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Yamareco

記録ID: 7640878
全員に公開
ハイキング
九州・沖縄

可愛岳

2024年12月30日(月) [日帰り]
 - 拍手
たか その他2人
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
04:22
距離
12.5km
登り
1,623m
下り
1,624m
歩くペース
とても速い
0.40.5
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:52
休憩
0:27
合計
4:19
距離 12.5km 登り 1,623m 下り 1,624m
8:18
8:20
44
9:04
9:06
30
9:36
16
9:52
9:57
15
10:12
10:23
13
10:36
10:37
12
10:49
10:54
11
11:05
4
11:09
11:10
52
12:02
5
天候 曇り
過去天気図(気象庁) 2024年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
ナビ通りで問題なくたどり着くことができます。西郷隆盛宿陣跡の資料館駐車場に駐車しました。
コース状況/
危険箇所等
整備されていますが、途中から道幅が狭くなり岩場が多く足元が悪いです。また鞍部から主稜線上は踏み跡が分岐しており、わかりにくい箇所があります。
駐車場から歩き始めます。帰りに立ち寄ろうと思いましたが、残念ながら当日資料館はお休みでした。
2024年12月30日 07:45撮影 by  F-52A, FUJITSU
1
12/30 7:45
駐車場から歩き始めます。帰りに立ち寄ろうと思いましたが、残念ながら当日資料館はお休みでした。
結構遅いタイミングで登山祭があるようですね。
2024年12月30日 07:46撮影 by  F-52A, FUJITSU
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12/30 7:46
結構遅いタイミングで登山祭があるようですね。
民家の脇を通って登山口に向かいます。
2024年12月30日 07:48撮影 by  F-52A, FUJITSU
1
12/30 7:48
民家の脇を通って登山口に向かいます。
入り口は少しわかりにくいですが、ここから登山道に入ります。
2024年12月30日 07:49撮影 by  F-52A, FUJITSU
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12/30 7:49
入り口は少しわかりにくいですが、ここから登山道に入ります。
すぐに案内板はありますので、安心できました。
2024年12月30日 07:49撮影 by  F-52A, FUJITSU
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12/30 7:49
すぐに案内板はありますので、安心できました。
広くはありませんが、整備された登山道を登っていきます。
2024年12月30日 07:53撮影 by  F-52A, FUJITSU
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12/30 7:53
広くはありませんが、整備された登山道を登っていきます。
ここからザレの頭までは、緩やかで安心な登山道が続きます。
2024年12月30日 07:57撮影 by  F-52A, FUJITSU
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12/30 7:57
ここからザレの頭までは、緩やかで安心な登山道が続きます。
作業道のような雰囲気もありますね。
2024年12月30日 08:04撮影 by  F-52A, FUJITSU
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12/30 8:04
作業道のような雰囲気もありますね。
2024年12月30日 08:12撮影 by  F-52A, FUJITSU
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12/30 8:12
木々の切れ間から山頂が見えます。まだ結構遠いです。
2024年12月30日 08:12撮影 by  F-52A, FUJITSU
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12/30 8:12
木々の切れ間から山頂が見えます。まだ結構遠いです。
ひべら山に到着!・・あまりピーク感はないですが。
2024年12月30日 08:12撮影 by  F-52A, FUJITSU
12/30 8:12
ひべら山に到着!・・あまりピーク感はないですが。
少しは近づきましたかね・・・
2024年12月30日 08:14撮影 by  F-52A, FUJITSU
12/30 8:14
少しは近づきましたかね・・・
ちょっと狭い所もありますが、
2024年12月30日 08:16撮影 by  F-52A, FUJITSU
12/30 8:16
ちょっと狭い所もありますが、
道は明瞭で危険は感じません。
2024年12月30日 08:17撮影 by  F-52A, FUJITSU
12/30 8:17
道は明瞭で危険は感じません。
展望が開けているのが、気持ち良いです!
2024年12月30日 08:24撮影 by  F-52A, FUJITSU
12/30 8:24
展望が開けているのが、気持ち良いです!
さらにどんどん登っていきます。
2024年12月30日 08:24撮影 by  F-52A, FUJITSU
12/30 8:24
さらにどんどん登っていきます。
だいぶ近くなってきました。
2024年12月30日 08:30撮影 by  F-52A, FUJITSU
12/30 8:30
だいぶ近くなってきました。
あまり変化がない道を淡々と進んでいきます。
2024年12月30日 08:39撮影 by  F-52A, FUJITSU
12/30 8:39
あまり変化がない道を淡々と進んでいきます。
樹林帯に入って、展望がなくなり単調ですがもう少し進むと・・
2024年12月30日 08:42撮影 by  F-52A, FUJITSU
12/30 8:42
樹林帯に入って、展望がなくなり単調ですがもう少し進むと・・
ザレの頭の到着!ここからが本格的な登りになります。
2024年12月30日 08:45撮影 by  F-52A, FUJITSU
12/30 8:45
ザレの頭の到着!ここからが本格的な登りになります。
最初だけ綺麗目ですが、
2024年12月30日 08:52撮影 by  F-52A, FUJITSU
12/30 8:52
最初だけ綺麗目ですが、
足元に岩が多くやや歩きにくい道になります。
2024年12月30日 08:53撮影 by  F-52A, FUJITSU
12/30 8:53
足元に岩が多くやや歩きにくい道になります。
登りが続きますが、頑張りましょう!
2024年12月30日 08:57撮影 by  F-52A, FUJITSU
12/30 8:57
登りが続きますが、頑張りましょう!
木々の切れ間から綺麗に海が見えました。元気充電です。
2024年12月30日 08:59撮影 by  F-52A, FUJITSU
12/30 8:59
木々の切れ間から綺麗に海が見えました。元気充電です。
2024年12月30日 08:59撮影 by  F-52A, FUJITSU
12/30 8:59
狭い道を淡々と登っていきます。
2024年12月30日 09:01撮影 by  F-52A, FUJITSU
12/30 9:01
狭い道を淡々と登っていきます。
綺麗な道もありますが、
2024年12月30日 09:02撮影 by  F-52A, FUJITSU
12/30 9:02
綺麗な道もありますが、
だんだんと岩で荒れた感じの道が増えていきます。
2024年12月30日 09:03撮影 by  F-52A, FUJITSU
12/30 9:03
だんだんと岩で荒れた感じの道が増えていきます。
稜線に出る直前の急登ですので、気を付けながらがんありましょう。
2024年12月30日 09:04撮影 by  F-52A, FUJITSU
12/30 9:04
稜線に出る直前の急登ですので、気を付けながらがんありましょう。
短いですが、ロープで登る岩場もあります。
2024年12月30日 09:05撮影 by  F-52A, FUJITSU
12/30 9:05
短いですが、ロープで登る岩場もあります。
急登部分には水場がありました。
2024年12月30日 09:05撮影 by  F-52A, FUJITSU
12/30 9:05
急登部分には水場がありました。
岩で歩きにくい道を頑張って登ります!
2024年12月30日 09:08撮影 by  F-52A, FUJITSU
12/30 9:08
岩で歩きにくい道を頑張って登ります!
大きな危険はありませんが、歩きにくいと疲れますね。
2024年12月30日 09:09撮影 by  F-52A, FUJITSU
12/30 9:09
大きな危険はありませんが、歩きにくいと疲れますね。
さらにさらに登ります!
2024年12月30日 09:11撮影 by  F-52A, FUJITSU
12/30 9:11
さらにさらに登ります!
じゃっかん穏やかになり、
2024年12月30日 09:19撮影 by  F-52A, FUJITSU
12/30 9:19
じゃっかん穏やかになり、
岩場が減ってくれば・・・
2024年12月30日 09:21撮影 by  F-52A, FUJITSU
12/30 9:21
岩場が減ってくれば・・・
鞍部に到着です!ちょっと一服・・・
2024年12月30日 09:27撮影 by  F-52A, FUJITSU
12/30 9:27
鞍部に到着です!ちょっと一服・・・
鞍部からは少し歩きやすくなります。
2024年12月30日 09:29撮影 by  F-52A, FUJITSU
12/30 9:29
鞍部からは少し歩きやすくなります。
途中にはいろいろと跡地があり、
2024年12月30日 09:32撮影 by  F-52A, FUJITSU
12/30 9:32
途中にはいろいろと跡地があり、
変化に富んで楽しいですが、このあたりは踏み跡が複数ありますので、道迷いに注意しましょう。
2024年12月30日 09:34撮影 by  F-52A, FUJITSU
12/30 9:34
変化に富んで楽しいですが、このあたりは踏み跡が複数ありますので、道迷いに注意しましょう。
途中絶壁になっている箇所があり、
2024年12月30日 09:36撮影 by  F-52A, FUJITSU
12/30 9:36
途中絶壁になっている箇所があり、
そこから海が綺麗に見えます!素晴らしい眺めです。
2024年12月30日 09:36撮影 by  F-52A, FUJITSU
12/30 9:36
そこから海が綺麗に見えます!素晴らしい眺めです。
もう少し日光があると完璧ですね。
2024年12月30日 09:37撮影 by  F-52A, FUJITSU
12/30 9:37
もう少し日光があると完璧ですね。
そこからも登りが続きますが、岩が大きくなります。
2024年12月30日 09:38撮影 by  F-52A, FUJITSU
12/30 9:38
そこからも登りが続きますが、岩が大きくなります。
このあたりも道迷いしやすいです。要注意。
2024年12月30日 09:42撮影 by  F-52A, FUJITSU
12/30 9:42
このあたりも道迷いしやすいです。要注意。
ロープ場もあり。
2024年12月30日 09:45撮影 by  F-52A, FUJITSU
12/30 9:45
ロープ場もあり。
頑張って急登を進むと、
2024年12月30日 09:48撮影 by  F-52A, FUJITSU
12/30 9:48
頑張って急登を進むと、
主稜線に出ました、、、多分。
2024年12月30日 09:49撮影 by  F-52A, FUJITSU
12/30 9:49
主稜線に出ました、、、多分。
ここからは気持ちのいい稜線歩き!・・と思いきや
2024年12月30日 09:49撮影 by  F-52A, FUJITSU
12/30 9:49
ここからは気持ちのいい稜線歩き!・・と思いきや
なかなか岩が多くまっすぐ進めない道で、体力を消耗します。
2024年12月30日 09:52撮影 by  F-52A, FUJITSU
12/30 9:52
なかなか岩が多くまっすぐ進めない道で、体力を消耗します。
鉾岩に到着!
2024年12月30日 09:54撮影 by  F-52A, FUJITSU
12/30 9:54
鉾岩に到着!
岩の周辺はとても進みにくいです。
2024年12月30日 09:56撮影 by  F-52A, FUJITSU
12/30 9:56
岩の周辺はとても進みにくいです。
岩の周辺を登ったり、降りたりで進んでいきます。
2024年12月30日 10:03撮影 by  F-52A, FUJITSU
12/30 10:03
岩の周辺を登ったり、降りたりで進んでいきます。
岩場が切れれば・・
2024年12月30日 10:10撮影 by  F-52A, FUJITSU
12/30 10:10
岩場が切れれば・・
山頂に到着です!正直鞍部からは想像以上に大変でした。
2024年12月30日 10:10撮影 by  F-52A, FUJITSU
12/30 10:10
山頂に到着です!正直鞍部からは想像以上に大変でした。
展望は素晴らしいですね!
2024年12月30日 10:10撮影 by  F-52A, FUJITSU
12/30 10:10
展望は素晴らしいですね!
海方向は道中の方が綺麗に見えましたが、、
2024年12月30日 10:11撮影 by  F-52A, FUJITSU
12/30 10:11
海方向は道中の方が綺麗に見えましたが、、
山側は素晴らしいの一言です。同定はできませんが(笑)
2024年12月30日 10:15撮影 by  F-52A, FUJITSU
12/30 10:15
山側は素晴らしいの一言です。同定はできませんが(笑)
下山途中に再度展望ポイントから。日光が当たるようになって、さらに綺麗に見えるようになりました。
2024年12月30日 10:36撮影 by  F-52A, FUJITSU
12/30 10:36
下山途中に再度展望ポイントから。日光が当たるようになって、さらに綺麗に見えるようになりました。
鞍部の分岐点まで頑張って登って別ルートで下山します。
2024年12月30日 10:56撮影 by  F-52A, FUJITSU
12/30 10:56
鞍部の分岐点まで頑張って登って別ルートで下山します。
広くはありませんが、登ってきた道に比べるとだいぶ優しい感じです。
2024年12月30日 11:00撮影 by  F-52A, FUJITSU
12/30 11:00
広くはありませんが、登ってきた道に比べるとだいぶ優しい感じです。
安心して歩ける道は助かりますね〜
2024年12月30日 11:04撮影 by  F-52A, FUJITSU
12/30 11:04
安心して歩ける道は助かりますね〜
これまでと比べるとスピードも段違いです。
2024年12月30日 11:08撮影 by  F-52A, FUJITSU
12/30 11:08
これまでと比べるとスピードも段違いです。
烏帽子岳に到着!
2024年12月30日 11:09撮影 by  F-52A, FUJITSU
12/30 11:09
烏帽子岳に到着!
こちらの道中も看板がきちんとありますね。
2024年12月30日 11:11撮影 by  F-52A, FUJITSU
12/30 11:11
こちらの道中も看板がきちんとありますね。
さらに下っていくと・・
2024年12月30日 11:14撮影 by  F-52A, FUJITSU
12/30 11:14
さらに下っていくと・・
うーんどの当たりが環状かわかりませんでした(笑)
2024年12月30日 11:15撮影 by  F-52A, FUJITSU
12/30 11:15
うーんどの当たりが環状かわかりませんでした(笑)
サクサク下っていきましょう。
2024年12月30日 11:18撮影 by  F-52A, FUJITSU
12/30 11:18
サクサク下っていきましょう。
途中で林道?らしき広い箇所がありました。
2024年12月30日 11:26撮影 by  F-52A, FUJITSU
12/30 11:26
途中で林道?らしき広い箇所がありました。
順調に進んでいきます。
2024年12月30日 11:29撮影 by  F-52A, FUJITSU
12/30 11:29
順調に進んでいきます。
道の整備具合からして、こちらがメインルートでしょうかね。
2024年12月30日 11:31撮影 by  F-52A, FUJITSU
12/30 11:31
道の整備具合からして、こちらがメインルートでしょうかね。
距離は長いかもしれませんが、安定した道でした。
2024年12月30日 11:41撮影 by  F-52A, FUJITSU
12/30 11:41
距離は長いかもしれませんが、安定した道でした。
道に変化が少なく、少し飽きてきたころに。。
2024年12月30日 11:53撮影 by  F-52A, FUJITSU
12/30 11:53
道に変化が少なく、少し飽きてきたころに。。
分岐が現れて、ふもとに到着です。
2024年12月30日 11:59撮影 by  F-52A, FUJITSU
12/30 11:59
分岐が現れて、ふもとに到着です。
登山道の案内板もありました。
2024年12月30日 12:01撮影 by  F-52A, FUJITSU
12/30 12:01
登山道の案内板もありました。
分岐からつながる神社に立ち寄りました。
2024年12月30日 12:02撮影 by  F-52A, FUJITSU
12/30 12:02
分岐からつながる神社に立ち寄りました。
神社からは綺麗に景色を眺める事が出来ます。
2024年12月30日 12:02撮影 by  F-52A, FUJITSU
12/30 12:02
神社からは綺麗に景色を眺める事が出来ます。
りっぱな社です。
2024年12月30日 12:02撮影 by  F-52A, FUJITSU
12/30 12:02
りっぱな社です。
神社の階段を下って下山です。
2024年12月30日 12:02撮影 by  F-52A, FUJITSU
12/30 12:02
神社の階段を下って下山です。
鳥居をくぐれば完全に麓です。
2024年12月30日 12:05撮影 by  F-52A, FUJITSU
12/30 12:05
鳥居をくぐれば完全に麓です。
駐車場から振り返って山頂方向、なかなか大変でしたが無事下山です。
2024年12月30日 12:07撮影 by  F-52A, FUJITSU
12/30 12:07
駐車場から振り返って山頂方向、なかなか大変でしたが無事下山です。
撮影機器:

装備

個人装備
Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 日よけ帽子 ザック 飲料 ヘッドランプ GPS ガイド地図(ブック) 携帯 時計 タオル ツェルト カメラ

感想

九州百名山の一座という事で挑戦です。鞍部に至る急登がきつそうという予想はしていましたが、それに加えてその後の稜線(?)歩きが大変でした。道の整備具合から、北側ルートがメインで、南側は入り口からマイナーな感じでした。

展望は素晴らしく良い山ですが、道がやや険しく道迷いのリスクも一部にありますので油断せずに挑戦しましょう。

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