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Yamareco

記録ID: 77124
全員に公開
ハイキング
白馬・鹿島槍・五竜

唐松岳

2010年09月04日(土) 〜 2010年09月05日(日)
 - 拍手
GPS
32:00
距離
10.7km
登り
935m
下り
919m

コースタイム

8:00黒菱駐車場〜15:00唐松岳
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2010年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車 ケーブルカー(ロープウェイ/リフト)
駐車場です。深夜に到着して車中泊しました。
駐車場です。深夜に到着して車中泊しました。
リフトが動き出す時間に合わせて行動開始です。
リフトが動き出す時間に合わせて行動開始です。
振り返るとさっきまでいた駐車場が小さく見えます。
振り返るとさっきまでいた駐車場が小さく見えます。
リフトの乗り継ぎの途中も湿原のような感じです。
リフトの乗り継ぎの途中も湿原のような感じです。
2本目のリフトの乗り場。
2本目のリフトの乗り場。
一瞬ガスが出て来ました。
一瞬ガスが出て来ました。
八方池山荘に到着です。
八方池山荘に到着です。
トイレもあります。ここで準備していよいよ出発です。
トイレもあります。ここで準備していよいよ出発です。
往路は山荘を出て左側にコースを取りました。
往路は山荘を出て左側にコースを取りました。
ガスが出たり消えたり、一瞬で景色が変わります。
ガスが出たり消えたり、一瞬で景色が変わります。
木道の階段になります。
木道の階段になります。
木道歩きがしばらく続きます。
木道歩きがしばらく続きます。
晴れて来ました。
晴れて来ました。
これから行く八方尾根が見渡せます。
これから行く八方尾根が見渡せます。
いい天気です。
鹿島槍が岳でしょうか。
鹿島槍が岳でしょうか。
白馬三山?
ケルンの解説です。
ケルンの解説です。
ケルン。
尾根歩き。
不帰嶮が見えます。
不帰嶮が見えます。
八方池越しに不帰。
八方池越しに不帰。
八方池越しに白馬三山。
八方池越しに白馬三山。
目的地方面です。
目的地方面です。
尾根と樹林帯がバランスよく出て来ます。
尾根と樹林帯がバランスよく出て来ます。
救助ヘリが飛んでいました。何かあったみたいです。
救助ヘリが飛んでいました。何かあったみたいです。
ゴロゴロとした浮き石に注意が必要です。
ゴロゴロとした浮き石に注意が必要です。
丸山ケルンです。
丸山ケルンです。
進行方向右側には常に白馬三山の姿が見えます。
進行方向右側には常に白馬三山の姿が見えます。
この稜線もいつか歩いてみたいですね。
この稜線もいつか歩いてみたいですね。
さっきまで晴れていたのにいつの間にかガスが・・・。
さっきまで晴れていたのにいつの間にかガスが・・・。
登って来た道を振り返るとこんな景色です。
登って来た道を振り返るとこんな景色です。
左側には五竜岳が見えます。
左側には五竜岳が見えます。
唯一と言って良い危険箇所です。このあたりは慎重に。
唯一と言って良い危険箇所です。このあたりは慎重に。
かなりの高度感です。
かなりの高度感です。
一応鎖が有ります。
一応鎖が有ります。
頂上山荘が見えました。
頂上山荘が見えました。
山荘の分岐です。
山荘の分岐です。
頂上山荘に着きました。唐松岳もきれいに見えています。
頂上山荘に着きました。唐松岳もきれいに見えています。
夕陽がきれいです。
夕陽がきれいです。
剱岳がよく見えます。
剱岳がよく見えます。
五竜岳。
テントからの眺め。最高です。
テントからの眺め。最高です。
昨日に増して快晴です。
昨日に増して快晴です。
遠くに槍ケ岳も見えます。
遠くに槍ケ岳も見えます。
雷鳥?・・・と思ったらカラスでした。
雷鳥?・・・と思ったらカラスでした。
唐松岳山頂。
山頂から不帰嶮方面。
山頂から不帰嶮方面。
頂上からの五竜岳。
頂上からの五竜岳。
頂上からの剱、立山。
頂上からの剱、立山。
頂上からの白馬三山。
頂上からの白馬三山。
こちらは妙高の山でしょうか。
こちらは妙高の山でしょうか。
再興の天気でした。
再興の天気でした。
こちらへ降りると不帰方面です。
こちらへ降りると不帰方面です。
頂上から山荘方面。
頂上から山荘方面。
帰ります。
降りてくると快晴だった空がやや曇り始めます。
降りてくると快晴だった空がやや曇り始めます。
駐車場に到着です。
1
駐車場に到着です。

感想

八方池まではハイキングコースになっていて、観光客がたくさんいます。
その後は本格的な登山道になりますが、人気のコースなのか混雑していました。
危険箇所はないですが、頂上山荘の手前にわずかながら鎖場もあります。(鎖は補助的なもの)
標高差が少ないコースですが上に行くほど滑落リスクのある箇所は増えます。

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