紅葉ど真ん中🍁谷川主脈縦走路＠蓬新道-茂倉岳-富士浅間神社奥の院-平標山
群馬県
新潟県
harumei_
keichiro01
体力度について
- GPS
- 23:52
- 距離
- 34.0km
- 登り
- 3,333m
- 下り
- 2,964m
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標高グラフを拡大コースタイム
- 山行
- 6:48
- 休憩
- 1:16
- 合計
- 8:04
- 山行
- 6:38
- 休憩
- 1:45
- 合計
- 8:23
- 山行
- 6:03
- 休憩
- 0:55
- 合計
- 6:58
| 天候 | 12土 晴れ 13日 ガス → 晴れ 14月 ガス → 晴れ |
|---|---|
| 過去天気図（気象庁） | 2024年10月の天気図 |
| アクセス |
利用交通機関：
電車 バス 自家用車
＊10/12土 某所 3時 ＊10/12土 越後湯沢-土樽[JR上越線]6:12-6:28★始発★ 240円 【復路】 ＊10/14月祝 平標登山口－越後湯沢駅[南越後観光バス]13:00-13:38 760円(含む荷物代100円。現金のみ) http://www.naeba.gr.jp/access/bus.pdf |
| コース状況／ 危険箇所等 |
★蓬新道 ＊道は明瞭＆ほどほどな傾斜 ＊序盤に梯子・ロープが数か所あり（崩落の迂回路？） ＊林道が終わると沢沿いの道 → 途中 沢を歩いたり、渡渉数回 → 蓬峠手前のつづら折れはあっけなく ★蓬峠 ～ 茂倉岳 ＊道は明瞭＆ほどほどな傾斜（茂倉岳への登りは適度？なアップダウン数回） ★茂倉岳 ～ オキノ耳 ＊道は明瞭 ★肩ノ小屋 ～ 仙ノ倉山 ＊道は明瞭・岩場の急傾斜＆ガレた箇所とゆるやかなアップダウンのサンドイッチ ★仙ノ倉山 ～ 平標山 ＊道は明瞭・木道多いので濡れている時は要注意 ★平標山 ～ 平標山ノ家 ～ 平元新道 ～ 上信越自然歩道 ～ 平標登山口 ＊道は明瞭・水場あり、樹影ありで歩きやすい |
| その他周辺情報 | ★茂倉岳避難小屋★2022年秋に大規模改修 https://www.yamareco.com/modules/yamainfo/ptinfo.php?ptid=5698 ・20人（紅葉時期の週末は混雑する場合があり） ・トイレ（入口の反対側、別棟・チップ制） ・水場あり（小屋より2分、夏場は涸れることあり） ★越路避難小屋★ https://www.yamareco.com/modules/yamainfo/ptinfo.php?ptid=27713 ・５人（紅葉時期の週末は混雑する場合があり） ★ぽんしゅ館 越後湯沢驛店★ https://www.ponshukan.com/yuzawa/ ・酒風呂 9:30-19:00 950円 ・糀らって 9:30-19:00(L.O.18:45) ・唎酒番所 9:30-19:00(最終受付18:45) 500円 |
写真
ありがとうございました！(ke)
ここまでくればあとちょい！(ke)
明日歩く方面。オキ耳、一ノ倉岳、武能岳、茂倉避難小屋ずらり（h）
こう見るとあんまりキツそうに見えないですけどねー(ke)
4
オキ耳、一ノ倉岳、武能岳、茂倉避難小屋ずらり（h）
こう見るとあんまりキツそうに見えないですけどねー(ke)
まさかのシャインマスカット✨でパワーチャージ（h）清水の舞台から飛び降りる覚悟で購入しました！(ke)
あれ？質に入れたんでしょう？笑（h）
2
清水の舞台から飛び降りる覚悟で購入しました！(ke)
あれ？質に入れたんでしょう？笑（h）
見つかってしまったか…(ke)
隣で過ごした、神木隆之介君的爽やか男子と（h）
上級ITコンサルでイケメンとかズルい！(ke)
まあ譲歩しないとですかねえ（h）
思ったより気温が上がるのが遅かったですね(ke)
ここは慎重モード箇所ですからねえ（h）
ガスの切れ間から鮮やか！(ke)
ご主人が「谷川を知る人」といった風情で格好良かったです(ke)
万太郎谷のガスが抜けてきた！(ke)
昔はすのこが斜めってたんですけどね。(ke)
今回みても万太郎山の万太郎感は変わっていませんでした！(ke)
アレ？こんなに下ったっけ？？(ke)
どっちもキツいっす！(ke)
ここ本当に綺麗なんですよね！(ke)
昨夜は結局8名(1+2×2+3)でのみっしりな一夜だった。なんとか出来るものだなあ…（h）
もうちょっと頑張って隆起しろよと地球に文句を言いつつ(ke)
重量のある自分でも時折持ってかれる位の強風でした(ke)
エビス大黒ノ主は意外とお若い方でした(ke)
覚悟していたのですが、思ったよりは大丈夫でした(ke)
楽園ロード～（h）
素晴らしい！(ke)
感想
4年ぶりくらいな山歩き再開の今シーズン、2015/7ガス天候のリベンジ＆未知の道(土樽駅～蓬新道～一ノ倉岳～オキノ耳)を、紅葉ピーク時に歩きたかった。
2023/12雪山の谷川岳をご一緒したkeiさんも、2014/9ぶり＆蓬新道が未知の道だったことを知り、今回早々にお誘いをしていた（雪山を先に決行）。
ありがたやkeiさん車で、無事始発の土樽駅からのスタートを切って歩いた蓬新道は、沢あり・緩やかめで歩きやすく・樹相も好みで、たいそう良き道だった。
全般的に程好く晴れ間のある（見たい場所ではまずまずガスが晴れて、高テンション）山行。茂倉避難小屋・越路避難小屋ともに想定以上のにぎわいだったものの、それぞれ山話で盛り上がったりして、楽しさ満載な思い出。
今回嬉しかったのは、紅葉ピーク的中だったことと、9年前より歩き方の経験値がついてることが実感できたこと。ガレた急下りは相変わらず苦手なものの、以前より冷静に足運びができた。
そして、ぐんま県境稜線トレイルなる道を知ってしまったので、少々寝かせた5年後あたりに、また未知の道と合わせて歩けたら。
そして！keiさん、今回も色々ありがとうございました！安定な楽しくリラックスな道中でした～来シーズンはもっと山歩きできることを陰ながら祈っています！
「いやぁ〜、キッツい😫」
記録を見返してみれば
前回谷川主脈を歩いたのは、山歩きを始めて2年と少し経った頃
歩く距離も伸び始めた所謂ノッてた時期だったようで。
肩の小屋からは同じ道を歩いていたはずですが、
10年を経て社会の澱(という名の脂肪)を身に着けた体には
万太郎山の上りは…もう…💦💦
ただ、
一回り厳しく感じたアップダウンを差し引いても
高気圧の中にいるのは間違いない好天と
赤に黄色に色とりどりの紅葉の縦走路は
やっぱり素晴らしいものでした！！
harumei_さん、
今回はご一緒させていただき、
ありがとうございました！
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