩の頭
9:30 9:49 硫黄岳
10:21 11:11 硫黄岳山荘
11:54 12:05 硫黄岳
13:03 山びこ荘
13:06 ヒュッテ夏沢
13:37 14:14 オーレン小屋
14:46 14:56 夏沢鉱泉
15:16 桜平駐車場（上）
15:21 桜平
15:29 桜平駐車場（中）
15:30 ゴール地点

写真

9/10 9:21

桜平駐車場（中）結構車多い。ということは登山者も結構な人数か？でも皆さんそれぞれ早々と出発したらしく人の姿は無し。

9/10 9:22

上空は薄雲の通過中。予報では1日中晴れだったはず？

9/10 9:52

登山ゲートを通過して続く林道を夏沢鉱泉に向けて辿る。

9/10 10:14

最初の経由地、夏沢鉱泉。ここまでで後から登ってきた数組のパーティーに追いつかれる。作成済の登山計画をここで投函！

9/10 10:35

渓流が近付いたり、遠くなったりの道をコツコツと。

9/10 10:36

林道は続く。

9/10 10:40

林道は止まる。左斜面の土砂崩れがあったようだ。

9/10 10:43

でも人は通れる！

9/10 11:33

一方、可愛らしい自然もここに！

9/10 11:33

そして苔むした道端。

9/10 11:38

そして橋を渡って暫く歩くと、

9/10 11:45

間もなくオーレン小屋。ここで明日までゆるり滞在！😃

9/11 7:22

オーレン小屋を赤岩の頭に向けて出発。森はまだ眠たそう。

9/11 7:27

森に差し込む日の光。

9/11 7:28

光の道を登る。

9/11 7:55

樹林帯の急登。

9/11 8:08

急登は続く

9/11 8:34

赤岩の頭に到着。空は晴天。左に硫黄岳

9/11 8:43

赤岳の後方に積乱雲

9/11 8:45

手前に硫黄岳、後は天狗岳か？

9/11 8:49

赤岳と一緒にパチリ

9/11 9:01

　硫黄岳頂上に向けて登り開始

9/11 9:05

後を振り返ると赤岩の頭がもうあんな下に見える。

9/11 9:08

硫黄岳頂上はまだ隠れている。

9/11 9:22

岩場は注意して。

9/11 9:22

注意は続く。

9/11 9:32

火口の縁を通り

9/11 9:33

間もなく硫黄岳頂上！平日だけど20〜30人があちこちに居た。

9/11 9:40

火口の左側と

9/11 9:41

右側。

9/11 9:43

火口の縁が一部崩れ始めている。

9/11 9:51

硫黄岳山荘に向かう道。遠くの道の延長にある筈だがガスで見えない。

9/11 10:23

山荘着。天皇陛下の皇太子時代に御訪問のようだ。

9/11 11:08

ここでUターン

9/11 11:51

再び硫黄岳山頂。

9/11 12:01

ムムッ、雲行きが、。。。

9/11 12:17

火口の縁を辿り夏沢峠に下るルートに差し掛かったところで雨が、降りはじめたので撮影は中断。

9/11 13:49

オーレン小屋に着く頃には雨は上がり、すっかり晴天

9/11 13:49

聞くところによると、小屋の辺りでも大雨だったようで皆小屋で雨宿りしていたそうだ。雨上がりとともに多くが、既に下山。

撮影機器：

moto g53y 5G motorola

感想

rakrakmove

森林限界の上部で登山道はガレている所もあり。要注意。桜平(中)に向かう林道で小さな沢の渡渉がある。並行して橋があるが、カーブの内輪差に注意しないとトラブルので使用は避けたい。