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Yamareco

記録ID: 7582808
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トレイルラン
奥多摩・高尾

【5か月ぶり山ラン】笛吹峠から笹尾根を下って和田峠へ。あとはいつもの陣馬山→高尾山縦走コース【トレラン】

2024年10月13日(日) [日帰り]
情報量の目安: S
都道府県 東京都 神奈川県 山梨県
 - 拍手
体力度
6
1〜2泊以上が適当
GPS
09:25
距離
32.2km
登り
1,965m
下り
2,287m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
8:35
休憩
0:49
合計
9:24
距離 32.2km 登り 1,965m 下り 2,287m
8:13
8:16
39
9:12
9:15
10
9:25
11
9:36
3
9:39
9:40
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9:58
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3
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28
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6
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16
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11:23
5
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3
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8
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2
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8
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4
14:07
5
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4
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12
16:55
6
17:01
26
過去天気図(気象庁) 2024年10月の天気図
アクセス
引越し前なら溝ノ口までチャリで爆走し、無理やり1本前のバスに乗ったところだけど、いまの家からだとちょっと遠くて躊躇してしまった。というわけで、最寄りの駒沢大学駅始発に乗って新宿経由で立川→武蔵五日市へ。武蔵五日市駅7:10発数馬行きのバスで8:00すぎに笛吹入口バス停に着いた。
引越し前なら溝ノ口までチャリで爆走し、無理やり1本前のバスに乗ったところだけど、いまの家からだとちょっと遠くて躊躇してしまった。というわけで、最寄りの駒沢大学駅始発に乗って新宿経由で立川→武蔵五日市へ。武蔵五日市駅7:10発数馬行きのバスで8:00すぎに笛吹入口バス停に着いた。
笛吹入口で降りたのは3人。早々に追い抜いて先頭をひた走る。と言いたいところだけど登りはテンポよく歩くだけ😎
笛吹入口で降りたのは3人。早々に追い抜いて先頭をひた走る。と言いたいところだけど登りはテンポよく歩くだけ😎
いい天気!
途中で梅干しを天日干ししてる民家の脇を通りながら
途中で梅干しを天日干ししてる民家の脇を通りながら
林道を気持ちよく登ってたら
林道を気持ちよく登ってたら
行きすぎた😎 分岐なんてあったっけ?と思いながら戻っていくと、ちゃんと道標が出てたよ。
行きすぎた😎 分岐なんてあったっけ?と思いながら戻っていくと、ちゃんと道標が出てたよ。
あまりにさりげなくて登山口だとは思わなかったのね。
あまりにさりげなくて登山口だとは思わなかったのね。
と思ったら、いきなり階段。
と思ったら、いきなり階段。
本格的なトレイルが始まる。
本格的なトレイルが始まる。
久しぶりの森林浴で気分が上がる。
久しぶりの森林浴で気分が上がる。
笛吹入口から笛吹峠に向かう道はあんまり歩かれてないらしく、道が見えないってことはないけど、生い茂る草に覆われて朝露で足元がぐっしょり。
笛吹入口から笛吹峠に向かう道はあんまり歩かれてないらしく、道が見えないってことはないけど、生い茂る草に覆われて朝露で足元がぐっしょり。
計画では丸山に直登するつもりだったけど、右の笛吹峠に向かうコースのほうが見晴らしがよさそうなので、ルート変更。
計画では丸山に直登するつもりだったけど、右の笛吹峠に向かうコースのほうが見晴らしがよさそうなので、ルート変更。
巻き道、なんだけど、道自体が右下がりに傾いてて、ちょっと慎重を要する。
巻き道、なんだけど、道自体が右下がりに傾いてて、ちょっと慎重を要する。
が、景色はたしかによかった。足元に気をつけながら何枚も撮ってしまった💦
が、景色はたしかによかった。足元に気をつけながら何枚も撮ってしまった💦
尾根筋に向かう。
尾根筋に向かう。
笛吹峠に到着。ここから笹尾根に入る。ずっと「ふえふき」だと思ってたんだけど、山と高原地図によると「うずしき」と読むらしい。って言われても、読めないよね〜。
笛吹峠に到着。ここから笹尾根に入る。ずっと「ふえふき」だと思ってたんだけど、山と高原地図によると「うずしき」と読むらしい。って言われても、読めないよね〜。
まずは丸山へ。気分だけは勢いよく、でも実際はノロノロペースで走り出してすぐに、ホントになんてことない木の根で左足を滑らせて挫く。一瞬うずくまるが、すぐに立ち上がり、とにかく動けることを確認。そろそろと歩き出す。
まずは丸山へ。気分だけは勢いよく、でも実際はノロノロペースで走り出してすぐに、ホントになんてことない木の根で左足を滑らせて挫く。一瞬うずくまるが、すぐに立ち上がり、とにかく動けることを確認。そろそろと歩き出す。
すぐに本日最初のピークに到達。丸山。標高1098m。左足はなんとか行けそうだ。
すぐに本日最初のピークに到達。丸山。標高1098m。左足はなんとか行けそうだ。
次は小棡峠を目指す。「こゆずり峠」と読むらしい。iPhoneでは文字変換候補になかった。
次は小棡峠を目指す。「こゆずり峠」と読むらしい。iPhoneでは文字変換候補になかった。
ここかな?
ほぼフラットなトレイルを恐る恐る小走りに行く。
ほぼフラットなトレイルを恐る恐る小走りに行く。
気がつけば土俵岳。標高1005m。
気がつけば土俵岳。標高1005m。
土俵岳からの眺め。
土俵岳からの眺め。
土俵岳山頂で本日最初の休憩。朝飯はおにぎり2個にアミノバイタルプロ、塩熱サプリソーダ味。
土俵岳山頂で本日最初の休憩。朝飯はおにぎり2個にアミノバイタルプロ、塩熱サプリソーダ味。
笹尾根をゆるやかに下る。
笹尾根をゆるやかに下る。
日原峠を通過。
いつもなら何人かランナーさんとすれ違うはずなのに今日は誰とも会わないなあ、とこのときは呑気に考えてた。
いつもなら何人かランナーさんとすれ違うはずなのに今日は誰とも会わないなあ、とこのときは呑気に考えてた。
木の子。デカい!
木の子。デカい!
浅間峠から賑やかな話し声が聞こえる。
浅間峠から賑やかな話し声が聞こえる。
写ってないが、右側に仮設トイレ?みたいテントがいくつも設置されてた。まさか今日がハセツネ本番かと気づいて焦る。あとで公式サイト見て、浅間峠が第一関門だと知る。どうりで走ってる人が皆無なわけだ。
写ってないが、右側に仮設トイレ?みたいテントがいくつも設置されてた。まさか今日がハセツネ本番かと気づいて焦る。あとで公式サイト見て、浅間峠が第一関門だと知る。どうりで走ってる人が皆無なわけだ。
そそくさと浅間峠を立ち去る。
そそくさと浅間峠を立ち去る。
熊倉山への登り。
熊倉山への登り。
偽ピークをいくつも乗り越え
偽ピークをいくつも乗り越え
ぐんぐん進むと
出た。熊倉山。標高966m。
出た。熊倉山。標高966m。
熊倉山で本日2回目の休憩。エネもち、アミノバイタルパーフェクトエネルギー、塩熱サプリ。
熊倉山で本日2回目の休憩。エネもち、アミノバイタルパーフェクトエネルギー、塩熱サプリ。
枯れた葉っぱを見るだけでちょっと秋を感じる。
枯れた葉っぱを見るだけでちょっと秋を感じる。
軍刀利山。標高差970m。
軍刀利山。標高差970m。
少し開けた先に
軍刀利神社がある。
軍刀利神社がある。
ここが三国峠だっけ?
ここが三国峠だっけ?
三国山。標高960m。
三国山。標高960m。
さらに少しだけ登ると
さらに少しだけ登ると
生藤山。標高990m。
生藤山。標高990m。
生藤山頂で3回目の休憩。マグオンレモン、アミノバイタルプロ、塩熱サプリ。
生藤山頂で3回目の休憩。マグオンレモン、アミノバイタルプロ、塩熱サプリ。
眺望は期待できない。
眺望は期待できない。
ここら辺で唯一視界が開ける茅丸の山頂は諸事情(笑)によりパス。
ここら辺で唯一視界が開ける茅丸の山頂は諸事情(笑)によりパス。
連行山への登り。
連行山への登り。
連行山で大会スタッフ以外のハイカーさんにはじめて遭遇するも、休憩したばかりなので華麗にスルー。
連行山で大会スタッフ以外のハイカーさんにはじめて遭遇するも、休憩したばかりなので華麗にスルー。
少しでも早く醍醐丸まで行かなければ
少しでも早く醍醐丸まで行かなければ
大蔵里山も素通り。標高837m。
大蔵里山も素通り。標高837m。
醍醐丸を通らずに和田峠に迎える巻き道発見。今日はこっちにしておこう。
醍醐丸を通らずに和田峠に迎える巻き道発見。今日はこっちにしておこう。
木漏れ日。
和田峠に向かうルートに合流。
和田峠に向かうルートに合流。
林道に出た。
和田峠。ここまで来れば終わったも同然。勝手知ったるルートの安心感よ。
和田峠。ここまで来れば終わったも同然。勝手知ったるルートの安心感よ。
和田峠でいつもの命の水200円也をゲット。スポーツようかんと塩熱サプリでちと休憩。
和田峠でいつもの命の水200円也をゲット。スポーツようかんと塩熱サプリでちと休憩。
和田峠から陣馬山への階段はえいやで登れる短さ。ポカポカ陽気の陣馬山頂には、それまでとは打って変わったのんびりした空気が流れてた。
和田峠から陣馬山への階段はえいやで登れる短さ。ポカポカ陽気の陣馬山頂には、それまでとは打って変わったのんびりした空気が流れてた。
いちおうね。陣馬山。標高855m。
いちおうね。陣馬山。標高855m。
清水茶寮は営業中。
清水茶寮は営業中。
いい天気だが、富士山は拝めなかった。
いい天気だが、富士山は拝めなかった。
本日のいでたち。背後のおじさんは無関係です😎
本日のいでたち。背後のおじさんは無関係です😎
信玄茶屋が営業してるのってあんまり見ないんだけど、だったら富士山方面の眺望を開放してほしいよね。
信玄茶屋が営業してるのってあんまり見ないんだけど、だったら富士山方面の眺望を開放してほしいよね。
足の状態さえよければ気持ちよく走れるんだけどな〜。
足の状態さえよければ気持ちよく走れるんだけどな〜。
コース上で唯一視界が開けるところ。
コース上で唯一視界が開けるところ。
気持ちいい。
ぬかるみを避けて進む。
ぬかるみを避けて進む。
景信山。標高727m。休まず登ってきたから写真は残ってないけど、ここに来るまでの階段で、右腿が攣りそうになって難儀した。まだピクピク痙攣してる。
景信山。標高727m。休まず登ってきたから写真は残ってないけど、ここに来るまでの階段で、右腿が攣りそうになって難儀した。まだピクピク痙攣してる。
ちょっと甘やかしすぎかと思ったが、抗しきれずに命の水300円也をゲット。エネもちとアミノバイタルプロ、塩熱サプリ。結果的にこれが本日ラストの休憩になった。
ちょっと甘やかしすぎかと思ったが、抗しきれずに命の水300円也をゲット。エネもちとアミノバイタルプロ、塩熱サプリ。結果的にこれが本日ラストの休憩になった。
景信山の上のほうの茶屋は営業してるが
景信山の上のほうの茶屋は営業してるが
下にあった茶屋は引き払われ、ベンチも解体されて更地になってた。
下にあった茶屋は引き払われ、ベンチも解体されて更地になってた。
景信山からの眺め。
景信山からの眺め。
小仏峠まで一気に駆け降りて
小仏峠まで一気に駆け降りて
ゆるやかな階段を登ると
ゆるやかな階段を登ると
そこは小仏城山。
そこは小仏城山。
天狗さんにご挨拶。
天狗さんにご挨拶。
走れるはずのところでペースが上がらないのはもどかしい。
走れるはずのところでペースが上がらないのはもどかしい。
右腿のピクピクが怖いので、高尾山に向かうのも真ん中のもみじ台を行くコースを避けて、右の巻き道へ。
右腿のピクピクが怖いので、高尾山に向かうのも真ん中のもみじ台を行くコースを避けて、右の巻き道へ。
高尾山に登る最後の階段も避けて、5号路から直接稲荷山コースで降りることを選択。
高尾山に登る最後の階段も避けて、5号路から直接稲荷山コースで降りることを選択。
稲荷山コース入口。
稲荷山コース入口。
稲荷山コースに設置された木階段とはどうにも相性がよくないようで、歩幅が合わずにペースが乱れる。
稲荷山コースに設置された木階段とはどうにも相性がよくないようで、歩幅が合わずにペースが乱れる。
途中にあった展望台からの眺め。日が落ちてきた。とっとと下山しなくては。
途中にあった展望台からの眺め。日が落ちてきた。とっとと下山しなくては。
だいぶ暗くなってきてからお稲荷さんにご挨拶。
だいぶ暗くなってきてからお稲荷さんにご挨拶。
ケーブル清滝駅の灯りにホッとする。写真よりもずっと暗いのよ。
ケーブル清滝駅の灯りにホッとする。写真よりもずっと暗いのよ。
灯りのセンス……
灯りのセンス……
お店も閉まり始めたようで、家路を急ぐ人たち。
お店も閉まり始めたようで、家路を急ぐ人たち。
京王高尾温泉極楽湯♨️でゴール。おつかれさん!
京王高尾温泉極楽湯♨️でゴール。おつかれさん!

感想

笛吹入口バス停→笛吹峠→丸山→土俵岳→日原峠→浅間峠→熊倉山→軍茶利山→三国山→生藤山→連行山→大蔵里山→醍醐峠→和田峠→陣馬山→明王峠→景信山→小仏峠→小仏城山→高尾山5号路→稲荷山コース→ケーブルカー清滝駅→京王高尾温泉極楽湯♨️。SUUNTO計測の距離は35.51km。

やってもやっても仕事が終わらず、全然山に行けてなかったことで、ストレスが爆発しそうになってたところに、前の晩奥さんに明日山に行っていいよと言われ、そうか、終わらないからって先延ばしにしてるといつまでも行けないのかといまさらながらに気づき(遅すぎ!)、急遽えいやで計画を立てて行ってきた。

そんな状態だから、この日がハセツネ本番だなんて露知らず、今日の笹尾根は珍しくランナーさんが全然いないなあなんて呑気に考えていたら、浅間峠で大会スタッフらしき人たちが集まっていて、仮設トイレ?らしきテントが設置されてるのを目撃して、ありゃりゃ、これから選手が大量に走ってくるのか、自分は逆走になるから、その前にコースを抜け出さないと身動きとれなくなる、たいへんだ!と急に焦り出す。

浅間峠を通過したのが10:40。ハセツネとルートがかぶるのが醍醐丸までだから、できるだけ早く醍醐丸を通過しないとヤバい。ハセツネが何時スタートかはわからないけど、とにかく行けるところまで行こうと。

ところが間の悪いことに、その日は笛吹峠から笹尾根に入った直後、ようやく登りが終わってゆっくり走れる区間に入ったところで、なんてことはない木の根に左足を滑らせ、思いっきり捻ってしまったのだ。ゆっくり走れないことはないのだけど違和感があるし、間違って木の根や岩に左足をぶつけたりするとジーンと響いて飛び上がるほど痛い!自然と左足を庇うかたちになってペースがあまり上がらない。(帰宅後によく観察したら、くるぶしのあたりがゴルフボール大に腫れてました💦)

時間との勝負なのに急ぐこともままならないという事態に直面して焦ったが、結果的にはハセツネ軍団と遭遇するのは避けられた。醍醐丸は巻き道で迂回して醍醐峠を通過したのが13:00。ちょうどその頃、スタート地点の五日市中学校で号砲が鳴っていたと知ったのは帰宅してから。いやあ、焦った焦った😎

和田峠から走り慣れた陣馬山→高尾山縦走コースを進むが、相変わらずペースは上がらない。が、長時間動き続ける体力だけはついてきてるので、休憩もそこそこに先を急ぐ。今度は夕暮れとの競争だ。計画時点でコースタイムの0.6がけでも高尾山口に辿り着くのは17時すぎ。いつのまにか夏は終わってて(一度も山に行けなかったんだよ!)、夕暮れの時刻は17時くらいなのでけっこうギリギリ。

下りでほとんど走れない分、登りの階段は全部ひと息で登ろう(登りでは左足はまったく気にならなかった)と決めて、景信山に続く階段をガシガシ登ってたら、今度は右腿の筋肉が悲鳴を上げて攣りかけた。おいおい、満身創痍じゃねえか(苦笑)。その後も階段を登るたびに右腿の痙攣がひどいので、結局、高尾山には登らず迂回して稲荷山コースで直接降りてきた。

なんとか日没に間に合ったかと思ったのだけど、稲荷山コースは思いのほか長く、最後の最後は木陰のせいもあって薄暗い坂を下ることになった。ゴール間近なのでヘッドライト出すのは面倒だなと思って結局出さないでしまったのだけど、同じタイミングで降りてきたハイカーさんはヘッドライト着けてた。そりゃそうだ。足元見えないもんね。

ようやく辿り着いた高尾山口の極楽湯♨️は激混みで、食事の注文待ちに長蛇の列ができていた。仕方なく並んでみたものの、ちっとも前に進まないどころか、注文できたとしても「食事提供まで40分ほどお時間をいただいてます」との走り書きを見て断念。ちょうど新宿行きの特急が出るタイミングだったので、何も食わずに帰宅の途につく。地元の駅前のマックで思わず、炙り醤油風トリプル肉厚ビーフのセットを選んでしまったのはナイショです😎

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