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Yamareco

記録ID: 7361967
全員に公開
ハイキング
赤城・榛名・荒船

赤城山(紅葉始まる黒檜山)

2024年10月14日(月) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
05:53
距離
7.5km
登り
575m
下り
576m
歩くペース
ゆっくり
1.21.3
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:23
休憩
2:29
合計
5:52
距離 7.5km 登り 575m 下り 576m
8:45
8:51
9
9:00
9:11
14
9:25
9:40
40
10:20
2
10:22
10:23
4
10:27
11:14
2
11:16
11:17
6
11:23
3
11:26
11:32
23
11:55
12:16
13
12:29
12:52
53
13:45
13:51
4
13:55
14:01
8
天候 晴 
黒檜山登山口駐車場の気温 8:30 10℃  15:00 15℃
過去天気図(気象庁) 2024年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
赤城神社近くの黒檜山登山口駐車場を利用しました。
トイレはありません。
黒檜山登山口
 すぐ急登になります。
2024年10月14日 08:45撮影 by  SO-53C, Sony
10/14 8:45
黒檜山登山口
 すぐ急登になります。
登山道を見下ろす
 
2024年10月14日 08:51撮影 by  SO-53C, Sony
10/14 8:51
登山道を見下ろす
 
猫岩に到着
 猫はどこ?とみんな言っています。
 おのこ駐車場あたりから見ると、この辺りの岩が猫が座り込んでいるように見えるから猫岩になったようです。猫岩の表示があるところが、猫の背中あたりですかね。
2024年10月14日 09:03撮影 by  SO-53C, Sony
10/14 9:03
猫岩に到着
 猫はどこ?とみんな言っています。
 おのこ駐車場あたりから見ると、この辺りの岩が猫が座り込んでいるように見えるから猫岩になったようです。猫岩の表示があるところが、猫の背中あたりですかね。
猫岩からの眺め
2024年10月14日 09:03撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
2
10/14 9:03
猫岩からの眺め
大きな岩がゴロゴロした場所を登り切ると、富士山展望台
2024年10月14日 09:17撮影 by  SO-53C, Sony
10/14 9:17
大きな岩がゴロゴロした場所を登り切ると、富士山展望台
富士山展望台
 今日は富士山は見えませんでした。
2024年10月14日 09:33撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
10/14 9:33
富士山展望台
 今日は富士山は見えませんでした。
かなり登ってきました。
2024年10月14日 09:54撮影 by  SO-53C, Sony
1
10/14 9:54
かなり登ってきました。
山頂が近くなってきた感じです。
2024年10月14日 10:13撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
10/14 10:13
山頂が近くなってきた感じです。
黒檜山の山頂に到着しました。
2024年10月14日 10:23撮影 by  SO-53C, Sony
10/14 10:23
黒檜山の山頂に到着しました。
絶景スポット
 遠くの山には雲がかかっていました。
1
絶景スポット
 遠くの山には雲がかかっていました。
展望スポットにある石の祠
2024年10月14日 10:29撮影 by  SO-53C, Sony
10/14 10:29
展望スポットにある石の祠
今日のお昼です。
2024年10月14日 10:38撮影 by  SO-53C, Sony
3
10/14 10:38
今日のお昼です。
鈴ヶ岳と薬師岳から船ヶ鼻山と続く尾根
2024年10月14日 11:04撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
10/14 11:04
鈴ヶ岳と薬師岳から船ヶ鼻山と続く尾根
小黒檜山方面
 お昼を食べていると、ソロで小黒檜山へ向かう方が2人、展望スポットから下っていきました。
2024年10月14日 11:05撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
10/14 11:05
小黒檜山方面
 お昼を食べていると、ソロで小黒檜山へ向かう方が2人、展望スポットから下っていきました。
日光白根山、皇海山、男体山
2024年10月14日 11:07撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
10/14 11:07
日光白根山、皇海山、男体山
尾瀬方面
2024年10月14日 11:07撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
10/14 11:07
尾瀬方面
絶景スポットから山頂へ向かう途中で、
2024年10月14日 11:14撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
10/14 11:14
絶景スポットから山頂へ向かう途中で、
御黒檜大神
2024年10月14日 11:21撮影 by  SO-53C, Sony
10/14 11:21
御黒檜大神
左は60歩絶景スポットを経て花見ヶ原
右は駒ヶ岳
2024年10月14日 11:24撮影 by  SO-53C, Sony
10/14 11:24
左は60歩絶景スポットを経て花見ヶ原
右は駒ヶ岳
60歩絶景スポットからの地蔵岳、小沼、長七郎山
2024年10月14日 11:29撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
10/14 11:29
60歩絶景スポットからの地蔵岳、小沼、長七郎山
階段が続く
2024年10月14日 11:32撮影 by  SO-53C, Sony
10/14 11:32
階段が続く
駒ヶ岳
2024年10月14日 11:37撮影 by  SO-53C, Sony
10/14 11:37
駒ヶ岳
雪が積もったら滑ってみたいといつも思う笹原の斜面
2024年10月14日 11:42撮影 by  SO-53C, Sony
10/14 11:42
雪が積もったら滑ってみたいといつも思う笹原の斜面
黒檜山を振り返る。
2024年10月14日 11:51撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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10/14 11:51
黒檜山を振り返る。
大タルミ
2024年10月14日 11:54撮影 by  SO-53C, Sony
10/14 11:54
大タルミ
古い道標
2024年10月14日 11:55撮影 by  SO-53C, Sony
10/14 11:55
古い道標
大タルミからの黒檜山
2024年10月14日 12:16撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
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10/14 12:16
大タルミからの黒檜山
ヌタ場でしょうか。
2024年10月14日 12:21撮影 by  SO-53C, Sony
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10/14 12:21
ヌタ場でしょうか。
駒ヶ岳山頂に続く階段
2024年10月14日 12:27撮影 by  SO-53C, Sony
10/14 12:27
駒ヶ岳山頂に続く階段
黒檜山
2024年10月14日 12:37撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
1
10/14 12:37
黒檜山
鳴神山方面と平行する黒檜山南東尾根と駒ヶ岳南東尾根
 どちらの南東尾根も、時々登っているひとがいるようです。アカヤシオの頃に登ってみたいですね。
2024年10月14日 12:38撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
1
10/14 12:38
鳴神山方面と平行する黒檜山南東尾根と駒ヶ岳南東尾根
 どちらの南東尾根も、時々登っているひとがいるようです。アカヤシオの頃に登ってみたいですね。
駒ヶ岳からの黒檜山
2024年10月14日 12:44撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
1
10/14 12:44
駒ヶ岳からの黒檜山
東へ細長く延びる
2024年10月14日 12:48撮影 by  SO-53C, Sony
10/14 12:48
東へ細長く延びる
駒ヶ岳の山名板
2024年10月14日 12:51撮影 by  SO-53C, Sony
10/14 12:51
駒ヶ岳の山名板
大沼を見下ろす
2024年10月14日 12:55撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
2
10/14 12:55
大沼を見下ろす
黄葉の道
2024年10月14日 12:58撮影 by  SO-53C, Sony
10/14 12:58
黄葉の道
ススキ野原
2024年10月14日 13:04撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
10/14 13:04
ススキ野原
桐生方面
2024年10月14日 13:05撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
10/14 13:05
桐生方面
大洞と鳥居峠への分岐
 ベンチがあり休憩スポットになっています。
2024年10月14日 13:06撮影 by  SO-53C, Sony
10/14 13:06
大洞と鳥居峠への分岐
 ベンチがあり休憩スポットになっています。
案内板
2024年10月14日 13:06撮影 by  SO-53C, Sony
10/14 13:06
案内板
ベンチ前の笹原
2024年10月14日 13:10撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
1
10/14 13:10
ベンチ前の笹原
鳥居峠へ
2024年10月14日 13:10撮影 by  SO-53C, Sony
10/14 13:10
鳥居峠へ
笹の中の細い道を下っていきます。
2024年10月14日 13:11撮影 by  SO-53C, Sony
10/14 13:11
笹の中の細い道を下っていきます。
大きな木
2024年10月14日 13:24撮影 by  SO-53C, Sony
10/14 13:24
大きな木
保安林の表示
 間もなく鳥居峠への分岐になります。
2024年10月14日 13:26撮影 by  SO-53C, Sony
10/14 13:26
保安林の表示
 間もなく鳥居峠への分岐になります。
鳥居峠への分岐
 真っ直ぐ進むと、利平茶屋です。
 この標識が無くなっていた期間がありました。
2024年10月14日 13:28撮影 by  SO-53C, Sony
10/14 13:28
鳥居峠への分岐
 真っ直ぐ進むと、利平茶屋です。
 この標識が無くなっていた期間がありました。
色付き始めたカエデ
2024年10月14日 13:35撮影 by  SO-53C, Sony
10/14 13:35
色付き始めたカエデ
篭山の手前にある案内板
 アカクロコースを選択
 ルートミスすると大きな岩の迷路
2024年10月14日 13:45撮影 by  SO-53C, Sony
10/14 13:45
篭山の手前にある案内板
 アカクロコースを選択
 ルートミスすると大きな岩の迷路
紅葉する篭山
 春のアカヤシオは絶景です。
2024年10月14日 13:45撮影 by  SO-53C, Sony
10/14 13:45
紅葉する篭山
 春のアカヤシオは絶景です。
ピンクテープを頼りに
2024年10月14日 13:47撮影 by  SO-53C, Sony
10/14 13:47
ピンクテープを頼りに
大きな岩が積み重なっています。
2024年10月14日 13:47撮影 by  SO-53C, Sony
10/14 13:47
大きな岩が積み重なっています。
新しい案内板を振り返って確認する。
ここから篭山に登れそうです。
2024年10月14日 13:50撮影 by  SO-53C, Sony
10/14 13:50
新しい案内板を振り返って確認する。
ここから篭山に登れそうです。
岩を乗り越えるためのお助けロープ
2024年10月14日 13:50撮影 by  SO-53C, Sony
10/14 13:50
岩を乗り越えるためのお助けロープ
まだ新しいロープです。
2024年10月14日 13:51撮影 by  SO-53C, Sony
10/14 13:51
まだ新しいロープです。
鳥居峠の駐車場が見えてきました。
2024年10月14日 13:54撮影 by  SO-53C, Sony
10/14 13:54
鳥居峠の駐車場が見えてきました。
鳥居峠駐車場の北西角にある登山口
2024年10月14日 13:55撮影 by  SO-53C, Sony
10/14 13:55
鳥居峠駐車場の北西角にある登山口
覚満淵
 草原がきつね色になってきました。
2024年10月14日 13:59撮影 by  E-M5MarkIII , OLYMPUS CORPORATION
10/14 13:59
覚満淵
 草原がきつね色になってきました。
赤城山頂駅記念館 サントリービア・ハイランドホール
 11月中旬までの営業、ここで「鍋割山ラーメン」が食べられるみたいです。
2024年10月14日 14:01撮影 by  SO-53C, Sony
10/14 14:01
赤城山頂駅記念館 サントリービア・ハイランドホール
 11月中旬までの営業、ここで「鍋割山ラーメン」が食べられるみたいです。
 覚満淵は通行止め区間があり、一周できません。今回はパスしました。
2024年10月14日 14:14撮影 by  SO-53C, Sony
10/14 14:14
 覚満淵は通行止め区間があり、一周できません。今回はパスしました。
駒ヶ岳登山口を通過
2024年10月14日 14:20撮影 by  SO-53C, Sony
10/14 14:20
駒ヶ岳登山口を通過
おのこ駐車場から見る駒ヶ岳の西に張り出した尾根と黒檜山
2024年10月14日 14:22撮影 by  SO-53C, Sony
10/14 14:22
おのこ駐車場から見る駒ヶ岳の西に張り出した尾根と黒檜山
マムシグサの赤い実がまぶしい
2024年10月14日 14:26撮影 by  SO-53C, Sony
10/14 14:26
マムシグサの赤い実がまぶしい
無事、黒檜山登山口駐車場に戻ってきました。
2024年10月14日 14:33撮影 by  SO-53C, Sony
1
10/14 14:33
無事、黒檜山登山口駐車場に戻ってきました。

感想

 諸事情により2ヶ月ほど山に登っていませんでした。きっと体力が落ちていることでしょう。3連休で道路が混むことも考え、近場の赤城山に登ることにしました。
 天気が良く、気温も最適(ちょとだけ暑かったかな?)、紅葉も始まり絶好の登山日和です。黒檜山は登山口から山頂まで急登が続きますが、しっかり休憩を入れ、まずまずのペースで登ることができました。これなら大丈夫だと思いましたが、下りになると、太股の筋肉が痛み始めました。駒ヶ岳は、足がつらないように、だましだまし登り、だましだまし下りてきました。歳を取ると、体力が落ちるのが早いことを実感しました。
 黒檜山のカエデは、あまり色付かないうちに、端が茶色く枯れかけているものがありました。紅葉が遅れているところに、一気に寒気が入り色付かないままに枯れてしまうか心配です。

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技術レベル
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体力レベル
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