丹沢東西縦走

2015年10月31日(土) 〜 2015年11月01日(日)

• GPS: 14:32
• 距離: 23.0km
• 登り: 2,688m
• 下り: 2,453m

コースタイム

1日目

• 山行: 6:04
• 休憩: 0:29
• 合計: 6:33

8:49 三叉路登山口
9:37 9:38 御殿森(長者ノ森・大休場)
9:48 9:48 御殿森ノ頭
10:26 10:26 高畑山
11:05 11:05 松小屋ノ頭
13:15 13:23 本間ノ頭
13:34 13:35 無名ノ頭
13:51 14:04 円山木ノ頭
14:24 14:30 太礼ノ頭
14:46 14:46 瀬戸沢ノ頭
15:20 15:20 みやま山荘
15:22 丹沢山

2日目

• 山行: 6:58
• 休憩: 0:55
• 合計: 7:53

6:42 丹沢山
6:58 6:59 早戸川乗越(鳥屋ブッコシ)
7:10 7:10 箒杉沢ノ頭
7:17 7:17 不動ノ峰休憩所
7:23 7:23 不動ノ峰
7:36 7:37 棚沢ノ頭
7:56 7:56 鬼ヶ岩ノ頭
8:00 8:00 鬼ヶ岩
8:05 8:06 中ノ沢乗越
8:23 8:24 蛭ヶ岳山荘
8:26 8:30 蛭ヶ岳
9:16 9:16 ミカゲ沢ノ頭
9:43 9:50 臼ヶ岳
10:09 10:10 神ノ川乗越
10:42 10:43 金山谷乗越
10:47 10:47 源蔵尾根下降点
11:37 11:38 青ヶ岳山荘
11:44 12:14 檜洞丸
12:28 12:28 ツツジ新道・石棚山稜分岐
13:14 13:19 展望台
13:56 13:57 ゴーラ沢出合
14:26 14:27 ツツジ新道入口
14:34 14:34 神奈川県立西丹沢自然教室
14:35 ゴール地点

天候

10/31(土)；曇り・霧、
11/1(日)； 晴れ後曇り

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

牛久駅0534乗車ー0623日暮里0627ー0648新宿0700−小田急はこね1号ー0742本厚木。宮ヶ瀬行き0750ー0835三叉路下車。

コース状況／危険箇所等

蛭ノ岳から西丹沢方向への下り道はロープ・鎖の急な下り。石を落としやすく注意。

その他周辺情報

西丹沢自然教室でのバス待ち時間に、手前のキャンプ場の受付窓口で缶ビールが買えます。

写真

10/31 9:07

宮ヶ瀬湖畔の三叉路バス停より登山道を登り、祠のある展望個所。この地だけ曇っているような気がします。

10/31 10:55

丹沢三峰への道。梯子も現れます。

10/31 11:43

紅葉が。
丹沢三峰。登り下りの繰り返し。

10/31 13:51

晴れの天気予報が、曇りだし。
登るとガスってるし。
パラパラ来るし。

10/31 15:25

丹沢山頂にたどり着きました。

10/31 18:06

三回目、18時の夕食。
待ち長かった。

11/1 6:04

朝食を食べてるときに、御来光。

11/1 6:20

一つの布団に二人寝る混みようでした。

11/1 6:31

みやま山荘前、霜が降りてます。

11/1 6:48

蛭ヶ岳に向かい出発。不動の峰が聳える。

11/1 7:28

不動の峰のピーク辺り。
早い時間だけ富士山が見えてました。

11/1 7:53

鬼ヶ岩を過ぎ、蛭ヶ岳。

11/1 8:07

檜洞丸へ続く、丹沢主稜。

11/1 8:24

蛭ヶ岳山頂。本日は好天です（これまでは）。

11/1 8:33

山頂記念撮影。

11/1 8:43

蛭ヶ岳から急降下になります。そのプロローグ。

11/1 10:03

臼ヶ岳など、この日もピークと下りを繰り返します。

11/1 11:07

檜洞丸への登りは仕上げのきつい登り。
O氏をグロッキーにしました。

11/1 11:45

檜洞丸山頂。

11/1 12:58

ゴーラ沢への下り。

11/1 13:10

西丹沢の紅葉は素晴らしい。

11/1 13:56

ゴーラ沢。西丹沢自然教室まであと40分。

撮影機器：

COOLPIX P510 ニコン

AQUOS SERIE SHL25 au シャープ

感想

ひたちの住人

宮ヶ瀬湖からの丹沢山への登りと、蛭ヶ岳から檜洞丸までの縦走路は初体験。
初日の天気は残念でしたが、みやま山荘泊まりの二日目は好天での始まりでした。
これは良かった。みやま山荘の飯も良かったし。
蛭ヶ岳からの西丹沢方向の下りは結構な急下降。縦走を通して一番危険な箇所でした。
檜洞丸からのツツジ新道下山道。西丹沢自然教室1440発のバスに、コースタイムがピッタリ重なっていて、遅れない様焦りました。

総じて土日は肌寒い気候、紅葉の中の縦走は良いものでした。