今日は1時間ぐらい早く家を出ようと思っていたが、家を出たのが7時20分。40分早い位だった。家は叡電岩倉駅の近くで、叡電に乗って市原で下車。家からの所要時間が約40分。
写真は市原駅の西側の叡電の変電所。最初、鞍馬電鉄の免許を申請したのは洛北水力電気で、洛北水力電気が京都電灯に売却された後、京都電灯が敷設した。洛北水力電気の発電所が山幸橋近くの現在の関西電力の洛北発電所。この変電所には洛北発電所から電気を引いていたのだろうと思う(推測)。
京都電灯は戦時統合を経て現在は関西電力の一部。京都電灯の叡山電鉄と鞍馬電鉄(いずれも京都電灯のサービスネームであり、そういう名前の会社は存在しなかった)は京福電鉄を経て現在の叡電の叡山線と鞍馬線。京福電鉄のロゴは京都電灯の物で、資本の流れを見ても京都電灯直系の会社になる。叡山電鉄が京福電鉄から分離して発足した時のロゴは、京福電鉄時代のロゴ(=京都電灯のロゴ)を180°回転させて付け直していた。
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1/22 7:59
今日は1時間ぐらい早く家を出ようと思っていたが、家を出たのが7時20分。40分早い位だった。家は叡電岩倉駅の近くで、叡電に乗って市原で下車。家からの所要時間が約40分。
写真は市原駅の西側の叡電の変電所。最初、鞍馬電鉄の免許を申請したのは洛北水力電気で、洛北水力電気が京都電灯に売却された後、京都電灯が敷設した。洛北水力電気の発電所が山幸橋近くの現在の関西電力の洛北発電所。この変電所には洛北発電所から電気を引いていたのだろうと思う(推測)。
京都電灯は戦時統合を経て現在は関西電力の一部。京都電灯の叡山電鉄と鞍馬電鉄(いずれも京都電灯のサービスネームであり、そういう名前の会社は存在しなかった)は京福電鉄を経て現在の叡電の叡山線と鞍馬線。京福電鉄のロゴは京都電灯の物で、資本の流れを見ても京都電灯直系の会社になる。叡山電鉄が京福電鉄から分離して発足した時のロゴは、京福電鉄時代のロゴ(=京都電灯のロゴ)を180°回転させて付け直していた。
厳島神社、一の鳥居。注連縄付き。太いタイプ。
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1/22 8:01
厳島神社、一の鳥居。注連縄付き。太いタイプ。
鞍馬川支川の橋がいくつもある。
支流と支川、どう違うんだろう。ずっと考えていたが、○○川の支流の××川。○○川支川。と言う事じゃないかと思う。つまり、支流に固有の名前がない(名前が把握できない)場合は○○川支川で、これを名前として使うと言う事じゃないかと思う。
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1/22 8:17
鞍馬川支川の橋がいくつもある。
支流と支川、どう違うんだろう。ずっと考えていたが、○○川の支流の××川。○○川支川。と言う事じゃないかと思う。つまり、支流に固有の名前がない(名前が把握できない)場合は○○川支川で、これを名前として使うと言う事じゃないかと思う。
現在のヤマレコの地図に山幸橋と表示されている地点は十三石橋西詰の南側で、ここは京都バスの山幸橋バス停の位置だ。本当の山幸橋の位置は十三石橋西詰の北側1分ぐらいの所にあり、その手前に京都一周トレイル(京一)の西側の山への入口がある。今日はそこから京一に入る。
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1/22 8:21
現在のヤマレコの地図に山幸橋と表示されている地点は十三石橋西詰の南側で、ここは京都バスの山幸橋バス停の位置だ。本当の山幸橋の位置は十三石橋西詰の北側1分ぐらいの所にあり、その手前に京都一周トレイル(京一)の西側の山への入口がある。今日はそこから京一に入る。
京一のこの橋を渡った所から、左側の尾根道に入る。渡ってすぐから谷に入ると少し広くなった平坦地があり、右手の尾根に上って行く道がある。初めの方の稜線の傾斜のきつい区間も、九十九折れになっているので一応歩き易い。一応と書いたのは、そこが溝道になっているので安心ではあるのだが、溝道のため落葉が大量に堆積して滑り易いのだ。
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1/22 8:31
京一のこの橋を渡った所から、左側の尾根道に入る。渡ってすぐから谷に入ると少し広くなった平坦地があり、右手の尾根に上って行く道がある。初めの方の稜線の傾斜のきつい区間も、九十九折れになっているので一応歩き易い。一応と書いたのは、そこが溝道になっているので安心ではあるのだが、溝道のため落葉が大量に堆積して滑り易いのだ。
TP約216辺りからが、その落葉で滑り易い所だ。尾根芯に大きな溝があり、その中に九十九折れの歩く溝がある構造なので、万一勢いよく滑って歩く溝から飛び出しても、ひと折れした下の段の溝に収まるので、わたしでも気にはならない。わたしは飛っ切りの怖がりなのだが。
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1/22 8:35
TP約216辺りからが、その落葉で滑り易い所だ。尾根芯に大きな溝があり、その中に九十九折れの歩く溝がある構造なので、万一勢いよく滑って歩く溝から飛び出しても、ひと折れした下の段の溝に収まるので、わたしでも気にはならない。わたしは飛っ切りの怖がりなのだが。
尾根合流。左手から上って来た尾根と合流した。平坦になり、さらに歩き易くなる
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1/22 8:54
尾根合流。左手から上って来た尾根と合流した。平坦になり、さらに歩き易くなる
小ピークから木立越しの東南東の見晴らし。写真ではあまり判らないが、木立越しながらも相当の範囲が見える。
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1/22 8:56
小ピークから木立越しの東南東の見晴らし。写真ではあまり判らないが、木立越しながらも相当の範囲が見える。
P367から東南東の見晴らし
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1/22 9:02
P367から東南東の見晴らし
[やや注意箇所]やや右にカーブ。左には行かない様に
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1/22 9:07
[やや注意箇所]やや右にカーブ。左には行かない様に
この写真地点のすぐ先に小ピークがある。その小ピーク手前のここから左手に溝があり、この溝が元の道らしい。溝が倒木で荒れているので迂回になっている様だ。
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1/22 9:15
この写真地点のすぐ先に小ピークがある。その小ピーク手前のここから左手に溝があり、この溝が元の道らしい。溝が倒木で荒れているので迂回になっている様だ。
この倒木を軽くくぐった先のピーク(幾分手前)で左に曲る。(迂回中)
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1/22 9:16
この倒木を軽くくぐった先のピーク(幾分手前)で左に曲る。(迂回中)
[注意箇所]曲がった直後の分岐箇所。ここで右が道に見えるが左手にガタガタと降りるルートがあり、左手に進む。この分岐は調子よく歩いていると気付かないので注意。(迂回中)
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1/22 9:17
[注意箇所]曲がった直後の分岐箇所。ここで右が道に見えるが左手にガタガタと降りるルートがあり、左手に進む。この分岐は調子よく歩いていると気付かないので注意。(迂回中)
ここで、左手の溝(多分元のルート)と合流して、以後はルートが判り易くなる。
(現在は元のルートも強引に通行可能かもしれない。未確認。)
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1/22 9:18
ここで、左手の溝(多分元のルート)と合流して、以後はルートが判り易くなる。
(現在は元のルートも強引に通行可能かもしれない。未確認。)
直進して小ピークに上る踏跡もあるが、右巻道へ。
(直進すると小ピーク上で方向転換になるのだと思うが、そういう道があるかどうかは未確認。)
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1/22 9:25
直進して小ピークに上る踏跡もあるが、右巻道へ。
(直進すると小ピーク上で方向転換になるのだと思うが、そういう道があるかどうかは未確認。)
氷室エリアの作業道ぽい道に連続しているが、この付近が倒木でふさがっている。
右側の尾根に上って進めばOKなので、この辺りで上がるのが普通の様だ。荒れているのと、どこでも歩けるのとで、踏跡がはっきりしないが適当に。
しかし、ちょっと跨いだり掻き分けたりしてこのまま進むことも可能で、今日はこのまま進んでみるよ。
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1/22 9:29
氷室エリアの作業道ぽい道に連続しているが、この付近が倒木でふさがっている。
右側の尾根に上って進めばOKなので、この辺りで上がるのが普通の様だ。荒れているのと、どこでも歩けるのとで、踏跡がはっきりしないが適当に。
しかし、ちょっと跨いだり掻き分けたりしてこのまま進むことも可能で、今日はこのまま進んでみるよ。
今日の様に元のルートを辿るとここから尾根道になる。早く尾根に上った人や氷室神社裏側(東側)のP430から来た人の踏跡も合流する。
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1/22 9:31
今日の様に元のルートを辿るとここから尾根道になる。早く尾根に上った人や氷室神社裏側(東側)のP430から来た人の踏跡も合流する。
舗装道路合流。今日は右手に斜めに降りて行った。
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1/22 9:34
舗装道路合流。今日は右手に斜めに降りて行った。
氷室のお地蔵様。今日は真弓に行って参ります。帰りはここを通らないと思いますが心配しないでね。北の方の道をいくつか覚えたので、これからは往路か復路のいずれかに1度だけ通る事が多くなると思います。怖い所は歩かないから心配しないでね。
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1/22 9:41
氷室のお地蔵様。今日は真弓に行って参ります。帰りはここを通らないと思いますが心配しないでね。北の方の道をいくつか覚えたので、これからは往路か復路のいずれかに1度だけ通る事が多くなると思います。怖い所は歩かないから心配しないでね。
向かって右側の2箇所が結わえてある。
しかし、雨が降っているよ!
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1/22 9:43
向かって右側の2箇所が結わえてある。
しかし、雨が降っているよ!
ここは左側の2箇所だが、下を這って通った方が簡単。
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1/22 9:51
ここは左側の2箇所だが、下を這って通った方が簡単。
[注意箇所]峠の手前? あるいは尾根の肩? ここから、右前方に降りる。
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1/22 9:56
[注意箇所]峠の手前? あるいは尾根の肩? ここから、右前方に降りる。
[注意箇所のつづき]降りてすぐの所が峠の様だ。ここから北北西の溝道に入る。ほぼ真北に僅かに上り坂の尾根道がある様に見えるが、ダラノ坂(これから歩くルート)はこの小ピークの左側だ。
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1/22 9:57
[注意箇所のつづき]降りてすぐの所が峠の様だ。ここから北北西の溝道に入る。ほぼ真北に僅かに上り坂の尾根道がある様に見えるが、ダラノ坂(これから歩くルート)はこの小ピークの左側だ。
足元のネットに注意
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1/22 9:58
足元のネットに注意
[注意箇所]ここは右手の尾根に向かう踏跡があるが、左側の巻道へ。
(尾根に上って左折でも良いのかも知れないが、小さな木が生えていて若干歩き難いと思う。未確認。)
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1/22 10:02
[注意箇所]ここは右手の尾根に向かう踏跡があるが、左側の巻道へ。
(尾根に上って左折でも良いのかも知れないが、小さな木が生えていて若干歩き難いと思う。未確認。)
松の木が二本、道の上に生えている
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1/22 10:12
松の木が二本、道の上に生えている
毒蛇の峠。
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1/22 10:14
毒蛇の峠。
ここは直進。左側の平坦な方の道
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1/22 10:19
ここは直進。左側の平坦な方の道
P518南峰
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1/22 10:27
P518南峰
P518の中央を溝道が通っているので、ピークが二分されている。
溝の中の南側にもP518のプレートが付けてある。
P518北峰にも他のプレート有。
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1/22 10:28
P518の中央を溝道が通っているので、ピークが二分されている。
溝の中の南側にもP518のプレートが付けてある。
P518北峰にも他のプレート有。
[注意箇所]右折。ゆっくり歩けば右が道なりだが、ガタガタと下って行くので、調子に乗って歩いていると直進しかねない。
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1/22 10:31
[注意箇所]右折。ゆっくり歩けば右が道なりだが、ガタガタと下って行くので、調子に乗って歩いていると直進しかねない。
左手の崖の少し下にあった「林道杉坂」のプレート。
これが問題。倒れているので元の正確な位置は判らない。杉阪大谷線など、杉阪を含む林道はいくつかある様だ。位置的に、この林道杉坂は杉阪の林道大谷線だろうか?
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1/22 10:35
左手の崖の少し下にあった「林道杉坂」のプレート。
これが問題。倒れているので元の正確な位置は判らない。杉阪大谷線など、杉阪を含む林道はいくつかある様だ。位置的に、この林道杉坂は杉阪の林道大谷線だろうか?
ここから主に林道を通った。
ここは直進だよ
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1/22 10:41
ここから主に林道を通った。
ここは直進だよ
左のルートへ。
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1/22 10:43
左のルートへ。
林道分岐。分岐の股から上って行く尾根がある。白木谷山へ、ここから尾根道に入る
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1/22 11:02
林道分岐。分岐の股から上って行く尾根がある。白木谷山へ、ここから尾根道に入る
11:03〜11:07 白木谷山。
三角点。ここへ来たのはまだ2回目
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1/22 11:04
11:03〜11:07 白木谷山。
三角点。ここへ来たのはまだ2回目
11:03〜11:07 白木谷山。
三角点から右手にカーブだね。ちょっとまごついた
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1/22 11:07
11:03〜11:07 白木谷山。
三角点から右手にカーブだね。ちょっとまごついた
林道への降り口があるが、このまま尾根を行ってみる
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1/22 11:09
林道への降り口があるが、このまま尾根を行ってみる
良い感じだった。自然と林道に合流する
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1/22 11:13
良い感じだった。自然と林道に合流する
右手に近道がある。いつか試してみよう
→この後林道でもそこそこ傾斜があったので、ショートカットするとかなり傾斜がきつい可能性あり。しかし、歩き易さは傾斜だけの問題ではないので行ってみな判らんなぁ
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1/22 11:16
右手に近道がある。いつか試してみよう
→この後林道でもそこそこ傾斜があったので、ショートカットするとかなり傾斜がきつい可能性あり。しかし、歩き易さは傾斜だけの問題ではないので行ってみな判らんなぁ
あと1分で現在車が走っている持越峠と言う所。ここからガードレールがある。現在車が走っている持越峠は府道107号雲ヶ畑下杉坂線の新道、いわゆるバイパスで、旧ルートも府道指定は解除されていない。
ここから旧ルートで真弓八幡町に降りる。
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1/22 11:29
あと1分で現在車が走っている持越峠と言う所。ここからガードレールがある。現在車が走っている持越峠は府道107号雲ヶ畑下杉坂線の新道、いわゆるバイパスで、旧ルートも府道指定は解除されていない。
ここから旧ルートで真弓八幡町に降りる。
ガードレール左にNTTドコモの中継局に降りる階段がある。この階段を利用。
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1/22 11:29
ガードレール左にNTTドコモの中継局に降りる階段がある。この階段を利用。
中継局の左に倒壊した小屋がある。ここから谷を下る。
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1/22 11:30
中継局の左に倒壊した小屋がある。ここから谷を下る。
こんな谷道。谷道と言うより、単なる谷。
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1/22 11:31
こんな谷道。谷道と言うより、単なる谷。
下って行く。カットした間伐材相当の太さの木が転がしてあるので、滑り難く安心。わりと歩き易い。
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1/22 11:32
下って行く。カットした間伐材相当の太さの木が転がしてあるので、滑り難く安心。わりと歩き易い。
じきに傾斜が緩まる
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1/22 11:36
じきに傾斜が緩まる
ここから車道になる。しかし、二本の轍の跡が水流で深く抉られて、車の通れない車道になっている。
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1/22 11:41
ここから車道になる。しかし、二本の轍の跡が水流で深く抉られて、車の通れない車道になっている。
この橋の手前から車の通れる車道になる
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1/22 11:43
この橋の手前から車の通れる車道になる
新しい轍のあるルートと合流
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1/22 11:45
新しい轍のあるルートと合流
真弓八幡町の持越橋に出て来た。この橋の名前も、今歩いた持越峠へつづく旧道の入口だから付けられた物だろう。
昔、御所の用水の賀茂川上流には埋葬が禁じられていた時期があり、鴨川水系雲ケ畑川流域の住民は遺体を担いで峠を越えて、桂川水系清滝川流域の真弓へ持ち込んでいた。そのため持越峠と言う名前が付いたらしい。
同じ名前の持越橋が新ルートの雲ケ畑側にもあるので注意。
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1/22 11:47
真弓八幡町の持越橋に出て来た。この橋の名前も、今歩いた持越峠へつづく旧道の入口だから付けられた物だろう。
昔、御所の用水の賀茂川上流には埋葬が禁じられていた時期があり、鴨川水系雲ケ畑川流域の住民は遺体を担いで峠を越えて、桂川水系清滝川流域の真弓へ持ち込んでいた。そのため持越峠と言う名前が付いたらしい。
同じ名前の持越橋が新ルートの雲ケ畑側にもあるので注意。
ここからは今日初めて歩く区間に入る
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1/22 11:49
ここからは今日初めて歩く区間に入る
学校跡の分岐。左手に下る道へ。
校庭が防草シートで覆ってある。学校跡だろうが、プレートはない。
→帰宅後調査した。写真は中川小学校真弓分校、休校中とのこと
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1/22 11:58
学校跡の分岐。左手に下る道へ。
校庭が防草シートで覆ってある。学校跡だろうが、プレートはない。
→帰宅後調査した。写真は中川小学校真弓分校、休校中とのこと
この道らしいね。予定より1〜1.5時間早いので、気になっていた真弓川沿いにある地理院地形図の破線の道を探検。
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1/22 12:01
この道らしいね。予定より1〜1.5時間早いので、気になっていた真弓川沿いにある地理院地形図の破線の道を探検。
右手に真弓八幡宮の鳥居がある。
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1/22 12:02
右手に真弓八幡宮の鳥居がある。
左側にはお墓
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1/22 12:03
左側にはお墓
ルートから外れた。戻って、さっきの写真の鳥居へ
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1/22 12:03
ルートから外れた。戻って、さっきの写真の鳥居へ
要するに谷道なんだよね。よく判らんが、神社の右側の道へ
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1/22 12:06
要するに谷道なんだよね。よく判らんが、神社の右側の道へ
真弓川の渡れない橋。 →この後も腐り落ちた橋があった。昔は歩かれていたんだなぁ。
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1/22 12:07
真弓川の渡れない橋。 →この後も腐り落ちた橋があった。昔は歩かれていたんだなぁ。
現状。結構道っぽいよ。
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1/22 12:10
現状。結構道っぽいよ。
現状。2回渡渉して、結構胡散臭くなってきた。
◯王1?林班。山林の管理を分担する班が10以上あると言う事なら、かなり規模の大きい事業者か? カラーの火の用心の標識まで作っていたんだ。王と言うと王子製紙を思い出す。(京一の山幸橋から西に王子社有地の標識がある)
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1/22 12:13
現状。2回渡渉して、結構胡散臭くなってきた。
◯王1?林班。山林の管理を分担する班が10以上あると言う事なら、かなり規模の大きい事業者か? カラーの火の用心の標識まで作っていたんだ。王と言うと王子製紙を思い出す。(京一の山幸橋から西に王子社有地の標識がある)
現状。踏跡はあるでなし、無いでなし・・・
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1/22 12:16
現状。踏跡はあるでなし、無いでなし・・・
古いマーキングがあった。下の赤いのが古いマーキング。
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1/22 12:17
古いマーキングがあった。下の赤いのが古いマーキング。
倒木があるが、踏跡は続いている。しかし薄い
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1/22 12:19
倒木があるが、踏跡は続いている。しかし薄い
まだ道はある。
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1/22 12:21
まだ道はある。
GPSがガタガタの軌跡を描き、谷から離れたりする。この谷ではGPSはあてに出来ない様なので、主谷の近くの道だと思う所を歩いている。比較的歩き易い
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1/22 12:25
GPSがガタガタの軌跡を描き、谷から離れたりする。この谷ではGPSはあてに出来ない様なので、主谷の近くの道だと思う所を歩いている。比較的歩き易い
山行用のマーキングかな(判り難いかも知れないが、真ん中へんに赤いビニールテープ。)
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1/22 12:28
山行用のマーキングかな(判り難いかも知れないが、真ん中へんに赤いビニールテープ。)
左手に石垣が。治山の?
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1/22 12:34
左手に石垣が。治山の?
坂がきついので、なかなか進まない
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1/22 12:41
坂がきついので、なかなか進まない
ルートが間違っている。もう戻る。
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1/22 12:51
ルートが間違っている。もう戻る。
写真が判り難いが、正面に巨大な岩の壁がある。さっきはこの岩壁から右へ行ったが、左へ行けと言う事らしい。ここが抜けられるかどうかは行ってみないと判らないが、その先もあまり期待が持てない。
時間の制約があるのでもう切り上げて戻って行く
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1/22 13:03
写真が判り難いが、正面に巨大な岩の壁がある。さっきはこの岩壁から右へ行ったが、左へ行けと言う事らしい。ここが抜けられるかどうかは行ってみないと判らないが、その先もあまり期待が持てない。
時間の制約があるのでもう切り上げて戻って行く
ここ(12:28写真の地点)まで戻って来た。ふと見ると前方右手に・・・
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1/22 13:15
ここ(12:28写真の地点)まで戻って来た。ふと見ると前方右手に・・・
こりゃなんだ。再び登って行く
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1/22 13:16
こりゃなんだ。再び登って行く
道らしいよ
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1/22 13:17
道らしいよ
しかし、今歩いている所はさっき通った道から5m位しか離れてない。おかしいと思う。戻る事にする。もう時間を無駄にできない
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1/22 13:22
しかし、今歩いている所はさっき通った道から5m位しか離れてない。おかしいと思う。戻る事にする。もう時間を無駄にできない
戻る途中でまたまた道を発見! この道に賭けてみるか
0
1/22 13:24
戻る途中でまたまた道を発見! この道に賭けてみるか
現状。谷から尾根に上る(らしい)つづら折れのまともな道。期待してよいと思う
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1/22 13:27
現状。谷から尾根に上る(らしい)つづら折れのまともな道。期待してよいと思う
現状。九十九折れが終わり、岩谷峠方向へなだらかな巻道が続く
→この後、左側の谷(=地形図の破線の道)がせり上がって来て、一旦道は谷に合流。この時GPSの現在地も破線の谷道になっていた。その後、右手に谷から上って行くと・・・
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1/22 13:38
現状。九十九折れが終わり、岩谷峠方向へなだらかな巻道が続く
→この後、左側の谷(=地形図の破線の道)がせり上がって来て、一旦道は谷に合流。この時GPSの現在地も破線の谷道になっていた。その後、右手に谷から上って行くと・・・
岩谷峠到着。うれしい
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1/22 13:48
岩谷峠到着。うれしい
問題なく半国高山到着。
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1/22 14:03
問題なく半国高山到着。
四角い
0
1/22 14:04
四角い
道はあるがルートから外れてる。少し戻るよ
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1/22 14:12
道はあるがルートから外れてる。少し戻るよ
こっちだね。大きな倒木から細い枝が沢山生えている。その枝を2、3本掻き分けると、簡単に跨げる
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1/22 14:16
こっちだね。大きな倒木から細い枝が沢山生えている。その枝を2、3本掻き分けると、簡単に跨げる
この辺りから先は先日歩いた道かな
0
1/22 14:27
この辺りから先は先日歩いた道かな
P534。気の利いたプレートはない様だ
0
1/22 14:46
P534。気の利いたプレートはない様だ
鞍部。踏跡は薄いがそのまま前方の尾根へ
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1/22 14:52
鞍部。踏跡は薄いがそのまま前方の尾根へ
供御飯峠のお地蔵様。また来ました。今日は半国高山に行く事が出来ました。ありがとう。ところで、氷室のお地蔵さんに連絡できたらそのようにお伝え下さい。
1
1/22 15:12
供御飯峠のお地蔵様。また来ました。今日は半国高山に行く事が出来ました。ありがとう。ところで、氷室のお地蔵さんに連絡できたらそのようにお伝え下さい。
ここから先は広い林道だよ。ちょっと石が多いけど
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1/22 15:14
ここから先は広い林道だよ。ちょっと石が多いけど
小野郷口。上から見ていたら、割と大きい集落らしい。学校らしい建物も見えていた。
→帰宅後調べた。平成19年に小野郷小・中学校が休校となりました。との事。平成19年=2007年
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1/22 15:27
小野郷口。上から見ていたら、割と大きい集落らしい。学校らしい建物も見えていた。
→帰宅後調べた。平成19年に小野郷小・中学校が休校となりました。との事。平成19年=2007年
たしか前回はここで3時40分だったように思うので40分遅い。天気も良く明るいので菩提道(京道)で千束に抜けよう。
この先「中川〜千束〜鷹峯」は東海自然歩道。
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1/22 16:21
たしか前回はここで3時40分だったように思うので40分遅い。天気も良く明るいので菩提道(京道)で千束に抜けよう。
この先「中川〜千束〜鷹峯」は東海自然歩道。
熊のマークの
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1/22 16:23
熊のマークの
この橋が菩提第10橋。ここまでが京都市道中川1号線。 ここから先が鷹峯2号線。
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1/22 16:28
この橋が菩提第10橋。ここまでが京都市道中川1号線。 ここから先が鷹峯2号線。
中川1号線の入口近くに「この先未舗装区間あり」と言う看板があったが、未舗装じゃない。舗装が過去のものとなっている
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1/22 16:37
中川1号線の入口近くに「この先未舗装区間あり」と言う看板があったが、未舗装じゃない。舗装が過去のものとなっている
菩提橋
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1/22 16:48
菩提橋
沢の池分岐通過。直進(左)
0
1/22 16:55
沢の池分岐通過。直進(左)
上ノ水峠。地図上の上ノ水峠はこの少し先の京一の道標。
0
1/22 17:00
上ノ水峠。地図上の上ノ水峠はこの少し先の京一の道標。
これはなんだ。この先車両通行止め?
0
1/22 17:02
これはなんだ。この先車両通行止め?
未舗装区間
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1/22 17:04
未舗装区間
暗くなって来た(写真は明るさが自動調整になっている)
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1/22 17:14
暗くなって来た(写真は明るさが自動調整になっている)
舗装道路に出た! ここまでが鷹峯2号線。菩提道も千束までなのでここまでか、この先の千束の中心迄ぐらいだろう。
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1/22 17:17
舗装道路に出た! ここまでが鷹峯2号線。菩提道も千束までなのでここまでか、この先の千束の中心迄ぐらいだろう。
もう山の中は暗い。千束から鷹峯迄もまだかなりあるが、鷹峯源光庵前バス停は(昼間で20分間隔だったから)夕方以後は30分間隔ぐらいだと思うので、金閣寺道に出よう。
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1/22 17:23
もう山の中は暗い。千束から鷹峯迄もまだかなりあるが、鷹峯源光庵前バス停は(昼間で20分間隔だったから)夕方以後は30分間隔ぐらいだと思うので、金閣寺道に出よう。
金閣寺道バス停。おうちに帰れる。うれしい!
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1/22 18:01
金閣寺道バス停。おうちに帰れる。うれしい!
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