ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 7646986
全員に公開
ハイキング
京都・北摂

「初日の出、持国天王石蔵より」「〜勝詣(かつもうで)〜 勝尾寺・瀧安寺・西江寺の初詣」箕面

2024年12月31日(火) 〜 2025年01月01日(水)
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
11:09
距離
19.5km
登り
576m
下り
575m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
0:02
休憩
0:00
合計
0:02
距離 152m 登り 0m 下り 0m
23:57
2
23:59
宿泊地
2日目
山行
7:39
休憩
3:19
合計
10:58
距離 19.3km 登り 575m 下り 581m
0:38
0:53
19
1:35
1:39
11
1:50
2:08
10
2:18
2:19
9
2:28
2:31
16
2:47
3:09
11
3:29
3:34
5
3:47
3:52
4
4:26
4:27
10
4:46
4:52
2
5:18
5:22
3
5:52
5:53
185
8:58
9:00
3
9:12
21
9:54
10:12
23
10:35
10:36
30
11:06
0
11:06
ゴール地点
天候 晴れ時々曇り
過去天気図(気象庁) 2024年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
阪急箕面駅
コース状況/
危険箇所等
【主な流れ】
1.終電の一本前箕面駅着、大晦日に移動開始
滝道は深夜から初詣に出かける人がそれなりにおり、瀧安寺まではヘッドライトがなくてもたどり着ける。

2.瀧安寺に初詣
終電を気にせず歩けるため、境内をぐるりと一周。深夜の瀧安寺にはそこそこ人がいるが騒ぐ人もおらず長蛇の列もなく静かなお参りを楽しめる。

3.勝尾寺で初詣
滝道を越えるとライト必須。車の交通がかなりあり、参拝客とも多くすれ違う。
一般道で人が多いとはいえ深夜でいつもと違う雰囲気なので、周囲に目を配りながら歩くのが良いと思う。
華やかだし人出もありそれなりに賑やかだが、深夜0時を回った山奥なだけあって、十分スペースをとって歩くことができる。
車で路駐して参拝している人も見られたが、ゆっくりできない上、後で通報されるとのことでお勧めはできない。
勝尾寺は元日から数日間参拝無料で課金可能なイベントをしていた。
日の出まで時間があるため、ゆっくり見て回った。

4.テント設営
移動と初詣だけで日の出までの残り時間も少なくなって来たが、休憩のために簡易のテントを設置して暫く過ごす。詳細は本編にて。
低山とはいえ夜間はかなり冷えるものの、すぐ側の勝尾寺は深夜も開いているしテント(ツェルト)なしで過ごすことも可能といえば可能。無理をして後を引くよりはビバーク練習も兼ねて設置・休憩をした方が前向きだと思う。

5.勝尾寺園地から持国天王石蔵へ
通常の登山道ではあるが若干迷い易い道の流れになっている。暗いため視界も悪く、ギリギリの時間に初めて来ても間に合わない可能性もあるため、一度下見に来ておくのがお勧め。
今年は石蔵側の東屋周辺で初日の出を鑑賞した。
日の出時に私を含め4人。多過ぎずある程度好きな場所で撮影できる人数。

6.(43)府道豊中亀岡線→滝道経由で下山。西江寺で初詣
この時期の朝方の滝道は太陽の光がしっかり入りって、眩しく爽やかな朝を感じることができる。
さて、今年も決行するか悩んだのだが、一枚目がこの写真ということはもう引き返すことができない状況。
終電手前で、初日の出チャレンジに出発!
さて、今年も決行するか悩んだのだが、一枚目がこの写真ということはもう引き返すことができない状況。
終電手前で、初日の出チャレンジに出発!
レンズが空気を読んでやる気を出しているのでいくつか撮っておく。
レンズが空気を読んでやる気を出しているのでいくつか撮っておく。
カメラの向きによってこのエフェクト。
カメラの向きによってこのエフェクト。
もうみんな帰る。
もうみんな帰る。
大晦日、滝の方向に向かう人はそれなりにいる。
大晦日、滝の方向に向かう人はそれなりにいる。
多くの人の目的は初詣。
多くの人の目的は初詣。
派手派手なライトアップの時より普通に光ってる方が好き。
派手派手なライトアップの時より普通に光ってる方が好き。
非常にクリアに見える。
非常にクリアに見える。
瀧安寺。
一年お世話になったのでお参りしていきます。
瀧安寺。
一年お世話になったのでお参りしていきます。
遅い時間でも賑やか。
遅い時間でも賑やか。
お参りが終わったら帰る人が殆どだが、一部の人が滝へ向かう。
お参りが終わったら帰る人が殆どだが、一部の人が滝へ向かう。
普段は暗い時間は帰りの時なのでこちら側から撮った記憶はあまりない。
普段は暗い時間は帰りの時なのでこちら側から撮った記憶はあまりない。
深夜0時台。
どこを撮ってもエモい。
深夜0時台。
どこを撮ってもエモい。
時間的なものなのか、たまたま空気が澄んでいたのか、街が暗いのか、大晦日特有のものなのか、星がいつもより多い。
決して多くはないのだけど、普段の倍も見えると嬉しくなってしまう。
時間的なものなのか、たまたま空気が澄んでいたのか、街が暗いのか、大晦日特有のものなのか、星がいつもより多い。
決して多くはないのだけど、普段の倍も見えると嬉しくなってしまう。
人はいるが、滝を撮影できる程度には少なめ。
人はいるが、滝を撮影できる程度には少なめ。
滝を見てお仕事終了な気分だが、もっと奥まで行かねばならない。昨年はこの近くにテントを張ったが、今年はもう一つ遠くへ。
滝を見てお仕事終了な気分だが、もっと奥まで行かねばならない。昨年はこの近くにテントを張ったが、今年はもう一つ遠くへ。
勝尾寺方面へ。
水場は元気。
ビジターセンター。
ビジターセンター。
こんな深夜でも人とすれ違う。
勝尾寺から帰って来る人だと思われる。
こんな深夜でも人とすれ違う。
勝尾寺から帰って来る人だと思われる。
勝尾寺周辺の路駐の車は写真を撮られて警察に送られるとのこと。
勝尾寺周辺の路駐の車は写真を撮られて警察に送られるとのこと。
かなり寒くなって来た。
かなり寒くなって来た。
目印のコーンを立ててくれている。
目印のコーンを立ててくれている。
この時期は基本予約限定とのこと。
この時期は基本予約限定とのこと。
余力があれば登山道でナイトハイクも悪くないのだけど、前回の山行から全然日が経っておらず体が重い。
余力があれば登山道でナイトハイクも悪くないのだけど、前回の山行から全然日が経っておらず体が重い。
勝尾寺着。
昨年はあまりに疲れてしまったため勝尾寺の初詣は諦めたが、今年は方角も一緒なので先に勝詣(かつもうでというらしい)をしよう。
勝尾寺着。
昨年はあまりに疲れてしまったため勝尾寺の初詣は諦めたが、今年は方角も一緒なので先に勝詣(かつもうでというらしい)をしよう。
入ってすぐの所で何かを配っている。
無料で笹の枝を授かることができるようだ。
たまにすれ違う人が笹の枝を持っていることがあって気になっていた。
参拝料も正月期間は無料とのこと。
…無料?死ぬほど来るのにそんなことをしてしまって大丈夫なのだろうか。
入ってすぐの所で何かを配っている。
無料で笹の枝を授かることができるようだ。
たまにすれ違う人が笹の枝を持っていることがあって気になっていた。
参拝料も正月期間は無料とのこと。
…無料?死ぬほど来るのにそんなことをしてしまって大丈夫なのだろうか。
道路で街とつながっているとはいえ、山奥のこの時間に多くの人がいる。
道路で街とつながっているとはいえ、山奥のこの時間に多くの人がいる。
順路を行くと小さな屋台か売店のような小屋が立ち並んでいる場所がある。
順路を行くと小さな屋台か売店のような小屋が立ち並んでいる場所がある。
こういうイベントが初めてなので勝娘の方に教えていただいた所、笹の枝に付けるご利益のある飾りを授与しているとのこと。全部で14種類。自分の欲しいご利益のあるものを集めるのだそうだ。無料のイベントにしては大盤振る舞い過ぎやしないか。
…そう。基本料金(笹)は無料だが、飾りは1つ1000円の課金が必要で、全て揃えるには14000円かかる。それなりの課金が必要だ。せっかく来て全く授からないのもなんなので、賽銭代わりに少し集めてみようと思う。
こういうイベントが初めてなので勝娘の方に教えていただいた所、笹の枝に付けるご利益のある飾りを授与しているとのこと。全部で14種類。自分の欲しいご利益のあるものを集めるのだそうだ。無料のイベントにしては大盤振る舞い過ぎやしないか。
…そう。基本料金(笹)は無料だが、飾りは1つ1000円の課金が必要で、全て揃えるには14000円かかる。それなりの課金が必要だ。せっかく来て全く授からないのもなんなので、賽銭代わりに少し集めてみようと思う。
だるまの棚にだるまがほとんどいない。
非常にレアなシーンだ。
その年の暮れに魂を抜いて供養するらしい。
だるまの棚にだるまがほとんどいない。
非常にレアなシーンだ。
その年の暮れに魂を抜いて供養するらしい。
ここの壁に埋まっていただるま達も全て供養されてしまったようだ。
ここの壁に埋まっていただるま達も全て供養されてしまったようだ。
ここの壁も入居者募集中。
ここの壁も入居者募集中。
順路に含まれていないからかここまで来る人は少なめ。
山行でお世話になっていると最初に見る建物なため是非お参りしておきたかった。
順路に含まれていないからかここまで来る人は少なめ。
山行でお世話になっていると最初に見る建物なため是非お参りしておきたかった。
この奥、どこまで登山道に近づけるのだろうか。
この奥、どこまで登山道に近づけるのだろうか。
街と勝尾寺の間は山で区切られている。
街と勝尾寺の間は山で区切られている。
多宝塔もこの時間は静かな感じで撮ることができる。
多宝塔もこの時間は静かな感じで撮ることができる。
クネクネのスロープはバリアフリー対策だけでなく華やかさも感じられる。
クネクネのスロープはバリアフリー対策だけでなく華やかさも感じられる。
橋が霜でツルツル滑る。
弁財天様にも挨拶。
橋が霜でツルツル滑る。
弁財天様にも挨拶。
二周目。
今度は前の周で確認した縁起物のどれを授与していただくかイメージしながら進む。
勝娘の方々は皆容姿端麗で人当たりもよく、
話しかけられる度にいい顔をして授与していただいていたら一瞬で丸裸なので、特におっさん諸氏は心して臨まねばならない。大晦日深夜自分から参拝した場所で受ける、英会話や宗教の勧誘などとは比べ物にならない罪悪感たるや想像に難くない。推しに課金するのではなく、あくまであやかりたいステータス(ご利益)をいただくための場所と捉えねばならない。
二周目。
今度は前の周で確認した縁起物のどれを授与していただくかイメージしながら進む。
勝娘の方々は皆容姿端麗で人当たりもよく、
話しかけられる度にいい顔をして授与していただいていたら一瞬で丸裸なので、特におっさん諸氏は心して臨まねばならない。大晦日深夜自分から参拝した場所で受ける、英会話や宗教の勧誘などとは比べ物にならない罪悪感たるや想像に難くない。推しに課金するのではなく、あくまであやかりたいステータス(ご利益)をいただくための場所と捉えねばならない。
クネクネ道は回り道なだけでなくて。
クネクネ道は回り道なだけでなくて。
葉が落ちぬまま。
葉が落ちぬまま。
いろんな表情があるのに目に見えるように撮ることはなかなか難しい。
いろんな表情があるのに目に見えるように撮ることはなかなか難しい。
お守りが可愛くて集めたくなる系。
お守りが可愛くて集めたくなる系。
ダルマみくじは賽銭代わりにもなるし来るたびに引いている。
ダルマみくじは賽銭代わりにもなるし来るたびに引いている。
ただより高い物はないとはいう。
笹をいただいて何も飾らずに帰ることも可能だ。
今だけ無料の参拝料も、無料の笹の代金も、信心深い重課金兵が出してくれているので世の中が回っているということで納得がいく。
欲なのか見栄なのか罪悪感なのか、はたまた眠っていた信仰心か。
飾ってみたい気持ちも勝手に高まるので無理のない範囲で楽しむといいと思う。
ただより高い物はないとはいう。
笹をいただいて何も飾らずに帰ることも可能だ。
今だけ無料の参拝料も、無料の笹の代金も、信心深い重課金兵が出してくれているので世の中が回っているということで納得がいく。
欲なのか見栄なのか罪悪感なのか、はたまた眠っていた信仰心か。
飾ってみたい気持ちも勝手に高まるので無理のない範囲で楽しむといいと思う。
仕切り直し。
屋台(?)の中の人としっかり目が合って、授与されずに切り抜けることのできる者は中々の心臓の持ち主だ。
屋台(?)の中の人としっかり目が合って、授与されずに切り抜けることのできる者は中々の心臓の持ち主だ。
入り口に近い場所なのに戻っていってしまいそうになる。
入り口に近い場所なのに戻っていってしまいそうになる。
門から橋の景色は何ともよい。
門から橋の景色は何ともよい。
ダルマのことを教えてくれる。
ダルマのことを教えてくれる。
かりん?
課金…いや賽銭!
課金…いや賽銭!
学問や芸能や音楽の才能を開花…。
私の芸術の才能も★5辺りまで開花してください。
学問や芸能や音楽の才能を開花…。
私の芸術の才能も★5辺りまで開花してください。
本当の課金はあちらか。
本当の課金はあちらか。
もうお仕事終了…。
もうお仕事終了…。
そうだ。
むしろここからが本当の山行。
むしろここからが本当の山行。
一人ぼっちになる為のスタートライン
一人ぼっちになる為のスタートライン
雨が降っていなくても地面が湿っている。
雨が降っていなくても地面が湿っている。
落ち葉は掃き集められているようだ。
落ち葉は掃き集められているようだ。
今年は去年からの改善点がある。
今年は去年からの改善点がある。
テントと言えば完全な外で張るものだと思う人もいるかもしれないけれど、屋根がある壁の近くで張れるならそれに越したことはないと思う。
テントと言えば完全な外で張るものだと思う人もいるかもしれないけれど、屋根がある壁の近くで張れるならそれに越したことはないと思う。
さあ、時間短縮!
さあ、時間短縮!
この状態になるまで10分弱。
早くなった。
この状態になるまで10分弱。
早くなった。
この場所の設営を選んだのは、緊急時にはトイレがあるのも大きい。
この場所の設営を選んだのは、緊急時にはトイレがあるのも大きい。
寒さは去年通り。
寒さは去年通り。
今年はマットをちゃんと寝られるサイズで断熱効果の高いしっかりしたものにした。
ザックの容量的に横に搭載するしか術がなく、幅が大きい為ハードな山歩きには向かないが、こういう決まった目的にはちょうどいいと思う。

床が硬いとか、寝る場所が狭いとか、底冷えなんかは分かりやすく改善された。
今年はカイロは使わず済んだが、それでも寒いことに変わりはなく、モンベルの分厚い手袋と雨具のストームクルーザーパンツも活用してしのぐ感じ。上はジャケットの断熱効果が素晴らしいのでそのまま。

ちなみにオスプレー のストラトス36の背中にサーマレストの大きい方のサイズ(R)はピッタリ(ギリギリ)搭載できる。
ザックのサイドには改造しない状態では無理そうだった。
今年はマットをちゃんと寝られるサイズで断熱効果の高いしっかりしたものにした。
ザックの容量的に横に搭載するしか術がなく、幅が大きい為ハードな山歩きには向かないが、こういう決まった目的にはちょうどいいと思う。

床が硬いとか、寝る場所が狭いとか、底冷えなんかは分かりやすく改善された。
今年はカイロは使わず済んだが、それでも寒いことに変わりはなく、モンベルの分厚い手袋と雨具のストームクルーザーパンツも活用してしのぐ感じ。上はジャケットの断熱効果が素晴らしいのでそのまま。

ちなみにオスプレー のストラトス36の背中にサーマレストの大きい方のサイズ(R)はピッタリ(ギリギリ)搭載できる。
ザックのサイドには改造しない状態では無理そうだった。
暫くしてから同じご来光目的と思われる方が近くで準備を始め、保安のためか鈴を鳴らし続けた為全く寝付けず。個人的には大型の野生動物はこの時期ここまではおりて来るまいと考えていたが、どうしようも無い。静かな場所ではあるので警備はお任せしたということにしてじっとする。鈴の音の主は支度を済ませてそのうち去って行った。
元々多くの時間はなかったが結局ほぼ寝られず時間を迎えた。
暫くしてから同じご来光目的と思われる方が近くで準備を始め、保安のためか鈴を鳴らし続けた為全く寝付けず。個人的には大型の野生動物はこの時期ここまではおりて来るまいと考えていたが、どうしようも無い。静かな場所ではあるので警備はお任せしたということにしてじっとする。鈴の音の主は支度を済ませてそのうち去って行った。
元々多くの時間はなかったが結局ほぼ寝られず時間を迎えた。
テント(ツェルト)を出てから30分弱で元の状態に戻った。
片付ける方が時間がかかるので、余分に時間を取っておく必要がある。
テント(ツェルト)を出てから30分弱で元の状態に戻った。
片付ける方が時間がかかるので、余分に時間を取っておく必要がある。
地面は霜が降りてキラキラのパキパキだ。
地面は霜が降りてキラキラのパキパキだ。
閉門したはずの駐車場はいつの間にか開かれ、満車状態だ。
停める場所がなくなって解放されたのかもしれない。
閉門したはずの駐車場はいつの間にか開かれ、満車状態だ。
停める場所がなくなって解放されたのかもしれない。
いざ。あまりゆっくりしているわけにも行かない。
今年は完全に暗い山道を進む距離が若干長くなる。
いざ。あまりゆっくりしているわけにも行かない。
今年は完全に暗い山道を進む距離が若干長くなる。
ここはもう少し低い位だろうか。
晴れマークが出ていてホッとする。
ここはもう少し低い位だろうか。
晴れマークが出ていてホッとする。
授与された笹がFPSさながらに視界に飛び出して来る。
運気系のステータスを向上させる効果と引き換えに機動性が大きくマイナスになる装備品だ。修行感は爆上がりだがお世辞にも山向きの装備とは言えない。
授与された笹がFPSさながらに視界に飛び出して来る。
運気系のステータスを向上させる効果と引き換えに機動性が大きくマイナスになる装備品だ。修行感は爆上がりだがお世辞にも山向きの装備とは言えない。
この経路は本来そこまで危険ではないが、持国天の石蔵まではフェイント気味のアップダウンや分かれ道がいくつかあり、暗いことで思わぬ時間を取られて間に合わなくなったり危険な目に遭うこともあり得るので、一度は下見しておいた方が安心だ。
この経路は本来そこまで危険ではないが、持国天の石蔵まではフェイント気味のアップダウンや分かれ道がいくつかあり、暗いことで思わぬ時間を取られて間に合わなくなったり危険な目に遭うこともあり得るので、一度は下見しておいた方が安心だ。
ちゃんとした登山道といった所。
ちゃんとした登山道といった所。
ふかふかの場所もあるが、靴との相性によって歩きにくくもなったりする。
ふかふかの場所もあるが、靴との相性によって歩きにくくもなったりする。
日の出まで1時間を切った。
日の出まで1時間を切った。
まだ夜だが、ちょっと空が明るくなり始めている。
まだ夜だが、ちょっと空が明るくなり始めている。
ちょうどに行ってもいい位置で撮影は難しいので、暗い時間帯から現地に着いて、マイベストの位置を探す。
持国天は競争率はそれほどないと踏んではいるが果たして。
ちょうどに行ってもいい位置で撮影は難しいので、暗い時間帯から現地に着いて、マイベストの位置を探す。
持国天は競争率はそれほどないと踏んではいるが果たして。
持国天の石蔵。
夜明け前の貴重な夜景も目に入れておきたい。
夜明け前の貴重な夜景も目に入れておきたい。
夕焼けの夜景とまた違って街の方はまだ本気。
夕焼けの夜景とまた違って街の方はまだ本気。
持国天の石蔵の模範的なビューポイント。
持国天の石蔵の模範的なビューポイント。
他に一人いる。
さっきの熊鈴の人だと一聴きで分かった。
ここを選ぶとはやはり目利きだ。
あまり邪魔にならない範囲で自分のベストポイントを探す。
他に一人いる。
さっきの熊鈴の人だと一聴きで分かった。
ここを選ぶとはやはり目利きだ。
あまり邪魔にならない範囲で自分のベストポイントを探す。
熱心にカメラを構える人を含めて画を撮るのも悪くない。
熱心にカメラを構える人を含めて画を撮るのも悪くない。
強い奴が出て来て世界の空気か空間が震えているやつ。
強い奴が出て来て世界の空気か空間が震えているやつ。
枝の間からも撮れるといいなと思う。
枝の間からも撮れるといいなと思う。
撮影ポイントはいくつか見繕っておきたい。
撮影ポイントはいくつか見繕っておきたい。
先人のお陰で明かりが灯る東屋の写真が撮れる。
先人のお陰で明かりが灯る東屋の写真が撮れる。
街がかなり明るくなって来て影絵カットが撮れる。
街がかなり明るくなって来て影絵カットが撮れる。
静かで非常に綺麗だ。
静かで非常に綺麗だ。
ほぼ構図が限定されるに見えるが、どこを切り取るかセンスが問われる。
ほぼ構図が限定されるに見えるが、どこを切り取るかセンスが問われる。
程よい連続的な変化が心地よい。
隙間が限られるため日の出に合ってくれるかどうか。
程よい連続的な変化が心地よい。
隙間が限られるため日の出に合ってくれるかどうか。
あからさまに赤くなって来た。
あからさまに赤くなって来た。
夕焼けとは似ているがまた違った色の変化を感じる。
夕焼けとは似ているがまた違った色の変化を感じる。
ここ数枚の写真で青が一気に目立ち始める。
ここ数枚の写真で青が一気に目立ち始める。
しきい値はカメラの方が敏感というか、実際に見ている分には滑らかに変化しているのでここまで青い感じはない。
しきい値はカメラの方が敏感というか、実際に見ている分には滑らかに変化しているのでここまで青い感じはない。
全体のバランスによって赤かったりもする。
全体のバランスによって赤かったりもする。
平均的に見ると確実に朝に近づいているのが分かる。
平均的に見ると確実に朝に近づいているのが分かる。
もう夜明けといっても良いくらい。
もう夜明けといっても良いくらい。
下のマッハバンドのようなグラデーションは山々だけではなく、その上に雲が折り重なっているもの。
下のマッハバンドのようなグラデーションは山々だけではなく、その上に雲が折り重なっているもの。
赤混じりの青が好きなのでこういう色の写真はポイントが高い。
赤混じりの青が好きなのでこういう色の写真はポイントが高い。
黒かったフレームに色が付いて来た。
黒かったフレームに色が付いて来た。
カメラを構えるのが一人だと様になる。
あとはたくさんの人が日の出を構えるカットも撮ってみたい。
ただそうなると人気の場所でいい位置どりができなかったということなのでわざわざ初日の出で狙ってやるのは非常に惜しい気がする。
カメラを構えるのが一人だと様になる。
あとはたくさんの人が日の出を構えるカットも撮ってみたい。
ただそうなると人気の場所でいい位置どりができなかったということなのでわざわざ初日の出で狙ってやるのは非常に惜しい気がする。
黒いフレームにはあまり色が付かない方が幻想的かもしれない。
黒いフレームにはあまり色が付かない方が幻想的かもしれない。
世界は容赦無く色を受け入れる。
世界は容赦無く色を受け入れる。
雲の間が光り始めたが、まだレンズはあまり強調していない。
雲の間が光り始めたが、まだレンズはあまり強調していない。
日の出の10分程前に2人組が現着。
箕面の初日の出王道のスポットと比べて人気というわけではないが、気にかけている人がいる穴場といった位置付けのようだ。
日の出の10分程前に2人組が現着。
箕面の初日の出王道のスポットと比べて人気というわけではないが、気にかけている人がいる穴場といった位置付けのようだ。
アップにするとまあまあ分かる。
アップにするとまあまあ分かる。
いよいよか?
うん?
もう出ているか。
雲が上にかぶさっているように見える。
うん?
もう出ているか。
雲が上にかぶさっているように見える。
見事に切れ目に雲が挟まっている。
見事に切れ目に雲が挟まっている。
引き伸ばしてまじまじ見つめる。
引き伸ばしてまじまじ見つめる。
ふと我に返ってフレームの真ん中に収めた。
本当の日の出は意外と小さい。
ふと我に返ってフレームの真ん中に収めた。
本当の日の出は意外と小さい。
初日の出。
このカメラで明るい太陽を撮るのは実は不安定で、卵の黄身が敗れたようになってしまうことの方が多い。
このカメラで明るい太陽を撮るのは実は不安定で、卵の黄身が敗れたようになってしまうことの方が多い。
少しずつ変化を追う。
少しずつ変化を追う。
徐々に光が強まっているのが分かる。
徐々に光が強まっているのが分かる。
もう少しで全部出る。
もう少しで全部出る。
全体が出ると光線も漏れ出てくるようになった。
全体が出ると光線も漏れ出てくるようになった。
ゴーストが現れると一気に臨場感が出る。
私はゴーストの写った写真は割と好きな方だ。
ゴーストが現れると一気に臨場感が出る。
私はゴーストの写った写真は割と好きな方だ。
イメージより太陽が小さいので、アップで撮った方が雰囲気が出る。
イメージより太陽が小さいので、アップで撮った方が雰囲気が出る。
輪郭が滲み始めた。
輪郭が滲み始めた。
別の場所でも撮っておかねば。
別の場所でも撮っておかねば。
枝が多いと構図がデリケートになり難しい。
枝が多いと構図がデリケートになり難しい。
木々の中から初日の出の姿を好みの構図で撮るのはなかなか厄介だ。
木々の中から初日の出の姿を好みの構図で撮るのはなかなか厄介だ。
やりたい事は分かるが色数も注目点も散漫で難しい。
この辺りになると他の人達は満足してもう興味を失っているように感じた。
やりたい事は分かるが色数も注目点も散漫で難しい。
この辺りになると他の人達は満足してもう興味を失っているように感じた。
出がかりはもちろん素敵だが、私にはここからもう一つ楽しい所。
出がかりはもちろん素敵だが、私にはここからもう一つ楽しい所。
劇的なチラ見。
物陰から覗くのがいい。
物陰から覗くのがいい。
太陽が大きく見えるので、ようやく外のフレームも役に立ってくれる。
太陽が大きく見えるので、ようやく外のフレームも役に立ってくれる。
街の照り返しが絶妙に気に入った。
街の照り返しが絶妙に気に入った。
王道以外にもっと好みの構図を探せそうな気がする。
王道以外にもっと好みの構図を探せそうな気がする。
そうだ、こういうのが良い。
そうだ、こういうのが良い。
ピッタリはまり過ぎて照り返しが霞む。
ピッタリはまり過ぎて照り返しが霞む。
気に入った枝に狙いを定めてもう少し考える。
気に入った枝に狙いを定めてもう少し考える。
右の背の低い枝が主張し過ぎる。
右の背の低い枝が主張し過ぎる。
ガチガチ感が消えてちょうど良い感じのキャッチングシーンになった。
ガチガチ感が消えてちょうど良い感じのキャッチングシーンになった。
隙間から覗く太陽はどうしてこんなに劇的なのだろう。
隙間から覗く太陽はどうしてこんなに劇的なのだろう。
ハートのフレームっぽい。
ハートのフレームっぽい。
立身出世の鯉のご利益を受領。
立身出世の鯉のご利益を受領。
今年の干支の蛇のご利益を受領。
今年の干支の蛇のご利益を受領。
交通安全の無事かえるのご利益を受領。
全部可愛いマスコットの置物でこんなに分かりやすい選択ができる自分は正直者だ。
好きなものを好きと言えずに後悔する人生とは決別せねばならない。
交通安全の無事かえるのご利益を受領。
全部可愛いマスコットの置物でこんなに分かりやすい選択ができる自分は正直者だ。
好きなものを好きと言えずに後悔する人生とは決別せねばならない。
靴の黄色が地面とシンクロする。
靴の黄色が地面とシンクロする。
太陽はもう力強く飛び立って行く。
太陽はもう力強く飛び立って行く。
どこを撮っても眩しい。
どこを撮っても眩しい。
こちら側でも最後にそれっぽいカットが撮れた。
こちら側でも最後にそれっぽいカットが撮れた。
東屋はもう私だけのものになった。
東屋はもう私だけのものになった。
装備よ、今年もよろしくお願いします。
装備よ、今年もよろしくお願いします。
流石にお腹が空いてきたので、買っていたおやつで補給。
流石にお腹が空いてきたので、買っていたおやつで補給。
一発目で何気なくニコニココーラパンチをドロップした。
今年の運気は上々かもしれない。
一発目で何気なくニコニココーラパンチをドロップした。
今年の運気は上々かもしれない。
ゆっくり帰るとしよう。
ゆっくり帰るとしよう。
冬場で葉が落ちた木もある勝尾寺園地。
やはり整然としている。
冬場で葉が落ちた木もある勝尾寺園地。
やはり整然としている。
綺麗に掃き集められたのか、紅葉の葉が意思を持っているかのように集まっている。
綺麗に掃き集められたのか、紅葉の葉が意思を持っているかのように集まっている。
我々の安心と快適を守るヒーロー。
我々の安心と快適を守るヒーロー。
お勤めご苦労様です。
お勤めご苦労様です。
赤い紅葉の落ち葉が積もっていて独特の風景になっている。
赤い紅葉の落ち葉が積もっていて独特の風景になっている。
交通整理のコーンたちも仕事中。
交通整理のコーンたちも仕事中。
八天杉。
ただいまの気温1度。
ただいまの気温1度。
最近行けていないビジターセンター。
最近行けていないビジターセンター。
この時間帯にここを通る事は稀なので記録に収める。
この時間帯にここを通る事は稀なので記録に収める。
この木は生きているんだっけ。
枝ぶりが妙に目立つ。
この木は生きているんだっけ。
枝ぶりが妙に目立つ。
セパレーション。
セパレーション。
歩くとフワフワ重力が軽減されそうな歩道。
歩くとフワフワ重力が軽減されそうな歩道。
この場所にとってはこれが初日の出。
この場所にとってはこれが初日の出。
味わい深い柵たち。
味わい深い柵たち。
太陽を賞賛する柵たち。
太陽を賞賛する柵たち。
青い空。
実は雲はそれなりにある。
実は雲はそれなりにある。
1日目からダブル猫饅頭を見られるとは。
1日目からダブル猫饅頭を見られるとは。
一目千本の辺りも紅葉の名所。
一目千本の辺りも紅葉の名所。
もう人がいる。
初箕面大滝。
なんと店が開き始めている。
かきいれ時なのだろうとは思うが、優しさの方が勝る。
なんと店が開き始めている。
かきいれ時なのだろうとは思うが、優しさの方が勝る。
大日駐車場は自らの名前を捨てるというのか?
大日駐車場は自らの名前を捨てるというのか?
ふと思ったのだけど、この分岐、まだ一度も記録に載せたことがない。
ふと思ったのだけど、この分岐、まだ一度も記録に載せたことがない。
眠さもあるが、新鮮な気持ちで再び滝の方向へ。
眠さもあるが、新鮮な気持ちで再び滝の方向へ。
滝道側でも意外と足りないログがあるものだ。
滝道側でも意外と足りないログがあるものだ。
一周して来た。
朝はガッツリ陽の光が入る正月の滝道。
朝はガッツリ陽の光が入る正月の滝道。
朝早くに滝に向かう人々。
朝早くに滝に向かう人々。
よく知っている場所も時間によってまるでイメージが変わる。
よく知っている場所も時間によってまるでイメージが変わる。
太陽が元気。
どこも眩しい。
家族連れが多い。
家族連れが多い。
昔の柵が放置されている斜面。
昔の柵が放置されている斜面。
怖さが減退したいつものトンネル。
怖さが減退したいつものトンネル。
力強いカット。
まだ少し秋っぽい。
まだ少し秋っぽい。
今年はこの店に入ることができるだろうか?
今年はこの店に入ることができるだろうか?
太陽がいつも良い場所にいる。
太陽がいつも良い場所にいる。
変わった質感の苔。
変わった質感の苔。
流石にこの冬に両生類のオオサンショウウオはいないだろうと思いつつ水の中を眺めていると、チョコエッグで見たような魚が…。アユカケに酷似。
流石にこの冬に両生類のオオサンショウウオはいないだろうと思いつつ水の中を眺めていると、チョコエッグで見たような魚が…。アユカケに酷似。
石橋を叩いて渡るのはまた今度。
石橋を叩いて渡るのはまた今度。
水はとても澄んでいる。
水はとても澄んでいる。
鳥が歩き続けているのを暫く動画を撮りながら眺めていた。
鳥が歩き続けているのを暫く動画を撮りながら眺めていた。
朝方取るのは珍しい。
朝方取るのは珍しい。
瀧安寺、勝尾寺と行って、西江寺に行かないわけにはいかない。
瀧安寺、勝尾寺と行って、西江寺に行かないわけにはいかない。
信心深い人々がもう境内にいる。
信心深い人々がもう境内にいる。
カップルというか、エージェントが降臨したような画になった。
カップルというか、エージェントが降臨したような画になった。
まだ一部紅葉が残っている。
まだ一部紅葉が残っている。
何年もしないうちに竹が伸びてスパーガーデンが見えなくなってしまうのだろうか。
何年もしないうちに竹が伸びてスパーガーデンが見えなくなってしまうのだろうか。
チェリオの自販機、今年もよろしくお願いします。
チェリオの自販機、今年もよろしくお願いします。
今日はいつも良い位置にいて主張する太陽。
今日はいつも良い位置にいて主張する太陽。
箕面駅ドームが美しく影を映し出している。
箕面駅ドームが美しく影を映し出している。
観光バスが大量にスタンバイ。
観光バスが大量にスタンバイ。
ただいま。
やり残したことがあるため、またすぐ来ると思う。
ただいま。
やり残したことがあるため、またすぐ来ると思う。
少し振り返って撮りたくなった。
少し振り返って撮りたくなった。

装備

個人装備
長袖シャツ アウター ズボン 靴下 雨具 ザック 行動食 飲料 地図(地形図) コンパス ヘッドランプ モバイルバッテリー GPS(アプリ) 筆記用具 常備薬 保険証 携帯 タオル ストック カメラ(スマホ) 熊鈴 熊スプレー 山用手袋 ビニール袋 保温バッグ ペットボトルカバー 保温水筒 座布団 ファーストエイドキット ツェルト グラウンドシート テントマット カイロ 着替え エマージェンシーシート スリング120×2 スリング240 エイダー

感想

今年はどうしよう…31日、
寒いし一人だし。
前の山行から疲れが全然取れていないし。
日の出はもう去年十分楽しんだし。
…。
サーマレストの大きいのもしっかり買い込んで
行くかどうか迷うふりをしながらいつでも行ける準備だけは進めていました。

テント(ツェルト)も持ち歩いているだけで全然広げてないので
そろそろ使ってあげないと可哀想だ。

結局今年も出発。
良さそうな場所を見繕ってあったので、持国天の石蔵に目標を定め、
去年余力が残っておらず達成できなかった勝尾寺への初詣も同時に敢行しました。

今年もいいことがありますように。
よろしくお願いします。


箕面の山道をほぼほぼ歩ききったものの
実は去年の暮れに心残りを置いて来てしまいました。
箕面の果てでやり残したこと。
若干ジャンルが変わるというか
もしかしたらまだ少し背伸びかもしれないけど
行ってみないと始まらない。
まずはそこからクリアしていきたいです。

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この記録に関連する登山ルート

ハイキング 京都・北摂 [日帰り]
箕面の滝から勝尾寺をめぐる
利用交通機関: 電車・バス
技術レベル
2/5
体力レベル
2/5

この記録で登った山/行った場所

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