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Yamareco

記録ID: 726262
全員に公開
沢登り
八幡平・岩手山・秋田駒

葛根田川北ノ又沢遡行 明通沢下降

2015年09月21日(月) 〜 2015年09月22日(火)
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
49:01
距離
27.5km
登り
1,242m
下り
1,233m
歩くペース
ゆっくり
1.92.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
8:28
休憩
1:00
合計
9:28
9:05
9:06
61
10:07
10:24
42
11:06
11:14
197
14:31
14:35
15
14:50
15:20
0
2日目
山行
7:54
休憩
0:20
合計
8:14
6:03
1
6:04
6:04
465
13:49
14:09
8
14:17
ゴール地点
コースタイムには休憩時間も含まれています。
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2015年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
滝ノ上園地休憩舎はビバーク可。トイレ有り。
八瀬森山荘は2Fにトイレあり。布団、毛布あり。水場は歩3分程度の湿原に流れる沢から。枯れることはなさそう。
コース状況/
危険箇所等
八瀬森から1283mピーク付近の登山道はところどころ藪がかぶっていたり、ドロドロの田んぼ状態のところがあります。危険な箇所はありませんが、汚れやすいです。
明通沢での懸垂下降は3回目を除き懸垂用の残置シュリンゲあり。
明通沢終了点の橋から元林道の道は地元の人が山菜・キノコ取りに入山するのに利用されているせいか、登山道状態でした。ところどころ笹やススキに覆われて、泳ぐようにして払いのけることが多々あり。
その他周辺情報 滝観荘は2013年の台風18号の被害により休業。
橋を渡った先の滝峡荘で入浴。¥500。温泉卵1コ¥50。石鹸はあったがシャンプーは要持参。
滝ノ上園地休憩舎。ビバークしました。深夜、wanだけカエルに襲われました(泣)
2015年09月21日 05:54撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
9/21 5:54
滝ノ上園地休憩舎。ビバークしました。深夜、wanだけカエルに襲われました(泣)
地熱発電所の敷地の中へ。
2015年09月21日 06:08撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
9/21 6:08
地熱発電所の敷地の中へ。
林道終了点。明日はここに出てくる予定。入渓はすぐ左手の踏み跡から。
2015年09月21日 06:41撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
9/21 6:41
林道終了点。明日はここに出てくる予定。入渓はすぐ左手の踏み跡から。
堰堤をひとつ越えます。
2015年09月21日 06:45撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
9/21 6:45
堰堤をひとつ越えます。
右岸からスラブ滝。
2015年09月21日 07:16撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
9/21 7:16
右岸からスラブ滝。
3C・・・?
2015年09月21日 07:26撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
9/21 7:26
3C・・・?
左岸から流れ落ちる滝。
2015年09月21日 07:39撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
9/21 7:39
左岸から流れ落ちる滝。
大石沢が遠い。
2015年09月21日 07:49撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
9/21 7:49
大石沢が遠い。
あらためて実感。沢ではなく川。広いし深い。
2015年09月21日 07:56撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
9/21 7:56
あらためて実感。沢ではなく川。広いし深い。
風情のある滝。
2015年09月21日 07:57撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
9/21 7:57
風情のある滝。
まだまだ先です。
2015年09月21日 08:29撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
9/21 8:29
まだまだ先です。
右岸を行くと行き詰まるというので、左岸から進みます。
2015年09月21日 08:33撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
9/21 8:33
右岸を行くと行き詰まるというので、左岸から進みます。
なるほど、行き詰まりますな。
2015年09月21日 08:37撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
9/21 8:37
なるほど、行き詰まりますな。
このあたりがお函と呼ばれる一帯のようだが、写真でみた風景と違うなぁ。水量が多いせい?
2015年09月21日 08:45撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
9/21 8:45
このあたりがお函と呼ばれる一帯のようだが、写真でみた風景と違うなぁ。水量が多いせい?
落ちると深いです。
2015年09月21日 08:52撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
9/21 8:52
落ちると深いです。
大石沢出合到着。予定より10分遅れ。
2015年09月21日 09:04撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
9/21 9:04
大石沢出合到着。予定より10分遅れ。
こちらのほうがお函っぽかったような。
2015年09月21日 09:18撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
9/21 9:18
こちらのほうがお函っぽかったような。
わかいにくいけど、石から〇〇小僧のような噴水が。
2015年09月21日 09:25撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
9/21 9:25
わかいにくいけど、石から〇〇小僧のような噴水が。
釜は深いです。
2015年09月21日 09:35撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
9/21 9:35
釜は深いです。
いよいよ葛根田大滝か?
2015年09月21日 09:59撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
9/21 9:59
いよいよ葛根田大滝か?
いや・・・違った。左岸の3段25mの滝。
2015年09月21日 10:01撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
9/21 10:01
いや・・・違った。左岸の3段25mの滝。
こちらが葛根田大滝。右から巻く。
2015年09月21日 10:04撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
9/21 10:04
こちらが葛根田大滝。右から巻く。
こちらは右へ。
2015年09月21日 11:14撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
9/21 11:14
こちらは右へ。
まだまだ立派な滝が出てきます。
2015年09月21日 11:23撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
9/21 11:23
まだまだ立派な滝が出てきます。
どんどん進みます。
2015年09月21日 11:52撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
9/21 11:52
どんどん進みます。
930m二俣。右へ行けば1168mピークのあたりへ出るが、山荘前の湿原を目指して左の沢へ入る。
2015年09月21日 12:30撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
9/21 12:30
930m二俣。右へ行けば1168mピークのあたりへ出るが、山荘前の湿原を目指して左の沢へ入る。
源頭部へ近づいてきました。
2015年09月21日 12:48撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
9/21 12:48
源頭部へ近づいてきました。
上流でもナメです。
2015年09月21日 12:56撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
9/21 12:56
上流でもナメです。
倒木もあります。
2015年09月21日 13:08撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
9/21 13:08
倒木もあります。
最後の二俣。右は湿原、左は八瀬森。湿原目指して右へ。
2015年09月21日 13:17撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
9/21 13:17
最後の二俣。右は湿原、左は八瀬森。湿原目指して右へ。
・・・が、行き詰まる。見た目は登れそうなのだが、上部がいやらしそう&落ちたらダメージが大きいのであきらめる。
2015年09月21日 13:27撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
9/21 13:27
・・・が、行き詰まる。見た目は登れそうなのだが、上部がいやらしそう&落ちたらダメージが大きいのであきらめる。
最後の二俣まで戻って左の沢へ。
2015年09月21日 13:32撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
9/21 13:32
最後の二俣まで戻って左の沢へ。
右沢より手ごわい壁にぶち当たる。
2015年09月21日 13:45撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
9/21 13:45
右沢より手ごわい壁にぶち当たる。
右壁に怪しいシュリンゲ発見。グズグズの斜面をあがる。
2015年09月21日 13:45撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
9/21 13:45
右壁に怪しいシュリンゲ発見。グズグズの斜面をあがる。
そして藪漕ぎ突入。
2015年09月21日 13:54撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
9/21 13:54
そして藪漕ぎ突入。
約40分の格闘の末、八瀬森登山道に出る。沢装備のまま山荘に向かう。
2015年09月21日 14:33撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
9/21 14:33
約40分の格闘の末、八瀬森登山道に出る。沢装備のまま山荘に向かう。
八瀬森山荘に到着。ここのトイレは2Fにあります。ふとん&毛布あり。水場もあります。
2015年09月21日 14:47撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
9/21 14:47
八瀬森山荘に到着。ここのトイレは2Fにあります。ふとん&毛布あり。水場もあります。
ドロドロになりそう&朝露でぬれそうなので、沢装備で出発。大場谷地は紅葉し始めています。
2015年09月22日 06:04撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
9/22 6:04
ドロドロになりそう&朝露でぬれそうなので、沢装備で出発。大場谷地は紅葉し始めています。
地味に関東森。
2015年09月22日 06:29撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
9/22 6:29
地味に関東森。
この標識に1283mの標識も付いていたハズなのですが、はがされていました。ホントの1283mピークはもうチョイ先で、登山道からは見えません。
2015年09月22日 07:23撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
9/22 7:23
この標識に1283mの標識も付いていたハズなのですが、はがされていました。ホントの1283mピークはもうチョイ先で、登山道からは見えません。
こちらが1283mピーク付近。藪に覆われてピークはハッキリわかりません。色褪せたリボンがヒラヒラしていたのを発見。踏み跡っぽいところもあり藪に突進。
2015年09月22日 07:44撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
9/22 7:44
こちらが1283mピーク付近。藪に覆われてピークはハッキリわかりません。色褪せたリボンがヒラヒラしていたのを発見。踏み跡っぽいところもあり藪に突進。
1分で目の前にミニ湿原が広がる。ちょっと感動。
2015年09月22日 07:45撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
9/22 7:45
1分で目の前にミニ湿原が広がる。ちょっと感動。
方角を見定めて再び藪に突入。5分で枯れ沢に降り立つ。
2015年09月22日 07:50撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
9/22 7:50
方角を見定めて再び藪に突入。5分で枯れ沢に降り立つ。
ここを下れば明通沢へ合流するはず。
2015年09月22日 07:51撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
9/22 7:51
ここを下れば明通沢へ合流するはず。
1回目の懸垂。
2015年09月22日 08:39撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
9/22 8:39
1回目の懸垂。
2回目の懸垂。いい眺めです。
2015年09月22日 08:55撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
9/22 8:55
2回目の懸垂。いい眺めです。
いい色してます。
2015年09月22日 09:14撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
9/22 9:14
いい色してます。
3回目の懸垂。これは左岸から下降。
2015年09月22日 09:17撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
9/22 9:17
3回目の懸垂。これは左岸から下降。
4回目の懸垂をした滝の上部から覗き込む。下流に向かうナメ床が美しい。
2015年09月22日 09:36撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
9/22 9:36
4回目の懸垂をした滝の上部から覗き込む。下流に向かうナメ床が美しい。
4回目の懸垂、右岸から。トポではこの滝には巻き道があったらしい。
2015年09月22日 09:41撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
9/22 9:41
4回目の懸垂、右岸から。トポではこの滝には巻き道があったらしい。
気持ちがいいです。
2015年09月22日 09:44撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
9/22 9:44
気持ちがいいです。
5回目の懸垂。loloさん、最後に油断して釜にどっぷりハマる。この滝も巻き道があったらしい。
2015年09月22日 09:48撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
9/22 9:48
5回目の懸垂。loloさん、最後に油断して釜にどっぷりハマる。この滝も巻き道があったらしい。
6回目の懸垂。12mの滝。
2015年09月22日 09:53撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
9/22 9:53
6回目の懸垂。12mの滝。
30mロープ1本では足りなかったので、2本連結。ホントは15m以上あるような・・・。
2015年09月22日 10:06撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
9/22 10:06
30mロープ1本では足りなかったので、2本連結。ホントは15m以上あるような・・・。
7回目の懸垂。5mの滝。
2015年09月22日 10:15撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
9/22 10:15
7回目の懸垂。5mの滝。
明通沢本流に合流。
2015年09月22日 10:20撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
9/22 10:20
明通沢本流に合流。
水量も多くなり、釜も深くなり・・・コースどりが悩ましい。
2015年09月22日 10:57撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
9/22 10:57
水量も多くなり、釜も深くなり・・・コースどりが悩ましい。
右岸をへつりながら通過。コケると深みにハマる〜。
2015年09月22日 11:03撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
9/22 11:03
右岸をへつりながら通過。コケると深みにハマる〜。
すだれ状に流れる枝沢。
2015年09月22日 11:21撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
9/22 11:21
すだれ状に流れる枝沢。
こういうところは深みにハマることもないので安心。
2015年09月22日 11:33撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
9/22 11:33
こういうところは深みにハマることもないので安心。
橋が見えた!沢下降終了〜。
2015年09月22日 11:46撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
9/22 11:46
橋が見えた!沢下降終了〜。
戻ってきました。林道終了。歩いてきたところを振り返って。
2015年09月22日 13:14撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
9/22 13:14
戻ってきました。林道終了。歩いてきたところを振り返って。
昨日、アスファルトの先5mくらいのところから入渓しました。
2015年09月22日 13:14撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
9/22 13:14
昨日、アスファルトの先5mくらいのところから入渓しました。
ななかまどがいい色です。
2015年09月22日 13:21撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
9/22 13:21
ななかまどがいい色です。
道路の真ん中にいた、泥で汚れたクワガタさん。
2015年09月22日 13:36撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
2
9/22 13:36
道路の真ん中にいた、泥で汚れたクワガタさん。

感想

昨年、裏岩手を縦走したと時に知った葛根田川。今回kame‐kichiさんのお誘いにありがたく便乗させていただき、行ってまいりました。
雨が数日ちょびちょび降り続いていたせいで、水量はやや多く70~80cm位の深さを数回徒渉。スクラム組んで徒渉とまでにはならなかったので、まだ良いほうかも。
ところどころで標高と枝沢と方角を地図で確認しながら遡行。930mの二俣で湿原コースを選択したのだが、最後の最後の選択でヤブ漕ぎコースに突入。久々に猛烈なヤブ漕ぎで心が折れそうになる。(kame-kichiさんは喜々として突進。登山道に出た時は充実感、満足感いっぱいだったようです。)考えようによっては忠実に山頂めざして詰めたということで・・・納得させる。
翌日、時々ドロドロ、ヤブに覆われる登山道を1283mピーク付近に向かって進む。そして沢へめがけて下降。昨日の猛烈なヤブ漕ぎに比べればあっけなく枯れ沢に到達できた。しばらくはヤブがうるさいが、だんだんと沢幅も広くなって歩きやすくなる。が、昨日に比べて妙に滑りやすい。足の置き方が悪いのかとも思ったが、kame-kichiさんも「今日は滑る」と言っていたので気のせいではなさそうだ。
橋が見えたところで下降終了。かつて林道だった道をたどって下山。山菜、キノコ取りで入山する地元の人が多いせいか(この日も舞茸取りに来た地元のおじさんが来ていた。目当ての舞茸は取れなかったそうだが、他のキノコは大量に収穫していた。)踏み跡はしっかりあるのだが、笹やススキが生い茂って顔にバシバシ当たって小さなキズが出来てしまった。ツバの大きい帽子をかぶっていれば、そんなに当たらなかったそうなので、ヘルメットよりも帽子をかぶりなおしたほうが良さそうだ。
葛根田川を満喫した山行で満足です。参加者のみなさま、ありがとうございました。

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