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Yamareco

記録ID: 723019
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
八ヶ岳・蓼科

阿弥陀岳(南稜)

2015年09月22日(火) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
06:16
距離
11.4km
登り
1,285m
下り
1,285m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:46
休憩
0:30
合計
6:16
距離 11.4km 登り 1,285m 下り 1,285m
5:36
20
7:15
7:17
26
7:43
26
8:09
8:13
70
9:23
9:43
4
9:51
9:55
52
10:47
24
11:11
9
天候
過去天気図(気象庁) 2015年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
舟山十字路に10台程度の駐車スペース。トイレなし。
コース状況/
危険箇所等
阿弥陀南稜は、一般ルートではありません。
核心部は、P3基部からの登り。滑らないよう細心の注意要。
5:30過ぎ、舟山十字路をスタート
2015年09月22日 05:33撮影 by  DSC-WX220, SONY
9/22 5:33
5:30過ぎ、舟山十字路をスタート
すぐ、御小屋尾根登山道との分岐点。直進します。
2015年09月22日 05:36撮影 by  DSC-WX220, SONY
9/22 5:36
すぐ、御小屋尾根登山道との分岐点。直進します。
橋を渡って、
2015年09月22日 05:52撮影 by  DSC-WX220, SONY
9/22 5:52
橋を渡って、
右に阿弥陀岳の標識。
2015年09月22日 05:54撮影 by  DSC-WX220, SONY
9/22 5:54
右に阿弥陀岳の標識。
2015年09月22日 05:54撮影 by  DSC-WX220, SONY
9/22 5:54
涸れた沢を渡ると、
2015年09月22日 05:56撮影 by  DSC-WX220, SONY
9/22 5:56
涸れた沢を渡ると、
急登の始まり。
2015年09月22日 05:57撮影 by  DSC-WX220, SONY
9/22 5:57
急登の始まり。
稜線近くまで登ってきました。
2015年09月22日 06:01撮影 by  DSC-WX220, SONY
9/22 6:01
稜線近くまで登ってきました。
稜線に出ると、木の間から西岳方面がちらり。
2015年09月22日 06:05撮影 by  DSC-WX220, SONY
9/22 6:05
稜線に出ると、木の間から西岳方面がちらり。
そこらじゅうに、入山禁止の看板がありますが、稜線南側にワイヤが張ってあって、そこから先が立入り禁止のようです。
2015年09月22日 06:28撮影 by  DSC-WX220, SONY
9/22 6:28
そこらじゅうに、入山禁止の看板がありますが、稜線南側にワイヤが張ってあって、そこから先が立入り禁止のようです。
西岳方面
2015年09月22日 06:39撮影 by  DSC-WX220, SONY
9/22 6:39
西岳方面
境界改メの杭を目印に登っていきます。
2015年09月22日 07:00撮影 by  DSC-WX220, SONY
9/22 7:00
境界改メの杭を目印に登っていきます。
27番まできました。立場岳山頂は30番くらいかな?
2015年09月22日 07:00撮影 by  DSC-WX220, SONY
9/22 7:00
27番まできました。立場岳山頂は30番くらいかな?
と思ったら、ここから先は杭が乱立。
2015年09月22日 07:06撮影 by  DSC-WX220, SONY
9/22 7:06
と思ったら、ここから先は杭が乱立。
もうすぐ山頂かな
2015年09月22日 07:10撮影 by  DSC-WX220, SONY
9/22 7:10
もうすぐ山頂かな
立場岳山頂に到着。
2015年09月22日 07:12撮影 by  DSC-WX220, SONY
9/22 7:12
立場岳山頂に到着。
標高が二つ書いてありますが、2370mの方が正しいようです。
2015年09月22日 07:12撮影 by  DSC-WX220, SONY
9/22 7:12
標高が二つ書いてありますが、2370mの方が正しいようです。
立場岳山頂は43番でした。
2015年09月22日 07:12撮影 by  DSC-WX220, SONY
9/22 7:12
立場岳山頂は43番でした。
展望ないので、先に進みます。
2015年09月22日 07:15撮影 by  DSC-WX220, SONY
9/22 7:15
展望ないので、先に進みます。
チョット進むと、開けたところに出て、
2015年09月22日 07:18撮影 by  DSC-WX220, SONY
9/22 7:18
チョット進むと、開けたところに出て、
権現岳方面が見えます
2015年09月22日 07:18撮影 by  DSC-WX220, SONY
9/22 7:18
権現岳方面が見えます
もう少し行くと、青ナギ。めざす阿弥陀岳がきれいに見えます。
2015年09月22日 07:37撮影 by  DSC-WX220, SONY
9/22 7:37
もう少し行くと、青ナギ。めざす阿弥陀岳がきれいに見えます。
権現岳
2015年09月22日 07:38撮影 by  DSC-WX220, SONY
9/22 7:38
権現岳
左手には、蓼科山
2015年09月22日 07:39撮影 by  DSC-WX220, SONY
9/22 7:39
左手には、蓼科山
さて、先に進みますか。
2015年09月22日 07:39撮影 by  DSC-WX220, SONY
9/22 7:39
さて、先に進みますか。
滑ったら、谷底まで一直線。
2015年09月22日 07:39撮影 by  DSC-WX220, SONY
9/22 7:39
滑ったら、谷底まで一直線。
振り返ると、登ってきた立場岳
2015年09月22日 07:41撮影 by  DSC-WX220, SONY
9/22 7:41
振り返ると、登ってきた立場岳
遠く、南アルプスもちらり
2015年09月22日 07:41撮影 by  DSC-WX220, SONY
9/22 7:41
遠く、南アルプスもちらり
樹林帯に入ります。
2015年09月22日 07:53撮影 by  DSC-WX220, SONY
9/22 7:53
樹林帯に入ります。
30分ほど登ると、無名峰に到着。
2015年09月22日 08:06撮影 by  DSC-WX220, SONY
9/22 8:06
30分ほど登ると、無名峰に到着。
標識は判別不能ですね。
2015年09月22日 08:07撮影 by  DSC-WX220, SONY
9/22 8:07
標識は判別不能ですね。
阿弥陀岳がだいぶ近くなってきました。
2015年09月22日 08:07撮影 by  DSC-WX220, SONY
9/22 8:07
阿弥陀岳がだいぶ近くなってきました。
遠く、槍・穂高も見えます。
2015年09月22日 08:08撮影 by  DSC-WX220, SONY
9/22 8:08
遠く、槍・穂高も見えます。
少し登ると、岩峰ピーク。ここがP2564かな。
2015年09月22日 08:15撮影 by  DSC-WX220, SONY
9/22 8:15
少し登ると、岩峰ピーク。ここがP2564かな。
核心部が近くなってきました
2015年09月22日 08:17撮影 by  DSC-WX220, SONY
9/22 8:17
核心部が近くなってきました
権現岳
2015年09月22日 08:17撮影 by  DSC-WX220, SONY
9/22 8:17
権現岳
南アルプス
2015年09月22日 08:17撮影 by  DSC-WX220, SONY
9/22 8:17
南アルプス
登ってきた道
2015年09月22日 08:19撮影 by  DSC-WX220, SONY
9/22 8:19
登ってきた道
このあたりから、楽しい岩登りの始まり。P1は左に巻いていきます。
2015年09月22日 08:26撮影 by  DSC-WX220, SONY
9/22 8:26
このあたりから、楽しい岩登りの始まり。P1は左に巻いていきます。
核心部は目前
2015年09月22日 08:30撮影 by  DSC-WX220, SONY
9/22 8:30
核心部は目前
振り返ると、登ってきた道。青ナギは一目でわかりますね。
2015年09月22日 08:34撮影 by  DSC-WX220, SONY
9/22 8:34
振り返ると、登ってきた道。青ナギは一目でわかりますね。
2015年09月22日 08:37撮影 by  DSC-WX220, SONY
9/22 8:37
P2も巻いていきます
2015年09月22日 08:39撮影 by  DSC-WX220, SONY
9/22 8:39
P2も巻いていきます
P3は目前
2015年09月22日 08:42撮影 by  DSC-WX220, SONY
9/22 8:42
P3は目前
どうやって登るのかな?
2015年09月22日 08:47撮影 by  DSC-WX220, SONY
9/22 8:47
どうやって登るのかな?
と思ったら、左に巻き道があります。
2015年09月22日 08:47撮影 by  DSC-WX220, SONY
9/22 8:47
と思ったら、左に巻き道があります。
少し進むと、標識がありました。迷わず、初級の岩溝コースに行きます。
2015年09月22日 08:49撮影 by  DSC-WX220, SONY
9/22 8:49
少し進むと、標識がありました。迷わず、初級の岩溝コースに行きます。
見上げると、P3
2015年09月22日 08:49撮影 by  DSC-WX220, SONY
9/22 8:49
見上げると、P3
権現岳
2015年09月22日 08:49撮影 by  DSC-WX220, SONY
9/22 8:49
権現岳
の左に、富士山がちらり
2015年09月22日 08:53撮影 by  DSC-WX220, SONY
9/22 8:53
の左に、富士山がちらり
富士山アップ
2015年09月22日 08:53撮影 by  DSC-WX220, SONY
9/22 8:53
富士山アップ
さて、進みますか。
2015年09月22日 08:53撮影 by  DSC-WX220, SONY
9/22 8:53
さて、進みますか。
少し下って、
2015年09月22日 08:55撮影 by  DSC-WX220, SONY
9/22 8:55
少し下って、
ガリーの底。細いワイヤもありますが、チョット頼りない感じ。
最初の一歩がスタンス取りにくいですが、気合で登って、
2015年09月22日 08:58撮影 by  DSC-WX220, SONY
9/22 8:58
ガリーの底。細いワイヤもありますが、チョット頼りない感じ。
最初の一歩がスタンス取りにくいですが、気合で登って、
ガリーを登っていきます。
2015年09月22日 08:59撮影 by  DSC-WX220, SONY
9/22 8:59
ガリーを登っていきます。
あとちょっとかな
2015年09月22日 09:01撮影 by  DSC-WX220, SONY
9/22 9:01
あとちょっとかな
下を見るとこんな感じ
2015年09月22日 09:03撮影 by  DSC-WX220, SONY
9/22 9:03
下を見るとこんな感じ
上部は草付き。
2015年09月22日 09:03撮影 by  DSC-WX220, SONY
9/22 9:03
上部は草付き。
稜線まで登ってきました。
2015年09月22日 09:09撮影 by  DSC-WX220, SONY
9/22 9:09
稜線まで登ってきました。
山頂はもうすぐ。
2015年09月22日 09:09撮影 by  DSC-WX220, SONY
9/22 9:09
山頂はもうすぐ。
2015年09月22日 09:11撮影 by  DSC-WX220, SONY
9/22 9:11
中岳のコルからのルートは賑わってますね。
2015年09月22日 09:11撮影 by  DSC-WX220, SONY
9/22 9:11
中岳のコルからのルートは賑わってますね。
P4
2015年09月22日 09:14撮影 by  DSC-WX220, SONY
9/22 9:14
P4
ここも巻きます
2015年09月22日 09:17撮影 by  DSC-WX220, SONY
9/22 9:17
ここも巻きます
2015年09月22日 09:18撮影 by  DSC-WX220, SONY
9/22 9:18
ザレているところは滑らないよう要注意。
2015年09月22日 09:20撮影 by  DSC-WX220, SONY
9/22 9:20
ザレているところは滑らないよう要注意。
あとチョットかな
2015年09月22日 09:21撮影 by  DSC-WX220, SONY
9/22 9:21
あとチョットかな
2015年09月22日 09:25撮影 by  DSC-WX220, SONY
9/22 9:25
2015年09月22日 09:27撮影 by  DSC-WX220, SONY
9/22 9:27
ここを登れば、
2015年09月22日 09:28撮影 by  DSC-WX220, SONY
9/22 9:28
ここを登れば、
2015年09月22日 09:29撮影 by  DSC-WX220, SONY
9/22 9:29
山頂に到着。正面に赤岳
2015年09月22日 09:31撮影 by  DSC-WX220, SONY
2
9/22 9:31
山頂に到着。正面に赤岳
権現岳
2015年09月22日 09:32撮影 by  DSC-WX220, SONY
1
9/22 9:32
権現岳
横岳、硫黄岳
2015年09月22日 09:32撮影 by  DSC-WX220, SONY
1
9/22 9:32
横岳、硫黄岳
登ってきた道
2015年09月22日 09:35撮影 by  DSC-WX220, SONY
1
9/22 9:35
登ってきた道
山頂標識
2015年09月22日 09:39撮影 by  DSC-WX220, SONY
9/22 9:39
山頂標識
2015年09月22日 09:39撮影 by  DSC-WX220, SONY
9/22 9:39
赤岳
2015年09月22日 09:40撮影 by  DSC-WX220, SONY
1
9/22 9:40
赤岳
さて、下りますか
2015年09月22日 09:40撮影 by  DSC-WX220, SONY
9/22 9:40
さて、下りますか
2015年09月22日 09:41撮影 by  DSC-WX220, SONY
9/22 9:41
西ノ肩
2015年09月22日 09:44撮影 by  DSC-WX220, SONY
9/22 9:44
西ノ肩
振り返ると、赤岳と阿弥陀岳
2015年09月22日 09:46撮影 by  DSC-WX220, SONY
9/22 9:46
振り返ると、赤岳と阿弥陀岳
岩峰を巻いて、
2015年09月22日 09:46撮影 by  DSC-WX220, SONY
9/22 9:46
岩峰を巻いて、
直進すると中央稜。踏み跡は明瞭な感じですね。
2015年09月22日 09:50撮影 by  DSC-WX220, SONY
9/22 9:50
直進すると中央稜。踏み跡は明瞭な感じですね。
山頂にはガスが迫ってきました。
2015年09月22日 09:50撮影 by  DSC-WX220, SONY
9/22 9:50
山頂にはガスが迫ってきました。
安全に、御小屋尾根を下ります。
2015年09月22日 09:50撮影 by  DSC-WX220, SONY
9/22 9:50
安全に、御小屋尾根を下ります。
上部はけっこう急斜面。
2015年09月22日 10:00撮影 by  DSC-WX220, SONY
9/22 10:00
上部はけっこう急斜面。
どんどん下ります。
2015年09月22日 10:01撮影 by  DSC-WX220, SONY
9/22 10:01
どんどん下ります。
御小屋山まで下りてきました。
2015年09月22日 11:07撮影 by  DSC-WX220, SONY
9/22 11:07
御小屋山まで下りてきました。
美濃戸口分岐を直進し、
2015年09月22日 11:08撮影 by  DSC-WX220, SONY
9/22 11:08
美濃戸口分岐を直進し、
歩きやすい道です
2015年09月22日 11:08撮影 by  DSC-WX220, SONY
9/22 11:08
歩きやすい道です
虎姫新道コースっていうんですね。
2015年09月22日 11:28撮影 by  DSC-WX220, SONY
9/22 11:28
虎姫新道コースっていうんですね。
林道まで下りてきました。
2015年09月22日 11:47撮影 by  DSC-WX220, SONY
9/22 11:47
林道まで下りてきました。
2015年09月22日 11:47撮影 by  DSC-WX220, SONY
9/22 11:47
ゲートまではすぐ。無事下山できてよかったです。
2015年09月22日 11:47撮影 by  DSC-WX220, SONY
1
9/22 11:47
ゲートまではすぐ。無事下山できてよかったです。
撮影機器:

感想

今年のシルバーウィークは、天気も良く絶好の登山日和。
人気のコースはどこも混雑しそうなので、前から登ってみたかったバリエーションルートの入門編、阿弥陀南稜に挑戦。

早朝、舟山十字路に着くと、先着の車が5,6台。空いているスペースに駐車。初めて歩くコースなので、5:30過ぎ、明るくなったところでスタート。
バリエーションルートといっても、立場岳までは標識や目印も随所にあり、踏み跡も明瞭。マイナーな山の一般ルートよりわかりやすいかも。

林道を20分ほど歩いていくと、標識があり、登山道に取り付く。
登り始めからかなりの急坂。はおっていたアウターもすぐ脱ぎ、半袖Tシャツ1枚で登っていく。10分ほどで稜線にでて、そこからは樹林帯の尾根道を登っていく。
1時間ほど登ると、すこしなだらかになり立場岳に到着。
展望ないので先に進み、青ナギで休憩。正面にめざす阿弥陀岳、右手には権現岳、左手には蓼科山がきれいに見える。

ここからの樹林帯は、やや草木が生い茂った感じになるが、踏み跡は明瞭。無名峰を過ぎると、樹林帯を抜け、岩登りの始まり。ポールをしまい、ヘルメットを装着して登っていく。
核心のP3は、岩溝コースから。登り始め最初の一歩がスタンスがとりずらいが、気合で登ると、その先はホールドがふんだんに有り、特に問題なく登っていける。上部は草付になっていて、手がかりは少なくなるが、踏み跡がステップのようになっていて、辿っていけば、稜線に到着。
ここから先も気の抜けない岩登りが続くが、慎重にルートを見極めながら登っていくと、意外にあっけなく阿弥陀岳山頂に到着。

景色を楽しみながらしばし休憩し下山。中央稜からも下りれそうかなと思ったが、これは次回のお楽しみにして、安全に御小屋尾根から下山。積雪期には踏み抜きで苦労した道だったが、夏道は歩きやすく、予定より早く下山できた。

阿弥陀南稜、次は積雪期に挑戦してみたいです。
慎重にのぼっていくと意外にあっなく山頂に到着。

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