赤岳鉱泉テント泊

2025年01月18日(土) 〜 2025年01月19日(日)

• GPS: 11:09
• 距離: 17.1km
• 登り: 1,981m
• 下り: 1,475m

コースタイム

1日目

• 山行: 6:34
• 休憩: 0:57
• 合計: 7:31

距離 11.4km 登り 1,458m 下り 725m

7:22 スタート地点
7:23 美濃戸口
8:22 8:23 やまのこ村
8:31 美濃戸
9:44 9:45 中ノ行者小屋跡
10:56 11:17 行者小屋
11:25 赤岳・阿弥陀岳分岐
12:07 12:11 赤岳主稜チョックストーン
12:20 12:22 文三郎尾根分岐
12:33 12:39 キレット分岐
12:47 12:53 竜頭峰分岐
12:54 赤岳
13:01 13:07 赤岳頂上山荘
13:28 赤岳天望荘
13:32 13:37 地蔵の頭
14:19 14:24 行者小屋
14:34 14:35 中山乗越
14:55 赤岳鉱泉

2日目

• 山行: 3:58
• 休憩: 0:08
• 合計: 4:06

距離 5.7km 登り 523m 下り 750m

6:26 赤岳鉱泉
6:34 6:35 大同心沢（大同心ルンゼ）分岐
7:04 大同心沢（大同心ルンゼ）分岐
7:09 7:10 ジョウゴ沢
8:10 8:18 赤岩の頭
8:55 8:56 ジョウゴ沢
8:59 大同心沢（大同心ルンゼ）分岐
10:34 ゴール地点

天候

初日　晴天　二日目　晴れのち曇り

アクセス

利用交通機関：

自家用車

八ヶ岳山荘、赤岳山荘　共にほぼ満車

コース状況／危険箇所等

行者小屋まではチェーンスパイク、その後はアイゼン

写真

1/18 7:21

駐車場はほぼ満車

1/18 7:25

チェーンスパイク装着して進む

1/18 8:20

やまのこ村

1/18 8:23

赤岳山荘、ここまで車で来れる人が羨ましい

1/18 8:26

水は流れている

1/18 8:31

美濃戸山荘

1/18 8:33

行者小屋方面へ

1/18 10:23

天気が良さそうだな

1/18 11:17

行者小屋到着、荷物をデポして赤岳を目指す

1/18 11:43

なかなかの急登

1/18 11:43

赤岳

1/18 11:58

阿弥陀岳

1/18 11:58

北アルプス

1/18 11:58

八ヶ岳ブルー

1/18 11:58

みんながんばれ

1/18 12:06

中岳と阿弥陀岳

1/18 12:06

キツイ💦

1/18 12:06

中央陵を誰か登っている

1/18 12:20

稜線に出た

1/18 12:20

分岐

1/18 12:20

風は微風

1/18 12:50

素晴らしい眺め

1/18 12:55

赤岳登頂

1/18 12:55

山頂は無風、近くに雲は無し

1/18 12:56

下山開始

1/18 13:00

頂上山荘

1/18 13:27

こちらは展望荘、営業している

1/18 13:32

地蔵尾根から下山

1/18 13:32

かなりの急勾配

1/18 13:36

赤岳を振り返る

1/18 13:36

コントラストが美しい

1/18 14:34

樹林帯から大同心を望む

1/18 18:02

晩御飯はステーキと豚汁

1/19 8:07

やっと陽が当たってきた

1/19 8:07

氷柱の木

1/19 8:14

今日は雲が多い

1/19 8:14

赤岩の頭

1/19 8:14

赤岳と阿弥陀岳

1/19 8:14

横岳

1/19 8:14

硫黄岳

1/19 9:02

赤岳鉱泉に戻ってきた

1/19 9:03

撤収して下山

撮影機器：

iPhone 15 Apple

装備

個人装備

長袖シャツ 長袖インナー ハードシェル上下 タイツ ズボン 靴下 グローブ アウター手袋 予備手袋 防寒着 ゲイター マフラー ネックウォーマー 毛帽子 冬靴 ザック サブザック 輪カンジキ アイゼン 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 水筒（保温性） レジャーシート 地図（地形図） コンパス 笛 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め 携帯 サングラス タオル ストック テント シュラフ-25

感想

キャニオン

去年の残雪期に撤退した赤岳リベンジにやって来た
雪は少な目かな？行者小屋、赤岳鉱泉まではチェーンスパイクで行き、その後はアイゼン
文三郎尾根、地蔵尾根共に鎖が出ているので危険は少ない、展望荘が営業していたので泊まりの人が羨ましい。
宿泊は赤岳鉱泉でテント泊、もちろんステーキを頂いた。赤岳鉱泉は満員、テントも沢山あった
二日目は道を間違えてタイムロスの為赤岩の頭で引き返す事になったが朝の眺めは最高だった
天気にも恵まれ、良い雪山トレーニングになった
スマホのバッテリー切れの為ログが切れてしまった
八ヶ岳山荘着は12時