金峰山



- GPS
- 10:12
- 距離
- 12.4km
- 登り
- 1,263m
- 下り
- 1,270m
コースタイム
- 山行
- 3:38
- 休憩
- 1:12
- 合計
- 4:50
- 山行
- 3:32
- 休憩
- 1:40
- 合計
- 5:12
天候 | 晴れ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2025年01月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
電車 自家用車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
瑞牆山荘前~富士見平小屋 所々で氷はあるが、ツボ足で問題ない 富士見平小屋直下の坂はチェーンスパイクがあると安心 富士見平小屋~大日岩 チェーンスパイク使用 大日岩~ チェーンスパイクまたはアイゼンが安心 |
写真
装備
個人装備 |
フリース
Tシャツ
ダウン上下
ズボン
靴下
グローブ
防寒着
オーバーパンツ
オーバージャケット
帽子
靴
ザック
行動食
非常食
飲料
レジャーシート
地図(地形図)
コンパス
笛
計画書
ヘッドランプ
予備電池
GPS
筆記用具
ファーストエイドキット
常備薬
日焼け止め
保険証
携帯
時計
サングラス
ゴーグル
タオル
ツェルト
ストック
ピッケル
チェーンスパイク
アイゼン
カメラ
|
---|
感想
金峰山小屋が良いらしい、そんな噂を聴いて企画に参加。
金峰山は廻り目平から夏?に登って以来、数年ぶりだ。今回は瑞牆山荘前から出発。
ガイドさんの触れ込みでは、ユルフワ系と言われていたが、地図を見るとまぁまぁ急登ではないか!これは覚悟が必要だぞ。
当日は始発のあずさで小淵沢駅集合。普段、降り慣れない駅なので、間違っていないか何度も連絡内容を確認した。
瑞牆山荘までの道は、そこまで凍ってはいなかった。無料駐車場の手前が少し凍っている位だ。
支度を整えたらいざ、出発。
スタートからしばらくは雪がなく、時々、落ち葉の隙間から凍った地面が見えていた。登る時は怖くない。
富士見平小屋の手前の斜面には雪が踏み固められて残っていたので、ここからチェーンスパイクを装着。
富士見平小屋は営業していないようだが、トイレは利用できた。
富士見平小屋を過ぎてしばらくすると、だんだん雪の残り方が多くなって来た。
気がつくと、辺りはすっかり雪山の様相、大日岩までチェーンスパイクで歩いた。
いや、なんか私、バテてない?みんな、スタスタ行ってますが~?
他のメンバーはチェーンスパイク継続だが、私はトレーニングのために12本爪に転装。小さな石の段差を見つけては前爪だけで登る練習をしながらみんなを追いかける。
なんだろ、みんな、ホント早いって~。
樹林帯を抜け、稜線に出ると一気に景色が広がる。ここのところ、ガス率が高かったのでテンションは上がる!だが、みんなは淡々と歩き続けている。写真…撮りたい。待って~!
山頂に近づくにつれて岩が露出している所が多く、慎重に足を置く。
初日は山頂には向かわず、トラバース道から真っ直ぐ小屋に向かう。
が、このトラバース道、途中にハシゴ状の短い橋がかけられていた。アイゼンを引っ掛けないように、ぴぃぴぃ泣き言を言いながら通過。いや~緊張した。このトラバース道は雪がしっかりあるため、橋以外は快適に歩く事ができた。
小屋前に出た時は嬉しかった。あぁ、やっと靴を脱げる~。そう、私には早く靴を脱ぎたい事情があった。先日、整骨院で購入した普段用のインソールを出発の時に仕込んでいたのだ。だが、登山靴には合わず、右足の土踏まずがとても辛かったのだ。
金峰山小屋はこぢんまりとした二階建ての小屋。入り口を入ると、談話室兼食堂で土間にはストーブが二台。靴を脱いで受付でチェックイン。既に目当てのコタツには先着の方々がいらした。
ひとまず着替えをして、一息ついたらマイカップを持って談話室へ。メンバーの一人がコタツ席にスペースを貰っていた。ありがとう~。
フリードリンクの中からレモンティーを選んで席に着く。
夕食までおしゃべりしながら過ごした。さて、普通の小屋では夕食の準備のタイミングで一旦撤収となるが、ん?どうなんだろう?テーブルを拭きに来てくれたが、追い出されなかった。
大丈夫かな?と思いながら過ごしていると、食事ができたので取りに来るよう案内があった。
なるほど~、その方式か!受付兼配膳口でトレーにワンプレートディナーとデザートを受け取る。学食みたいで楽しい(๑・̑◡・̑๑)。配膳口に並べられたプレートは、更に美味しそうに見える。今日は目玉焼きハンバーグだ。
いつも多くて食べきれないので、瞬時にごはんが少なそうなプレートを見極めた(笑)。その甲斐あって、自力で完食。こんな書き方だと小柄な女のようだが、ただ、胃もたれが怖いだけのおばさんだ。ハンバーグもデミグラスソースもマッシュポテトも美味しかったが、一番のヒットは白菜のお漬物。たまり醤油か何かでつけてあったのかなぁ?とても美味しかった。
2回転目が有るので、一旦撤収。
その隙に見た夕景も美しかった。遠くに見えるスキー場のライトがキラキラしていた。
落ち着いた所で再び談話室。
温かいお茶でワイワイと話は弾む。
寝る前にトイレに出ると、チラチラと雪が舞っていた。明日も晴れ予報だが、果たして…?
夜明け前の3:30頃に目を覚ました。しばらく悩んでいたが、起床時間までもう一眠りするには、やはりトイレに行っておいた方が良さそうだ。意を決して外に出る。帰りに、小屋の裏側まで周ると、星が綺麗だった。撮影を試みるが、ひときわ明るい星だけが点々とあるだけの謎写真となってしまった。
小屋に戻ると、玄関の灯油ストーブが点いている。そうか、この水が凍らないように一晩中点いているのか。少し冷えた手を炙って、布団に戻った。
2回目のアラームが鳴らないなぁと思いながら時計を見ると、既に20分は過ぎていた。焦る!バババッと準備をして、なんとか出発時間前に集合。危なかった~。
外に出ると、ガスガス、うーん、これでは日の出は見れないのでは?でも、行くんだよね…、布団で温温していたい気持ちが勝っていたが、集団行動。身体を温めるために少し早めに歩きます!の号令で歩き出す。しばらくは頑張っていたが、汗をかき出した。まずい、このまま山頂で日の出待ちなんかしたら凍えてしまう。後続を先に行かせて、汗だく申告。ペースが緩まった、ふぅ、一安心。
先に五丈岩にお参り。風が吹きつけてくるので、岩陰で風をさけながら時間を待つ。
タイミングをみて、再び山頂を目指す。ちょうど、空との境目が染まり始めていた。雲が流れて富士山もチラチラと見える。八ヶ岳もとても綺麗だ。わーっと景色が開けると、心から来て良かったと思う。布団で温温していなくて良かった。
景色を楽しみ、記念撮影をしたら朝食へ向けて下山。
朝食のお粥は塩加減がちょうどよく、スルスルと食べられた。おかずはお漬物とシュウマイ、デザートはみかん。身体も温まって満足。
下山は早い。
前日、なんであんなに苦しかったんだ?と思うほどテクテク下山。
駐車場手前ではリスも現れた。チョロチョロと動き回るリスを見たのは初めてだった。
さて、果たして私の体力が落ちたのか?それとも今回はいつもよりペースが早かったのか?
いずれにしても、みんなが付いていけたらペースに、一人私がバテていたのは確かだ。
少し、山以外でも身体を動かそう!
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