宝ヶ池通の車道から比叡山山頂部を望む。
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10/20 6:40
宝ヶ池通の車道から比叡山山頂部を望む。
三宅八幡。
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10/20 6:52
三宅八幡。
本殿。
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10/20 6:53
本殿。
お隣の寺、三明院。塔があるなど立派な感じ。
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10/20 6:59
お隣の寺、三明院。塔があるなど立派な感じ。
一本手前の細い道と言えるかわからないところを最初進み、誤りと気付いた後にこちらの林道っぽい道に入る。ここが登山口。
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一本手前の細い道と言えるかわからないところを最初進み、誤りと気付いた後にこちらの林道っぽい道に入る。ここが登山口。
植林帯を進む。
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10/20 7:08
植林帯を進む。
大きくヘアピンで、方向転換して登りに入る。
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10/20 7:13
大きくヘアピンで、方向転換して登りに入る。
尾根上に到達。
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10/20 7:17
尾根上に到達。
木々の間から上高野の新興住宅地が見える。
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10/20 7:20
木々の間から上高野の新興住宅地が見える。
登山道はこんな感じで快適。
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10/20 7:21
登山道はこんな感じで快適。
日差しが出た。朝のうちは雲が重かった。
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10/20 7:25
日差しが出た。朝のうちは雲が重かった。
比叡山登山の際、八瀬駅から精華大付属校グラウンド横から登山道だが、今、ちょうどそこと対向する辺りを通過中。間もなく1時間なのでペースが遅い感じ。
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10/20 7:32
比叡山登山の際、八瀬駅から精華大付属校グラウンド横から登山道だが、今、ちょうどそこと対向する辺りを通過中。間もなく1時間なのでペースが遅い感じ。
八瀬野瀬町からの破線道と合流する辺り。巻き道と分岐しているが、ピークルートを取った。
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10/20 7:34
八瀬野瀬町からの破線道と合流する辺り。巻き道と分岐しているが、ピークルートを取った。
ピークルートから下りて来たところを振り返る。
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10/20 7:37
ピークルートから下りて来たところを振り返る。
必要以上に広々とした道。
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10/20 7:40
必要以上に広々とした道。
日がまたさして来た。9時位になるまでは日差しは貴重。登山道暗いのは心地が悪い。
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日がまたさして来た。9時位になるまでは日差しは貴重。登山道暗いのは心地が悪い。
暫く進むと眺望有り。
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10/20 7:46
暫く進むと眺望有り。
岩倉の街並み。
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10/20 7:47
岩倉の街並み。
346mピーク。
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10/20 7:50
346mピーク。
ここから一旦下りて登りなおすが次は461m。
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10/20 7:52
ここから一旦下りて登りなおすが次は461m。
一旦下った後、登り直している。振り返ったところ。岩が良い。
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10/20 7:59
一旦下った後、登り直している。振り返ったところ。岩が良い。
461mピークに到達。
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10/20 8:07
461mピークに到達。
ここも地形的にはちょっとしたピーク。
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10/20 8:10
ここも地形的にはちょっとしたピーク。
456mピーク。また下がって行く。
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10/20 8:15
456mピーク。また下がって行く。
下がりきると岩倉方面からの登山道と合流。ここから尾根ルートと巻き道ルートがあるが、線が太く案内もある巻き道へ。
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10/20 8:16
下がりきると岩倉方面からの登山道と合流。ここから尾根ルートと巻き道ルートがあるが、線が太く案内もある巻き道へ。
暫く水平道。
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暫く水平道。
横高・水井山が見える。
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10/20 8:22
横高・水井山が見える。
登りに入る。
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10/20 8:25
登りに入る。
瓢箪崩山山頂。
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10/20 8:28
瓢箪崩山山頂。
532m。大原の里10名山。
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10/20 8:28
532m。大原の里10名山。
見えるのは府営住宅長谷団地。
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見えるのは府営住宅長谷団地。
こちらは比叡山ガーデンミュージアムの四明嶽。
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10/20 8:30
こちらは比叡山ガーデンミュージアムの四明嶽。
山頂からの下りが荒れている。
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10/20 8:36
山頂からの下りが荒れている。
ここを下りると寒谷峠(かんやとうげ)だが、慎重に進む。
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ここを下りると寒谷峠(かんやとうげ)だが、慎重に進む。
瓢箪崩山の縦走路と、岩倉・大原の谷道が交差する。
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10/20 8:38
瓢箪崩山の縦走路と、岩倉・大原の谷道が交差する。
縦走路である江文峠へ向かう。暫く水平で次の476mピークに向けて登って行く。
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10/20 8:44
縦走路である江文峠へ向かう。暫く水平で次の476mピークに向けて登って行く。
476mピーク。
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476mピーク。
少し進むと真っすぐ行きたくなるが、縦走路は左へ大きく曲がる。
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少し進むと真っすぐ行きたくなるが、縦走路は左へ大きく曲がる。
小さくアップダウンを繰り返す。
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小さくアップダウンを繰り返す。
分岐。先ほどの府営住宅の岩倉長谷への分岐。
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分岐。先ほどの府営住宅の岩倉長谷への分岐。
この辺り、分岐が多く、位置標識と共に方面が示されている。
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この辺り、分岐が多く、位置標識と共に方面が示されている。
471mピーク。
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471mピーク。
下って行く途中。日差しも安定してきて緑が綺麗。
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下って行く途中。日差しも安定してきて緑が綺麗。
この道標の後も下り。
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10/20 9:19
この道標の後も下り。
林道に合流した。振り返ったところ。左の山道から下りて来た。
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林道に合流した。振り返ったところ。左の山道から下りて来た。
しかしまた山道。林道とはもう一度合流した。
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10/20 9:25
しかしまた山道。林道とはもう一度合流した。
江文峠で東海自然歩道と合流。振り返ったところ。クマ注意の標識あり。また、この背後で府道を渡る際通せんぼになっていた。一応伐採工事のためで東海自然歩道がアウトで、下りて来た山道は良さそう。
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江文峠で東海自然歩道と合流。振り返ったところ。クマ注意の標識あり。また、この背後で府道を渡る際通せんぼになっていた。一応伐採工事のためで東海自然歩道がアウトで、下りて来た山道は良さそう。
府道を渡って金毘羅山へ向かう。
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10/20 9:35
府道を渡って金毘羅山へ向かう。
沢沿い、古い階段道。
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10/20 9:38
沢沿い、古い階段道。
もう快晴の青空の下、林の中を進む。
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10/20 9:41
もう快晴の青空の下、林の中を進む。
大原からのルートと合流。左の方から上がって来た。ロックゲレンデという登山道になる。
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10/20 9:46
大原からのルートと合流。左の方から上がって来た。ロックゲレンデという登山道になる。
琴平新宮社。崇徳上皇が讃岐に流されていたので、上皇と共に祀っている。
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10/20 9:49
琴平新宮社。崇徳上皇が讃岐に流されていたので、上皇と共に祀っている。
一段上の尾根に取りつく。この辺りから岩が多くなり、ロックゲレンデという名に相応しい。
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10/20 10:00
一段上の尾根に取りつく。この辺りから岩が多くなり、ロックゲレンデという名に相応しい。
この大きな岩の所から眺望有り。
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10/20 10:01
この大きな岩の所から眺望有り。
あの緑地は?ビルが立ち並ぶ中にある程度の標高がある。船岡山?白い倉庫のような巨大な建物は映画村?
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10/20 10:01
あの緑地は?ビルが立ち並ぶ中にある程度の標高がある。船岡山?白い倉庫のような巨大な建物は映画村?
これは比叡山の尾根だが、大原の背後とすると小野山?その辺り良く知らない。
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10/20 10:03
これは比叡山の尾根だが、大原の背後とすると小野山?その辺り良く知らない。
大原の里。
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10/20 10:07
大原の里。
三千院辺り。後で行く。
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10/20 10:07
三千院辺り。後で行く。
三窟神社。
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10/20 10:09
三窟神社。
その中は小さな庭園の様。
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10/20 10:10
その中は小さな庭園の様。
金比羅山の山頂三角点は縦走路とは別でピストンで往復する。
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10/20 10:14
金比羅山の山頂三角点は縦走路とは別でピストンで往復する。
途中の岩場からの眺望。先ほど登って来た尾根と背後に比叡山。
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10/20 10:15
途中の岩場からの眺望。先ほど登って来た尾根と背後に比叡山。
市街地方面。瓢箪崩山から伸びる尾根は箕ノ裏ヶ嶽など多方に向かっていることがわかる。静原と岩倉や宝ヶ池を区切る。
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10/20 10:15
市街地方面。瓢箪崩山から伸びる尾根は箕ノ裏ヶ嶽など多方に向かっていることがわかる。静原と岩倉や宝ヶ池を区切る。
比叡山の大比叡(左)と四明嶽(右)。
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10/20 10:15
比叡山の大比叡(左)と四明嶽(右)。
この岩場の一番険しい岩越しに三角点山。
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10/20 10:16
この岩場の一番険しい岩越しに三角点山。
大原の里と後背の山。
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10/20 10:16
大原の里と後背の山。
三角点山の頂上部。
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10/20 10:19
三角点山の頂上部。
三角点。
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10/20 10:20
三角点。
先ほどの岩場の様子。
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10/20 10:22
先ほどの岩場の様子。
縦走路まで戻り、翠薫山(すいたいさん)を目指す。
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10/20 10:25
縦走路まで戻り、翠薫山(すいたいさん)を目指す。
手作り近隣地図。
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10/20 10:25
手作り近隣地図。
この辺り怖い。ルート取りが悪いのか、道自体不明瞭。
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10/20 10:26
この辺り怖い。ルート取りが悪いのか、道自体不明瞭。
振り返る。
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10/20 10:28
振り返る。
ちゃんと標識があるルート。
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10/20 10:30
ちゃんと標識があるルート。
一旦下ってまた登り返し、ピークへ。プレートは無いが570m程度。
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10/20 10:36
一旦下ってまた登り返し、ピークへ。プレートは無いが570m程度。
再度下り登り返しに入る。
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10/20 10:41
再度下り登り返しに入る。
翠薫山577m。
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10/20 10:46
翠薫山577m。
山頂広場。
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10/20 10:46
山頂広場。
この後、ずっと下りと期待するが、また登り返しがあったりする。
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10/20 10:50
この後、ずっと下りと期待するが、また登り返しがあったりする。
木々の隙間から見えるのは三千院か。
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10/20 10:51
木々の隙間から見えるのは三千院か。
またピークを越して下りに入る。
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10/20 10:59
またピークを越して下りに入る。
途中、マイナールートに入り歩いて来た道を見上げる。かなり荒れているので元に戻る。
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10/20 11:03
途中、マイナールートに入り歩いて来た道を見上げる。かなり荒れているので元に戻る。
寂光院降下点手前で倒木。くぐるのも跨ぐのも絶妙にできない。左から大きく回り込む。
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10/20 11:05
寂光院降下点手前で倒木。くぐるのも跨ぐのも絶妙にできない。左から大きく回り込む。
分岐は天ヶ岳(あまがたけ)や焼杉山への交差点で、寂光院へ向かう。暫くは凄く快適な緑の中の道。
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10/20 11:07
分岐は天ヶ岳(あまがたけ)や焼杉山への交差点で、寂光院へ向かう。暫くは凄く快適な緑の中の道。
しかしすぐに岩や石ころだらけの道で歩みが進まない。それでも、標識2ということは後は1のみかと思い頑張る。
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10/20 11:10
しかしすぐに岩や石ころだらけの道で歩みが進まない。それでも、標識2ということは後は1のみかと思い頑張る。
この標識1までの間にヘアピンで曲がる箇所があり、そこはロープ付きの段差。ヘアピンと気付かずちょっとでも真っすぐ行くと転落するような危険個所。薄暗い時は要注意。
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10/20 11:15
この標識1までの間にヘアピンで曲がる箇所があり、そこはロープ付きの段差。ヘアピンと気付かずちょっとでも真っすぐ行くと転落するような危険個所。薄暗い時は要注意。
遂に林道合流。
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10/20 11:18
遂に林道合流。
渓流の様子。
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10/20 11:20
渓流の様子。
堰堤工事の横を通ったりして、翠薫山からのメジャー下山道と合流。歩いたことないが、距離が短い分急なんだろう。
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10/20 11:33
堰堤工事の横を通ったりして、翠薫山からのメジャー下山道と合流。歩いたことないが、距離が短い分急なんだろう。
寂光院に到着。ここからは普通の観光ルート。焼ける前の寂光院には何度か訪れているので、再建後の今はパス。
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10/20 11:35
寂光院に到着。ここからは普通の観光ルート。焼ける前の寂光院には何度か訪れているので、再建後の今はパス。
平家物語や能の説明が書かれている。
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10/20 11:35
平家物語や能の説明が書かれている。
青もみじの中に少しだけ赤い部分。
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10/20 11:40
青もみじの中に少しだけ赤い部分。
これはナナカマド?
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10/20 11:41
これはナナカマド?
大原の里から比叡山の尾根。
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10/20 11:42
大原の里から比叡山の尾根。
コスモスは終わっていて、ここにあるレベルしか残っていなかった。
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10/20 11:43
コスモスは終わっていて、ここにあるレベルしか残っていなかった。
先ほどまで歩いていた尾根。左が金比羅山で右が翠薫山だと思うがどうだろう。
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10/20 11:47
先ほどまで歩いていた尾根。左が金比羅山で右が翠薫山だと思うがどうだろう。
一度バス停で時刻を確認し、三千院へ。ここは山門手前。
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10/20 12:00
一度バス停で時刻を確認し、三千院へ。ここは山門手前。
山門。
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10/20 12:00
山門。
客殿に入るが堂内は撮影禁止。庭園である聚碧園(しゅうへきえん)は撮影できた。
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10/20 12:03
客殿に入るが堂内は撮影禁止。庭園である聚碧園(しゅうへきえん)は撮影できた。
有清園の中を散策。少しだけ色のついたカエデ。
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10/20 12:09
有清園の中を散策。少しだけ色のついたカエデ。
庭園の様子。
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10/20 12:09
庭園の様子。
コケ。
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10/20 12:10
コケ。
池越しに客殿に連なっている宸殿を撮る。本尊は薬師三尊像であった。御所の紫宸殿を模した建造物。
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10/20 12:12
池越しに客殿に連なっている宸殿を撮る。本尊は薬師三尊像であった。御所の紫宸殿を模した建造物。
三千院で最重要と言われる往生極楽院。国宝阿弥陀三尊像が祀られる。脇侍の観音勢至菩薩は胡坐ではなく正座で前かがみなのが他に無い特徴とのこと。大型の像を祀るため天井を舟底型にしている。
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10/20 12:16
三千院で最重要と言われる往生極楽院。国宝阿弥陀三尊像が祀られる。脇侍の観音勢至菩薩は胡坐ではなく正座で前かがみなのが他に無い特徴とのこと。大型の像を祀るため天井を舟底型にしている。
宸殿を遠くから撮る。
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10/20 12:17
宸殿を遠くから撮る。
池に竹樋から水が落ちる。
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10/20 12:17
池に竹樋から水が落ちる。
帰り際、川沿いの青もみじの一部が赤くなっていた。
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帰り際、川沿いの青もみじの一部が赤くなっていた。
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