jt用ザックです。オスプレージーニス105 Lサイズ(容量108L)です。オスプレー最上位のザックで、最大耐荷重36kgで設計されています。(担げないけどw)
個人差があると思いますが、肩ベルト/腰ベルトが分厚く20kg超の荷物を往復10時間以上担いでもどこも痛くなりません。
ちなみにトルソー(背面長)は腰7、肩3ぐらいに調整しています。
このザックは収容ポケットが多くそれぞれが大容量です。サイドポケットが大きいので三脚2本入れられます。全ての面において気に入っています。ザック沼もようやく一段落ついた気がしますw
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10/2 18:16
jt用ザックです。オスプレージーニス105 Lサイズ(容量108L)です。オスプレー最上位のザックで、最大耐荷重36kgで設計されています。(担げないけどw)
個人差があると思いますが、肩ベルト/腰ベルトが分厚く20kg超の荷物を往復10時間以上担いでもどこも痛くなりません。
ちなみにトルソー(背面長)は腰7、肩3ぐらいに調整しています。
このザックは収容ポケットが多くそれぞれが大容量です。サイドポケットが大きいので三脚2本入れられます。全ての面において気に入っています。ザック沼もようやく一段落ついた気がしますw
オスプレーカイト46です。同社ケストレルの女性用版で嫁さん用ザックです。これまではモンベルの35Lザックを使っていましたが、トルソー(背面長)が調整できないのとテント泊装備(シュラフ、パッド等)を収納するには足りないため新調しました。嫁さんは体が小さいので45Lあたりが限度と考えてのザックチョイス。実際に燕岳、北岳登山で肩・腰ともに痛くなりませんでした。いいザックです。
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10/2 18:18
オスプレーカイト46です。同社ケストレルの女性用版で嫁さん用ザックです。これまではモンベルの35Lザックを使っていましたが、トルソー(背面長)が調整できないのとテント泊装備(シュラフ、パッド等)を収納するには足りないため新調しました。嫁さんは体が小さいので45Lあたりが限度と考えてのザックチョイス。実際に燕岳、北岳登山で肩・腰ともに痛くなりませんでした。いいザックです。
最終的に
jtの荷物総重量:23.3kg
嫁さんの荷物:7kg
で登山開始!
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10/2 18:28
最終的に
jtの荷物総重量:23.3kg
嫁さんの荷物:7kg
で登山開始!
23時前に駐車場に到着。第一駐車場は一杯だったので第二へ駐車。第二駐車場には一番乗りでした。第一と第二とでは小さな橋を挟んで20mほどしか変わらないのに、皆少しでも近いところに停めたいんですねw (^^;よくわかりますw
23:00 支度をして出発。約400mほど歩くと中房温泉登山口に到着。
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10/2 23:12
23時前に駐車場に到着。第一駐車場は一杯だったので第二へ駐車。第二駐車場には一番乗りでした。第一と第二とでは小さな橋を挟んで20mほどしか変わらないのに、皆少しでも近いところに停めたいんですねw (^^;よくわかりますw
23:00 支度をして出発。約400mほど歩くと中房温泉登山口に到着。
23:14 中房温泉登山口。登山計画書を出していない方は、ここの白いポストに投函しましょう。
※個人的には登山ポストのセキュリティは信用していないのでインターネットで事前に登録しています。
※ヤマレコの計画書登録機能は素晴らしい!
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10/2 23:14
23:14 中房温泉登山口。登山計画書を出していない方は、ここの白いポストに投函しましょう。
※個人的には登山ポストのセキュリティは信用していないのでインターネットで事前に登録しています。
※ヤマレコの計画書登録機能は素晴らしい!
中房温泉登山口のトイレです。
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10/2 23:15
中房温泉登山口のトイレです。
ソコソコ綺麗です。水道も出ました。
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10/2 23:16
ソコソコ綺麗です。水道も出ました。
大きい方は和式です。
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10/2 23:16
大きい方は和式です。
23:17 トイレの脇から登山道に入ります。
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10/2 23:17
23:17 トイレの脇から登山道に入ります。
0:05 登山口から1時間ほどで第一ベンチに到着しました。
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10/3 0:05
0:05 登山口から1時間ほどで第一ベンチに到着しました。
第一ベンチからちょっと下ったところに水場があります。
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10/3 0:06
第一ベンチからちょっと下ったところに水場があります。
0:11 5分ほど休憩して第一ベンチを出発です。
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10/3 0:11
0:11 5分ほど休憩して第一ベンチを出発です。
0:38 第二ベンチ到着です。第一ベンチから約30分で到着しました。第一と第二は近いです。
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10/3 0:37
0:38 第二ベンチ到着です。第一ベンチから約30分で到着しました。第一と第二は近いです。
第二ベンチのベンチ(一部)には背もたれがついていました。ザックを降ろしやすいし担ぎやすい!ちょっと長めに休憩(約15分)を取りました。
00:54 第二ベンチを出発
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10/3 0:38
第二ベンチのベンチ(一部)には背もたれがついていました。ザックを降ろしやすいし担ぎやすい!ちょっと長めに休憩(約15分)を取りました。
00:54 第二ベンチを出発
1:33 第三ベンチ到着。第二からは約40分かかりました。
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10/3 1:33
1:33 第三ベンチ到着。第二からは約40分かかりました。
疲れてきたので、ザックを降ろして約10分休憩…(^^;
1:44 第三ベンチを出発。
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10/3 1:34
疲れてきたので、ザックを降ろして約10分休憩…(^^;
1:44 第三ベンチを出発。
2:33 富士見ベンチに到着。第三ベンチから約50分。
天気が良ければここから富士山が見えるみたいです。夜はまず見えませんw
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10/3 2:33
2:33 富士見ベンチに到着。第三ベンチから約50分。
天気が良ければここから富士山が見えるみたいです。夜はまず見えませんw
2:56 約20分休憩。富士見ベンチ出発。
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10/3 2:56
2:56 約20分休憩。富士見ベンチ出発。
かなり疲れてきてペースダウン。不眠で登るのは相当堪えますね…今更ながら分かってきた…
3:18 合戦小屋まであと10分の看板
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10/3 3:18
かなり疲れてきてペースダウン。不眠で登るのは相当堪えますね…今更ながら分かってきた…
3:18 合戦小屋まであと10分の看板
3:32 合戦小屋到着です。富士見ベンチから約40分でした。
合戦小屋では宿泊できないので夜は人気(ひとけ)がありません。
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10/3 3:32
3:32 合戦小屋到着です。富士見ベンチから約40分でした。
合戦小屋では宿泊できないので夜は人気(ひとけ)がありません。
かなりバテてきたのと睡魔が襲ってきたので、合戦小屋の長椅子を拝借して20分ほど横になってました(うたた寝)。
※正直もうあまり登れないぐらいバテてました。
※jtはバテたが嫁さんは意外にも元気だったw
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10/3 3:32
かなりバテてきたのと睡魔が襲ってきたので、合戦小屋の長椅子を拝借して20分ほど横になってました(うたた寝)。
※正直もうあまり登れないぐらいバテてました。
※jtはバテたが嫁さんは意外にも元気だったw
4:14 コーヒータイム。山でのコーヒーは体の中から温まります♪冷え込んできたので、防寒着(ダウン)を着衣。
看板には燕山荘まで標準コースタイム1.5時間。かなりペースダウンしている状況を考慮すれば、夜明け(富士山山頂5:37~長野県5:51)には到底間に合わない。あ~どうしよう?折角夜な夜な出撃してきたのに…翌日の朝に掛けるしかないか…。
バテ気味だった体力も長い休憩(約1時間)でちょっと回復した。
4:27 合戦小屋を出発。燕山荘にはたどり着けないまでも富士山が見えるところに取敢えず出たい!
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10/3 4:14
4:14 コーヒータイム。山でのコーヒーは体の中から温まります♪冷え込んできたので、防寒着(ダウン)を着衣。
看板には燕山荘まで標準コースタイム1.5時間。かなりペースダウンしている状況を考慮すれば、夜明け(富士山山頂5:37~長野県5:51)には到底間に合わない。あ~どうしよう?折角夜な夜な出撃してきたのに…翌日の朝に掛けるしかないか…。
バテ気味だった体力も長い休憩(約1時間)でちょっと回復した。
4:27 合戦小屋を出発。燕山荘にはたどり着けないまでも富士山が見えるところに取敢えず出たい!
4:41 登山者カウンター前を通過。
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10/3 4:41
4:41 登山者カウンター前を通過。
5:50 合戦尾根に入ったところでちょっと開けたポイントを発見!さっそく撮影開始!それにしても風が強い!!暴風で長時間シャッターがブレまくりです。
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10/3 5:37
5:50 合戦尾根に入ったところでちょっと開けたポイントを発見!さっそく撮影開始!それにしても風が強い!!暴風で長時間シャッターがブレまくりです。
日の出が近い!
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10/3 5:37
日の出が近い!
見渡す限りの大雲海に感動!
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10/3 5:37
見渡す限りの大雲海に感動!
富士山もばっちり見えます!それにしても風が強いw
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10/3 5:37
富士山もばっちり見えます!それにしても風が強いw
気持ちよすぎです!
山頂に間に合わなかったけどこの光景に立ち敢えて良かった♪
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10/3 5:38
気持ちよすぎです!
山頂に間に合わなかったけどこの光景に立ち敢えて良かった♪
合戦山(合戦沢ノ頭)付近のポイントで撮影していました。
黄色い物体は嫁さんですw 寒くてビバークしていますw
爆弾低気圧は過ぎ去っていたものの、この日も尾根は暴風が吹き荒れてました。
冷え込んでいる上に強風のため、じっとしていると寒くて仕方ありません。意外なところでツェルトが活躍しましたw テント泊でもツェルトは持ってきておくものですね。風を遮るだけで寒さはかなり防げます。このツェルトは30秒で設営!?できるし、
なんといってもテントっぽくないのがいいです。つまりテント場じゃないところで設営していても変な目でみられない!?かもw おすすめです。
→Juza エム・シェルター1
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10/3 6:20
合戦山(合戦沢ノ頭)付近のポイントで撮影していました。
黄色い物体は嫁さんですw 寒くてビバークしていますw
爆弾低気圧は過ぎ去っていたものの、この日も尾根は暴風が吹き荒れてました。
冷え込んでいる上に強風のため、じっとしていると寒くて仕方ありません。意外なところでツェルトが活躍しましたw テント泊でもツェルトは持ってきておくものですね。風を遮るだけで寒さはかなり防げます。このツェルトは30秒で設営!?できるし、
なんといってもテントっぽくないのがいいです。つまりテント場じゃないところで設営していても変な目でみられない!?かもw おすすめです。
→Juza エム・シェルター1
日が昇ってきました。地平線まで続く大雲海!
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10/3 6:21
日が昇ってきました。地平線まで続く大雲海!
至福のひと時です。
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10/3 6:21
至福のひと時です。
そういえば…荷物の重さを少しでも軽減するため、三脚を新調しましたw 三脚と雲台で約0.4kg軽量化しています。jtは3way雲台派なんですが軽量化を優先して今回は自由雲台です。
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10/3 6:21
そういえば…荷物の重さを少しでも軽減するため、三脚を新調しましたw 三脚と雲台で約0.4kg軽量化しています。jtは3way雲台派なんですが軽量化を優先して今回は自由雲台です。
右端のピークが大天井岳(おてんしょうだけ)です。
中房温泉から合戦尾根を経て槍ヶ岳へ登る表銀座縦走コースと常念山脈との分岐点の山だそうです。
※暴風でタイマーレリーズが飛ばされていることに、この時は気が付いていません…。
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10/3 6:21
右端のピークが大天井岳(おてんしょうだけ)です。
中房温泉から合戦尾根を経て槍ヶ岳へ登る表銀座縦走コースと常念山脈との分岐点の山だそうです。
※暴風でタイマーレリーズが飛ばされていることに、この時は気が付いていません…。
日本のマッターホルン「槍ヶ岳」も見えます!
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10/3 6:21
日本のマッターホルン「槍ヶ岳」も見えます!
登山道の先を見ると燕山荘が見えます。
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10/3 6:21
登山道の先を見ると燕山荘が見えます。
撮影は約2時間20分掛けました。jtはずっと立ったままでしたがこの間体を休めることができたので、バテ状態から大幅に回復しました。
7:12 燕山荘へ向けて再出発です。
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10/3 7:12
撮影は約2時間20分掛けました。jtはずっと立ったままでしたがこの間体を休めることができたので、バテ状態から大幅に回復しました。
7:12 燕山荘へ向けて再出発です。
7:13 合戦山(合戦沢ノ頭)到着
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10/3 7:13
7:13 合戦山(合戦沢ノ頭)到着
燕岳まであと2.3km。結構な距離が残ってるw
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10/3 7:13
燕岳まであと2.3km。結構な距離が残ってるw
合戦尾根では燕山荘がずっと見えているので、残りの距離感やペース配分が掴みやすいです。また、その分頑張りやすい!
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10/3 7:14
合戦尾根では燕山荘がずっと見えているので、残りの距離感やペース配分が掴みやすいです。また、その分頑張りやすい!
ゴツゴツしてきました。
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10/3 7:24
ゴツゴツしてきました。
いい眺めです♪
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10/3 7:29
いい眺めです♪
富士山見えてます♪この日は一日中富士山が見えていました♪
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10/3 7:29
富士山見えてます♪この日は一日中富士山が見えていました♪
がんばって登ります。
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10/3 7:38
がんばって登ります。
唯一の鎖場です。10mほどしかありません。とっても短いです。
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10/3 7:41
唯一の鎖場です。10mほどしかありません。とっても短いです。
鎖場と言っても、鎖を掴まなくても通過できるレベルです。
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10/3 7:41
鎖場と言っても、鎖を掴まなくても通過できるレベルです。
燕山荘までもう少しです。燕山荘へ続く道がよく見えます。
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10/3 7:49
燕山荘までもう少しです。燕山荘へ続く道がよく見えます。
霜柱!
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10/3 7:50
霜柱!
頭上に燕山荘!
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10/3 7:58
頭上に燕山荘!
あと20m!
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10/3 8:00
あと20m!
8:00 燕山荘に到着!朝方の撮影ポイントから約50分。
前日の23:00に出発して、途中の撮影時間2時間20分を引くと約6時間40分掛りました。更に休憩時間1時間45分引くと、第二駐車場から約5時間、中房温泉登山口からだと4時間40分でした。中房温泉から標準コースタイムは4時間20分。まずまずのコースタイムだけど合戦小屋から先は合計3時間30分近く休息を挟んだ結果なのでその分は割り引く必要あり。
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10/3 8:06
8:00 燕山荘に到着!朝方の撮影ポイントから約50分。
前日の23:00に出発して、途中の撮影時間2時間20分を引くと約6時間40分掛りました。更に休憩時間1時間45分引くと、第二駐車場から約5時間、中房温泉登山口からだと4時間40分でした。中房温泉から標準コースタイムは4時間20分。まずまずのコースタイムだけど合戦小屋から先は合計3時間30分近く休息を挟んだ結果なのでその分は割り引く必要あり。
テント場はなんと一番乗り!
テント場エリアは丘の向こう側にも続いており、この写真の2倍ぐらいの広さがあります。幕営の仕方によりますが30張~50張ぐらい幕営できます。
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10/3 8:06
テント場はなんと一番乗り!
テント場エリアは丘の向こう側にも続いており、この写真の2倍ぐらいの広さがあります。幕営の仕方によりますが30張~50張ぐらい幕営できます。
一番いい位置に幕営♪
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10/3 9:26
一番いい位置に幕営♪
稜線の西側にでると、槍ヶ岳が見えます。
稜線に出ると西側からの風が非常に強く時折ふらつくほどの暴風でしたが、東側へ数m下りたところにあるテント場はほとんど風がありません。
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10/3 9:25
稜線の西側にでると、槍ヶ岳が見えます。
稜線に出ると西側からの風が非常に強く時折ふらつくほどの暴風でしたが、東側へ数m下りたところにあるテント場はほとんど風がありません。
富士山と反対側の飛騨山脈も美しい!
左のピークは笠ヶ岳2,897 m
右がピークは水晶岳2,986 mです。
中央右寄りの山肌が白っぽい山は鷲羽岳2,924 m
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10/3 9:25
富士山と反対側の飛騨山脈も美しい!
左のピークは笠ヶ岳2,897 m
右がピークは水晶岳2,986 mです。
中央右寄りの山肌が白っぽい山は鷲羽岳2,924 m
中央に位置する正三角形斜面上のピークが水晶岳2,986 mです。
その右側のピークが野口五郎岳2,924 mです。
Wikiより
名前の「野口」は、この山が属する長野県大町市の集落「野口」に由来し、「五郎」とは大きな石が転がっている場所を表す「ゴーロ」の当て字である。歌手の野口五郎は岐阜県美濃市出身だが、芸名はこの山に由来する。
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10/3 9:25
中央に位置する正三角形斜面上のピークが水晶岳2,986 mです。
その右側のピークが野口五郎岳2,924 mです。
Wikiより
名前の「野口」は、この山が属する長野県大町市の集落「野口」に由来し、「五郎」とは大きな石が転がっている場所を表す「ゴーロ」の当て字である。歌手の野口五郎は岐阜県美濃市出身だが、芸名はこの山に由来する。
右の山が燕岳です。
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10/3 9:25
右の山が燕岳です。
燕山荘前の立札です。
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10/3 9:25
燕山荘前の立札です。
大町側です。
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10/3 9:26
大町側です。
9:30頃ですが、一部ではまだ雲海が漂っています。
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10/3 9:26
9:30頃ですが、一部ではまだ雲海が漂っています。
いい眺めです。
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10/3 9:26
いい眺めです。
この日は一日中富士山が見えました♪
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10/3 9:26
この日は一日中富士山が見えました♪
燕山荘です。
山と渓谷社本誌 2007年
・泊まってよかった山小屋 全国1位
ヤマケイJOY 2008年
・いちばん好きな山小屋 全国1位
・いちばん泊まってみたい山小屋 全国1位
など
ほどの日本でもトップクラスの山小屋です。
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10/3 9:27
燕山荘です。
山と渓谷社本誌 2007年
・泊まってよかった山小屋 全国1位
ヤマケイJOY 2008年
・いちばん好きな山小屋 全国1位
・いちばん泊まってみたい山小屋 全国1位
など
ほどの日本でもトップクラスの山小屋です。
昼食メニューです。
※100円でごはん大盛りがあったのか…気づかなかったw
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10/3 9:28
昼食メニューです。
※100円でごはん大盛りがあったのか…気づかなかったw
テント場の受付です。ひとり700円です。
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10/3 9:28
テント場の受付です。ひとり700円です。
燕岳の日の出・日の入り時刻が掲示されていました。
日は10/2~4なので、明日はの日の出は5:35過ぎですね。
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10/3 9:29
燕岳の日の出・日の入り時刻が掲示されていました。
日は10/2~4なので、明日はの日の出は5:35過ぎですね。
売店です。土産や、カップラーメン、手ぬぐい、Tシャツなとが販売されてました。
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10/3 9:29
売店です。土産や、カップラーメン、手ぬぐい、Tシャツなとが販売されてました。
燕山荘の外に出ました。
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10/3 9:31
燕山荘の外に出ました。
喫茶サンルームの外窓口です。
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10/3 9:32
喫茶サンルームの外窓口です。
喫茶サンルームのメニューです。
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10/3 9:32
喫茶サンルームのメニューです。
販売している缶ジュース類(見本)です。
コーラを買いました。冷たくておいしかった♪
買った分の空き缶は引き取ってくれます。
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10/3 9:55
販売している缶ジュース類(見本)です。
コーラを買いました。冷たくておいしかった♪
買った分の空き缶は引き取ってくれます。
外のテーブル席です。室内にも席があります。
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10/3 9:31
外のテーブル席です。室内にも席があります。
奥の階段を登ります。
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10/3 9:38
奥の階段を登ります。
階段を上っていくとヘリポートがありました。
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10/3 9:38
階段を上っていくとヘリポートがありました。
ヘリポートから見た燕山荘です。
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10/3 9:39
ヘリポートから見た燕山荘です。
複数の建屋から構成されています。
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10/3 9:39
複数の建屋から構成されています。
これが別館?
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10/3 9:39
これが別館?
大きな山小屋です。
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10/3 9:39
大きな山小屋です。
本館。一階の窓がある部分は喫茶サンルームです。テント場の青いテントは私のです。
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10/3 9:39
本館。一階の窓がある部分は喫茶サンルームです。テント場の青いテントは私のです。
ヘリポートから景観です。
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10/3 9:40
ヘリポートから景観です。
大町側
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10/3 9:40
大町側
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10/3 9:40
富士山見えてます♪
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10/3 9:40
富士山見えてます♪
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10/3 9:40
中央のピークは大天井岳(おてんしょうだけ)です。
wikiより
蝶ヶ岳から常念岳へと北に延びていく常念山脈が、燕岳と西岳を結んで東西に続く表銀座コースに丁字形に出合った地点にそびえるのが大天井岳。
大天井岳名前の由来(山荘HPより)
安曇野から見た最高峰が大天井岳です。高いところには神様がいるという意味で御天所(おてんしょ)。高いという意味で大天井(おおてんじょう)の二つの意味を持ち、「オテンショウダケ」または「オオテンジョウダケ」どちらでも正しい読み方。
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10/3 9:40
中央のピークは大天井岳(おてんしょうだけ)です。
wikiより
蝶ヶ岳から常念岳へと北に延びていく常念山脈が、燕岳と西岳を結んで東西に続く表銀座コースに丁字形に出合った地点にそびえるのが大天井岳。
大天井岳名前の由来(山荘HPより)
安曇野から見た最高峰が大天井岳です。高いところには神様がいるという意味で御天所(おてんしょ)。高いという意味で大天井(おおてんじょう)の二つの意味を持ち、「オテンショウダケ」または「オオテンジョウダケ」どちらでも正しい読み方。
槍ヶ岳です。
wikiより
名前の如く天に槍を衝く形が特徴的な高山であり、その形から「日本のマッターホルン」とも言われる。登山者でにぎわい、穂高岳などと共に多くの登山者の憧れの的となっている。深田久弥は、『日本百名山』の中で
富士山と槍ヶ岳は、日本の山を代表する2つのタイプである。(中略)一生に一度は富士山に登りたいというのが庶民の願いであるように、いやしくも登山に興味を持ち始めた人で、まず槍ヶ岳の頂上に立ってみたいと願わない者はないだろう。
すなわち、登山をしない者にとって日本を代表する山は富士山だが、登山を愛好する者にとってのそれは槍ヶ岳である、と述べている。
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10/3 9:40
槍ヶ岳です。
wikiより
名前の如く天に槍を衝く形が特徴的な高山であり、その形から「日本のマッターホルン」とも言われる。登山者でにぎわい、穂高岳などと共に多くの登山者の憧れの的となっている。深田久弥は、『日本百名山』の中で
富士山と槍ヶ岳は、日本の山を代表する2つのタイプである。(中略)一生に一度は富士山に登りたいというのが庶民の願いであるように、いやしくも登山に興味を持ち始めた人で、まず槍ヶ岳の頂上に立ってみたいと願わない者はないだろう。
すなわち、登山をしない者にとって日本を代表する山は富士山だが、登山を愛好する者にとってのそれは槍ヶ岳である、と述べている。
テント場に戻りました。
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10/3 10:03
テント場に戻りました。
テント場と燕山荘
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10/3 10:03
テント場と燕山荘
テント場の奥側です。
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10/3 10:02
テント場の奥側です。
テント場専用のトイレです。あまりきれいではありません。臭いもきついです。
テント場利用者は本館ではなくここを使用しなければなりません。(繁忙期)
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10/3 10:00
テント場専用のトイレです。あまりきれいではありません。臭いもきついです。
テント場利用者は本館ではなくここを使用しなければなりません。(繁忙期)
11:20 昼食まで少し時間があるので荷物をテントにデポして燕岳山頂を目指します。暴風で寒いのでダウンを着込んで出発です。
5分ぼど歩いて振り返ったところです。燕山荘が見えます。花崗岩がそびえたってます。
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10/3 11:33
11:20 昼食まで少し時間があるので荷物をテントにデポして燕岳山頂を目指します。暴風で寒いのでダウンを着込んで出発です。
5分ぼど歩いて振り返ったところです。燕山荘が見えます。花崗岩がそびえたってます。
有名なイルカ岩です♪
背景に槍ヶ岳を従えて。
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10/3 11:30
有名なイルカ岩です♪
背景に槍ヶ岳を従えて。
槍ヶ岳が良く見えます♪
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10/3 11:34
槍ヶ岳が良く見えます♪
燕岳山頂方面
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10/3 11:37
燕岳山頂方面
こちらも有名な、めがね岩です。とにかく風が強いw
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10/3 11:56
こちらも有名な、めがね岩です。とにかく風が強いw
燕山荘から40分ぐらいあるいて燕岳山頂(2763m)に到着しました。
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10/3 12:10
燕山荘から40分ぐらいあるいて燕岳山頂(2763m)に到着しました。
燕岳山頂(2763m)からの眺めです。まずは富士山方向です。稜線上に燕山荘が見えます。燕山荘の右上のピークが常念山脈の主峰常念岳(2,857 m)です。
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10/3 12:14
燕岳山頂(2763m)からの眺めです。まずは富士山方向です。稜線上に燕山荘が見えます。燕山荘の右上のピークが常念山脈の主峰常念岳(2,857 m)です。
左に見える常念山脈側のピークは大天井岳、右側の飛騨山脈側のピーク槍ヶ岳
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10/3 12:15
左に見える常念山脈側のピークは大天井岳、右側の飛騨山脈側のピーク槍ヶ岳
槍ヶ岳と飛騨山脈
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10/3 12:15
槍ヶ岳と飛騨山脈
飛騨山脈つづき。狭い燕岳山頂は人でごった返していますw
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飛騨山脈つづき。狭い燕岳山頂は人でごった返していますw
北燕岳(2723m)です。
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10/3 12:15
北燕岳(2723m)です。
北燕岳越しに後立山連峰が見える。
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10/3 12:15
北燕岳越しに後立山連峰が見える。
北燕岳の右に見えるのは餓鬼岳(がきだけ)2,647mです。
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10/3 12:15
北燕岳の右に見えるのは餓鬼岳(がきだけ)2,647mです。
餓鬼岳2647m−東沢岳2497m−東餓鬼岳2490m
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10/3 12:15
餓鬼岳2647m−東沢岳2497m−東餓鬼岳2490m
東沢岳2497m−東餓鬼岳2490m
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10/3 12:15
東沢岳2497m−東餓鬼岳2490m
大町側
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10/3 12:15
大町側
12:15頃ですが富士山が良く見えました♪
暴風の中の記念撮影…キケンですw
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10/3 12:15
12:15頃ですが富士山が良く見えました♪
暴風の中の記念撮影…キケンですw
飛騨山脈 水晶岳と野口五郎岳です。
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10/3 12:23
飛騨山脈 水晶岳と野口五郎岳です。
飛騨山脈中央のピークが三ツ岳2844mです。右側に有名な立山連峰 剱岳(つるぎだけ)2999mが見えます。日本では数少ない、氷河の現存する山です。日本国内で一般登山者が登る山のうちでは危険度の最も高い山だそうです。
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10/3 12:23
飛騨山脈中央のピークが三ツ岳2844mです。右側に有名な立山連峰 剱岳(つるぎだけ)2999mが見えます。日本では数少ない、氷河の現存する山です。日本国内で一般登山者が登る山のうちでは危険度の最も高い山だそうです。
北燕岳
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10/3 12:23
北燕岳
燕岳山頂を数m下から撮影。 狭いw 風が強い上に周りは崖なので危ないw
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10/3 12:22
燕岳山頂を数m下から撮影。 狭いw 風が強い上に周りは崖なので危ないw
山頂です。このようにとにかく狭いですw
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10/3 12:24
山頂です。このようにとにかく狭いですw
燕山荘からここまでの約30分です。帰りは20分ぐらい?
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10/3 12:27
燕山荘からここまでの約30分です。帰りは20分ぐらい?
槍を眺めながら燕山荘に戻ります。
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10/3 12:28
槍を眺めながら燕山荘に戻ります。
イルカ岩と槍ヶ岳!
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10/3 13:06
イルカ岩と槍ヶ岳!
燕山荘に戻り昼食を頂きます。ここは燕山荘の食堂。右奥は厨房。
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10/3 13:47
燕山荘に戻り昼食を頂きます。ここは燕山荘の食堂。右奥は厨房。
食堂の反対側。食事兼図書コーナー?
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10/3 13:47
食堂の反対側。食事兼図書コーナー?
隣は喫茶サンルームーとつながっています。
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10/3 13:47
隣は喫茶サンルームーとつながっています。
ビーフカレー(900円)を注文しました。おいしかったです。
でも個人的には、北岳白根御池小屋の御池カレーの方が好みかな?
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10/3 13:33
ビーフカレー(900円)を注文しました。おいしかったです。
でも個人的には、北岳白根御池小屋の御池カレーの方が好みかな?
山菜うどん(800円)です。嫁はおいしいと言っていました。
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10/3 13:33
山菜うどん(800円)です。嫁はおいしいと言っていました。
売店で売っていたTシャツです。だいだい3000円ぐらいしていました。うーん高いw
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10/3 13:49
売店で売っていたTシャツです。だいだい3000円ぐらいしていました。うーん高いw
この界隈でみられる花々だそうです。
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10/3 13:49
この界隈でみられる花々だそうです。
ポスト?とパンフ
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10/3 13:49
ポスト?とパンフ
売店のショーケースです。バンダナ等売っています。
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10/3 13:51
売店のショーケースです。バンダナ等売っています。
テントのお客様への注意書き。水は1L200円で購入できます。
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10/3 13:59
テントのお客様への注意書き。水は1L200円で購入できます。
100円で充電ができます。写真(14:00頃)ではガラガラですが、夕方充電しようと思って来てみたら一杯で充電できませんでしたw
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10/3 13:59
100円で充電ができます。写真(14:00頃)ではガラガラですが、夕方充電しようと思って来てみたら一杯で充電できませんでしたw
明日の朝食時間です。この中で好きな時間に食堂にくればokです。
夕・朝の食事は燕山荘でお願いすることにしました。
金額を聞いてびっくり、2人2食(夕・朝)でなんと8000円!!1名分の宿泊に匹敵する金額に驚いてしまいましたが、滅多に来ることないのでそのままお願いしてしまいました。(朝食:一人1300円、夕食:一人2700円)
※後からお願いしてしまったことに後悔…。夕食は二度と利用しないかな…(^^; せっかくテント泊で宿代を節約!?しているのに…飯代で8000円も掛けていては意味無ぇじゃん!ぼられた気分でしたw
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10/3 14:03
明日の朝食時間です。この中で好きな時間に食堂にくればokです。
夕・朝の食事は燕山荘でお願いすることにしました。
金額を聞いてびっくり、2人2食(夕・朝)でなんと8000円!!1名分の宿泊に匹敵する金額に驚いてしまいましたが、滅多に来ることないのでそのままお願いしてしまいました。(朝食:一人1300円、夕食:一人2700円)
※後からお願いしてしまったことに後悔…。夕食は二度と利用しないかな…(^^; せっかくテント泊で宿代を節約!?しているのに…飯代で8000円も掛けていては意味無ぇじゃん!ぼられた気分でしたw
15:55 テント場は一杯ですw
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10/3 15:55
15:55 テント場は一杯ですw
テン場の裏側(奥側)。奥に最後のひとりが幕営しようとしています。
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10/3 15:56
テン場の裏側(奥側)。奥に最後のひとりが幕営しようとしています。
テン場の表側。数えると50張ありました。もうテント場は一杯です。意外とこの時間まで入れたようです。シルバーウィーク時期は午前11時でいっぱいになったそうです。
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10/3 15:58
テン場の表側。数えると50張ありました。もうテント場は一杯です。意外とこの時間まで入れたようです。シルバーウィーク時期は午前11時でいっぱいになったそうです。
jtのテントです。朝方は氷点下になるとの事です。
寒くなってきたので虫はいないとおもっていたら、朝テントを置いた途端黒い虫(アリを一回り大きくしたような)がたくさんテントにへばり付いてきました。これは予想外です。テントの外側にびっしり(一つの面に十数匹)張り付いているため、テントを出はいりするたびにテント内に入ってきてしまいます。しばらく虫との格闘がww ここで活躍したのが虫よけスプレーです。念のため持ってきてよかったです。
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10/3 16:02
jtのテントです。朝方は氷点下になるとの事です。
寒くなってきたので虫はいないとおもっていたら、朝テントを置いた途端黒い虫(アリを一回り大きくしたような)がたくさんテントにへばり付いてきました。これは予想外です。テントの外側にびっしり(一つの面に十数匹)張り付いているため、テントを出はいりするたびにテント内に入ってきてしまいます。しばらく虫との格闘がww ここで活躍したのが虫よけスプレーです。念のため持ってきてよかったです。
幕営手形です。テント場代支払い済みの証として見えるところに掲示しなければいけませんが、これがデカくて風に飛ばされそうだし紐も短いので取り付けにくいww 結局8の字結びで縛りつけました。
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10/3 16:12
幕営手形です。テント場代支払い済みの証として見えるところに掲示しなければいけませんが、これがデカくて風に飛ばされそうだし紐も短いので取り付けにくいww 結局8の字結びで縛りつけました。
18:00 山の夕食は早いです。まだお腹が空いていませんが夕食です。30分ローテションで入れ代わり立ち代わり夕食を取ります。
この日は混んでいて19時ごろまでローテが続いていたようです。
夕食後はテントに戻って就寝しました。
ここで事件が発覚!タイマーレリーズがないことにここで気が付きました。一泊するのは夜の撮影をするための宿泊なのにタイマーレリーズが見つからない!朝のポイントで風に飛ばされたか?無念…。
しかし、夜は雲海もなく富士山もかすかに見える程度で撮影意欲がわきませんでした。残念…。これも不幸中の幸い!?
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10/3 18:00
18:00 山の夕食は早いです。まだお腹が空いていませんが夕食です。30分ローテションで入れ代わり立ち代わり夕食を取ります。
この日は混んでいて19時ごろまでローテが続いていたようです。
夕食後はテントに戻って就寝しました。
ここで事件が発覚!タイマーレリーズがないことにここで気が付きました。一泊するのは夜の撮影をするための宿泊なのにタイマーレリーズが見つからない!朝のポイントで風に飛ばされたか?無念…。
しかし、夜は雲海もなく富士山もかすかに見える程度で撮影意欲がわきませんでした。残念…。これも不幸中の幸い!?
よく考えたら殆ど寝ていなかったので爆睡w 4:00頃起床。
5:20 富士山の後ろに帯状厚い雲がかかっていてイマイチでしたが、意外に色づいてくれました。
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10/4 5:35
よく考えたら殆ど寝ていなかったので爆睡w 4:00頃起床。
5:20 富士山の後ろに帯状厚い雲がかかっていてイマイチでしたが、意外に色づいてくれました。
燕山荘のモルゲンロートw
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10/4 5:21
燕山荘のモルゲンロートw
西から雲が流れてきて、頭上を覆ってきてしまいました。
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10/4 6:18
西から雲が流れてきて、頭上を覆ってきてしまいました。
頭上の雲が視界を覆いつくそうとした時、ご来光がw
頭上の雲も色付いてくれましたw
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10/4 5:44
頭上の雲が視界を覆いつくそうとした時、ご来光がw
頭上の雲も色付いてくれましたw
富士山とともに
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10/4 5:44
富士山とともに
燕山荘の朝食です。
5:00、5:45、6:30の回の内、最終の6:30に滑り込みました。
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10/4 6:34
燕山荘の朝食です。
5:00、5:45、6:30の回の内、最終の6:30に滑り込みました。
テント場も雲の中へ…
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10/4 6:54
テント場も雲の中へ…
天使の梯子です。富士山など見えなくなりました。
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10/4 6:56
天使の梯子です。富士山など見えなくなりました。
8:10 テント撤収完了!
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10/4 8:10
8:10 テント撤収完了!
燕山荘前で記念撮影
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10/4 8:14
燕山荘前で記念撮影
見納めの燕岳
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10/4 8:17
見納めの燕岳
見納めの燕山荘
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10/4 8:20
見納めの燕山荘
見納めの看板
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10/4 8:21
見納めの看板
8:40 下山開始です。
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10/4 8:41
8:40 下山開始です。
えっちらほっちら。
登山時は写真を取れなかったので、ここで登山道記録を残します。
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10/4 8:44
えっちらほっちら。
登山時は写真を取れなかったので、ここで登山道記録を残します。
森林限界を過ぎるあたりはこのように花崗岩のむき出し箇所が多いです。
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10/4 8:45
森林限界を過ぎるあたりはこのように花崗岩のむき出し箇所が多いです。
とにかく驚いたのは、日本有数の人気ルートのためか、花崗岩が足場ステップ形で削れていることです。一部だけではなく花崗岩で段差があるところは随所に見られます。
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10/4 8:45
とにかく驚いたのは、日本有数の人気ルートのためか、花崗岩が足場ステップ形で削れていることです。一部だけではなく花崗岩で段差があるところは随所に見られます。
えっちらほっちら
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10/4 8:49
えっちらほっちら
8:57 鎖場に差し掛かります。短い鎖場です。
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10/4 8:57
8:57 鎖場に差し掛かります。短い鎖場です。
必要性はあまり感じないけど、念のため鎖を掴んで下りていきます。
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10/4 8:57
必要性はあまり感じないけど、念のため鎖を掴んで下りていきます。
9:14 合戦山(合戦沢ノ頭)到着
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10/4 9:14
9:14 合戦山(合戦沢ノ頭)到着
9:22 登山者カウンター前通過
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10/4 9:22
9:22 登山者カウンター前通過
登山者カウンターです。こんなの初めて見ました。さすが超人気コースですね。
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10/4 9:22
登山者カウンターです。こんなの初めて見ました。さすが超人気コースですね。
9:40 昨日の朝撮影していたポイントです。
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10/4 9:40
9:40 昨日の朝撮影していたポイントです。
ありました。タイマーレリーズです。暴風にあおられて飛ばされたようです。
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10/4 9:41
ありました。タイマーレリーズです。暴風にあおられて飛ばされたようです。
朝は雲で槍ヶ岳が見えなかったけど、今は槍ヶ岳が見えてます!
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10/4 9:43
朝は雲で槍ヶ岳が見えなかったけど、今は槍ヶ岳が見えてます!
9:25 合戦小屋に到着です。
※実はここで事件がw タイマーレリーズを落としたポイントを通り過ぎて一度は合戦小屋まで下りてきました。慌てて落としたポイントまで走って登り返して、タイマーレリーズを拾ってきたのでした。ここで約30分ロス。
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10/4 9:57
9:25 合戦小屋に到着です。
※実はここで事件がw タイマーレリーズを落としたポイントを通り過ぎて一度は合戦小屋まで下りてきました。慌てて落としたポイントまで走って登り返して、タイマーレリーズを拾ってきたのでした。ここで約30分ロス。
合戦小屋のトイレです。あまり綺麗ではありません。
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10/4 9:56
合戦小屋のトイレです。あまり綺麗ではありません。
合戦小屋です。
※合戦小屋(尾根)地名の由来
桓武天皇の御代、有明山に棲み、妖術を使って悪事をはたらく魏石鬼「八面大王」を坂上田村麻呂が大合戦の上退治したのがこの尾根の谷間だったことから合戦尾根の名が付いた。
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10/4 9:57
合戦小屋です。
※合戦小屋(尾根)地名の由来
桓武天皇の御代、有明山に棲み、妖術を使って悪事をはたらく魏石鬼「八面大王」を坂上田村麻呂が大合戦の上退治したのがこの尾根の谷間だったことから合戦尾根の名が付いた。
ペットボトルやカップラーメンがあります。
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10/4 9:57
ペットボトルやカップラーメンがあります。
牛乳を頂きました。うまかったw
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10/4 9:59
牛乳を頂きました。うまかったw
コーンスープ、ミネストローネ、カレーうどん
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10/4 10:01
コーンスープ、ミネストローネ、カレーうどん
味噌煮込みうどん、山菜きのこうどん、豚汁
などもありました。
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10/4 10:01
味噌煮込みうどん、山菜きのこうどん、豚汁
などもありました。
合戦小屋までには荷揚げ用のロープウェイがあります。
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10/4 9:56
合戦小屋までには荷揚げ用のロープウェイがあります。
丁度、物資が上がってきました。これからゴミなども降ろすようです。
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10/4 10:05
丁度、物資が上がってきました。これからゴミなども降ろすようです。
10:07 合戦小屋を出発です。
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10/4 10:07
10:07 合戦小屋を出発です。
花崗岩が足場ステップの形で削られています。そのため登り、下りがしやすいです。
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10/4 10:15
花崗岩が足場ステップの形で削られています。そのため登り、下りがしやすいです。
このようにちょっとした難所はボトルネックとなり、すぐに渋滞します。
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10/4 10:17
このようにちょっとした難所はボトルネックとなり、すぐに渋滞します。
足場ステップがしっかりと削れています。
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10/4 10:22
足場ステップがしっかりと削れています。
10:33 富士見ベンチに到着
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10/4 10:33
10:33 富士見ベンチに到着
登りで約1時間毎にベンチがあるのは肉体的にも精神的にもありがたいですね。
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10/4 10:33
登りで約1時間毎にベンチがあるのは肉体的にも精神的にもありがたいですね。
晴れていればこの隙間から富士山が見えるようです。
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10/4 10:32
晴れていればこの隙間から富士山が見えるようです。
11:10 第三ベンチ到着
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10/4 11:10
11:10 第三ベンチ到着
ベンチポイントは追い抜きポイントでもあるので、体力がある人は休憩せずに通過する人もいます。
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10/4 11:10
ベンチポイントは追い抜きポイントでもあるので、体力がある人は休憩せずに通過する人もいます。
この日は団体さんが多く(一つの集団が10人以上いると追い抜きにくい)随所で渋滞が発生w
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10/4 11:18
この日は団体さんが多く(一つの集団が10人以上いると追い抜きにくい)随所で渋滞が発生w
渋滞が発生しても無理に抜くことはしませんが、中にはそういう方もいらっしゃいました…。
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10/4 11:23
渋滞が発生しても無理に抜くことはしませんが、中にはそういう方もいらっしゃいました…。
11:37 第二ベンチ到着
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10/4 11:37
11:37 第二ベンチ到着
第二ベンチのベンチは背もたれが付いているので、ザックが降ろしやすくて助かります。
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10/4 11:41
第二ベンチのベンチは背もたれが付いているので、ザックが降ろしやすくて助かります。
年配の方、女性が多かったように思います。
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10/4 11:41
年配の方、女性が多かったように思います。
第二ベンチを出発です。
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10/4 11:46
第二ベンチを出発です。
危険個所にはロープが張ってあります。
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10/4 11:56
危険個所にはロープが張ってあります。
12:06 第一ベンチに到着
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10/4 12:06
12:06 第一ベンチに到着
第一は他のベンチより広いです。
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10/4 12:05
第一は他のベンチより広いです。
水場の看板です。
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10/4 12:06
水場の看板です。
水場はここを降りたところにあるようです。
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10/4 12:06
水場はここを降りたところにあるようです。
崖など危険個所にはワイヤや…
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10/4 12:25
崖など危険個所にはワイヤや…
丸太のガードレールが取り付けられて安心です。
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10/4 12:34
丸太のガードレールが取り付けられて安心です。
12:41 中房温泉登山口に到着です。
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10/4 12:41
12:41 中房温泉登山口に到着です。
登山口のトイレです。このトイレは綺麗です。
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10/4 12:42
登山口のトイレです。このトイレは綺麗です。
登山口の看板前で記念撮影。おつかれさま。嫁さん頑張る子だったね。
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10/4 12:45
登山口の看板前で記念撮影。おつかれさま。嫁さん頑張る子だったね。
登山口近くの自動販売機です。
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10/4 12:47
登山口近くの自動販売機です。
登山口近くの自動販売機です。
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10/4 12:47
登山口近くの自動販売機です。
北アルプスの案内板
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10/4 12:50
北アルプスの案内板
長野県道327号線(槍ヶ岳矢村線)終点の中房温泉ロータリーです。ここから先は私有地です。宿泊者や温泉利用者以外は進入できません。
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10/4 12:50
長野県道327号線(槍ヶ岳矢村線)終点の中房温泉ロータリーです。ここから先は私有地です。宿泊者や温泉利用者以外は進入できません。
駐車場まであと500m
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10/4 12:52
駐車場まであと500m
第一駐車場です。まだ車がたくさん止まっています。
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10/4 12:58
第一駐車場です。まだ車がたくさん止まっています。
駐車場の注意書き
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10/4 12:57
駐車場の注意書き
第一駐車場からこの短い橋(20mぐらい?)を渡れば第二駐車場です。
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10/4 12:59
第一駐車場からこの短い橋(20mぐらい?)を渡れば第二駐車場です。
中房川です。
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10/4 12:58
中房川です。
中房登山車専用駐車場
第二駐車場です。
通路には絶対に駐車しないでくださいとありますが…
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10/4 12:59
中房登山車専用駐車場
第二駐車場です。
通路には絶対に駐車しないでくださいとありますが…
ご覧のとおりです。ルールは守りましょう。
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10/4 12:59
ご覧のとおりです。ルールは守りましょう。
所狭しと…
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10/4 13:00
所狭しと…
駐車場の注意書き
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10/4 13:00
駐車場の注意書き
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