市章山~鍋蓋山~再度山~高雄山~トレイルステーション神戸


- GPS
- 05:53
- 距離
- 14.1km
- 登り
- 1,099m
- 下り
- 1,063m
コースタイム
- 山行
- 5:00
- 休憩
- 0:51
- 合計
- 5:51
天候 | 晴れ 風はほとんどない 市章山 12.1℃ 54% 鍋蓋山 13.8℃ 54% |
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過去天気図(気象庁) | 2025年01月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
電車
ゴール JR新神戸駅トレイルステーション神戸 |
コース状況/ 危険箇所等 |
今回歩いたルートで危険な箇所はありませんでした。ただ市ケ原からハーブ公園駅へ歩いたルートは人があまり通っていないのか倒木があったりしました。(今日の他のルートとは違う感じ) |
その他周辺情報 | 稲荷茶屋は臨時休業でした。 |
写真
装備
個人装備 |
長袖ウエア
長ズボン(秋冬用)
登山靴2代目
登山靴下
ダウンジャケット(10時すぎから着用せず下山まで)
キャップ
救急セット
モバイルバッテリー(2台)
地図
タオル
コーヒー(スタバドリップコーヒーショート)
お茶600ml
菓子パン3個
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感想
「神戸の山にでかけよう」のスタンプラリーを制覇するために稲荷茶屋へ行くことが一番の目標でした。三宮から再度山などに登り、最後にスタンプカードを新神戸駅のトレイルステーションに提出して記念品をもらう事を予定にしてルートを決めました。なるべく未経験のルートを歩くことも目標の一つです。諏訪神社から入りるとボーイスカウトの集団がわいわいしながら登っていたり、他にも沢山ハイカーがいましたのが新鮮でした。(年末からの山行ではほとんど人を見ることがない山に行ってたから) 天気が良くて1時間のしないうちに暑くなったのでジャケットを脱いで歩いていました、1日を通して風が気になる程吹いていなかったのも良かった。
高雄山にも登りましたが蛇ヶ谷近くの登山口から上がり市ケ原へ降りましたが市ケ原迄の道が長く感じられました、次回登る事があったら登り降りの登山口に市ケ原を使うことはやめようと降りた直後に思いました。(なぜそう思ったのかというと余り面白い道でもないからで、歩きにくいことはなかった。何故そう感じたのだろうか…)
今回は購入したばかりのキャラバンC1-02Sを履いて歩きました。今まで履いていたのがワークマンの靴だったので靴底の硬さの違いが1番に挙げられます、前は靴底が少し大きい石を踏むとはっきり踏んでると分かりましたがその程度感が全然違いました。靴の履き心地も前のものに比べてカチッとしている(固い感じ)ので足を置いた場所によって靴と体のバランスで靴がグニャを捩れる(捻挫しそうになる)状態が非常に減りました。前の靴を1年ほど履きましたがもっと早くに換えればよかったと本気で思いました。
最後にトレイルステーションでスタンプカードを提出して記念品の受け取りをしましたがピンバッジは後日郵送になっていました。
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