記録ID: 7709333
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ハイキング
丹沢
蛭ヶ岳(大倉尾根↗小丸尾根↘)
2025年01月18日(土) [日帰り]


体力度
7
1〜2泊以上が適当
- GPS
- 11:10
- 距離
- 29.2km
- 登り
- 2,398m
- 下り
- 2,398m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 10:05
- 休憩
- 1:03
- 合計
- 11:08
距離 29.2km
登り 2,398m
下り 2,398m
14:24
天候 | 晴れ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2025年01月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
早朝3時で6台でした |
コース状況/ 危険箇所等 |
□大倉尾根(登り) 木道に霜が降りていました。早朝はスリップ注意です。 □塔ノ岳〜蛭ヶ岳 北側斜面はうっすら雪が残ってましたがアイスバーンにはなっていませんでした。早朝にチェンスパを使用している人が数名いましたが、僕は使いませんでした。 南面は日が昇ると霜が溶けて泥んこ祭りになると思ってましたが、予想よりも泥濘は少なくて助かりました。 □小丸尾根(下り) 大倉尾根の半分の距離で同じ標高差を下りるので急勾配が続きます。 以前歩いた時にはなかったピンクテープが目立つように結んであるのと、間違えやすい支尾根にはテープやロープが張ってあるので迷う事は無いと思います。 □西山林道 地獄です! 下山後の疲れた状態で4キロも歩く林道はまさに地獄です!最後はフラフラになりながらゴールに辿り着きました。 |
その他周辺情報 | □トイレ 大倉バス停前に公衆トイレあり。 道中は各山小屋にバイオトイレ(協力金100円)あります。※蛭ヶ岳だけ200円、何か購入すれば100円です。 |
写真
後ろから音も立てずに近付いてきて、僕を追い抜きざまに静かに「こんにちは」と言って前に出た男性がいたのですが、激下りの小丸尾根を小走りで飛んだり跳ねたりしながらまるでスキーのモーグルのように凄いスピードで駆け下りていき、あっと言う間に見えなくなってしまいました。世の中には凄い人がいるものですねー。ひょっとして彼は現代に生き残った忍者なのでは……
装備
個人装備 |
グローブ
雨具
登山靴
ザック
行動食
非常食
飲料
水筒
地図(地形図)
コンパス
笛
ヘッドランプ
予備電池
ファーストエイドキット
保険証
携帯
時計
タオル
ツェルト
ライター
十得ナイフ
ストック
モバイルバッテリー
ノコギリ
熊スプレー
チェーンスパイク
|
---|
感想
今日は思いがけず仕事が休みになったので、明日の日曜日に予定していた計画を前倒し+少し距離を増やして蛭ヶ岳まで行ってきました。
1番の目的は丹沢山で日の出を見る事でしたが残念ながら願いは叶いませんでした。しかし、天候にも恵まれ素晴らしい稜線歩きを堪能する事が出来ました。
寝不足や長時間のナイトハイクや滑りやすい木道に苦戦しながらも何とか無事に予定したルートを歩く事が出来たので、年末年始の不摂生でお腹にタップリ溜まったお肉も減ってくれると嬉しいです!🐷🐷🐷
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あけおめ🎍(ナニを今頃?)
新年初回レポも中々の意欲作😆。20コマを最後まで楽しく拝見させて頂きましたよッ!!
日の出間に合いません…なんて言ってタップンタップンのオヤジが豹変してホワイトヘアードデビルになって、しろちゃんさんがシメられなくて良かったデス。
更に、奥様の愛妻🍙も凍るわけないですよ〜。そりゃツンデレのツンの時に放つ絶対零度の魔闘気には凍るかもだけど…そこまでいったら🍙の心配どころかしろちゃんさんの命が危ない🤣
今回の🍙の具は何だったんでしょう。うらやましいなあ。
いいですね。今年最初のお山にはいつ行けるのだろう?
昨日も🐵の⚽練習試合帯同で市内の別小学校まで遠征でした。まさかの3戦全敗&ゼロ封でダントツの最下位😭
🐵はチョビチョビ出場させてもらえましたが、吹き荒ぶ北風がとても寒かったですよ〜。
勿論、スポーツ少年団でクラブチームじゃないから成績よりも子供達の挑戦する姿勢を評価するとても温かい我がチームです。(他のチームの指導者や保護者なんかヤバイよね。声のかけ方が未だに昭和流なところあって、お前なんかヤメちまえ👹とか試合出るな⚡…なんて試合中に子供に向かって言うからね😱)
人間観察としては、とても社会の縮図みたいでオモロイです。
では。
こんばんは。
オニギリの中身は昆布です!
今まで色んな種類のオニギリを山で食べたのですが、山行中に食べるオニギリは昆布が1番美味しく感じるので今では昆布一択でお願いしてます😁
寒空の中、子供の練習試合の帯同お疲れ様でした!
子供達に対する指導法も随分と良い方向に変わってきてますが、残念ながら今でも一部の指導者によるパワハラは残っているようですね。
昭和流と言えば、僕の高校時代のサッカー部の監督も罵詈雑言や鉄拳制裁が当たり前でしたので、楽しかった事よりも嫌だった事ばかり覚えています。
確かにチームは強かったし選手の何人かはプロにもなってるのでサッカーの指導者としては評価されていましたが僕は今でも大嫌いです!
どのくらい嫌いかと言うと、歴代の部長の中でOBの各種イベントに唯一参加してないのは僕だけというくらい大嫌いなのです!!!
おっとスミマセン。当時を思い出して少し興奮してしまいました😆
>成績よりも挑戦する姿勢を評価する
息子さんは良いチームに入ったようで何よりです😊
サッカーを始めたばかりの頃は「サッカーが楽しい!もっと上手くなりたい!」と思う事が大切ですし、上手くなる為のサポートをするのが指導者の役目であり、その環境を作るのが保護者の役目なのではないかと思います。
kotohiroさんも貴重な時間を取られたり寒かったり色々大変だと思いますが、息子さんの為にも頑張ってくださいね!
コメント有難うございました。
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