ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 723146
全員に公開
ハイキング
八ヶ岳・蓼科

硫黄岳(桜平〜オーレン小屋〜夏沢峠〜山頂〜白い砂地の分岐点〜オーレン小屋〜桜平)

2015年09月22日(火) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
05:24
距離
9.9km
登り
953m
下り
952m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:23
休憩
0:59
合計
5:22
距離 9.9km 登り 956m 下り 964m
10:05
25
10:30
10:36
49
11:25
11:36
26
12:02
12:05
1
12:06
12:11
1
12:12
12:13
73
13:26
13:45
17
14:02
29
14:31
14:41
26
15:07
15:10
16
15:26
15:27
0
15:27
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2015年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 タクシー
復路のタクシーはオーレン小屋から頼みました(「アルピコタクシー取次所」と記載有り)。手数料百円でかけてくれます。もちろん携帯電話の電波がつながれば個人でかけることも出来ます。(私のauは×、DoCoMoはつながるとのこと)
コース状況/
危険箇所等
よく整備されています。崩落気味の箇所がありましたが、迂回路が用意されています。
その他周辺情報 茅野駅から桜平までの間に、市の温泉施設がありました。四百円とのこと。(タクシー運転手・談)
予約できる山小屋
オーレン小屋
てくてく。沢を渡る橋です。
2015年09月22日 10:18撮影 by  GR DIGITAL 3 , RICOH
9/22 10:18
てくてく。沢を渡る橋です。
しばらくはこんな感じ。
2015年09月22日 10:23撮影 by  GR DIGITAL 3 , RICOH
9/22 10:23
しばらくはこんな感じ。
夏沢鉱泉に着きました!
2015年09月22日 10:35撮影 by  GR DIGITAL 3 , RICOH
9/22 10:35
夏沢鉱泉に着きました!
夏沢鉱泉のベンチで一休み。
2015年09月22日 10:36撮影 by  GR DIGITAL 3 , RICOH
9/22 10:36
夏沢鉱泉のベンチで一休み。
オーレン小屋の?水力発電の?小屋です、という看板。
2015年09月22日 10:53撮影 by  GR DIGITAL 3 , RICOH
9/22 10:53
オーレン小屋の?水力発電の?小屋です、という看板。
森歩きです。
2015年09月22日 10:56撮影 by  GR DIGITAL 3 , RICOH
9/22 10:56
森歩きです。
オーレン小屋まであと少し。
2015年09月22日 11:02撮影 by  GR DIGITAL 3 , RICOH
9/22 11:02
オーレン小屋まであと少し。
苔がいっぱいです。
2015年09月22日 11:17撮影 by  GR DIGITAL 3 , RICOH
9/22 11:17
苔がいっぱいです。
キノコさんもいらっしゃいます。
2015年09月22日 11:18撮影 by  GR DIGITAL 3 , RICOH
9/22 11:18
キノコさんもいらっしゃいます。
燦々。
2015年09月22日 11:23撮影 by  GR DIGITAL 3 , RICOH
9/22 11:23
燦々。
オーレン小屋に着きました!
2015年09月22日 11:26撮影 by  GR DIGITAL 3 , RICOH
9/22 11:26
オーレン小屋に着きました!
オーレン小屋の外での団らん。
2015年09月22日 11:28撮影 by  GR DIGITAL 3 , RICOH
9/22 11:28
オーレン小屋の外での団らん。
沢に橋が架かってます。(*^_^*)カワユス
2015年09月22日 11:28撮影 by  GR DIGITAL 3 , RICOH
9/22 11:28
沢に橋が架かってます。(*^_^*)カワユス
小屋の横の道が夏沢峠方面。
2015年09月22日 11:29撮影 by  GR DIGITAL 3 , RICOH
9/22 11:29
小屋の横の道が夏沢峠方面。
沢、良い音してます。
2015年09月22日 11:30撮影 by  GR DIGITAL 3 , RICOH
9/22 11:30
沢、良い音してます。
夏沢峠へ、いざ出発。
2015年09月22日 11:41撮影 by  GR DIGITAL 3 , RICOH
9/22 11:41
夏沢峠へ、いざ出発。
てくてく。
2015年09月22日 11:46撮影 by  GR DIGITAL 3 , RICOH
9/22 11:46
てくてく。
がしがし。
2015年09月22日 12:02撮影 by  GR DIGITAL 3 , RICOH
9/22 12:02
がしがし。
夏沢峠に着きました!
2015年09月22日 12:07撮影 by  GR DIGITAL 3 , RICOH
9/22 12:07
夏沢峠に着きました!
右手のヒュッテ夏沢は営業終わり。
左手の山びこ荘はやってました。
2015年09月22日 12:08撮影 by  GR DIGITAL 3 , RICOH
9/22 12:08
右手のヒュッテ夏沢は営業終わり。
左手の山びこ荘はやってました。
振り返ると、箕冠山ですかね。(^^ゞ
(その向こうは根石岳、天狗岳のはず〜)
2015年09月22日 12:09撮影 by  GR DIGITAL 3 , RICOH
9/22 12:09
振り返ると、箕冠山ですかね。(^^ゞ
(その向こうは根石岳、天狗岳のはず〜)
おお!爆裂火口!
2015年09月22日 12:12撮影 by  GR DIGITAL 3 , RICOH
9/22 12:12
おお!爆裂火口!
ささ、行きますよ。
2015年09月22日 12:18撮影 by  GR DIGITAL 3 , RICOH
9/22 12:18
ささ、行きますよ。
左手が崩落しているので迂回路がありました。
2015年09月22日 12:22撮影 by  GR DIGITAL 3 , RICOH
9/22 12:22
左手が崩落しているので迂回路がありました。
迂回路から振り返ったところ。
2015年09月22日 12:23撮影 by  GR DIGITAL 3 , RICOH
9/22 12:23
迂回路から振り返ったところ。
がしがし登ります。
2015年09月22日 12:26撮影 by  GR DIGITAL 3 , RICOH
9/22 12:26
がしがし登ります。
ミヤマザクラってあります。
2015年09月22日 12:30撮影 by  GR DIGITAL 3 , RICOH
9/22 12:30
ミヤマザクラってあります。
山頂かしらん。(ちがった)
2015年09月22日 12:35撮影 by  GR DIGITAL 3 , RICOH
9/22 12:35
山頂かしらん。(ちがった)
ハイマツ。(*゜▽゜)ノ
2015年09月22日 12:35撮影 by  GR DIGITAL 3 , RICOH
9/22 12:35
ハイマツ。(*゜▽゜)ノ
人工的な。
2015年09月22日 12:45撮影 by  GR DIGITAL 3 , RICOH
9/22 12:45
人工的な。
岩ばかりです。
2015年09月22日 12:46撮影 by  GR DIGITAL 3 , RICOH
9/22 12:46
岩ばかりです。
眼下には夏沢峠、箕冠山、そして、天狗岳!
2015年09月22日 12:52撮影 by  GR DIGITAL 3 , RICOH
1
9/22 12:52
眼下には夏沢峠、箕冠山、そして、天狗岳!
右手のほうが山頂です。
2015年09月22日 12:59撮影 by  GR DIGITAL 3 , RICOH
9/22 12:59
右手のほうが山頂です。
あの上です。
2015年09月22日 13:01撮影 by  GR DIGITAL 3 , RICOH
9/22 13:01
あの上です。
振り返ったところ。
2015年09月22日 13:08撮影 by  GR DIGITAL 3 , RICOH
9/22 13:08
振り返ったところ。
夏沢峠の右の尾根から雲がわいています。
2015年09月22日 13:09撮影 by  GR DIGITAL 3 , RICOH
9/22 13:09
夏沢峠の右の尾根から雲がわいています。
ケルンがたくさんあります。山頂へきびすを返したところ。なのでわいている雲は左側。w
2015年09月22日 13:09撮影 by  GR DIGITAL 3 , RICOH
9/22 13:09
ケルンがたくさんあります。山頂へきびすを返したところ。なのでわいている雲は左側。w
もう一回ふりかえりました。(・∀・)すごいなー。
2015年09月22日 13:12撮影 by  GR DIGITAL 3 , RICOH
9/22 13:12
もう一回ふりかえりました。(・∀・)すごいなー。
右のケルンの先が山頂。左手が爆裂火口の絶壁。
2015年09月22日 13:19撮影 by  GR DIGITAL 3 , RICOH
9/22 13:19
右のケルンの先が山頂。左手が爆裂火口の絶壁。
ガスが出てきました。
2015年09月22日 13:19撮影 by  GR DIGITAL 3 , RICOH
9/22 13:19
ガスが出てきました。
振り返るとガスが追いついてきました。
2015年09月22日 13:19撮影 by  GR DIGITAL 3 , RICOH
9/22 13:19
振り返るとガスが追いついてきました。
爆裂火口!(O_O)
2015年09月22日 13:26撮影 by  GR DIGITAL 3 , RICOH
9/22 13:26
爆裂火口!(O_O)
どっしり。
2015年09月22日 13:26撮影 by  GR DIGITAL 3 , RICOH
9/22 13:26
どっしり。
山頂には人がいらっしゃいます。もう少し!
2015年09月22日 13:29撮影 by  GR DIGITAL 3 , RICOH
9/22 13:29
山頂には人がいらっしゃいます。もう少し!
硫黄岳山頂に着きました。
2015年09月22日 13:30撮影 by  GR DIGITAL 3 , RICOH
9/22 13:30
硫黄岳山頂に着きました。
良いお天気です。
2015年09月22日 13:30撮影 by  GR DIGITAL 3 , RICOH
9/22 13:30
良いお天気です。
皆さんいらっしゃいます。
2015年09月22日 13:31撮影 by  GR DIGITAL 3 , RICOH
9/22 13:31
皆さんいらっしゃいます。
赤岳もスゴイことになっています。
2015年09月22日 13:31撮影 by  GR DIGITAL 3 , RICOH
9/22 13:31
赤岳もスゴイことになっています。
爆裂!(゜Д゜)
2015年09月22日 13:32撮影 by  GR DIGITAL 3 , RICOH
9/22 13:32
爆裂!(゜Д゜)
火口!(゜Д゜)
2015年09月22日 13:32撮影 by  GR DIGITAL 3 , RICOH
9/22 13:32
火口!(゜Д゜)
横岳方面。
2015年09月22日 13:33撮影 by  GR DIGITAL 3 , RICOH
9/22 13:33
横岳方面。
赤岳方面。
2015年09月22日 13:49撮影 by  GR DIGITAL 3 , RICOH
9/22 13:49
赤岳方面。
反対側の天狗岳方面。
2015年09月22日 13:51撮影 by  GR DIGITAL 3 , RICOH
9/22 13:51
反対側の天狗岳方面。
広い山頂です。(溶結凝灰岩の溶岩円頂丘っていうらしいです、「好日山荘ガイドコラム」より)
2015年09月22日 13:51撮影 by  GR DIGITAL 3 , RICOH
9/22 13:51
広い山頂です。(溶結凝灰岩の溶岩円頂丘っていうらしいです、「好日山荘ガイドコラム」より)
帰路。
2015年09月22日 13:52撮影 by  GR DIGITAL 3 , RICOH
9/22 13:52
帰路。
下ります。
2015年09月22日 13:53撮影 by  GR DIGITAL 3 , RICOH
9/22 13:53
下ります。
ザクザク。
2015年09月22日 13:55撮影 by  GR DIGITAL 3 , RICOH
9/22 13:55
ザクザク。
てくてく。
2015年09月22日 14:01撮影 by  GR DIGITAL 3 , RICOH
9/22 14:01
てくてく。
振り替えったところ。アレの左手を降りてきました。
2015年09月22日 14:02撮影 by  GR DIGITAL 3 , RICOH
9/22 14:02
振り替えったところ。アレの左手を降りてきました。
正面は横岳方面。右へ〜。
2015年09月22日 14:03撮影 by  GR DIGITAL 3 , RICOH
9/22 14:03
正面は横岳方面。右へ〜。
白砂の分岐です。
2015年09月22日 14:04撮影 by  GR DIGITAL 3 , RICOH
9/22 14:04
白砂の分岐です。
振り返ったところ。
2015年09月22日 14:04撮影 by  GR DIGITAL 3 , RICOH
1
9/22 14:04
振り返ったところ。
黙々と。
2015年09月22日 14:05撮影 by  GR DIGITAL 3 , RICOH
9/22 14:05
黙々と。
ハイマツのなかを。
2015年09月22日 14:09撮影 by  GR DIGITAL 3 , RICOH
9/22 14:09
ハイマツのなかを。
森の中になりました。
2015年09月22日 14:18撮影 by  GR DIGITAL 3 , RICOH
9/22 14:18
森の中になりました。
木の間から山頂方面。彼方〜。(゜▽゜*)
2015年09月22日 14:18撮影 by  GR DIGITAL 3 , RICOH
9/22 14:18
木の間から山頂方面。彼方〜。(゜▽゜*)
赤岩ノ頭と峰の松目の分岐。
2015年09月22日 14:28撮影 by  GR DIGITAL 3 , RICOH
9/22 14:28
赤岩ノ頭と峰の松目の分岐。
赤岩ノ頭と峰の松目の分岐。
2015年09月22日 14:28撮影 by  GR DIGITAL 3 , RICOH
9/22 14:28
赤岩ノ頭と峰の松目の分岐。
キノコさんたち。
2015年09月22日 14:32撮影 by  GR DIGITAL 3 , RICOH
9/22 14:32
キノコさんたち。
白樺。ということは、、、
2015年09月22日 14:34撮影 by  GR DIGITAL 3 , RICOH
9/22 14:34
白樺。ということは、、、
オーレン小屋のテン場に到着!
2015年09月22日 14:35撮影 by  GR DIGITAL 3 , RICOH
1
9/22 14:35
オーレン小屋のテン場に到着!
戻ってきました〜。(^_^)/
2015年09月22日 14:36撮影 by  GR DIGITAL 3 , RICOH
9/22 14:36
戻ってきました〜。(^_^)/
お水美味しい。
2015年09月22日 14:46撮影 by  GR DIGITAL 3 , RICOH
9/22 14:46
お水美味しい。
此方は夏沢鉱泉です。
一休憩したあと、一目散に桜平Pに戻りました。
お疲れ様でございます。
2015年09月22日 15:11撮影 by  GR DIGITAL 3 , RICOH
9/22 15:11
此方は夏沢鉱泉です。
一休憩したあと、一目散に桜平Pに戻りました。
お疲れ様でございます。
撮影機器:

装備

備考 デジカメのメモリーカード、忘れずに。(^^ゞ

感想

初めての南八ヶ岳です。
初南八ヶ岳、というより初心者の其れって感じですね。w
「はじめての」と漢字を開いたほうが、さらに初心者向け?

このシルバーウイークでどこに行くかいろいろ考えました。
基本日帰りを考えていたので、
アプローチしやすく、かつ涼しいところ。
いろいろ考えたが決まらず、前日を迎えます。

そしてそして、以前行きたいと思っていて、
「(車を所有していない日帰りな自分には)タクシー利用でないと難しい」
と諦めていた硫黄岳にすることに。
シルバーウイークだから?ちょっと贅沢することにしました。(^^ゞ


当日はとてもよく晴れていて、絶好の山日和です。
この連休でそのような安定した日が続いていたので、
予定も立てやすかったです。
この日の前日にするかとも考えていました。


山行時間にあまり余裕がなかったので、
お昼ご飯は簡単なモノを準備し、
しかしながら鍛錬のためにテントをザックの中に忍ばせました。
いつになったら使う事やら?って感じですが。(;´Д`)


桜平パーキングまでは茅野駅からタクシーで。
県道?のあと、途中からは一車線分のダート。
タクシーの運転手さんのドライビングテクニックは行きも帰りも脱帽でした。
車底をこすらないよう段差をうまく乗り越え、
対向車とのすれ違いをスムーズにこなしていました。
こんなところ、自分の運転では来たくありません?w


桜平からはよく整備されたルートを歩きます。
途中までは舗装された道ですが、しばらくすると森歩きに。
涼しい沢の流れと音を感じることが出来ます。


夏沢鉱泉、オーレン小屋はとても素敵そうです。
ゆっくり休んでいる登山者もいらっしゃいました
天気も良く、ほのぼの〜。(^○^)
こちらはちょっと休んだらすぐに出発。
なんとももったいない山行です。


オーレン小屋を過ぎると、
そのあとは夏沢峠に上がるための急登が待ち受けています。
ヒーヒー、ハーハー言いながらダブルストックで高度を稼ぐ。
夏沢峠からはこれから登る硫黄岳の爆裂火口を見ることが出来ます。


夏沢峠からググッと登るとすぐに森林限界を超えて、
ハイマツの、そして岩だらけの道になります。
眼下には夏沢峠、オーレン小屋が見えます。
少し行くと、頂上も見えてきます。


稜線まで上がった感じがすると、ケルンが立ち始めます。
この広い稜線で霧が出たらすぐにホワイトアウトすることでしょう。
ここから頂上までが長かった。(@@;)
見晴らしはいいけど、
なんだか足もとばかり見て前へ進んだように思います。


山頂は岩だらけでしたが、平らでとても広かったです。
(溶結凝灰岩の溶岩円頂丘っていうらしいです、
 「好日山荘ガイドコラム」より)
眺望も良く、南側には横岳、赤岳、阿弥陀岳がどどーんと!

お昼を簡単に済ませ、早々に立ち去ります。

ちなみにログのルートを見ると、
地図上の硫黄岳の2760を踏んでいない。どうやら
国土地理院が設置した三角点は登山道から離れたところにあるのね。


同じルートを帰らず、山頂の南西側の尾根を下ります。
そして白砂の分岐点を赤岩ノ頭方面へ。
赤岩ノ頭は立ち寄らず樹林帯をオーレン小屋へ。


オーレン小屋から復路のタクシーを頼みました。
待ち合わせ時間にちょっとだけ余裕があったので、
10分ほど休憩して下山の再開。


桜平パーキングに到着すると、
タクシーが既に待機しています。
「少しも休むことなく」促されるままに乗車、
帰路へと就きました。(@@;)


シルバーウイークの一日、
天気も良く良い山行が出来ました。

ちなみに次の秋の五連休、シルバーウイークは十一年後とか。
それまで山やっているでしょうかね。(・∀・)

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:809人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

無雪期ピークハント/縦走 八ヶ岳・蓼科 [2日]
天狗岳&硫黄岳(オーレン小屋宿泊) 
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
1/5
体力レベル
4/5
無雪期ピークハント/縦走 八ヶ岳・蓼科 [日帰り]
八ヶ岳。硫黄岳夏沢峠
利用交通機関:
技術レベル
1/5
体力レベル
3/5
ハイキング 八ヶ岳・蓼科 [日帰り]
桜平〜硫黄岳〜横岳お花畑
利用交通機関:
技術レベル
1/5
体力レベル
3/5
無雪期ピークハント/縦走 八ヶ岳・蓼科 [日帰り]
桜平〜硫黄岳【信州山のグレーディング18】
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
1/5
体力レベル
2/5
無雪期ピークハント/縦走 八ヶ岳・蓼科 [日帰り]
桜平から東天狗と硫黄岳
利用交通機関:
技術レベル
2/5
体力レベル
3/5
無雪期ピークハント/縦走 八ヶ岳・蓼科 [2日]
技術レベル
1/5
体力レベル
2/5
ハイキング 八ヶ岳・蓼科 [日帰り]
夏沢鉱泉本沢温泉往復
利用交通機関:
技術レベル
1/5
体力レベル
4/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら