記録ID: 7641067
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山滑走
甲信越
根子岳(唐沢尾根)
2024年12月30日(月) [日帰り]


体力度
2
日帰りが可能
- GPS
- 03:16
- 距離
- 9.0km
- 登り
- 779m
- 下り
- 783m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 2:48
- 休憩
- 0:28
- 合計
- 3:16
距離 9.0km
登り 779m
下り 783m
9:25
3分
スタート地点
12:41
ゴール地点
天候 | 晴れ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2024年12月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
https://ski-davos.jp/ 駐車場内はスキーハイクや滑走モードは禁止です。 すぐ隣のゴルフコースからハイクしましょう。 |
コース状況/ 危険箇所等 |
須坂登山道(ツアーコース)全面滑走可 北面、唐沢尾根も可能。一部陥没もありますが、概ねハイシーズンです。 |
その他周辺情報 | 地元なので直帰。 お勧めは真田温泉 https://www.ueda-rpc.or.jp/facility/fureaisanadakan.html |
写真
朝7時40分に時に自宅を出発。
国道144号線を真田方面へ。山家神社を過ぎた所から積雪が目立つようになる。
9時に奥ダボススノーパーク駐車場に到着。
第2駐車場はまだ誰も停めていなかったです。
(下山後は満車)
GC敷地内に入り、暫くはラッセルして進みます。
国道144号線を真田方面へ。山家神社を過ぎた所から積雪が目立つようになる。
9時に奥ダボススノーパーク駐車場に到着。
第2駐車場はまだ誰も停めていなかったです。
(下山後は満車)
GC敷地内に入り、暫くはラッセルして進みます。
連日の長野県内のニュースで積雪の増加が伝えられていました。
山を見た感じはすでにハイシーズンの様子です。
いつもなら牧場から登り詰めますが、笹薮の上を進むので下地の踏み抜きが心配でした。
今日はゲレンデから登り詰めます。
ゲレンデなので隅っこをシールハイクします。
山を見た感じはすでにハイシーズンの様子です。
いつもなら牧場から登り詰めますが、笹薮の上を進むので下地の踏み抜きが心配でした。
今日はゲレンデから登り詰めます。
ゲレンデなので隅っこをシールハイクします。
前回の鍋倉山ではSCARPA F1ブーツのインソールはデフォのままでした。足の踵部分がソールと完全に密着していなかった事で、足が攣りやすくなっていたと推察しています。
今回はインソールをSUPER feet Green 1408に変更しました。お高いインソールですが、BCのブーツに妥協する余裕はありません。
今の所、足の調子も良いです。
今回はインソールをSUPER feet Green 1408に変更しました。お高いインソールですが、BCのブーツに妥協する余裕はありません。
今の所、足の調子も良いです。
唐沢源頭中間地点で進路を西へ向けます。(唐沢尾根左岸)
ここからはツリーランです。
周囲は白樺の木々で見通しは悪い中、唐沢尾根の先端を目指します。
右に下りすぎると違う尾根に出てしまい、GC手前で下りることになります。
駐車場には戻れますが、斜度が無くなるので下山シールハイクする可能性があります。
出来るだけトラバースして真西へ進みます。
ここからはツリーランです。
周囲は白樺の木々で見通しは悪い中、唐沢尾根の先端を目指します。
右に下りすぎると違う尾根に出てしまい、GC手前で下りることになります。
駐車場には戻れますが、斜度が無くなるので下山シールハイクする可能性があります。
出来るだけトラバースして真西へ進みます。
感想
12月20日ごろから長野県内北部を中心に大雪警報が連続して発令されていました。
私が住む上田市でも山沿いでは5cm程度の積雪があり、今季は良いシーズンを迎えられる予感です。(その変わりに、めちゃくちゃ朝は寒いです)
2週間前に初滑りした鍋倉山でSCARPA F1のブーツ勘合が不適切でした。
今回はSUPERfeetのインソール(SUPER feet Green 1408)で足のはめ具合を調整しました。
結果的には良好でした。
もう1回、この調子で確かめてみたいと思います。
今年の正月休みは長いので、また近場でチェックしたいと思います。
次は四阿山かな…。まだ決めていないです。
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