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Yamareco

記録ID: 7296018
全員に公開
ハイキング
中央アルプス

経ヶ岳

2024年09月29日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
06:50
距離
15.5km
登り
1,709m
下り
1,796m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:08
休憩
0:59
合計
7:07
距離 15.5km 登り 1,709m 下り 1,796m
7:30
55
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8:29
72
9:41
0
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10:27
12
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2
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9
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10:55
19
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11:58
16
12:14
7
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4
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9
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12:37
27
13:04
50
13:54
42
14:36
14:37
0
14:37
ゴール地点
天候 曇り
過去天気図(気象庁) 2024年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
バス タクシー
伊那バスターミナルから仲仙寺登山口までタクシー
帰り 
羽広から伊那の商店街までバス
コース状況/
危険箇所等
登山道はしっかりしていますが、斜面沿い道は山側から生える笹などの草が張り出しており、崖側も草が生い茂り地面が見えずらくなっています。斜面はとても急で足を踏み外すと危険です。
樹林帯と草木に覆われた道を目印に沿って進みます。
2024年09月29日 08:55撮影 by  SO-41B, Sony
1
9/29 8:55
樹林帯と草木に覆われた道を目印に沿って進みます。
7合目辺りから視界が開けてきますが、周囲も霧に覆われてきました。
2024年09月29日 09:38撮影 by  SO-41B, Sony
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9/29 9:38
7合目辺りから視界が開けてきますが、周囲も霧に覆われてきました。
斜面がだんだん急になり、行きも上がり気味になりました。
2024年09月29日 09:54撮影 by  SO-41B, Sony
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9/29 9:54
斜面がだんだん急になり、行きも上がり気味になりました。
8合目の石碑。
タクシーの運転手によると地元の中学生は毎年5月ごろここまで登るそうです。ご苦労様です。
2024年09月29日 10:23撮影 by  SO-41B, Sony
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9/29 10:23
8合目の石碑。
タクシーの運転手によると地元の中学生は毎年5月ごろここまで登るそうです。ご苦労様です。
標高が高くなると岩がむき出しの地面も見られるようになります。
2024年09月29日 10:38撮影 by  SO-41B, Sony
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9/29 10:38
標高が高くなると岩がむき出しの地面も見られるようになります。
2024年09月29日 10:50撮影 by  SO-41B, Sony
9/29 10:50
山頂には石像と石碑がありました。
周囲を覆う樹木は写真で見たほど多くはなく、晴れたら見晴らしが良さそうですが、あいにくの曇り。
2024年09月29日 11:12撮影 by  SO-41B, Sony
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9/29 11:12
山頂には石像と石碑がありました。
周囲を覆う樹木は写真で見たほど多くはなく、晴れたら見晴らしが良さそうですが、あいにくの曇り。
昼食のぶっこみ飯はチキンラーメン味でした。
2024年09月29日 11:40撮影 by  SO-41B, Sony
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9/29 11:40
昼食のぶっこみ飯はチキンラーメン味でした。
山頂を振り返ってみるとなだらかですね。
2024年09月29日 12:01撮影 by  SO-41B, Sony
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9/29 12:01
山頂を振り返ってみるとなだらかですね。
少し雲が晴れて麓の街並みが見えました。
2024年09月29日 13:04撮影 by  SO-41B, Sony
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9/29 13:04
少し雲が晴れて麓の街並みが見えました。
道の片側大きく切れ落ちています。
深い草に覆われ道幅が見えないので気をつけて歩きました。
2024年09月29日 13:40撮影 by  SO-41B, Sony
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9/29 13:40
道の片側大きく切れ落ちています。
深い草に覆われ道幅が見えないので気をつけて歩きました。
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 ザック 行動食 非常食 飲料 地図(地形図) コンパス ヘッドランプ 予備電池 筆記用具 ファーストエイドキット 保険証 携帯 時計 タオル カメラ ラムネ 虫よけ 熊鈴 歯ブラシ 耳栓 カイロ 塩飴 トレッキングポール ガスバーナー

感想

中央アルプスの北端にある経ヶ岳に登りました。
前日に伊那市のビジネスホテルに前泊。夕飯は駅前の中華飯店で変わった焼きそば「ローメン」をいただきました。うす味で具は多いですが食べやすかったですね。名物のようです。登山前日に炭水化物をしっかりと取りました。
早朝に仲仙寺の登山口まで前日に予約したタクシーに乗車しました。
登山口の駐車スペースには2台止まっていました。
初めは緩やかな登りでしたが、徐々に急になり、道を覆うような周囲の笹や雑草が多くなってきました。
標高が2000メートルあたりになると岩道の部分が増えてきました。八合目の東側に開けたところは展望場所ですが、曇り空で何も見えません。地元の中学生は毎年5月に手段登山でこの八合目まで歩くそうです。かなりハードな運動ですね。
その後、斜面から突き出た岩場、露岩の頭はちょっとしたロッククライミングです。
9合目を過ぎると

槍ヶ岳を開山した幡隆上人も登ったようで、古くから仏教信仰の対象となっていたようで、山頂標識の隣には仏像が備えられていました。

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コメント

昨日はおつかれさまでした。長距離移動も公共交通機関であれば寝られるのでいいかもですね。
2024/9/30 19:26
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1
hiro.kさん
コメントありがとうございます。
お疲れ様でした。
笹に覆われた斜面沿いの道は気をつけて降りました。
ぐっすり寝られたのよかったのですが、道路が渋滞し帰宅が少し遅くなりました。
2024/10/1 19:11
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1
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