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Yamareco

記録ID: 7589666
全員に公開
ハイキング
九州・沖縄

市境尾根の4座(冠岳・楯ヶ城山・将野・官山)

2024年12月14日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
07:45
距離
22.6km
登り
1,126m
下り
1,128m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:01
休憩
0:35
合計
7:36
距離 22.6km 登り 1,126m 下り 1,128m
8:31
20
8:51
14
9:05
16
9:21
9:31
95
11:06
11:22
100
13:02
13:05
56
14:01
14:04
23
14:27
14:30
41
15:11
36
15:47
10
天候 快晴
過去天気図(気象庁) 2024年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
元料金所跡に駐車。
たくさん停められます。
コース状況/
危険箇所等
即死ポイントが複数あります。
ザレガレもあるので落石注意。
今日も料金場跡地からスタート。
稜線を冠岳から楯ヶ城までつなげます。
2024年12月14日 08:15撮影 by  ILCE-9, SONY
4
12/14 8:15
今日も料金場跡地からスタート。
稜線を冠岳から楯ヶ城までつなげます。
標高が低いので紅葉はまだ残っていた。
2024年12月14日 08:17撮影 by  ILCE-9, SONY
3
12/14 8:17
標高が低いので紅葉はまだ残っていた。
観音滝分岐。
2024年12月14日 08:32撮影 by  ILCE-9, SONY
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12/14 8:32
観音滝分岐。
正面が星降城。
2024年12月14日 08:36撮影 by  ILCE-9, SONY
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12/14 8:36
正面が星降城。
祠がありました。
古い地図見ると、観音滝の裏から星降城ヘ登る道があったようです。
2024年12月14日 08:40撮影 by  ILCE-9, SONY
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12/14 8:40
祠がありました。
古い地図見ると、観音滝の裏から星降城ヘ登る道があったようです。
林道歩き。
そこそこ距離があります。
2024年12月14日 08:46撮影 by  ILCE-9, SONY
3
12/14 8:46
林道歩き。
そこそこ距離があります。
観音滝到着。
立派な三段カスケード。
2024年12月14日 08:51撮影 by  ILCE-9, SONY
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12/14 8:51
観音滝到着。
立派な三段カスケード。
分岐まで戻って野津ダム方向へ。
2024年12月14日 09:08撮影 by  ILCE-9, SONY
2
12/14 9:08
分岐まで戻って野津ダム方向へ。
一応ここも冠越古道の一部です。
両際に棚田の跡あり。
2024年12月14日 09:12撮影 by  ILCE-9, SONY
4
12/14 9:12
一応ここも冠越古道の一部です。
両際に棚田の跡あり。
野津ダム到着。
重力式。堤の大きさの割にダムの体積が小さい。
なかなか効率が悪そうです。
2024年12月14日 09:23撮影 by  ILCE-9, SONY
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12/14 9:23
野津ダム到着。
重力式。堤の大きさの割にダムの体積が小さい。
なかなか効率が悪そうです。
このあたりが一番綺麗だった。
2024年12月14日 09:28撮影 by  ILCE-9, SONY
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12/14 9:28
このあたりが一番綺麗だった。
さすがに次は来年です。
2024年12月14日 09:31撮影 by  ILCE-9, SONY
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12/14 9:31
さすがに次は来年です。
ここから取り付き。
2024年12月14日 09:36撮影 by  ILCE-9, SONY
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12/14 9:36
ここから取り付き。
最初の方は現役の林道。
2024年12月14日 09:39撮影 by  ILCE-9, SONY
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12/14 9:39
最初の方は現役の林道。
道は一段古くなる。
幅的に昭和初期ぐらい?
2024年12月14日 09:40撮影 by  ILCE-9, SONY
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12/14 9:40
道は一段古くなる。
幅的に昭和初期ぐらい?
渡渉。
2024年12月14日 09:42撮影 by  ILCE-9, SONY
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12/14 9:42
渡渉。
法面工事の跡。
幅的にこのあたりは新しい道。
2024年12月14日 09:45撮影 by  ILCE-9, SONY
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12/14 9:45
法面工事の跡。
幅的にこのあたりは新しい道。
この先で、新しい道の終点。
2024年12月14日 09:47撮影 by  ILCE-9, SONY
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12/14 9:47
この先で、新しい道の終点。
地図を見ると、沢を直登になっていたので斥候。
昔の効率重視の峠越えの道をこんな場所には作らないため、間違い。
引き返す。
2024年12月14日 09:53撮影 by  ILCE-9, SONY
4
12/14 9:53
地図を見ると、沢を直登になっていたので斥候。
昔の効率重視の峠越えの道をこんな場所には作らないため、間違い。
引き返す。
少し上に道を発見。
綺麗に先ほどの沢をトラバースで回避している。
たぶんこれが本道。
2024年12月14日 09:56撮影 by  ILCE-9, SONY
4
12/14 9:56
少し上に道を発見。
綺麗に先ほどの沢をトラバースで回避している。
たぶんこれが本道。
再び迫の地形。
よく見ると、岩壁を人一人が歩ける程度に削られて道が作られていた。
2024年12月14日 10:00撮影 by  ILCE-9, SONY
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12/14 10:00
再び迫の地形。
よく見ると、岩壁を人一人が歩ける程度に削られて道が作られていた。
このあたりも道が残っている。
2024年12月14日 10:00撮影 by  ILCE-9, SONY
4
12/14 10:00
このあたりも道が残っている。
沢を詰めた。
このあたりから東の尾根に道が続くみたい。
2024年12月14日 10:03撮影 by  ILCE-9, SONY
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12/14 10:03
沢を詰めた。
このあたりから東の尾根に道が続くみたい。
これかな。
2024年12月14日 10:04撮影 by  ILCE-9, SONY
4
12/14 10:04
これかな。
道のようにも見えるけど、なんともいえない。
植林されているので、道の原型は失われている。
2024年12月14日 10:07撮影 by  ILCE-9, SONY
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12/14 10:07
道のようにも見えるけど、なんともいえない。
植林されているので、道の原型は失われている。
ここから完全にガレ場に。
旧道はここからコル方向へ道が曲がるらしいが、おそらくこの岩雪崩に巻き込まれて消滅している。
ガレ場をこれ以上歩くのは危険なので、忠実な道は諦めて直登にに切り替えた。
2024年12月14日 10:17撮影 by  ILCE-9, SONY
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12/14 10:17
ここから完全にガレ場に。
旧道はここからコル方向へ道が曲がるらしいが、おそらくこの岩雪崩に巻き込まれて消滅している。
ガレ場をこれ以上歩くのは危険なので、忠実な道は諦めて直登にに切り替えた。
稜線到着。
ここからしばらくは一度歩いた道。
2024年12月14日 10:44撮影 by  ILCE-9, SONY
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12/14 10:44
稜線到着。
ここからしばらくは一度歩いた道。
展望岩があります。
前回は登ったような気がするけどどうやって登ったんだっけ。
2024年12月14日 10:46撮影 by  ILCE-9, SONY
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12/14 10:46
展望岩があります。
前回は登ったような気がするけどどうやって登ったんだっけ。
岩稜帯なので、素直には歩けません。
越えるか巻くかはその場の判断で。
初心者は滑落の可能性あります。
2024年12月14日 10:50撮影 by  ILCE-9, SONY
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12/14 10:50
岩稜帯なので、素直には歩けません。
越えるか巻くかはその場の判断で。
初心者は滑落の可能性あります。
前回はネット沿いに歩いたけど、この岩登っても合流できました。
2024年12月14日 10:53撮影 by  ILCE-9, SONY
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12/14 10:53
前回はネット沿いに歩いたけど、この岩登っても合流できました。
山頂直前にも展望あり。
佐伯市内が見えます。
2024年12月14日 10:59撮影 by  ILCE-9, SONY
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12/14 10:59
山頂直前にも展望あり。
佐伯市内が見えます。
一座目「冠岳」
2024年12月14日 11:00撮影 by  ILCE-9, SONY
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12/14 11:00
一座目「冠岳」
ここからが鬼門。
等高線から見て、崖に近い地形。
下手に降りると完全に立ち往生します。
2024年12月14日 11:07撮影 by  ILCE-9, SONY
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12/14 11:07
ここからが鬼門。
等高線から見て、崖に近い地形。
下手に降りると完全に立ち往生します。
傾斜は60度くらい。
滑落死できる高さあるので一人、初心者は禁です。
本当はビレイして通るべき場所です。
2024年12月14日 11:12撮影 by  ILCE-9, SONY
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12/14 11:12
傾斜は60度くらい。
滑落死できる高さあるので一人、初心者は禁です。
本当はビレイして通るべき場所です。
直下には立派な尖塔。
このあたりは付加体なので、海洋プレートの表層が盛り上がったものです。
2024年12月14日 11:18撮影 by  ILCE-9, SONY
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12/14 11:18
直下には立派な尖塔。
このあたりは付加体なので、海洋プレートの表層が盛り上がったものです。
大きさがなんとなくわかる?
2024年12月14日 11:20撮影 by  ILCE-9, SONY
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12/14 11:20
大きさがなんとなくわかる?
主稜に復帰しました。
2024年12月14日 11:24撮影 by  ILCE-9, SONY
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12/14 11:24
主稜に復帰しました。
しばらくは快適な縦走路。
2024年12月14日 11:32撮影 by  ILCE-9, SONY
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12/14 11:32
しばらくは快適な縦走路。
アップダウンはあるが、標高差は少なめ。
2024年12月14日 11:44撮影 by  ILCE-9, SONY
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12/14 11:44
アップダウンはあるが、標高差は少なめ。
いいかんじ。
2024年12月14日 12:00撮影 by  ILCE-9, SONY
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12/14 12:00
いいかんじ。
何だか道が怪しくなってきた。
2024年12月14日 12:23撮影 by  ILCE-9, SONY
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12/14 12:23
何だか道が怪しくなってきた。
一カ所植林されていたので日当たりがよい。
2024年12月14日 12:26撮影 by  ILCE-9, SONY
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12/14 12:26
一カ所植林されていたので日当たりがよい。
快適、低木薮が交互に来る。
2024年12月14日 12:31撮影 by  ILCE-9, SONY
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12/14 12:31
快適、低木薮が交互に来る。
鉄ワイヤー。
林業用。
2024年12月14日 12:42撮影 by  ILCE-9, SONY
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12/14 12:42
鉄ワイヤー。
林業用。
楯ヶ城のピーク群の一端に着いた。
2024年12月14日 12:58撮影 by  ILCE-9, SONY
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12/14 12:58
楯ヶ城のピーク群の一端に着いた。
二座目「楯ヶ城山」
2024年12月14日 13:03撮影 by  ILCE-9, SONY
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12/14 13:03
二座目「楯ヶ城山」
ここから、支尾根に移動する。
2024年12月14日 13:11撮影 by  ILCE-9, SONY
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12/14 13:11
ここから、支尾根に移動する。
鉄塔があったので、そこでお昼休憩。
2024年12月14日 13:12撮影 by  ILCE-9, SONY
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12/14 13:12
鉄塔があったので、そこでお昼休憩。
いつもの。
2024年12月14日 13:13撮影 by  ILCE-9, SONY
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12/14 13:13
いつもの。
遠くには由布鶴見夫妻。
2024年12月14日 13:32撮影 by  ILCE-9, SONY
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12/14 13:32
遠くには由布鶴見夫妻。
分岐まで戻った。
2024年12月14日 13:35撮影 by  ILCE-9, SONY
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12/14 13:35
分岐まで戻った。
よく見ると古道が残っている?
家に帰って調べると、明治から大正の地図に二重破線の表記。
れっきとした楯ヶ城を越える古道でした。
2024年12月14日 13:39撮影 by  ILCE-9, SONY
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12/14 13:39
よく見ると古道が残っている?
家に帰って調べると、明治から大正の地図に二重破線の表記。
れっきとした楯ヶ城を越える古道でした。
佩楯山が見える。あと二回くらいであそこまでつなげる。
2024年12月14日 13:43撮影 by  ILCE-9, SONY
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12/14 13:43
佩楯山が見える。あと二回くらいであそこまでつなげる。
やっぱり尾根道なのでしっかり道が残っている。
50年以上前の沢道は崩壊でほとんど消えるのと対照的。
2024年12月14日 13:46撮影 by  ILCE-9, SONY
4
12/14 13:46
やっぱり尾根道なのでしっかり道が残っている。
50年以上前の沢道は崩壊でほとんど消えるのと対照的。
この道なら初心者でも安心。
2024年12月14日 13:50撮影 by  ILCE-9, SONY
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12/14 13:50
この道なら初心者でも安心。
あと少しで舗装道と合流。
2024年12月14日 13:56撮影 by  ILCE-9, SONY
4
12/14 13:56
あと少しで舗装道と合流。
ここまでなんとか車で来られそうです。
2024年12月14日 13:58撮影 by  ILCE-9, SONY
4
12/14 13:58
ここまでなんとか車で来られそうです。
将野へ。
2024年12月14日 13:58撮影 by  ILCE-9, SONY
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12/14 13:58
将野へ。
三座目「将野山」
2024年12月14日 14:01撮影 by  ILCE-9, SONY
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12/14 14:01
三座目「将野山」
しばらくは舗装道。
2024年12月14日 14:07撮影 by  ILCE-9, SONY
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12/14 14:07
しばらくは舗装道。
このあたりの鉄塔は最近立てられたらしく、地図に載っていません。
2024年12月14日 14:13撮影 by  ILCE-9, SONY
4
12/14 14:13
このあたりの鉄塔は最近立てられたらしく、地図に載っていません。
ここから最後の山へ。
2024年12月14日 14:24撮影 by  ILCE-9, SONY
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12/14 14:24
ここから最後の山へ。
四座目「官山」
2024年12月14日 14:27撮影 by  ILCE-9, SONY
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12/14 14:27
四座目「官山」
林道を快適に下っていたら・・・。
2024年12月14日 14:43撮影 by  ILCE-9, SONY
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12/14 14:43
林道を快適に下っていたら・・・。
何だか方角がおかしい。
調べたら隣の林道を下っていた。
こちらでも下れそうなのでそのまま歩く。
2024年12月14日 14:55撮影 by  ILCE-9, SONY
4
12/14 14:55
何だか方角がおかしい。
調べたら隣の林道を下っていた。
こちらでも下れそうなのでそのまま歩く。
庚申塔。
古い集落の奥深くによくあります。
2024年12月14日 15:08撮影 by  ILCE-9, SONY
4
12/14 15:08
庚申塔。
古い集落の奥深くによくあります。
天神様。
2024年12月14日 15:11撮影 by  ILCE-9, SONY
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12/14 15:11
天神様。
ここからは大通りに戻りスタート地点に戻ります。
2024年12月14日 15:18撮影 by  ILCE-9, SONY
4
12/14 15:18
ここからは大通りに戻りスタート地点に戻ります。
もう日が傾いている。
2024年12月14日 15:20撮影 by  ILCE-9, SONY
4
12/14 15:20
もう日が傾いている。
明治神社(らしい)
2024年12月14日 15:42撮影 by  ILCE-9, SONY
3
12/14 15:42
明治神社(らしい)
中ノ谷峠への起点です。
合掌。
2024年12月14日 15:54撮影 by  ILCE-9, SONY
4
12/14 15:54
中ノ谷峠への起点です。
合掌。
ぎりぎり16時に間に合った。
2024年12月14日 15:56撮影 by  ILCE-9, SONY
4
12/14 15:56
ぎりぎり16時に間に合った。
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル タイツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 ゲイター 日よけ帽子 着替え 予備靴ひも 針金 テーピングテープ 細引(設営用) ザック ザックカバー 昼ご飯 行動食 飲料 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ マグライト 予備電池 ポータブル充電機 GPS 筆記用具 常備薬 日焼け止め 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ナイフ カメラ ストック ビーコン サバイバルシート ツェルト ペグ8本

感想

 古地図を見ていたときに気がついた冠岳の尾根を越える冠越の古道。この道は割後場から山口へ続く、峠越えの道で、中ノ谷峠経由で行くなだらかな道のショートカットとして使われていたようです。地形図で見てわかるように急峻なトラバースを含むので、使える人は限られていたのではないでしょうか。

 割後場から野津ダムへの道は昔の道をそのまま使っているようです。野津ダム自体平成10年製の若いダムなので、沈んだ部分も反対側から確認できました。古道自体は作業道終点までは快適、そこから先はゴルジュになっていて、そのまま登れない。沢を回避するように尾根にトラバースする形で道がつけられているのでそれに従う。その先の2回目のゴルジュは、岩が削られて人一人トラバースできるようになっているのでそちらに。

 上部の方は比較的新しい岩石雪崩となって、道自体が消滅していました。古い地図を見ると、今の地図とは異なって、鞍部へ曲がるように道が描かれているのでもしかしたら現行地図が間違えているのかも。(古い地図も大概当てになりませんが・・・)

 一番の難所は冠岳から天狗岩(仮)方向へ下る崖。地形図上下れるとは思っていませんでしたが、なんとか場所を選んで降り切れた。一カ所以外は60度の岩石むき出しの崖なので、一人では歩いてはいけない。ルーファイできない人はもってのほかです。軌跡の参考は辞めてください。死にます。

 以降は快適な尾根と、低木薮が交互に来る感じ。7:3程度の割合なので難易度は高くありません。楯ヶ城からの下りはノーマークでしたが、今調べてみると、清水原から因尾方向に二重破線の街道が描かれている。道もしっかり残っていたので尾根道の強さに驚いた。次はこの道を歩いてみてもいいかも。

 地道に佐伯一周の企画をまねしているけど、まだまだ先は長いです。この冬でどこまでつなげられるでしょうか。

大分県主要山岳丘陵一覧 (670/1077)
No.888 楯ヶ城山 (佩楯・椿山)
No.889 官山 (佩楯・椿山)
No.890 冠岳 (佩楯・椿山)

体力   ★★★☆☆
傾斜   ★★★★☆
不明瞭度 ★★★☆☆
危険度  ★★★★☆
薮指数  ★☆☆☆☆
岩指数  ★★☆☆☆
天気   A

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コメント

こんにちは
長距離歩き、お疲れ様でした。
楯ケ城山は官山まで車だったので、快適に山頂まで歩きましたよ。

冠岳は未踏なので軌跡を拝見してすぐに、野津ダムから挑戦だ!と思いましたが、レポを拝見して思いとどまりました💦普通に新聞の山口集落方向から歩きます。
佐伯稜線つなぎ、頑張ってください😊
2024/12/15 10:10
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1
ゆみちゃんさん
野津ダムから登ると、おそらく稜線直下のガレ場が鬼門です。歩くだけで崩れるので、一人だと危険、複数人でもかえって危険ですね。
山口からだと車でどこまで行けるかの勝負になりそうですね。登山自体の難易度は高くないですが、登山口がよくわからない場所に合ったような記憶なので、確認して下さい。
2024/12/16 21:31
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