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Yamareco

記録ID: 7688234
全員に公開
ハイキング
奥武蔵

伊豆ヶ岳

2025年01月12日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
04:21
距離
8.8km
登り
627m
下り
628m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:47
休憩
0:33
合計
4:20
距離 8.8km 登り 627m 下り 628m
8:37
13
8:50
10
9:00
9:04
49
9:53
10
10:03
10:16
36
10:53
10:58
22
11:20
11:21
13
11:33
11:34
5
11:38
19
11:57
12:08
23
12:31
7
12:38
12:39
8
12:47
12
12:59
過去天気図(気象庁) 2025年01月の天気図
アクセス
西武秩父線正丸駅からスタート
2025年01月12日 08:37撮影 by  SO-41B, Sony
1/12 8:37
西武秩父線正丸駅からスタート
この階段からしてすでに怖い。
2025年01月12日 08:38撮影 by  SO-41B, Sony
1/12 8:38
この階段からしてすでに怖い。
初めは 舗装路を歩く。
今日は少しハイペースで歩いてみようと思う。
訓練して早く歩けるようになって私から見るとハイペースな方々とも是非ご一緒したいのです。
2025年01月12日 08:55撮影 by  SO-41B, Sony
1
1/12 8:55
初めは 舗装路を歩く。
今日は少しハイペースで歩いてみようと思う。
訓練して早く歩けるようになって私から見るとハイペースな方々とも是非ご一緒したいのです。
予定では正丸峠コースで伊豆ヶ岳に登り、大蔵山 コースで降りるつもりだったけど、反対にしてみる。 地図を見て 正丸峠コースの方が緩やかな気がしたからそちらを下りに選んだ。
・・・けど後で後悔した。
2025年01月12日 09:01撮影 by  SO-41B, Sony
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1/12 9:01
予定では正丸峠コースで伊豆ヶ岳に登り、大蔵山 コースで降りるつもりだったけど、反対にしてみる。 地図を見て 正丸峠コースの方が緩やかな気がしたからそちらを下りに選んだ。
・・・けど後で後悔した。
今日も無事に登って降りて来れますように。
2025年01月12日 09:01撮影 by  SO-41B, Sony
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1/12 9:01
今日も無事に登って降りて来れますように。
道の端に氷がいっぱい。
2025年01月12日 09:01撮影 by  SO-41B, Sony
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道の端に氷がいっぱい。
やっと 登山道っぽくなってきた。
2025年01月12日 09:05撮影 by  SO-41B, Sony
1/12 9:05
やっと 登山道っぽくなってきた。
実谷のふたまた。
どっちに行くのか迷う。
地図をよーく見て、進む。
右だね。
2025年01月12日 09:15撮影 by  SO-41B, Sony
1
1/12 9:15
実谷のふたまた。
どっちに行くのか迷う。
地図をよーく見て、進む。
右だね。
こんな橋があった。
高所恐怖症的にちょっと怖い・・・と思ったけど なんなく渡れました。
2025年01月12日 09:19撮影 by  SO-41B, Sony
1/12 9:19
こんな橋があった。
高所恐怖症的にちょっと怖い・・・と思ったけど なんなく渡れました。
まもなくふたご岩、の標識があった。
どこがふたご岩なのかよくわからない。
これなのかな? でもどの辺が双子?
2025年01月12日 09:28撮影 by  SO-41B, Sony
1/12 9:28
まもなくふたご岩、の標識があった。
どこがふたご岩なのかよくわからない。
これなのかな? でもどの辺が双子?
カメ岩らしい。
よくわからない・・・
甲羅が乗ってる感じなのかな?
お、甲羅の下から顔がにゅって出てる感じに見えてきたぞ。
2025年01月12日 09:37撮影 by  SO-41B, Sony
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1/12 9:37
カメ岩らしい。
よくわからない・・・
甲羅が乗ってる感じなのかな?
お、甲羅の下から顔がにゅって出てる感じに見えてきたぞ。
結構な急な坂が続く。
ここまで私にしては結構なハイペースできた。
少し足がつりそうな感じもあるので、慌てて水分をとりミネラル飴をなめた。
少し不安が残る。
ペース 緩めよう。
2025年01月12日 09:45撮影 by  SO-41B, Sony
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1/12 9:45
結構な急な坂が続く。
ここまで私にしては結構なハイペースできた。
少し足がつりそうな感じもあるので、慌てて水分をとりミネラル飴をなめた。
少し不安が残る。
ペース 緩めよう。
大蔵山に到着。
三角点や山頂標識はない。
このくらいの山では何もないのね、千葉とは違うね。(千葉だと低い山でも標識があるのです。)
2025年01月12日 09:53撮影 by  SO-41B, Sony
1/12 9:53
大蔵山に到着。
三角点や山頂標識はない。
このくらいの山では何もないのね、千葉とは違うね。(千葉だと低い山でも標識があるのです。)
急な階段。登れるけど、下りはどうなんだろう? 怖そう。
2025年01月12日 10:00撮影 by  SO-41B, Sony
1
1/12 10:00
急な階段。登れるけど、下りはどうなんだろう? 怖そう。
急な坂をロープを頼りに登ってきました。怖いです。私に下れるのかな?
後ろを振り返ってゾッとする。 こういう時には後ろは振り返らない、 降りる時のことは降りる時に考える、今は上りに集中しよう!・・・大岳山の鎖場で言われたことを思い出して頑張る。
2025年01月12日 10:02撮影 by  SO-41B, Sony
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1/12 10:02
急な坂をロープを頼りに登ってきました。怖いです。私に下れるのかな?
後ろを振り返ってゾッとする。 こういう時には後ろは振り返らない、 降りる時のことは降りる時に考える、今は上りに集中しよう!・・・大岳山の鎖場で言われたことを思い出して頑張る。
2つに道が分かれてる。
右側の道は多分 山頂を巻く道なのかな。
2025年01月12日 10:03撮影 by  SO-41B, Sony
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1/12 10:03
2つに道が分かれてる。
右側の道は多分 山頂を巻く道なのかな。
何人かの人にひょいっと追い越された。
みんな全く怖そうじゃなくスイスイ歩いていく。
こんなにへっぴり腰なのは私だけ。
これから先大丈夫なんだろうか?

これくらいの階段は私でも平気、
怖くて余裕がないところでは、写真どころじゃないのです。
2025年01月12日 10:05撮影 by  SO-41B, Sony
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1/12 10:05
何人かの人にひょいっと追い越された。
みんな全く怖そうじゃなくスイスイ歩いていく。
こんなにへっぴり腰なのは私だけ。
これから先大丈夫なんだろうか?

これくらいの階段は私でも平気、
怖くて余裕がないところでは、写真どころじゃないのです。
五輪山に到着。
2025年01月12日 10:08撮影 by  SO-41B, Sony
1/12 10:08
五輪山に到着。
五輪山山頂にはちょっとした広場と休憩できるベンチがありました。
2025年01月12日 10:11撮影 by  SO-41B, Sony
1
1/12 10:11
五輪山山頂にはちょっとした広場と休憩できるベンチがありました。
ここまで足のトレーニングのためにストックは出さずにいたんだけど、五輪山からの下りの急坂が怖くてストックを出す。
一人で降りるのが怖くて年配の方々のご一行様にこっそりついて行こうとしたんだけど、とても健脚な皆様であっという間に降りていかれました。
全くついていけず。しょうがない、一人で頑張る。
2025年01月12日 10:10撮影 by  SO-41B, Sony
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1/12 10:10
ここまで足のトレーニングのためにストックは出さずにいたんだけど、五輪山からの下りの急坂が怖くてストックを出す。
一人で降りるのが怖くて年配の方々のご一行様にこっそりついて行こうとしたんだけど、とても健脚な皆様であっという間に降りていかれました。
全くついていけず。しょうがない、一人で頑張る。
男坂。
見えている部分の傾斜はこの間行った伊予ヶ岳(千葉)の鎖場より緩やかな気がする。
けど、この開けている感じと高度感、とても怖そう。
この向こうがとうなっているかもわからないしね。
・・・って、そもそも行く気などサラサラないけどね。
2025年01月12日 10:13撮影 by  SO-41B, Sony
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1/12 10:13
男坂。
見えている部分の傾斜はこの間行った伊予ヶ岳(千葉)の鎖場より緩やかな気がする。
けど、この開けている感じと高度感、とても怖そう。
この向こうがとうなっているかもわからないしね。
・・・って、そもそも行く気などサラサラないけどね。
女坂をいきます。
トラバース道の横は急斜面。
すでに怖い。
2025年01月12日 10:14撮影 by  SO-41B, Sony
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1/12 10:14
女坂をいきます。
トラバース道の横は急斜面。
すでに怖い。
どうしよう。女坂でも十分怖い。
私、ここ、登れるんだろうか?
登ってしまったら降りれないかもしれない。
どうしよう・・・。
余裕がないから写真はないけど、この先もザレた坂や岩がいっぱい。
ロープや木の根っこをつかみながら、何とか上がっていった。
2025年01月12日 10:18撮影 by  SO-41B, Sony
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1/12 10:18
どうしよう。女坂でも十分怖い。
私、ここ、登れるんだろうか?
登ってしまったら降りれないかもしれない。
どうしよう・・・。
余裕がないから写真はないけど、この先もザレた坂や岩がいっぱい。
ロープや木の根っこをつかみながら、何とか上がっていった。
伊豆ヶ岳に着きました。
ここまで怖かった。
2025年01月12日 10:33撮影 by  SO-41B, Sony
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1/12 10:33
伊豆ヶ岳に着きました。
ここまで怖かった。
女坂の登りですらとても怖くて、下りにこのルートでは帰れないと吾野まで行くことを検討。ご年配の吾野まで行く集団に混ぜてもらえることになったのですが、
ちょっと進んだだけで岩場、急坂、ザレた坂道・・。
とてつもなく怖い 道が続き、ついていけないと断念。元来た道を帰ることにする。
2025年01月12日 10:58撮影 by  SO-41B, Sony
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1/12 10:58
女坂の登りですらとても怖くて、下りにこのルートでは帰れないと吾野まで行くことを検討。ご年配の吾野まで行く集団に混ぜてもらえることになったのですが、
ちょっと進んだだけで岩場、急坂、ザレた坂道・・。
とてつもなく怖い 道が続き、ついていけないと断念。元来た道を帰ることにする。
どうして埼玉なのに、奥武蔵なのに「伊豆」ヶ岳?
その疑問に答えてくれます。
2025年01月12日 11:00撮影 by  SO-41B, Sony
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1/12 11:00
どうして埼玉なのに、奥武蔵なのに「伊豆」ヶ岳?
その疑問に答えてくれます。
無事ここまで戻ってこれました。
まともに歩けなくて、しゃがんで足の裏で滑るように降りたり、ロープにつかまって後ろ向きに降りたり(そんなことしてるの私だけだった)手段はともかく、無事ここまで降りてこれた。
さようなら、男坂さん、女坂さん。
もう二度と来ることはないでしょう。
・・・そう思うと、名残惜しいな・・・。
2025年01月12日 11:19撮影 by  SO-41B, Sony
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1/12 11:19
無事ここまで戻ってこれました。
まともに歩けなくて、しゃがんで足の裏で滑るように降りたり、ロープにつかまって後ろ向きに降りたり(そんなことしてるの私だけだった)手段はともかく、無事ここまで降りてこれた。
さようなら、男坂さん、女坂さん。
もう二度と来ることはないでしょう。
・・・そう思うと、名残惜しいな・・・。
今度は、正丸峠経由で帰ります。
ルートの順番が変わっても、予定ルート内だったら、ヤマレコさんは道間違いアナウンスをしないことが分かりました。
2025年01月12日 11:35撮影 by  SO-41B, Sony
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1/12 11:35
今度は、正丸峠経由で帰ります。
ルートの順番が変わっても、予定ルート内だったら、ヤマレコさんは道間違いアナウンスをしないことが分かりました。
正丸峠に向かいます。
2025年01月12日 11:36撮影 by  SO-41B, Sony
1/12 11:36
正丸峠に向かいます。
小高山到着。
2025年01月12日 11:39撮影 by  SO-41B, Sony
1/12 11:39
小高山到着。
道標はこっちを指してるけど、少し先に公道が見える。
この道標の前にお店があって、中で人が美味しそうに食べてる!
私も入りたいけど、こちらはお店の後ろ側。
入り口はどこ?
2025年01月12日 12:00撮影 by  SO-41B, Sony
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1/12 12:00
道標はこっちを指してるけど、少し先に公道が見える。
この道標の前にお店があって、中で人が美味しそうに食べてる!
私も入りたいけど、こちらはお店の後ろ側。
入り口はどこ?
ここを通るとお店にぐるっと回れるはずなんだけど、私有地だから入れないのかな?
標識もちょっと不穏な感じ。
これは、ここが土砂崩れの危険があるってこと?
この先のことじゃないよね?
2025年01月12日 12:01撮影 by  SO-41B, Sony
1/12 12:01
ここを通るとお店にぐるっと回れるはずなんだけど、私有地だから入れないのかな?
標識もちょっと不穏な感じ。
これは、ここが土砂崩れの危険があるってこと?
この先のことじゃないよね?
表示の先はこんな感じ。
先の方からお店のある公道に上がれるみたいでした。公道のほうがホントの道?
ヤマレコの地図を見ると、このあたりにバリエーションルートもあるみたいで、間違えてないか妙に不安になる。
途中まで戻って、他の道がないか確かめたり、いろいろしてたら時間が過ぎた。
思い切って進む。
2025年01月12日 12:01撮影 by  SO-41B, Sony
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1/12 12:01
表示の先はこんな感じ。
先の方からお店のある公道に上がれるみたいでした。公道のほうがホントの道?
ヤマレコの地図を見ると、このあたりにバリエーションルートもあるみたいで、間違えてないか妙に不安になる。
途中まで戻って、他の道がないか確かめたり、いろいろしてたら時間が過ぎた。
思い切って進む。
間違ってなかったみたい。
2025年01月12日 12:10撮影 by  SO-41B, Sony
1/12 12:10
間違ってなかったみたい。
合ってる、合ってる。
でも、近道とかの表示じゃないよね?と、まだちょっと不安。
2025年01月12日 12:10撮影 by  SO-41B, Sony
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1/12 12:10
合ってる、合ってる。
でも、近道とかの表示じゃないよね?と、まだちょっと不安。
この先で二組のハイカーさんとすれ違う。
駅の方に行く道で合ってますよね?
普通の登山道ですよね?
と、確認。合ってました😅
2025年01月12日 12:10撮影 by  SO-41B, Sony
1/12 12:10
この先で二組のハイカーさんとすれ違う。
駅の方に行く道で合ってますよね?
普通の登山道ですよね?
と、確認。合ってました😅
道が凍ってる!
2025年01月12日 12:15撮影 by  SO-41B, Sony
1/12 12:15
道が凍ってる!
氷です
2025年01月12日 12:15撮影 by  SO-41B, Sony
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1/12 12:15
氷です
表面カチコチ。滑らないように気をつけて歩きました。
もう少ししたら公道。最後はアスファルトの道を30分くらい?歩いて駅につきました。
2025年01月12日 12:16撮影 by  SO-41B, Sony
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1/12 12:16
表面カチコチ。滑らないように気をつけて歩きました。
もう少ししたら公道。最後はアスファルトの道を30分くらい?歩いて駅につきました。
撮影機器:

感想

知り合いが行くと聞いて、前から気になっていた伊豆ヶ岳が頭から離れなくなりました。
が、一緒に行く勇気はない(ペースが全然違うので)。
と、いうことで久しぶりに一人で登ってきました。
結果、一人で行って良かったです。
人と一緒だったら、とんでもなくご迷惑をかけてしまうところでした。

正丸駅から周回して戻って来る予定でスタート、(本当は吾野まで縦走したかったけど、歩くのが遅いのと、日が短いのとで危険と判断)伊豆ヶ岳近くまでの登りは問題無し。
トレーニングのために、私にしてはハイペースにしてみたけど、結構順調でした。

が、男坂、女坂に分かれるあたりから暗雲が・・・。
高所恐怖症なので、もちろん男坂には近づきませんが、女坂でも十分怖かった。登る時点ですでに怖かった。
特に怖い場所にはロープなどもあるので、なんとか登れましたが、降りることを考えるとボーゼン。
あの道を降りるのは難しい、吾野までの縦走コースを行こうかと、近くの人にこの先の道を聞いて回り、いま来た道よりはマシとの情報を聞いて、そちらにシフトしましたが・・・。そちらはさらに怖かった。
ご年配のグループが一緒に行きましょうと言ってくださったのですが、とてつもなく怖くて時間がかかるため、長距離は危険と断念。
来た道を一人で必死に帰りました。

ザレている坂が滑りそうで怖くて、滑ったら道の横は急斜面で落ちちゃうのではと余計に怖くて、立っていることもできず、しゃがんで手も使って足の裏で斜面を少しずつ滑るようにして降りてきました。
坂道で3点確保?こんなのやってるの私だけだよー、と恥ずかしかったのですが、背に腹は代えられない。
前向きで歩くことが難しく、ロープがある場所は大した傾斜でもないのにロープにつかまって後ろ向きで降りました。
あまり人とすれ違わなかったのがせめてもの救いです。

女坂を過ぎても怖いところはいっぱいあり、時にしゃがんで滑って降りてきました。

楽しかった・・・のは間違いないですが、その何倍も怖かった、怖かった、怖かった・・・。

距離が短くてあっという間に終わりそうな勢いだったので、登りはじめの頃はトレーニングに2往復くらいしちゃおうかな?と、調子に乗っていましたが、下りの頃は何で来てしまったんだろう、もう二度と来たくない、と感じました。

で、帰宅してから。
なんだかんだで距離が短くてちょっと歩き足りないこともあり、やっぱり縦走してみたいなーと気持ちが再燃。
伊豆ヶ岳から女坂で下ることはできたのだから(方法はお粗末なものだったけど)、吾野スタートで伊豆ヶ岳を経由して正丸まで歩くのはなんとかなるんじゃないかな?と、また調子に乗ってきています。

怖かったけど、本当に怖かったけど、終わってしまえばやっぱりちょっと楽しかったな。

さて、本日は、山ごはんチャレンジはお休みだけど、山専ボトルでフリーズドライのお味噌汁くらい・・とまた思っていましたが、お昼休憩を取るタイミングがまたなくて見送りました。
うちに帰ってからコーヒーを淹れましたが、お湯を入れてから12時間経っていたにも関わらず十分満足できる温度でした。
また山専ボトルの実力の確認だけできました。
次こそは!

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訪問者数:132人

コメント

florさん

伊豆ヶ岳への単独登山お疲れさま
でした。山頂直下の女坂でも、滑
りやすくザレた道で結構怖いです
よね。無事で何よりでした。
2025/1/13 7:32
いいねいいね
1
ひとしさん
コメントありがとうございます。
伊豆ヶ岳、怖かったです。
しばらく立ったら縦走にまた行こうかな?と思えてきてます。
喉元過ぎれば・・・ですね。
2025/1/14 19:48
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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