きのこ山～加波山～燕山

2024年12月08日(日) [日帰り]

• GPS: 04:52
• 距離: 15.6km
• 登り: 1,068m
• 下り: 1,065m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:32
• 休憩: 0:54
• 合計: 5:26

距離 15.6km 登り 1,068m 下り 1,065m

9:53 みかげスポーツ公園
10:25 つぼろ台
10:45 10:49 きのこ山
11:28 12:04 足尾山
12:14 男坂・女坂の標識
12:18 一本杉峠
12:31 12:40 丸山
12:41 12:42 ウィンドパワーつくば風力発電所
13:09 加波山
13:19 13:20 加波山三枝祇神社親宮拝殿
13:30 13:31 加波山登山道東屋
13:34 13:37 燕山
13:41 加波山登山道東屋
13:48 加波山三枝祇神社親宮拝殿
14:07 加波山登山道五合目
14:33 14:35 加波山神社真壁拝殿
15:21 みかげスポーツ公園
15:21 ゴール地点

天候

快晴

アクセス

利用交通機関：

自家用車

写真

12/8 9:59

全体的に落葉街道

12/8 10:11

秋ですねぇ

12/8 10:40

筑波山よく見える

パッと開けたエリア

12/8 10:45

きのこ山頂

12/8 10:46

きのこ山山頂にあるあずまや

12/8 11:14

こっちと

12/8 11:18

こっち

12/8 11:20

神社の入り口

12/8 11:29

よく晴れ最高

12/8 11:43

ここからブルーインパルスはみえなかった

12/8 11:55

小さくセスナ

12/8 11:56

セスナ

黒い物体

12/8 12:36

丸山にて

12/8 12:37

丸山頂

何も印は無かった

12/8 12:39

次は加波山へ

12/8 12:52

山と街が透けてみえます

12/8 12:54

久々の笹道

ひょっこりクマ出てきそうで緊張

12/8 13:05

一丁目

もうちょっとで山頂

12/8 13:08

加波山山頂

12/8 13:10

晴れていてよかった〜

12/8 13:36

燕山山頂

他の山と比べあまり眺望はきかない

12/8 13:46

ここにも紅葉

12/8 14:00

山椒魚谷

水量はあまり多くなかった

12/8 14:07

石切場

12/8 14:16

わぁ！

12/8 14:23

神社かな？

12/8 14:23

一本橋

12/8 14:25

ひっそりと紅葉

12/8 14:33

加波山神社の真壁拝殿

12/8 14:42

これが靴や服に付くと大変

12/8 14:44

加波山と燕山

12/8 14:59

肩幅広めな筑波山

12/8 15:04

グラデーション(上手く撮れない)

12/8 15:05

燃えてます

12/8 15:10

月がぁ〜、出たぁ出たぁ〜！

12/8 15:16

車道は狭い(限定的)

12/8 15:34

この施設の絶頂期を知ることができる。

12/8 15:34

きのこ山

12/8 15:35

また、カラオケ大会で盛り上がってほしい

12/8 15:36

可愛らしい山茶花

12/8 16:16

燃えるような加波山

撮影機器：

iPhone 14 Pro Max Apple

装備

個人装備

長袖シャツ Tシャツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 靴 ザック 非常食 飲料 予備電池 筆記用具 ガイド地図（ブック） ファーストエイドキット 常備薬 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ストック カメラ

感想

mik710

　車をみかげスポーツ公園駐車場(〒300-4405 茨城県桜川市真壁町桜井１０７３)に停め準備し終盤にさしかかっていた紅葉を観に歩いてみた。

　きのこ山の山頂近くにはパラグライダーの出発地があり筑波山と麓の街並みまでよく見える場所で見晴らしが良かった

　足尾神社入り口脇のパラグライダー出発地を通りかかるとこれまた両サイドがとても見晴らしの良い場所で、何人か大イベントの撮影をしようと風が冷たい中、スタンバってた。

　足尾山山頂に行くと、運が良かったのか風が無く日当たり最高な場所で暖かくて弁当食べることができたのもラッキーでした。

　加波山山頂には立派なお社と絶景を拝むことができ来た甲斐があった。燕山山頂まで行ってみたが、その辺りは落葉していたものの木々に覆われて透けて遠くが見えた。(チラリズム的)

麓にある加波山神社の真壁拝殿前を通り、民家を抜け田んぼエリアに着くとこれまた今日巡った燃えるような赤々とした山々が一望でき今日の山行を思い返すことができ、なかなかいいコースであった。