記録ID: 7241466
全員に公開
ハイキング
奥多摩・高尾
八王子の里山ウロウロ、子熊もウロウロ
2024年09月15日(日) [日帰り]
東京都
mame302
体力度
3
日帰りが可能
体力度について
- GPS
- 06:11
- 距離
- 10.8km
- 登り
- 840m
- 下り
- 766m
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日帰り
- 山行
- 5:34
- 休憩
- 0:40
- 合計
- 6:14
距離 10.8km
登り 840m
下り 766m
| 天候 | 晴れ |
|---|---|
| 過去天気図（気象庁） | 2024年09月の天気図 |
| アクセス |
利用交通機関：
電車 バス
|
写真
おはようございます今日は高尾駅からバスに乗って、河原宿大橋で下車
ここが千手（せんじゅ）尾根の取付き、踏み跡はしっかりあるがここも蜘蛛の巣が一杯
8
9/15 7:05
おはようございます
今日は高尾駅からバスに乗って、河原宿大橋で下車
ここが千手（せんじゅ）尾根の取付き、踏み跡はしっかりあるがここも蜘蛛の巣が一杯
今日は高尾駅からバスに乗って、河原宿大橋で下車
ここが千手（せんじゅ）尾根の取付き、踏み跡はしっかりあるがここも蜘蛛の巣が一杯
千手山到着、この手前、ちょうど恩方トンネルの上辺りは北側が崖でやせ尾根だった
途中で鹿が3頭、斜面を駆け上がっていった
途中で鹿が3頭、斜面を駆け上がっていった
千手山頂上にある石祠、三角点、この辺りでよく見かける手書きのお地蔵様ここの手前でも斜面に寝ていた鹿が驚いて逃げて行った
この尾根は歩く人が少なそうだし、熊鈴を付けていないので今日は初っ端から動物との遭遇が多い・・・と感じてはいた
6
9/15 7:46
千手山頂上にある石祠、三角点、この辺りでよく見かける手書きのお地蔵様
ここの手前でも斜面に寝ていた鹿が驚いて逃げて行った
この尾根は歩く人が少なそうだし、熊鈴を付けていないので今日は初っ端から動物との遭遇が多い・・・と感じてはいた
ここの手前でも斜面に寝ていた鹿が驚いて逃げて行った
この尾根は歩く人が少なそうだし、熊鈴を付けていないので今日は初っ端から動物との遭遇が多い・・・と感じてはいた
これから進む稜線と奥は陣馬山方面
日差しは強いが風が吹き抜けて何とも気持ち良い
日差しは強いが風が吹き抜けて何とも気持ち良い
千手尾根370m圏峰を過ぎてすぐ、左手の斜面でガサゴソ音がして黒っぽい塊が走っていった鹿じゃない、カモシカかイノシシの子供かな、と思っていたら尾根道の10mほど先に出てきて止まってこっちを振り向いた
まさかのクマだった・・・、こんな至近距離での遭遇は初めて😳
体長50〜60�僂阿蕕い世辰燭里廼寡櫃呂△泙蠅覆�、ぬいぐるみみたいで可愛かった
すぐに右側の斜面を駆けていったので写真に撮れず残念
でも、近くに親がいると怖い💦ので、その後しばらくはリュックの笛をピーピーさせながら歩く
18
9/15 8:41
千手尾根370m圏峰を過ぎてすぐ、左手の斜面でガサゴソ音がして黒っぽい塊が走っていった
鹿じゃない、カモシカかイノシシの子供かな、と思っていたら尾根道の10mほど先に出てきて止まってこっちを振り向いた
まさかのクマだった・・・、こんな至近距離での遭遇は初めて😳
体長50〜60�僂阿蕕い世辰燭里廼寡櫃呂△泙蠅覆�、ぬいぐるみみたいで可愛かった
すぐに右側の斜面を駆けていったので写真に撮れず残念
でも、近くに親がいると怖い💦ので、その後しばらくはリュックの笛をピーピーさせながら歩く
鹿じゃない、カモシカかイノシシの子供かな、と思っていたら尾根道の10mほど先に出てきて止まってこっちを振り向いた
まさかのクマだった・・・、こんな至近距離での遭遇は初めて😳
体長50〜60�僂阿蕕い世辰燭里廼寡櫃呂△泙蠅覆�、ぬいぐるみみたいで可愛かった
すぐに右側の斜面を駆けていったので写真に撮れず残念
でも、近くに親がいると怖い💦ので、その後しばらくはリュックの笛をピーピーさせながら歩く
この辺りが興慶寺山(こうけいじさん)と思うが山名板を見つけられなかった
力石（ちからいし）峠
つい「りきいし」と呼んでしまう、子供のころにTVアニメで刷り込まれたせい
つい「りきいし」と呼んでしまう、子供のころにTVアニメで刷り込まれたせい
盆前（ぼんぜん）山への取付き、これであってるか不安になるほどの藪
植林帯に入れば踏み跡がある
植林帯に入れば踏み跡がある
曇り予報だったがよく晴れて・・・暑い
今回も傘とかっぱ持参したが無駄だった
今回も傘とかっぱ持参したが無駄だった
高留沢ノ頭589m、初めましての本日最高点
お昼休憩の後、夕焼小焼BSに降りる
こっちの尾根はアップダウンが少なく歩きやすい
お昼休憩の後、夕焼小焼BSに降りる
こっちの尾根はアップダウンが少なく歩きやすい
夕焼小焼BSでゴール
ここから高尾駅までバス移動
お疲れさまでした
ここから高尾駅までバス移動
お疲れさまでした
装備
| 個人装備 |
半袖シャツ
グローブ
日よけ帽子
靴
ザック
昼ご飯
行動食
飲料
ライター
地図（地形図）
コンパス
GPS
ファーストエイドキット
保険証
タオル
|
|---|
感想
今日も天気がいまいち不安、車も使えないので近場の里山ウロウロ。千手尾根は、あんまり人気のない尾根らしく今日も蜘蛛の巣を払いながら歩いた。熊鈴を着けずに歩いていたので動物たちも油断したのかもしれない。鹿は良いとして、熊にはビックリした。こんな里山でもやっぱ居るんですねぇ。至近距離で遭遇した熊が子熊で本当にラッキーでした。
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50〜60�僂覆藥匏Г任靴腓Α�私も同じくらいの子熊2頭に出会ったことがあります。
たぶん、逃げて行った先にお母さんがいたのでしょう。
私見ですが、里山の熊の方が深山の熊より人間を恐れないのではないかと思っています。
里に近いからと言って油断はできませんよ。
以前、kinoeさんが尾根上で突進された名郷を思い出しました。あの時は、尾根上にクマがいてkinoeさんが藪斜面から上がってきたんでしたよね。今回は子熊の方から逃げてくれたので運よく難に会わずに済みました。レコの写真では可愛かったなんて強がりを言ってますが早い時間に高留沢ノ頭で下山したのは暑さだけでなく熊ショックもあったのかもしれません。何だか物足りなくて、大宮で途中下車してしまったし
コメントありがとうございました。
こんにちは😊
mame302さんが子熊と遭遇した場所は通っていないけど、千手山には7月に行きました。
こんなに人間の活動地域と近い所でも熊出るんですねえ。本当に気を付けなければならないです。
千手山に行ったときは熊鈴を持っていかなかったです。これからは例え高尾山だとしても熊鈴は忘れずに持っていきます。
なによりご無事でよかったです。
お疲れさまです😌
最初に尾根の取付きがわからずに隣の老人ホームの入り口辺りをウロウロしてしまいました。確かに踏み跡はしっかりしていましたが蜘蛛の巣が多く、あんまり人が入らない尾根なんだろうなぁ、と思ったものです。テープやリボンはそれなりにあったけど、道標とかは一切なかったし。
でも、あんまり人の手の入っていない道が好みなんですよねぇ
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