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Yamareco

記録ID: 771627
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
奥秩父

【金峰山・瑞牆山】雪を求めて金峰山へ、ついでに瑞牆山にWピストン(みずがき山荘〜金峰山〜瑞牆山〜みずがき山荘)

2015年11月29日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
09:12
距離
19.9km
登り
2,274m
下り
2,274m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
8:01
休憩
1:11
合計
9:12
7:46
7:48
29
8:17
8:18
6
8:24
8:24
64
9:28
9:28
16
9:44
9:50
4
9:54
9:59
19
10:18
10:19
2
10:21
10:31
5
10:36
10:48
18
11:06
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7
11:13
11:15
6
11:21
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40
12:01
12:05
21
12:26
12:26
8
12:34
12:34
23
12:57
12:59
13
13:12
13:13
7
13:20
13:21
42
14:03
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22
14:25
14:40
9
14:49
14:49
39
15:28
15:32
1
15:33
15:36
14
15:50
15:52
30
天候 快晴!
過去天気図(気象庁) 2015年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
須玉ICからR141→増富ラジウムライン経由で35分くらい。

ノーマルタイヤでアクセス。チェーンは携帯も出番はなし。
ただ、みずがき山荘手前で、脇に流れる水が凍っている箇所がありました。
朝のみずがき山荘、-3℃でしたからね、そりゃ凍りますね・・・
これからはスタッドレスが無難でしょう。

みずがき山荘のトイレは冬季閉鎖中でした。

帰りはいつもの中央道渋滞。
大月で降りて、国立府中ICまでは下道でした。
コース状況/
危険箇所等
■みずがき山荘〜富士見山荘
落ち葉で道がわかりづらい箇所あり。

■富士見平小屋〜金峰山
大日小屋を過ぎると氷が、砂払の頭の手前の坂からは雪が出始めます。
私はここからチェーンアイゼン。ノーアイゼンの方が多かった感じでしたが、つけておいたほうが安心だと思います。
と言っても、まだ、10本・12本爪の出番ではない感じでした。この日のコンディションでは、チェーンアイゼンが最適だったと思います。
もっとも、これからは天気が崩れるたびに、状況が変わると思います。

砂払の頭から山頂は雪道。トレースはバッチリ。
山頂では20〜30cm積もっていました。もう、さすがに根雪でしょうね。

下る途中にすれ違った方、何人かはスニーカーで登っていました。
こういうときは、注意したほうがいいか悩みます・・・
12時半過ぎに大日小屋から下ったあたりですれ違ったパーティーもいました。泊まりという格好でもなく。
ちゃんと下山できたのでしょうか・・・

■富士見平小屋〜瑞牆山
ヤマノススメで出てくる山なので、かなり舐めてました。
八丁平分岐をすぎると、急な岩場を延々と登る感じです。初心者だけで行くのは、避けたほうがよいと思います(が、やっぱりスニーカー登山の方がいましたが・・・)。
大ヤスリ岩のあたり、少し広くなっており、この辺りは道に迷う可能性あり。私は下りで少し、道を外しました。基本的にはリボンを追いかけていけば大丈夫だと思います。

山頂直下のクサリ場、岩が凍り付いており、降りるのが大変だと思います。
私は登っていくときに、降り方を教えてくださった方がいたので&デカいので、案外、ラクに降りることができました。背の低い方は、足をかけるのが大変だと思います。
これからはますます、大変になってくると思います。

じみ〜に、富士見平小屋への登り返しが堪えました・・・
みずがき山荘から出発!
トイレは冬季閉鎖中でした。
2015年11月29日 07:17撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
2
11/29 7:17
みずがき山荘から出発!
トイレは冬季閉鎖中でした。
しばらくすると、木越しに瑞牆山が見えてきます。
2015年11月29日 07:38撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
2
11/29 7:38
しばらくすると、木越しに瑞牆山が見えてきます。
霜柱〜!
ついつい、うれしくなって踏んでしまいます。
2015年11月29日 07:40撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
1
11/29 7:40
霜柱〜!
ついつい、うれしくなって踏んでしまいます。
富士見平小屋までは、あっという間。
2015年11月29日 07:50撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
1
11/29 7:50
富士見平小屋までは、あっという間。
2,000mを越えたあたりから、早くも氷。
2015年11月29日 08:15撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
2
11/29 8:15
2,000mを越えたあたりから、早くも氷。
2015年11月29日 08:29撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
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11/29 8:29
大日小屋。
2015年11月29日 08:29撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
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11/29 8:29
大日小屋。
大日小屋を過ぎると、所々で下はツルッツル。
2015年11月29日 08:44撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
1
11/29 8:44
大日小屋を過ぎると、所々で下はツルッツル。
大日岩の手前で、見事な南アオールスターズ!
甲斐駒、仙丈、鳳凰三山、北岳、間ノ岳、塩見岳、悪沢岳、赤石岳、聖岳と一望!
2015年11月29日 08:46撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
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11/29 8:46
大日岩の手前で、見事な南アオールスターズ!
甲斐駒、仙丈、鳳凰三山、北岳、間ノ岳、塩見岳、悪沢岳、赤石岳、聖岳と一望!
中央アルプスと御嶽もはっきりと。
2015年11月29日 08:46撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
7
11/29 8:46
中央アルプスと御嶽もはっきりと。
大日岩〜!
2015年11月29日 08:46撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
1
11/29 8:46
大日岩〜!
ド迫力!
2015年11月29日 08:47撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
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11/29 8:47
ド迫力!
砂払の頭手前からは雪道でした。ここからチェーンアイゼンを装着!
2015年11月29日 09:35撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
4
11/29 9:35
砂払の頭手前からは雪道でした。ここからチェーンアイゼンを装着!
砂払の頭から南アオールスターズ。
絶好の天気!
2015年11月29日 09:42撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
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11/29 9:42
砂払の頭から南アオールスターズ。
絶好の天気!
この日の初富士さーん!
2015年11月29日 09:43撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
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11/29 9:43
この日の初富士さーん!
八ヶ岳もご機嫌でした。左奥には乗鞍岳も。
2015年11月29日 09:43撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
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11/29 9:43
八ヶ岳もご機嫌でした。左奥には乗鞍岳も。
これから向かう金峰山頂も見えてきました。まっちろけ。
2015年11月29日 09:46撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
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11/29 9:46
これから向かう金峰山頂も見えてきました。まっちろけ。
ドーン!と。
2015年11月29日 09:46撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
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11/29 9:46
ドーン!と。
やっぱり絵になります!
2015年11月29日 09:46撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
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11/29 9:46
やっぱり絵になります!
クサリ場。
2015年11月29日 09:49撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
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11/29 9:49
クサリ場。
五丈石が近くなってきた。
2015年11月29日 09:52撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
2
11/29 9:52
五丈石が近くなってきた。
南ア北部。
2015年11月29日 09:53撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
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11/29 9:53
南ア北部。
天気に恵まれた〜!
2015年11月29日 09:53撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
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11/29 9:53
天気に恵まれた〜!
氷の芸術。
多少、風もあったので、カタカタと音を立てています。
2015年11月29日 10:04撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
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11/29 10:04
氷の芸術。
多少、風もあったので、カタカタと音を立てています。
霧氷と富士山!
2015年11月29日 10:06撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
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11/29 10:06
霧氷と富士山!
山頂に近くなってくるに連れて、冬の世界。
2015年11月29日 10:12撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
2
11/29 10:12
山頂に近くなってくるに連れて、冬の世界。
あとちょっと・・・が、意外と長い。
2015年11月29日 10:14撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
3
11/29 10:14
あとちょっと・・・が、意外と長い。
白と緑のコントラスト。
2015年11月29日 10:15撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
3
11/29 10:15
白と緑のコントラスト。
五丈石〜!
当然のように、登らずパスです。
2015年11月29日 10:19撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
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11/29 10:19
五丈石〜!
当然のように、登らずパスです。
やっぱり富士山!
2015年11月29日 10:19撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
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11/29 10:19
やっぱり富士山!
蓼科山〜八ヶ岳。奥には乗鞍も。
2015年11月29日 10:21撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
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11/29 10:21
蓼科山〜八ヶ岳。奥には乗鞍も。
ようやくの冬景色。
2015年11月29日 10:23撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
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11/29 10:23
ようやくの冬景色。
金峰山頂!
2015年11月29日 10:28撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
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11/29 10:28
金峰山頂!
一か月前に行った甲武信ヶ岳方面。
2015年11月29日 10:31撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
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11/29 10:31
一か月前に行った甲武信ヶ岳方面。
南プス。
2015年11月29日 10:36撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
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11/29 10:36
南プス。
中央アルプスと御嶽。
2015年11月29日 10:36撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
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中央アルプスと御嶽。
霧氷と富士山その2。
2015年11月29日 10:38撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
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11/29 10:38
霧氷と富士山その2。
大菩薩と丹沢山塊。
2015年11月29日 10:38撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
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大菩薩と丹沢山塊。
五丈石からの
2015年11月29日 10:49撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
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五丈石からの
富士山。
2015年11月29日 10:50撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
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11/29 10:50
富士山。
アップでの五丈石。
2015年11月29日 10:52撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
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アップでの五丈石。
下山しますが、名残惜しい・・・
2015年11月29日 10:52撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
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11/29 10:52
下山しますが、名残惜しい・・・
初冬の南アオールスターズ!
2015年11月29日 10:54撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
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11/29 10:54
初冬の南アオールスターズ!
八ヶ岳と瑞牆山。お決まりの構図。
2015年11月29日 11:12撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
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11/29 11:12
八ヶ岳と瑞牆山。お決まりの構図。
千代の吹上から。写真だと高度感は薄れてしまいますね。
2015年11月29日 11:21撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
3
11/29 11:21
千代の吹上から。写真だと高度感は薄れてしまいますね。
行きはスルーした大日岩。
2015年11月29日 12:09撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
3
11/29 12:09
行きはスルーした大日岩。
さて、ここからは瑞牆山に至る道。
よくある構図ですが、木を置きたい気持ちはすっごくわかる・・・
2015年11月29日 13:24撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
2
11/29 13:24
さて、ここからは瑞牆山に至る道。
よくある構図ですが、木を置きたい気持ちはすっごくわかる・・・
クサリを超えて・・・
2015年11月29日 13:29撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
1
11/29 13:29
クサリを超えて・・・
階段を超えて・・・
2015年11月29日 13:31撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
1
11/29 13:31
階段を超えて・・・
再びクサリを超えて・・・
(帰りには、ここで滑って転びました・・・)
2015年11月29日 13:48撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
1
11/29 13:48
再びクサリを超えて・・・
(帰りには、ここで滑って転びました・・・)
ここでも岩を支える木の枝。
2015年11月29日 14:01撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
1
11/29 14:01
ここでも岩を支える木の枝。
デカい。登れど登れど、なかなか上から見下ろすことができません。
2015年11月29日 14:06撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
3
11/29 14:06
デカい。登れど登れど、なかなか上から見下ろすことができません。
でっかいツララも。
2015年11月29日 14:23撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
3
11/29 14:23
でっかいツララも。
山頂独占!
まあ、この時間(14:30)だとさすがに誰もいないか・・・
2015年11月29日 14:33撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
9
11/29 14:33
山頂独占!
まあ、この時間(14:30)だとさすがに誰もいないか・・・
またーりと。
2015年11月29日 14:34撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
2
11/29 14:34
またーりと。
景色を楽しみます。
2015年11月29日 14:34撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
2
11/29 14:34
景色を楽しみます。
この前に登ってきた金峰山。
遠くから見ると、白いのは本当に上の方だけ。
2015年11月29日 14:34撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
2
11/29 14:34
この前に登ってきた金峰山。
遠くから見ると、白いのは本当に上の方だけ。
この日は終始、八ヶ岳はご機嫌。
2015年11月29日 14:35撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
2
11/29 14:35
この日は終始、八ヶ岳はご機嫌。
行きには気づかなかった。
確かに、よく通っている方のレコが・・・
私はデカくて面倒なので、くぐりませんでしたけど。
2015年11月29日 15:02撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
2
11/29 15:02
行きには気づかなかった。
確かに、よく通っている方のレコが・・・
私はデカくて面倒なので、くぐりませんでしたけど。
この日3度目の富士見平小屋。
車でしたので、「山小屋初の地ビール」の文字が恨めしい・・・
2015年11月29日 15:56撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
4
11/29 15:56
この日3度目の富士見平小屋。
車でしたので、「山小屋初の地ビール」の文字が恨めしい・・・
なんとか明るいうちに下山。帰宅の途につくことができました。
2015年11月29日 16:38撮影 by  NIKON D3300, NIKON CORPORATION
1
11/29 16:38
なんとか明るいうちに下山。帰宅の途につくことができました。
撮影機器:

装備

個人装備
ザック(40L) ザックカバー 昼ご飯 非常食 ハイドレーション レインウェア ジャケット 防寒着 帽子 手袋 ストック ヘッドランプ ライター サングラス 地図 スマホ カメラ ロールペーパー 救急用品 サバイバルシート 予備靴ひも 携帯簡易トイレ 保険証 タオル サーモボトル

感想

11月3日(祝)に箱根を縦走して以来、週末は天気が悪い日が多かったのと、天気がいい日に限って飲み会翌日で寝坊したのとで、1か月近くぶりの山行でした。
そろそろ雪が見たい季節でもあり&週半ばに天候が崩れて標高が高いところでは雪がある状態であり、お手頃な初冬の雪山、金峰山へ。

雪の状態はまあ、予想通り。やっぱり雪の山もいいですね!(本格的な雪山は、興味ないですけど・・・)
天気も絶好で、「来て良かった!」と思わせてくれるコンディションでした。

にしても・・・
大日小屋を過ぎたあたり、12:30過ぎにスニーカー軽装の方々とすれ違いました。
彼ら、富士見小屋で追い越した方々で、時間的におそらく瑞牆山に行っていたのではないかと。
この時間から金峰山に行くと、そのペースから考えても日没までには間に合わない感じ。
無事に下山できたのでしょうか。。。
なにも報道がなかったので、無事だったと思いたいのですが、ちょうど、甲武信ヶ岳で亡くなった方がいたという報道もあり心配は心配・・・
<http://www.sankei.com/affairs/news/151129/afr1511290023-n1.html>

と、言っている私も瑞牆山は、最後の登頂。
下山途中で二人組を追い越しましたが、ひょっとしたら単独登山の私を気にかけて、待っていていただいたのかな?とも思い。
自分では大丈夫と思っての行動でしたが、周りが気遣ってくれているかもしれない、というのは感じた一日でした。

で、はい。1か月近く空いた山行でしたので、筋肉痛がヒドイ状態です。
マメに登らないといかんですね。。。

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コメント

dai_tさん、こんにちは。
さすが晴れた日の金峰山、瑞牆山の展望は
素晴らしいですね。
遠望も素晴らしいですし、金峰山・瑞牆山
の霧氷をまとってる風景もきれいです。

軽装スニーカーの方、最近は
トレランシューズが、限りなく
お洒落なスニーカーっぽく
見えたりしますので、なかなか
「注意」はしにくいですよね。
今回、時間が時間だけに、気になりますね。
僕は、山頂までの、往復の標準CTを
案内するようにしてます。

それにしても、一日でこの2座を
歩かれるパワーが、うらやましいです。
2015/12/5 17:12
Re: dai_tさん、こんにちは。
komakiさん、コメントありがとうございます。

軽装の方への「案内」、非常に参考になりました。
それなら確かに角も立たないですね。

今回は重装備なうえ、自分自身は大丈夫だろうという時間計算をして、かつ、チェックポイント毎に制限時間は設けていたものの、周りから見ると心配をかけていたのだろうと思うと、人のことは言えないな、と思い、反省しきりではあります。。。

これから冬山の季節、komakiさんもよく行かれている伊吹、御在所は雪山としてもいいですね(見ているだけで、行ったことはありませんが。笑)。
私も名古屋(千種区の右端の方)出身なので非常に行きたい山ではあるのですが、最近、いかんせん足が遠くて・・・
2015/12/6 22:37
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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