赤岳鉱泉に泊まる ゆったり登山

2025年10月02日(木) 〜 2025年10月04日(土)

• GPS: 14:12
• 距離: 16.7km
• 登り: 1,360m
• 下り: 1,361m

コースタイム

1日目

• 山行: 2:09
• 休憩: 0:02
• 合計: 2:11

距離 5.1km 登り 544m 下り 3m

11:52 やまのこ村
11:59 12:00 美濃戸
12:54 12:55 堰堤広場
14:03 赤岳鉱泉

2日目

• 山行: 5:07
• 休憩: 1:28
• 合計: 6:35

距離 6.7km 登り 812m 下り 817m

6:49 赤岳鉱泉
7:22 中山乗越
7:33 行者小屋
7:45 赤岳・阿弥陀岳分岐
8:08 8:19 中岳のコル登山道水場
8:21 阿弥陀岳北稜
8:49 中岳のコル
9:10 中岳
9:34 9:40 文三郎尾根分岐
9:53 9:59 キレット分岐
10:12 10:13 竜頭峰分岐
10:22 10:29 赤岳
10:32 10:38 赤岳頂上山荘
11:07 11:38 赤岳天望荘
11:45 12:03 地蔵の頭
12:52 行者小屋
13:00 13:02 中山乗越
13:24 赤岳鉱泉

3日目

• 山行: 1:31
• 休憩: 0:03
• 合計: 1:34

距離 4.8km 登り 3m 下り 541m

7:29 赤岳鉱泉
8:18 8:19 堰堤広場
8:56 8:57 美濃戸山荘
9:01 9:02 赤岳山荘
9:03 ゴール地点

今回は赤岳鉱泉での連泊宴会登山でした

天候

1日目晴れ2日目曇り3日目雨

アクセス

利用交通機関：

自家用車

中央道諏訪南で出る一般道で原村を抜け八ヶ岳山荘(美濃戸口)へ
さらに山道でやまのこ村駐車場

コース状況／危険箇所等

登山道はしっかり整備されている

その他周辺情報

登山後は原村の温泉(もみの湯)があります　１０時OPEN　６５０円　
露天あり　シャンプー・ボディソープあり

写真

10/2 13:57

やまのこ村駐車場を撮り忘れ、赤岳鉱泉小屋まではこんな感じが続きます道も広くて歩きやすい

10/2 14:01

こんな感じで赤岳鉱泉小屋が見えてきます
(出発から2時間くらい)

10/3 7:31

二日目の行者小屋(赤岳鉱泉から45分程)

10/3 7:46

所々にしっかりと標識があります

10/3 8:05

紅葉が始まったかな

10/3 8:38

中岳コルからの横岳?、硫黄岳等々

10/3 8:42

中岳コルの標識、阿弥陀岳は怖そうなのでやめました

10/3 8:43

中岳コルからの富士山

10/3 9:48

いよいよ赤岳の岩場です

10/3 10:07

頂上手前にも標識が(本当に案内がしっかりしている)

10/3 10:20

赤岳山頂からの富士山

10/3 10:25

赤岳山頂からの阿弥陀岳、諏訪湖、遠くに北アルプス?

10/3 11:05

赤岳展望荘ここでお昼(カレーそば1000円)をいただきました

10/3 11:46

帰りは地蔵尾根で赤岳山荘へ

10/3 11:48

鎖場階段が所々にあります

撮影機器：

Galaxy S24 samsung

装備

個人装備

ヘルメット 充電関係一式(本体 コード)

感想

totoro100kg

〇アクセス
八ヶ岳山荘(美濃戸口)からやまのこ村駐車場までは結構道幅が狭く、道が悪いので注意が必要。また、着いてから満車の場合心が折れるので特に週末は予約がおすすめ
〇山行
健脚の方ならこのコースは日帰りでも可能。赤岳は最後の岩場は注意が必要
登山道しっかりと整備されていて、危ないところには鎖も設置されています
〇赤岳鉱泉
2025年8月からお風呂(温泉)がリニューアルとても綺麗でまだ木の香りがしました
山で温泉は最高です。食事もおいしいステーキをいただきました。