01. 本厚木駅6:25発 (土休運休) のまつかげ台行きバスから下車。ここからスタートします。
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11/13 6:54
01. 本厚木駅6:25発 (土休運休) のまつかげ台行きバスから下車。ここからスタートします。
02. 昔ながらの石仏が今も路傍に佇んでいます。
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11/13 7:06
02. 昔ながらの石仏が今も路傍に佇んでいます。
03. 目指す荻野高取山、そして華厳山や経ヶ岳が見えてきました。
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11/13 7:09
03. 目指す荻野高取山、そして華厳山や経ヶ岳が見えてきました。
04. 特養やゴルフ場の入口を過ぎると大平集落のY字路に。左へ進みます。
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11/13 7:15
04. 特養やゴルフ場の入口を過ぎると大平集落のY字路に。左へ進みます。
05. 最初に現れるゴルフ場の赤い橋は、渡っても渡らなくても同じ (すぐ再合流)。
0
11/13 7:22
05. 最初に現れるゴルフ場の赤い橋は、渡っても渡らなくても同じ (すぐ再合流)。
06. 2つ目の赤い橋 (画面左下) が大平登山口への入口となります。
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11/13 7:26
06. 2つ目の赤い橋 (画面左下) が大平登山口への入口となります。
07. 巨大なケモノ除け門がドーン! ここを開けて通ったら必ず閉めるべし。
0
11/13 7:28
07. 巨大なケモノ除け門がドーン! ここを開けて通ったら必ず閉めるべし。
08. 門から見て左斜め前が登山口。茂みの中で分かりにくいですが、踏み跡があります (この画像ではシャドウを明るくしております)。
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11/13 7:29
08. 門から見て左斜め前が登山口。茂みの中で分かりにくいですが、踏み跡があります (この画像ではシャドウを明るくしております)。
09. しばらくは踏み跡が不明瞭な急登や足場の狭いトラバースが続きますが、やがて楽しい尾根歩きに。
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11/13 7:49
09. しばらくは踏み跡が不明瞭な急登や足場の狭いトラバースが続きますが、やがて楽しい尾根歩きに。
10. ほんのひととき、秋の空が頭上に広がりました。嗚呼……一日中晴れてくれればなぁ……。
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11/13 7:57
10. ほんのひととき、秋の空が頭上に広がりました。嗚呼……一日中晴れてくれればなぁ……。
11. しばし稜線の急登にあえぐと、やがて発句石着。採石業者が入口に立ち入りを防ぐロープを張っていますが、単に展望地として整備されているだけでなく、入口には厚木市教育委員会の看板もあり、何のかの言って黙認されていると言えるでしょう。
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11/13 8:23
11. しばし稜線の急登にあえぐと、やがて発句石着。採石業者が入口に立ち入りを防ぐロープを張っていますが、単に展望地として整備されているだけでなく、入口には厚木市教育委員会の看板もあり、何のかの言って黙認されていると言えるでしょう。
12. 眼下には山を削る採石場が。ロープの外側は非常に急なガケですので、ロープには近づき過ぎないのが吉。
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11/13 8:22
12. 眼下には山を削る採石場が。ロープの外側は非常に急なガケですので、ロープには近づき過ぎないのが吉。
13. 辛うじて大山が光を浴びて、雄々しく優しく横たわっていました。
8
11/13 8:20
13. 辛うじて大山が光を浴びて、雄々しく優しく横たわっていました。
14. 江ノ島・三浦半島方面を望む大展望! 露出を切り詰めてドラマチックに表現してみました。
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11/13 8:21
14. 江ノ島・三浦半島方面を望む大展望! 露出を切り詰めてドラマチックに表現してみました。
15. 横浜ランドマークタワーも遠望可♪ これはこれで雰囲気ありますが、秋晴れならもっと絶景?!
7
11/13 8:21
15. 横浜ランドマークタワーも遠望可♪ これはこれで雰囲気ありますが、秋晴れならもっと絶景?!
16. 左は江ノ島、右は湘南平。真下が採石場でなかった昔は、さぞかし絶景だったことでしょう。
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11/13 8:24
16. 左は江ノ島、右は湘南平。真下が採石場でなかった昔は、さぞかし絶景だったことでしょう。
17. 荻野高取山を経て華厳山に至るまでは、広めな稜線の最高にルンルンな道です♪
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11/13 8:45
17. 荻野高取山を経て華厳山に至るまでは、広めな稜線の最高にルンルンな道です♪
18. 秋色の森の奥に大山。枯れ木が大山にかかっていなければ最高の眺めですが……。
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11/13 8:48
18. 秋色の森の奥に大山。枯れ木が大山にかかっていなければ最高の眺めですが……。
19. 華厳山山頂直下の雰囲気。背の低い木が先に黄葉になっているという感じです。
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11/13 8:59
19. 華厳山山頂直下の雰囲気。背の低い木が先に黄葉になっているという感じです。
20. 華厳山に到着! 但しここは展望なしですので、僅かに横道に入ったところにある「ヒオウギ広場」へ。
3
11/13 9:00
20. 華厳山に到着! 但しここは展望なしですので、僅かに横道に入ったところにある「ヒオウギ広場」へ。
21.「ヒオウギ広場」からの眺め。木が成長したため、丹沢の眺めは×ですが、秋色の風景と大山の組み合わせに和みまくり。
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11/13 9:05
21.「ヒオウギ広場」からの眺め。木が成長したため、丹沢の眺めは×ですが、秋色の風景と大山の組み合わせに和みまくり。
22. ナゾの怪物顔のようになったマムシグサ (汗)。
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11/13 9:08
22. ナゾの怪物顔のようになったマムシグサ (汗)。
23. 華厳山から北への下りは、かくも急傾斜!しかもザレザレ! 非常に疲れました……(-_-;
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11/13 9:22
23. 華厳山から北への下りは、かくも急傾斜!しかもザレザレ! 非常に疲れました……(-_-;
24. 鞍部 (荻野越) を過ぎると、今度はしばしばロープもある激しい急登となり、ひとしきり格闘すると経ヶ岳に到着!
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11/13 10:06
24. 鞍部 (荻野越) を過ぎると、今度はしばしばロープもある激しい急登となり、ひとしきり格闘すると経ヶ岳に到着!
25. 大山、そして丹沢表尾根方面の展望……しかし天気が余りにも暗い……(泣)。
4
11/13 9:55
25. 大山、そして丹沢表尾根方面の展望……しかし天気が余りにも暗い……(泣)。
26. 僅かに光が当たった辺室山。あっちにも赤線を延ばさなければ……。
7
11/13 9:59
26. 僅かに光が当たった辺室山。あっちにも赤線を延ばさなければ……。
27. 経ヶ岳山頂直下の「経石」。山頂から向かう場合、この石の右側を通過します。(左側に行ってしまいそうになるものの通れません)。
3
11/13 10:10
27. 経ヶ岳山頂直下の「経石」。山頂から向かう場合、この石の右側を通過します。(左側に行ってしまいそうになるものの通れません)。
28. ロープ階段が終わったあたりの森の表情が好きなのですが、なかなかうまく絶好調の紅葉に当たらないものです。
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11/13 10:21
28. ロープ階段が終わったあたりの森の表情が好きなのですが、なかなかうまく絶好調の紅葉に当たらないものです。
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11/13 10:25
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11/13 10:29
31. 半原越を通過して仏果山方面へ登る途中、華厳山を望む場所あり。この稜線の形から、余りにも面倒な下りであることが一目瞭然……。
5
11/13 10:48
31. 半原越を通過して仏果山方面へ登る途中、華厳山を望む場所あり。この稜線の形から、余りにも面倒な下りであることが一目瞭然……。
32. リッチランド分岐周辺の美しい森では、緑から紅葉・黄葉への移り変わりが進んでいました。
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11/13 10:51
32. リッチランド分岐周辺の美しい森では、緑から紅葉・黄葉への移り変わりが進んでいました。
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11/13 10:51
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11/13 10:54
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11/13 10:55
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11/13 10:58
37. 植林の切れ間から経ヶ岳を望む。しっかし光が当たらなければ色が沈み過ぎ……。
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11/13 11:05
37. 植林の切れ間から経ヶ岳を望む。しっかし光が当たらなければ色が沈み過ぎ……。
38. 土山峠分岐を過ぎて一気に登る途中も、美しい染まり方を見かければパチリ。
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11/13 11:22
38. 土山峠分岐を過ぎて一気に登る途中も、美しい染まり方を見かければパチリ。
39. ヤセ尾根予告看板に戦慄……(-o-;;)。
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11/13 11:55
39. ヤセ尾根予告看板に戦慄……(-o-;;)。
40. 緊張を紛らわすためにも、キレイな光景があれば撮影。
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11/13 12:09
40. 緊張を紛らわすためにも、キレイな光景があれば撮影。
41. ヤセ尾根が僅かに広くなった展望地にて、幸い薄日も差してくれましたので、雄大な展望を満喫します (内心ビクビクですが ^^;)。
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11/13 12:15
41. ヤセ尾根が僅かに広くなった展望地にて、幸い薄日も差してくれましたので、雄大な展望を満喫します (内心ビクビクですが ^^;)。
42. 仏果山の山頂付近を望む。
11
11/13 12:16
42. 仏果山の山頂付近を望む。
43. 中腹から宮ヶ瀬湖方面にかけてを見下ろす。そして焼山方面は……てっぺんは雲の中 (残念!)。
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11/13 12:16
43. 中腹から宮ヶ瀬湖方面にかけてを見下ろす。そして焼山方面は……てっぺんは雲の中 (残念!)。
44. 緊張のヤセ尾根を経て、ついに仏果山に到着!
4
11/13 12:34
44. 緊張のヤセ尾根を経て、ついに仏果山に到着!
45. さっそく展望台へ。来し方のヤセ尾根方面を望む。
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11/13 12:39
45. さっそく展望台へ。来し方のヤセ尾根方面を望む。
46. 大山方面。相変わらず頂上は雲の中。嗚呼……光が当たれば本当に絶景……。
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11/13 12:40
46. 大山方面。相変わらず頂上は雲の中。嗚呼……光が当たれば本当に絶景……。
47. 高取山と宮ヶ瀬湖。当初は高取山〜宮ヶ瀬ダムも歩いて相州アルプスコンプリートを考えていたのですが、このドン曇りですのでいずれまた改めて (^^;
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11/13 12:40
47. 高取山と宮ヶ瀬湖。当初は高取山〜宮ヶ瀬ダムも歩いて相州アルプスコンプリートを考えていたのですが、このドン曇りですのでいずれまた改めて (^^;
48. 陣馬〜高尾方面を望む、今度の連休あたり、高尾山はちょうど紅葉見頃で超大賑わいとなるのでしょうか?!
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11/13 12:42
48. 陣馬〜高尾方面を望む、今度の連休あたり、高尾山はちょうど紅葉見頃で超大賑わいとなるのでしょうか?!
49. 目の覚めるようなモミジがちらほらと。
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11/13 12:48
49. 目の覚めるようなモミジがちらほらと。
50. 湖面とともに中腹を撮る。嗚呼光が差してくれれば……(こればっか)。
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11/13 12:51
50. 湖面とともに中腹を撮る。嗚呼光が差してくれれば……(こればっか)。
51. とにかく暗い曇りで、スタコラと下りつつも、たまに紅葉の密度が上がればパチリ。
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11/13 13:17
51. とにかく暗い曇りで、スタコラと下りつつも、たまに紅葉の密度が上がればパチリ。
52. 仏果山登山口BSに到着! しかしバスの時間までは30分以上あるため、ついでに宮ヶ瀬湖畔で赤線延ばしをします (丹沢三峰の登山口である三叉路BSへ)。
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11/13 14:17
52. 仏果山登山口BSに到着! しかしバスの時間までは30分以上あるため、ついでに宮ヶ瀬湖畔で赤線延ばしをします (丹沢三峰の登山口である三叉路BSへ)。
53. 駐車場&展望台からの眺め。明るめに撮っています。
5
11/13 14:20
53. 駐車場&展望台からの眺め。明るめに撮っています。
54. 下界の道は紅葉見物のクルマやバイクで騒々しいですが、こういう眺めの歩きも悪くないです。
7
11/13 14:24
54. 下界の道は紅葉見物のクルマやバイクで騒々しいですが、こういう眺めの歩きも悪くないです。
55. 湖面近くの紅葉は、さすが美しさの度合いがワンランク上?
14
11/13 14:27
55. 湖面近くの紅葉は、さすが美しさの度合いがワンランク上?
56. 宮ヶ瀬湖の紅葉も今度の連休あたりまで楽しめるでしょうか?
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11/13 14:29
56. 宮ヶ瀬湖の紅葉も今度の連休あたりまで楽しめるでしょうか?
57. やまびこ大橋から仏果山方面を振り返る。
1
11/13 14:40
57. やまびこ大橋から仏果山方面を振り返る。
58. 三叉路バス停から本厚木駅行きバスに乗って終了!
3
11/13 14:54
58. 三叉路バス停から本厚木駅行きバスに乗って終了!
bobandouさん、こんばんわっす。
いつか縦走しようと考えてる相州アルプスっすけど・・・
途中の噂のヤセ尾根が・・・(仏果−高取の尾根でも宮ヶ瀬湖足元に見えてビビたっす)
あと、半原越辺りにトイレが設置されてればと思うっすけど。
おはようございます、コメントどうもありがとうございます!
ええそうですね……ヤ!セ!尾!根!です
ロープや鎖、そしてつかまる木もなくはないのですが、それが途切れるところが一番恐ろしく、次の一歩を決めるのにためらったり、うっかりつまづいてコケたら一巻の終わりだと思ったり……ということもあります
でも『山と高原地図』では実線ルートですので、他のヤバめなところでの経験がある方でしたら何のかの言って歩けてしまうレベルなのかなぁ、と思います。
丹沢でしたら、行者ヶ岳の鎖場下り、または鬼ヶ岩の下りを歩ける方であれば、まぁ大丈夫なのではないかと思います……たぶん 。
私の場合はカメラをしまってしまいましたので、現場の詳細な画像がなくてスミマセン (^^;)。他の方のレコも参考にされると良いかと存じますが、高所恐怖症ではない方が多いようで、さらっと通過されて詳しく書かれていない場合が多いんですよね…… 。
個人的には、ここは上から下るよりも、下から登る方がマシかな、と思います
トイレは途中全くありませんので、キジ打ち・お花摘みの世界ですね…… 。
こんにちは。
確かに馬渡分岐から仏果山までのヤセ尾根は結構来るものがありますね
眺めは危険な分非常に宜しいですが、強風の時はちょっと歩けないかなぁ
ガイド本とかでは仏果山・経ヶ岳縦走は初級コースの扱いだけど、経験の浅い人には
無理目な山だと私は思いますよ
krillさんが書いているように、高取山経由宮ヶ瀬コースも一部結構なヤセ尾根が
あるし、ある程度山歩きに慣れていないと入っちゃいけない山だと思います。
こんにちは、コメントどうもありがとうございます!
おっしゃる通り、あのヤセ尾根からの展望、私も大好きでして 、丹沢本体の頂上こそ見えなかったものの、非常にダイナミックな眺めに改めて感動しました♪ 首から上は幸せ状態、首から下はプルプルしているという、何とも訳の分からない状態ですが……(笑)。
しかし、強風でしたらロープの途切れ目で絶対にあおられてコケて真っ逆さま……と思いますので、私も絶対にNo Thank Youです…… 。
それにしても不思議なのは、これだけキビシイところがあるのに、ガイドブックの評価が「初級ハイキング向け」と甘いことだ……と私も思います。『ヤマケイアルペンガイド』の丹沢編では「初級〜中級、技術度3」ですが、あのヤセ尾根に限っていえば技術度星4つの丹沢山や主脈縦走と比べて勝るとも劣らないですし、他の技術度3ルートである鍋割一般ルートとは同列にはできないような気が…… また、同じくヤマケイの『新・分県登山ガイド 神奈川県の山』でも、仏果山は丹沢表尾根や畦ヶ丸と並んで危険度2ですが、ゼッタイこれらと比べて厳しいルートだと思います 。
高取山〜宮ヶ瀬ダムはまだ未経験ですので、心してかかるようにします!
それにしても、ガイドブックで何故こういう甘めな判断になるのかを考えてみますと、ライターの方は山の百戦錬磨でおられ、余暇で山に登るふつうのハイカーと比べれば明らかに慣れているため、結局「元々人気のある山だし、大したことない」と判断してしまうのかも知れません。でも、こういうコースこそ、高所恐怖症な人のビビリ具合も変数に入れ、「ヤバイと思ったら歩くな!」と注記を入れるべきなのかも。実際昨日も、山頂直下の鎖場を終える直前、上から単独で来た方が非常にビビっておられ、「この先もっとヤセ尾根で歩きづらい」と伝えたところ、「じゃぁ止めとこ……」と判断しておられました。
というわけで、仏果山で一番安全なのは、仏果山登山口ルートと半原ルートってところでしょうか?!
bobandouさん、こん○×は(^o^)/
相州アルプス、bobandouさんとは反対に仏果山の南側はまだ未踏なのですが、ヤセている部分は危険でしょうか(・・? この冬の間にも歩いて赤線を繋ぎたいと思っているのですが…
それと宮ヶ瀬湖を挟んで反対側の紅葉の様子はどうでしたか(・・? 来週末に春ノ木丸〜高畑山を歩こうと思っているのですが、宮ヶ瀬のがちょうどなら時間を考えないと厳しそうです
mamepapa
こんばんは、コメントどうもありがとうございます!
そうですね……確実に言えるのは、ヤセ尾根だ!ということと、1カ所だけ、距離は非常に短いものの (1mちょいくらい)、「ここにもつかまるロープや木が欲しいのに、何故ないんだぁ!」と叫びたくなる場所があるということです (しかも足場はビミョーに飛び石状だったりします) 。
krill様へのコメントでも記しましたが、他の丹沢の「危」ポイント、たとえば行者岳のクサリ場下りをこなせるということであれば、多分大丈夫だと思います (三ノ塔から烏尾山への下りは「危」というほどでもないと思いますので、ここ以外で)。でも、とにかく、一瞬だけロープがないところは、くれぐれもご注意を……。うっかり次の一歩を間違えてズッコケたら絶対に重傷以上ですので…… 。
あと、お嬢様とご一緒ですと、相当厳しい……と思いますので、お嬢様はお留守番の方が良いのではないかと存じます〜 。
宮ヶ瀬湖〜仏果山あたりの紅葉は、まさにこんな感じでして、染まっている木と染まっていない木がゴチャゴチャに混ざっていました。これがあと1週間もすれば、まんべんなく染まると思いますので、宮ヶ瀬ベースで高畑山あたりを周回されるのでしたら結構良い感じ なのでは、と思います (ハズれたらすみません)。駐車場は混み合うと思いますので、朝のご出発はお早めに……
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