北高尾山稜〜堂所山〜景信山〜小仏城山〜南高尾山稜(高尾駅から周回)


- GPS
- 09:59
- 距離
- 29.3km
- 登り
- 1,749m
- 下り
- 1,737m
コースタイム
- 山行
- 9:05
- 休憩
- 0:55
- 合計
- 10:00
天候 | 晴れ(雲多め) |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2015年11月の天気図 |
アクセス |
【往路】 6:08 京王電鉄株式会社京王高尾線高尾駅 【復路】 17:32 京王電鉄株式会社京王高尾線高尾駅 |
コース状況/ 危険箇所等 |
【高尾駅〜八王子城跡】 高尾駅北口から高尾街道を北上し、城山大橋交差点を左折します。 しばらく進むと中央道高架の下に霊園前バス停があり、その先の交差点を左折します。 道なりに進むと八王子城跡に到着します。 高尾駅から霊園前バス停までの所要時間は20分程度です。 【北高尾山稜】 特に危険箇所はありませんが、歩いている人は少ない印象です(お会いしたのは3、4人程度でした)。 小刻みにアップダウンを繰り返しながら進んで行きます。 各ピーク手前でやや急な登りがあります。 狐塚峠手前の林道で工事を行っており、注意を促す表示がありましたが、登山道への影響はないように思えました。 【堂所山〜小仏城山】 非常によく整備された歩きやすい登山道です。 こちらもアップダウンを繰り返しながら進む道ですが、まき道も整備されています。 【小仏城山〜大垂水峠】 峠まで下り一辺倒です。 沢が近くなってくると、程なくして甲州街道へ合流します。 【南高尾山稜】 こちらも小刻みにアップダウンを繰り返しながら進んでいく登山道です。 北高尾山稜に比べて、歩いている人は多かったです。(高尾山口方面からの人が多かった印象) 草戸山以降、下り基調の道ではありますが、下っているとは思えないくらいに登り返しが出現するので、油断は禁物です。 四辻では、道が三叉に分かれていますが、高尾駅への道は真ん中の尾根へと登る道です。 この後も幾度かの登り返しの後、舗装路へと出ます。 高尾駅への道は、各分岐に案内があるので、それに従って歩けば辿り着けます。 |
写真
感想
---
【計画】
先週末、愚弟と自宅で痛飲した結果、晴れの日曜を家で無為に過ごす結果となり…
後ろめたい気持ちでいっぱいでした。
「そうだ、山へ行こう。」
ふと、そう考えて、ふらっと行くことができる勝手知ったる山域。
私にとって、その一つが高尾エリアです。
陣馬〜高尾の主稜線は、一番多く訪れているかもしれません。
その中から、今回選んだのは北高尾山稜&南高尾山稜。
いずれも3年前に別機会に歩いたことがあるルートですが、ロングルートを歩きたい気分だったので、南北を繋いで一気に歩くことにしました。
標準コースタイムで組んでみると、高尾駅への帰還は19時前。
標準の80%で組むと、16時半頃。
日の入り時刻は16時47分。
荷物を軽量化して機動力を確保の上、途中経過を踏まえながら進退を判断することとしました。
【北高尾山稜】
前回訪れたのは、3年前の9月。
経験値を得るためにがむしゃらに歩いていた時期で、季節感も何もあったものではありません。
それでも、未知のルートへの挑戦、アップダウンの多い登山道、ルートファインディングなど、歩き終えたときの充実感は覚えています。
その記憶に間違いはないらしく、今回もピーク手前の急登と格闘しながら進みました。
幾度となく押し寄せる登りに対する精神的な耐性は、あの頃に比べて強化されたなぁと感じました。
これもドМな師匠や諸先輩方のご指導の賜物なのでしょう。
【主稜線】
紅葉の見頃前だからか、いつもに比べて人は少なく感じました。
とはいえ、景信山や小仏城山では、多くの方々がテーブルを囲んで楽しく談笑していました。
【南高尾山稜】
こちらも前回は3年前。
相模湖駅から弁天橋経由で小仏城山に登り、大垂水峠経由で南高尾山稜に入り、昼頃には高尾山口駅に下山したという記憶。
正直、甘く見ていた感は否めず、繰り返されるアップダウンは、山行終盤、ボディブローのように堪えました。
草戸山以降も、下りと同じくらいに登り返し、高度がなかなか下がっていかない印象でした。
【計画と進行管理】
「その一秒を削り出せ」
駅伝の強豪、東洋大学陸上部のスローガンです。
本山行の計画では、コースタイムの80%で進むと、休憩時間0でも高尾駅へ戻るのは16時半前。
休憩時間を確保するためには、計画のタイムよりもさらに早く移動する必要があります。
言うなれば
「休憩時間は自分の足で捻り出せ」
ということで、某師匠とご一緒するときは大抵この方式です。
(もちろん、エスケープルートの確保等の備えはしておきますが)
80%のタイムとにらめっこしながら進んでいると、狐塚峠辺りから徐々に進行タイムが勝り始め、景信山では相応のアドバンテージを得ることができたので、食事&コーヒータイム。
小仏城山の時点でもアドバンテージを維持できたため、当初の予定どおり南高尾山稜へ赴くことにしました。
四辻以降、少々バテてペースは上がりませんでしたが、暗くなる前に高尾駅に到達することができました。
【紅葉】
全体的に、色付きはまだまだという印象です。
紅葉が楽しめる頃に,主稜線を歩きに行ければと思います。
いいねした人
コメントを書く
ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。ヤマレコにユーザ登録する