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Yamareco

記録ID: 7358678
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
妙高・戸隠・雨飾

絶景の高妻山へ 一不動コース・弥勒尾根コース周回にて

2024年10月14日(月) [日帰り]
情報量の目安: S
都道府県 新潟県 長野県
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
05:47
距離
13.2km
登り
1,446m
下り
1,447m
歩くペース
とても速い
0.50.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:09
休憩
0:37
合計
5:46
距離 13.2km 登り 1,446m 下り 1,447m
5:35
8
5:49
39
6:28
6:30
3
6:33
12
6:48
6
6:54
6
7:00
10
7:10
12
7:22
1
7:23
5
7:28
7:29
4
7:33
14
7:47
8
7:55
34
8:29
8:30
5
8:35
9:03
2
9:05
20
9:25
9:26
5
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15
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9:47
3
9:50
30
10:47
9
10:56
10:57
7
11:04
6
11:10
11:12
0
11:12
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2024年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
高妻山登山者用駐車場を利用:20時過ぎ到着時点で先着車20台ほど。(約60台収容可能とのこと)
コース状況/
危険箇所等
◆戸隠牧場→一不動避難小屋:
小規模の渡渉を繰り返しながら大洞沢をたどり、滑滝や帯岩といった鎖場があり。基本的に湿潤で滑りやすい箇所もあるので、下山より登りに利用したほうが良い気がする。(ただ弥勒尾根新道上部も泥濘るで滑りやすいので悩みどころ)。経路はテープ、ペイントで明瞭。
◆一不動避難小屋→六弥勒:
意外とアップダウンを繰り返す。
◆六弥勒↔山頂:
九勢至までは左に北アルプス、右に妙高山・火打山・焼山・黒姫山の絶景を眺めながら尾根を歩いていく。九勢至を過ぎてしばらくしてから十阿弥陀まで急な登りがあり、少し鎖場(ロープ)もある。
◆六弥勒→戸隠牧場:
上部は地面が濡れてると滑りやすい感じだが、全体的に歩きやすい。
その他周辺情報 戸隠神告げ温泉 湯行館にて入浴:入浴料700円だが、食事(戸隠そば)とセットで1500円とお得なセット券を今回は利用
駐車場へ前日20時過ぎ到着時で20台程度だったが、
日の出直前のこの時間で倍程度の40台くらいにはなっていた
2024年10月14日 05:28撮影 by  E-M10MarkIV , OLYMPUS CORPORATION
10/14 5:28
駐車場へ前日20時過ぎ到着時で20台程度だったが、
日の出直前のこの時間で倍程度の40台くらいにはなっていた
キャンプ場のバックに九頭竜山と五地蔵山
2024年10月14日 05:37撮影 by  E-M10MarkIV , OLYMPUS CORPORATION
10/14 5:37
キャンプ場のバックに九頭竜山と五地蔵山
早朝の牧場を横目に登山口へ向けて歩いていく
散歩をしている気分
2024年10月14日 05:38撮影 by  Pixel 6a, Google
10/14 5:38
早朝の牧場を横目に登山口へ向けて歩いていく
散歩をしている気分
大洞沢沿い登っていくので、何度も渡渉を繰り返す
ここ数日は雨降ってないおかげもあり、水量はこの程度で問題なしだった
2024年10月14日 05:58撮影 by  E-M10MarkIV , OLYMPUS CORPORATION
10/14 5:58
大洞沢沿い登っていくので、何度も渡渉を繰り返す
ここ数日は雨降ってないおかげもあり、水量はこの程度で問題なしだった
濡れた岩で足を滑らせないように慎重に渡渉する
2024年10月14日 06:02撮影 by  E-M10MarkIV , OLYMPUS CORPORATION
10/14 6:02
濡れた岩で足を滑らせないように慎重に渡渉する
滑滝
水が流れ落ちる真横を鎖を伝うように登る少しスリルのある箇所
鎖と岩に刻まれたステップで体を支えながら登る
2024年10月14日 06:20撮影 by  E-M10MarkIV , OLYMPUS CORPORATION
1
10/14 6:20
滑滝
水が流れ落ちる真横を鎖を伝うように登る少しスリルのある箇所
鎖と岩に刻まれたステップで体を支えながら登る
滑滝から少し進むと帯岩へ
2024年10月14日 06:29撮影 by  E-M10MarkIV , OLYMPUS CORPORATION
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10/14 6:29
滑滝から少し進むと帯岩へ
この帯岩をトラバースしていくが、
こちらも付けられた鎖に捕まりながらステップ上になった岩を歩けば問題ないが、岩が濡れているので注意が必要
2024年10月14日 06:30撮影 by  E-M10MarkIV , OLYMPUS CORPORATION
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10/14 6:30
この帯岩をトラバースしていくが、
こちらも付けられた鎖に捕まりながらステップ上になった岩を歩けば問題ないが、岩が濡れているので注意が必要
帯岩から
見えているのがおそらく不動滝
2024年10月14日 06:30撮影 by  E-M10MarkIV , OLYMPUS CORPORATION
10/14 6:30
帯岩から
見えているのがおそらく不動滝
帯岩から
朝日がまぶしい
2024年10月14日 06:31撮影 by  E-M10MarkIV , OLYMPUS CORPORATION
10/14 6:31
帯岩から
朝日がまぶしい
帯岩からまもなく水場の氷清水
2024年10月14日 06:33撮影 by  E-M10MarkIV , OLYMPUS CORPORATION
10/14 6:33
帯岩からまもなく水場の氷清水
氷清水を最後に沢から離れ、しばらく登っていくと
ついに尾根にでて一不動避難小屋に到着
2024年10月14日 06:45撮影 by  E-M10MarkIV , OLYMPUS CORPORATION
10/14 6:45
氷清水を最後に沢から離れ、しばらく登っていくと
ついに尾根にでて一不動避難小屋に到着
一不動
2024年10月14日 06:47撮影 by  E-M10MarkIV , OLYMPUS CORPORATION
10/14 6:47
一不動
ここから六弥勒までの尾根では飯縄山方面を望む
2024年10月14日 06:48撮影 by  E-M10MarkIV , OLYMPUS CORPORATION
10/14 6:48
ここから六弥勒までの尾根では飯縄山方面を望む
二釈迦
2024年10月14日 06:54撮影 by  E-M10MarkIV , OLYMPUS CORPORATION
10/14 6:54
二釈迦
尾根歩き
少し朝もやのような雲がかかる
2024年10月14日 07:09撮影 by  E-M10MarkIV , OLYMPUS CORPORATION
10/14 7:09
尾根歩き
少し朝もやのような雲がかかる
四普賢
あれ、三なんとかを見逃した模様
後で調べると三文殊が途中にあった模様
2024年10月14日 07:10撮影 by  E-M10MarkIV , OLYMPUS CORPORATION
10/14 7:10
四普賢
あれ、三なんとかを見逃した模様
後で調べると三文殊が途中にあった模様
戸隠山と雲海
2024年10月14日 07:18撮影 by  E-M10MarkIV , OLYMPUS CORPORATION
10/14 7:18
戸隠山と雲海
もう少し広角で戸隠牧場、キャンプ場も入れて
2024年10月14日 07:18撮影 by  Pixel 6a, Google
10/14 7:18
もう少し広角で戸隠牧場、キャンプ場も入れて
戸隠牧場と雲海
2024年10月14日 07:19撮影 by  E-M10MarkIV , OLYMPUS CORPORATION
10/14 7:19
戸隠牧場と雲海
五地蔵山に到着
2024年10月14日 07:22撮影 by  E-M10MarkIV , OLYMPUS CORPORATION
10/14 7:22
五地蔵山に到着
六弥勒(写真撮り忘れた)前後から
ようやく高妻山山頂が望めるようになってきた
2024年10月14日 07:25撮影 by  E-M10MarkIV , OLYMPUS CORPORATION
10/14 7:25
六弥勒(写真撮り忘れた)前後から
ようやく高妻山山頂が望めるようになってきた
先行者のお二人が、これは贅沢な景色だぁ〜、と話しているのが聞こえてたその場所に到達すると、、進行方向左側に
鹿島槍、五竜、白馬と続く後立山連峰とその後ろの立山、劔がドーンと見える、これは確かに贅沢な景色
2024年10月14日 07:27撮影 by  E-M10MarkIV , OLYMPUS CORPORATION
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10/14 7:27
先行者のお二人が、これは贅沢な景色だぁ〜、と話しているのが聞こえてたその場所に到達すると、、進行方向左側に
鹿島槍、五竜、白馬と続く後立山連峰とその後ろの立山、劔がドーンと見える、これは確かに贅沢な景色
反対の左側には焼山、火打山、妙高山が見える
2024年10月14日 07:31撮影 by  E-M10MarkIV , OLYMPUS CORPORATION
1
10/14 7:31
反対の左側には焼山、火打山、妙高山が見える
もう少し進むと雲海と槍ヶ岳、穂高も
2024年10月14日 07:52撮影 by  E-M10MarkIV , OLYMPUS CORPORATION
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10/14 7:52
もう少し進むと雲海と槍ヶ岳、穂高も
九勢至から
いよいよ最後の登りが始まる
2024年10月14日 07:55撮影 by  E-M10MarkIV , OLYMPUS CORPORATION
10/14 7:55
九勢至から
いよいよ最後の登りが始まる
ぐんぐん高度を上げていく
2024年10月14日 08:06撮影 by  E-M10MarkIV , OLYMPUS CORPORATION
10/14 8:06
ぐんぐん高度を上げていく
振り返ると妙高山
2024年10月14日 08:13撮影
10/14 8:13
振り返ると妙高山
進んでいくと、急な登りの注意書きがあり、
最後の急登が始まり、ところどころ鎖場(ロープ)もあり
2024年10月14日 08:14撮影 by  E-M10MarkIV , OLYMPUS CORPORATION
10/14 8:14
進んでいくと、急な登りの注意書きがあり、
最後の急登が始まり、ところどころ鎖場(ロープ)もあり
登りきると山頂を望みながらのしばしの岩場が続く
2024年10月14日 08:29撮影 by  E-M10MarkIV , OLYMPUS CORPORATION
10/14 8:29
登りきると山頂を望みながらのしばしの岩場が続く
山頂までの途中に、一不動から始まった仏さんシリーズも十阿弥陀まで到達
でも、調べると十三仏にちなんでいるので、高妻山の奥へまだ続き十一阿閦、十二大日、そしてて乙妻山は「十三虚空蔵」とのこと
2024年10月14日 08:30撮影 by  E-M10MarkIV , OLYMPUS CORPORATION
10/14 8:30
山頂までの途中に、一不動から始まった仏さんシリーズも十阿弥陀まで到達
でも、調べると十三仏にちなんでいるので、高妻山の奥へまだ続き十一阿閦、十二大日、そしてて乙妻山は「十三虚空蔵」とのこと
ようやく山頂に到着!
後立山連峰、とくに白馬三山が印象的な絶景が広がる
2024年10月14日 08:33撮影 by  E-M10MarkIV , OLYMPUS CORPORATION
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10/14 8:33
ようやく山頂に到着!
後立山連峰、とくに白馬三山が印象的な絶景が広がる
居合わせた方に撮ってもらいました
2024年10月14日 08:33撮影 by  Pixel 6a, Google
2
10/14 8:33
居合わせた方に撮ってもらいました
声を出して指差し確認したくなるくらい、よく見える!
鹿島槍、立山、五竜、白馬三山
2024年10月14日 08:39撮影 by  E-M10MarkIV , OLYMPUS CORPORATION
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10/14 8:39
声を出して指差し確認したくなるくらい、よく見える!
鹿島槍、立山、五竜、白馬三山
AR山ナビにて
うーん、やはりズレます
AR山ナビにて
うーん、やはりズレます
妙高側も
火打、妙高、黒姫は山頂からより道中の方がよく見えたかな
妙高側も
火打、妙高、黒姫は山頂からより道中の方がよく見えたかな
後立山連峰と奥に中央アルプスも
2024年10月14日 08:39撮影 by  E-M10MarkIV , OLYMPUS CORPORATION
10/14 8:39
後立山連峰と奥に中央アルプスも
そして富士山と八ヶ岳も見える!
2024年10月14日 08:44撮影 by  E-M10MarkIV , OLYMPUS CORPORATION
1
10/14 8:44
そして富士山と八ヶ岳も見える!
パノラマ写真
2024年10月14日 08:52撮影
10/14 8:52
パノラマ写真
30分程度山頂を堪能後下山開始
六弥勒までの尾根
思えば地味にアップダウンを繰りかえしていた
帰りも同じく六弥勒までアップダウンして越えていく
2024年10月14日 09:21撮影 by  E-M10MarkIV , OLYMPUS CORPORATION
10/14 9:21
30分程度山頂を堪能後下山開始
六弥勒までの尾根
思えば地味にアップダウンを繰りかえしていた
帰りも同じく六弥勒までアップダウンして越えていく
昨日の乗鞍ほどではないがこちらも紅葉が進んでいる
黒姫山と古池
2024年10月14日 09:53撮影 by  E-M10MarkIV , OLYMPUS CORPORATION
10/14 9:53
昨日の乗鞍ほどではないがこちらも紅葉が進んでいる
黒姫山と古池
戸隠牧場と戸隠キャンプ場
たくさんのテントが見える
2024年10月14日 10:03撮影 by  E-M10MarkIV , OLYMPUS CORPORATION
10/14 10:03
戸隠牧場と戸隠キャンプ場
たくさんのテントが見える
ブナ仙人
神々しい
2024年10月14日 10:35撮影 by  E-M10MarkIV , OLYMPUS CORPORATION
10/14 10:35
ブナ仙人
神々しい
牧場手前で沢を渡る
冷たい水で顔を洗い気分すっきり
2024年10月14日 10:48撮影 by  E-M10MarkIV , OLYMPUS CORPORATION
10/14 10:48
牧場手前で沢を渡る
冷たい水で顔を洗い気分すっきり
下山し、牧場を横目に散歩気分で駐車場へまで帰る
2024年10月14日 10:50撮影 by  E-M10MarkIV , OLYMPUS CORPORATION
10/14 10:50
下山し、牧場を横目に散歩気分で駐車場へまで帰る
きもちいい牧場の風景
2024年10月14日 10:52撮影 by  Pixel 6a, Google
10/14 10:52
きもちいい牧場の風景
牧草地と右に五地蔵山
もう高妻山は見えない
2024年10月14日 10:53撮影 by  E-M10MarkIV , OLYMPUS CORPORATION
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10/14 10:53
牧草地と右に五地蔵山
もう高妻山は見えない
2024年10月14日 10:55撮影 by  E-M10MarkIV , OLYMPUS CORPORATION
10/14 10:55
のどかな牧場を
2024年10月14日 11:02撮影 by  E-M10MarkIV , OLYMPUS CORPORATION
10/14 11:02
のどかな牧場を
戸隠牧場でソフトクリームを購入
おいしかったです
2024年10月14日 11:06撮影 by  Pixel 6a, Google
10/14 11:06
戸隠牧場でソフトクリームを購入
おいしかったです
下山後、戸隠神告げ温泉に立ち寄り入浴
2024年10月14日 11:52撮影 by  Pixel 6a, Google
10/14 11:52
下山後、戸隠神告げ温泉に立ち寄り入浴
ちょうどお昼時だったので、
入浴料700円+戸隠そば900円で1600円のところを
お得なセット券1500円を購入
いい湯&おいしいお蕎麦でした
2024年10月14日 12:28撮影 by  Pixel 6a, Google
10/14 12:28
ちょうどお昼時だったので、
入浴料700円+戸隠そば900円で1600円のところを
お得なセット券1500円を購入
いい湯&おいしいお蕎麦でした

装備

個人装備
Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 雨具 ザック 昼ご飯 飲料 行動食 ヘッドランプ 保険証 携帯 時計 タオル ナイフ カメラ

感想

前日の乗鞍岳に続き、高妻山に登ってきました。
思えば5年前に会社の先輩と雨飾山下山後、戸隠キャンプ場泊して高妻山にトライしましたが、天候不順でやむなく撤退して以来の再チャレンジです。

今回は前日の乗鞍岳下山後、白骨温泉で日帰り入浴&昼食をとり、ドライブ&観光などをしながら、夕食後20時過ぎ高妻山登山者用駐車場に到着。この時点で 20台程度。前日に引き続き、気持ち早めに日の出前に出発した時点では40台ほどまで増えてました。

高妻山、なんとなく地味な山かと勝手に思ってましたが、登りに利用した一不動経由の大洞沢コースは沢沿いに渡渉を繰り返しながら鎖場あり、六弥勒からの尾根では北アルプスや妙高・火打山の絶景を望みつつ、終盤にはかなりの急登あり、最後山頂からは北アルプス、妙高・火打はもちろん、富士山、八ヶ岳、南アルプス、中央アルプスの大パノラマが待っていると、少しハード目ながら見所満載、登り甲斐のある素晴らしい山でした!

これで百名山70座目となり、今年の目標に何とか到達です。

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訪問者数:144人

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無雪期ピークハント/縦走 妙高・戸隠・雨飾 [日帰り]
戸隠山・高妻山・乙妻山縦走
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
3/5
体力レベル
3/5

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