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Yamareco

記録ID: 7600570
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
奥多摩・高尾

鴨沢ー七ツ石小屋泊ー雲取山ー鴨沢

2024年12月15日(日) 〜 2024年12月16日(月)
情報量の目安: S
都道府県 埼玉県 東京都 山梨県
 - 拍手
体力度
6
1〜2泊以上が適当
GPS
09:57
距離
25.7km
登り
2,625m
下り
2,614m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
2:52
休憩
0:26
合計
3:18
距離 7.9km 登り 1,322m 下り 274m
10:17
22
10:39
10:49
5
10:54
10:57
59
11:56
44
12:40
38
13:18
13:31
4
2日目
山行
5:43
休憩
0:52
合計
6:35
距離 17.8km 登り 1,302m 下り 2,340m
6:07
4
6:11
6:16
10
6:26
6:27
3
6:30
6:37
10
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6:48
39
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15
7:42
22
8:04
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14
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8
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8:36
1
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8:50
15
9:05
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9:29
5
9:34
25
9:59
10
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10:31
32
11:03
32
11:35
45
12:40
12:42
0
12:42
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2024年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
行き 奥多摩駅9:30発鴨沢西行きバス 鴨沢下車
帰り 鴨沢13:10発奥多摩駅行き
コース状況/
危険箇所等
危険箇所は特にありませんが、落ち葉で覆われた箇所は注意が必要です。
午前9時過ぎの奥多摩駅。
2024年12月15日 09:11撮影 by  Canon EOS R6m2, Canon
1
12/15 9:11
午前9時過ぎの奥多摩駅。
鴨沢方面のバス停は工事中でした。工事中のバス停は上の写真ポストの位置、東日原行きのバス停だった所に移動していました。
2024年12月15日 09:13撮影 by  Canon EOS R6m2, Canon
1
12/15 9:13
鴨沢方面のバス停は工事中でした。工事中のバス停は上の写真ポストの位置、東日原行きのバス停だった所に移動していました。
奥多摩駅9時30分のバスで鴨沢。10時4分頃着。
2024年12月15日 10:05撮影 by  Canon EOS R6m2, Canon
1
12/15 10:05
奥多摩駅9時30分のバスで鴨沢。10時4分頃着。
準備をして歩き始めました。この標識で、
2024年12月15日 10:14撮影 by  Canon EOS R6m2, Canon
1
12/15 10:14
準備をして歩き始めました。この標識で、
こちらの側から登り始めました。
2024年12月15日 10:14撮影 by  Canon EOS R6m2, Canon
1
12/15 10:14
こちらの側から登り始めました。
最初の分岐。
2024年12月15日 10:16撮影 by  Canon EOS R6m2, Canon
1
12/15 10:16
最初の分岐。
村営駐車場への近道に入りました。
2024年12月15日 10:24撮影 by  Canon EOS R6m2, Canon
1
12/15 10:24
村営駐車場への近道に入りました。
登山道。
2024年12月15日 10:26撮影 by  Canon EOS R6m2, Canon
1
12/15 10:26
登山道。
村営駐車場に出ました。
2024年12月15日 10:40撮影 by  Canon EOS R6m2, Canon
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12/15 10:40
村営駐車場に出ました。
村営駐車場から。赤指尾根の山でしょうか。
2024年12月15日 10:48撮影 by  Canon EOS R6m2, Canon
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12/15 10:48
村営駐車場から。赤指尾根の山でしょうか。
登山道入口。バス停から約35分。
2024年12月15日 10:56撮影 by  Canon EOS R6m2, Canon
1
12/15 10:56
登山道入口。バス停から約35分。
木々は葉を落とした冬姿でした。
2024年12月15日 11:07撮影 by  Canon EOS R6m2, Canon
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12/15 11:07
木々は葉を落とした冬姿でした。
登山道入口から20分位にある祠。
2024年12月15日 11:17撮影 by  Canon EOS R6m2, Canon
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12/15 11:17
登山道入口から20分位にある祠。
葉を落とした木々の先に見えました。三頭山かな。
2024年12月15日 11:35撮影 by  Canon EOS R6m2, Canon
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12/15 11:35
葉を落とした木々の先に見えました。三頭山かな。
こちらは東隣の尾根の赤指山と思われます。
2024年12月15日 12:01撮影 by  Canon EOS R6m2, Canon
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12/15 12:01
こちらは東隣の尾根の赤指山と思われます。
日射しがある登山道。所々落ち葉が吹き溜まっていました。
2024年12月15日 12:03撮影 by  Canon EOS R6m2, Canon
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12/15 12:03
日射しがある登山道。所々落ち葉が吹き溜まっていました。
平将門迷走ルート 風呂岩。12時を過ぎていたのでここで昼食。チキンラーメン。
2024年12月15日 12:24撮影 by  Canon EOS R6m2, Canon
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12/15 12:24
平将門迷走ルート 風呂岩。12時を過ぎていたのでここで昼食。チキンラーメン。
堂所通過。バス停から約2時間20分。
2024年12月15日 12:36撮影 by  Canon EOS R6m2, Canon
1
12/15 12:36
堂所通過。バス停から約2時間20分。
堂所辺りから登山道の雰囲気が変わりました。
2024年12月15日 12:42撮影 by  Canon EOS R6m2, Canon
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12/15 12:42
堂所辺りから登山道の雰囲気が変わりました。
富士見ターン。新しい標識が整備されたようです。
2024年12月15日 12:54撮影 by  Canon EOS R6m2, Canon
1
12/15 12:54
富士見ターン。新しい標識が整備されたようです。
マムシ岩。
2024年12月15日 13:05撮影 by  Canon EOS R6m2, Canon
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12/15 13:05
マムシ岩。
七ツ石山巻き道分岐。
2024年12月15日 13:18撮影 by  Canon EOS R6m2, Canon
1
12/15 13:18
七ツ石山巻き道分岐。
足が動かなくなり、分岐で10分程休憩。
2024年12月15日 13:20撮影 by  Canon EOS R6m2, Canon
1
12/15 13:20
足が動かなくなり、分岐で10分程休憩。
分岐から10分もかからず七ツ石小屋に到着。バス停から約3時間20分。堂所から1時間弱。
2024年12月15日 13:37撮影 by  Canon EOS R6m2, Canon
2
12/15 13:37
分岐から10分もかからず七ツ石小屋に到着。バス停から約3時間20分。堂所から1時間弱。
小屋内で休憩中。ガラス戸越しに富士山。
2024年12月15日 15:34撮影 by  Canon EOS R6m2, Canon
3
12/15 15:34
小屋内で休憩中。ガラス戸越しに富士山。
日没時。小屋のテント場から。
2024年12月15日 16:30撮影 by  Canon EOS R6m2, Canon
3
12/15 16:30
日没時。小屋のテント場から。
夕食時、小屋内から。
2024年12月15日 17:01撮影 by  Canon EOS R6m2, Canon
3
12/15 17:01
夕食時、小屋内から。
翌朝、午前6時過ぎに小屋を出発。日の出前なのでヘッドランプを着けて歩き始めました。石尾根合流。
2024年12月16日 06:21撮影 by  Canon EOS R6m2, Canon
1
12/16 6:21
翌朝、午前6時過ぎに小屋を出発。日の出前なのでヘッドランプを着けて歩き始めました。石尾根合流。
七ツ石山山頂。
2024年12月16日 06:30撮影 by  Canon EOS R6m2, Canon
2
12/16 6:30
七ツ石山山頂。
七ツ石山山頂から。
2024年12月16日 06:32撮影 by  Canon EOS R6m2, Canon
4
12/16 6:32
七ツ石山山頂から。
雲取山。
2024年12月16日 06:33撮影 by  Canon EOS R6m2, Canon
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12/16 6:33
雲取山。
飛龍山。
2024年12月16日 06:38撮影 by  Canon EOS R6m2, Canon
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12/16 6:38
飛龍山。
七ツ石山を下り、ブナ坂通過。
2024年12月16日 06:48撮影 by  Canon EOS R6m2, Canon
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12/16 6:48
七ツ石山を下り、ブナ坂通過。
朝日に染まるダンシングツリー。
2024年12月16日 07:01撮影 by  Canon EOS R6m2, Canon
1
12/16 7:01
朝日に染まるダンシングツリー。
奥多摩小屋跡地は整備工事中でした。小屋があった辺りに新しい建物とトイレができていました。
2024年12月16日 07:22撮影 by  Canon EOS R6m2, Canon
1
12/16 7:22
奥多摩小屋跡地は整備工事中でした。小屋があった辺りに新しい建物とトイレができていました。
奥多摩小屋跡地前から。スタートから1時間20分。
2024年12月16日 07:25撮影 by  Canon EOS R6m2, Canon
2
12/16 7:25
奥多摩小屋跡地前から。スタートから1時間20分。
奥多摩小屋跡地一帯に害獣除けのネットが張られ下段と上段にゲートが設けられていました。これは上段側のゲート。ゲートにはフック式の鍵が付けられていました。扉の反対側のフックはゲートの外側から手を回せば開けられます。
2024年12月16日 07:27撮影 by  Canon EOS R6m2, Canon
1
12/16 7:27
奥多摩小屋跡地一帯に害獣除けのネットが張られ下段と上段にゲートが設けられていました。これは上段側のゲート。ゲートにはフック式の鍵が付けられていました。扉の反対側のフックはゲートの外側から手を回せば開けられます。
ゲートから10分程でヨモギノ頭。左端七ツ石山。右に富士山。
2024年12月16日 07:37撮影 by  Canon EOS R6m2, Canon
1
12/16 7:37
ゲートから10分程でヨモギノ頭。左端七ツ石山。右に富士山。
急登を上り詰めて小雲取山直下から。
2024年12月16日 08:05撮影 by  Canon EOS R6m2, Canon
2
12/16 8:05
急登を上り詰めて小雲取山直下から。
山頂避難小屋が見えてきました。
2024年12月16日 08:12撮影 by  Canon EOS R6m2, Canon
1
12/16 8:12
山頂避難小屋が見えてきました。
雲取山山頂。東京都と埼玉県の山頂標。小屋から約2時間20分。
12月18日追記 何人もの方が間違っているので再度強調します。この立派な山頂標は東京都と埼玉県共同の山頂標です。違う標識を埼玉県のものとしている方は訂正してください。
2024年12月16日 08:27撮影 by  Canon EOS R6m2, Canon
4
12/16 8:27
雲取山山頂。東京都と埼玉県の山頂標。小屋から約2時間20分。
12月18日追記 何人もの方が間違っているので再度強調します。この立派な山頂標は東京都と埼玉県共同の山頂標です。違う標識を埼玉県のものとしている方は訂正してください。
山頂から。反時計回りに三宝山、甲武信ヶ岳、木賊山。
2024年12月16日 08:28撮影 by  Canon EOS R6m2, Canon
1
12/16 8:28
山頂から。反時計回りに三宝山、甲武信ヶ岳、木賊山。
南アルプスを背景に飛龍山。
2024年12月16日 08:30撮影 by  Canon EOS R6m2, Canon
1
12/16 8:30
南アルプスを背景に飛龍山。
そして富士山。
2024年12月16日 08:31撮影 by  Canon EOS R6m2, Canon
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12/16 8:31
そして富士山。
避難小屋前に移動。
2024年12月16日 08:44撮影 by  Canon EOS R6m2, Canon
1
12/16 8:44
避難小屋前に移動。
光っているのは海です。湘南の海でしょうか。
2024年12月16日 08:45撮影 by  Canon EOS R6m2, Canon
2
12/16 8:45
光っているのは海です。湘南の海でしょうか。
大岳山と御前山の間に見えるビル群は横浜でしょうか。
2024年12月16日 08:46撮影 by  Canon EOS R6m2, Canon
1
12/16 8:46
大岳山と御前山の間に見えるビル群は横浜でしょうか。
山頂から少し下って。右端、大菩薩嶺。それに連なる小金沢連嶺。富士山の左に見えるのは雁ヶ腹摺山でしょうか。
2024年12月16日 08:54撮影 by  Canon EOS R6m2, Canon
2
12/16 8:54
山頂から少し下って。右端、大菩薩嶺。それに連なる小金沢連嶺。富士山の左に見えるのは雁ヶ腹摺山でしょうか。
下山時、ダンシングツリー。
2024年12月16日 09:51撮影 by  Canon EOS R6m2, Canon
1
12/16 9:51
下山時、ダンシングツリー。
ブナ坂。下山は右の巻き道で。
2024年12月16日 09:58撮影 by  Canon EOS R6m2, Canon
1
12/16 9:58
ブナ坂。下山は右の巻き道で。
巻き道終点近くの木橋と小さな滝。滝の下には落ちた氷柱が登山道に散らかっていました。
2024年12月16日 10:26撮影 by  Canon EOS R6m2, Canon
1
12/16 10:26
巻き道終点近くの木橋と小さな滝。滝の下には落ちた氷柱が登山道に散らかっていました。
堂所。山頂から2時間10分。
2024年12月16日 11:07撮影 by  Canon EOS R6m2, Canon
1
12/16 11:07
堂所。山頂から2時間10分。
登山口に到着。堂所から約1時間20分。山頂から約3時間30分。
2024年12月16日 12:19撮影 by  Canon EOS R6m2, Canon
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12/16 12:19
登山口に到着。堂所から約1時間20分。山頂から約3時間30分。
鴨沢バス停。山頂から4時間弱。
2024年12月16日 13:03撮影 by  Canon EOS R6m2, Canon
1
12/16 13:03
鴨沢バス停。山頂から4時間弱。
バス停です。
2024年12月16日 13:07撮影 by  Canon EOS R6m2, Canon
1
12/16 13:07
バス停です。
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル タイツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 ゲイター 日よけ帽子 着替え 予備靴ひも ザック ザックカバー 昼ご飯 行動食 非常食 調理用食材 調味料 飲料 ハイドレーション ガスカートリッジ コンロ コッヘル 食器 調理器具 ライター 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め ロールペーパー 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ツェルト ストック ナイフ カメラ

感想

このところ恒例にしている七ツ石小屋泊雲取山登山に出かけてきました。
1日目は鴨沢から七ツ石小屋まで。2日目に雲取山に登頂し鴨沢に下山という山行です。

1日目は小屋までなので奥多摩駅9時30分発のバスでも13時台に着ける見込みです。
自宅をゆっくり目に出て、JRを乗り継ぎ奥多摩駅に9時過ぎに着きました。

バスを鴨沢で降り、準備して10時15分頃から歩き始めました。
登山道の広葉樹は葉を落としていて視界が開けていました。
一方、落ち葉が登山道に吹き溜まっている箇所も多く、落ち葉の下の木の根や岩に気を遣わなければなりませんでした。

この日の失敗は、薄着で歩いたために汗冷えで身体が冷たくなったことです。
快晴で日向ではそこそこ暖かく感じたので、上は長袖下着、メリノウールライトの長袖シャツにソフトシェルの3枚、下は短い下着にズボンだけで歩きました。
汗をかく位のペースでは歩いたので、汗が冷えてそのまま冷たくなり徐々に身体が動かなくなってしまいました。
その為、いつもより休憩を長めに取ったりはしました。
七ツ石小屋には3時間20分位で到着できましたが、足の筋肉がこわばったような感じで疲れを感じました。

小屋では、休養を取ったり、小屋回りで撮影したりして過ごしました。
夕方から薪ストーブを着けてもらい暖まりながら夕食。
今回はアルファ米にレトルトのカレー。小屋で買った赤ワインも。

翌朝は5時前に起きました。
朝食後、準備を整え6時過ぎに小屋を出ました。
寒暖計は0℃以下だったと思います。
服装は昨日のことで懲りたので暖かさを優先して着ました。
上は1枚増やして4枚、下はタイツと防寒着の下で3枚。
手袋は冬用を着用しました。

空気は冷たく、顔面に当たる風は肌を刺すようでした。

日の出前だったのでヘッドランプを点けて出発。
朝焼けに染まる空を見ながら歩きました。

まず、七ツ石山。朝焼けの富士山を撮影。
七ツ石山からブナ坂に下り、石尾根を進みました。

奥多摩小屋跡地では整備工事中のようでした。
小屋があった辺りに新しい建物とトイレができていました。まだトイレは使えないようです。
奥多摩小屋跡地一帯に害獣除けのネットが張られ、下段、上段にゲートが設けてありました。
ゲートにはフック式の鍵が取り付けられていて通行のたびに開け閉めしなければなりません。

雲取山山頂には8時半頃到着。通算22回目の山頂です。
山頂から見える山々を撮影。南アルプスは雲がかかっている山もありました。
避難小屋前に移動。輝く海面と街を撮影。

20分程いて8時50分から下山開始。

途中、七ツ石小屋下分岐の少し先で休憩中の老人に挨拶した所、話しかけられ少し言葉を交わしました。
老人は猟銃を持って熊の監視パトルール中ということでした。
今年の熊の様子を聞いた所、雲取山山中では目撃情報が少ないとのこと。
鹿も少ない、山の奥の方に入っているのではとのことでした。
一般に、雲取山山中では七ツ石小屋より下、三条の湯方面の尾根に熊が生息しているとのことでした。

植林帯に入ってからはどこまで続くのだろうと思いながら歩くのは毎回のことです。

小袖の登山道入口には12時20分頃到着。
更に村営駐車場から近道を歩いて鴨沢バス停には12時40分頃下山。
山頂から4時間弱でした。

年に1度の雲取山山行ですが、今年も無事登頂できました。
早朝の歩き始めの指先のしびれるような冷たさを毎年繰り返し感じながらの山行でした。

12月18日追記 雲取山山頂標について何人もの方が間違っているので再度強調します。立派な山頂標は東京都と埼玉県共同の山頂標です。違う標識を埼玉県の山頂標としている方は訂正してください。

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