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Yamareco

記録ID: 775090
全員に公開
ハイキング
六甲・摩耶・有馬

20151206_八幡谷_ツブレ池_八幡谷尾根_本庄山_風吹岩_鉄塔巡り

2015年12月06日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
02:19
距離
5.2km
登り
504m
下り
495m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
2:17
休憩
0:01
合計
2:18
距離 5.2km 登り 504m 下り 506m
10:36
5
岡本八幡神社
10:41
2
日栄橋
10:43
1
八幡谷金鳥山ルート入口
10:44
1
鉄塔巡視道の山道の入口
10:45
4
鉄塔巡視道始まりの崖
10:49
6
最初の鉄塔
10:55
4
2 番目の鉄塔
10:59
7
八幡谷金鳥山ルート合流
11:06
4
3 番目の鉄塔
11:10
2
八幡谷金鳥山ルート真ん中の視界が開けるところ
11:12
4
ツブレ池分岐
11:16
5
4 番目の鉄塔手前
11:21
1
ツブレ池、一人橋
11:22
2
八幡谷尾根ルート合流
11:24
7
5 番目の鉄塔
11:31
3
森林管理歩道横断
11:34
5
6 番目の鉄塔
11:39
8
プラスチック階段下
11:47
12
本庄山三等三角点
11:59
12:00
9
風吹岩
12:09
11
本庄山の下、ベンチと分岐
12:20
34
プラスチック階段下りきり
12:54
岡本八幡神社
天候
過去天気図(気象庁) 2015年12月の天気図
アクセス 徒歩
コース状況/
危険箇所等
本庄山から森林管理歩道の休憩所への下山は、プラスチック階段を下りきった先の杉木立の中で迷いやすい。迷って西へ下っていっても森林管理歩道に下りる。
201512061036 岡本八幡神社前。ここから左手へ登り、まっすぐ登った先の日栄橋を渡る。
2015年12月06日 10:36撮影 by  QCAM-AA, QCOM-AA
12/6 10:36
201512061036 岡本八幡神社前。ここから左手へ登り、まっすぐ登った先の日栄橋を渡る。
201512061043 日栄橋を渡って左の急坂を登って右へ曲がった先の二股。左はコンクリートたたきの車留めで奥に小屋があり、そのまま八幡谷ルートの登り。右は先がすぐ山道で、鉄塔巡視道になる。今日は右へ。
2015年12月06日 10:43撮影 by  QCAM-AA, QCOM-AA
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12/6 10:43
201512061043 日栄橋を渡って左の急坂を登って右へ曲がった先の二股。左はコンクリートたたきの車留めで奥に小屋があり、そのまま八幡谷ルートの登り。右は先がすぐ山道で、鉄塔巡視道になる。今日は右へ。
201512061044 鉄塔巡視道の山道の入口
2015年12月06日 10:44撮影 by  QCAM-AA, QCOM-AA
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12/6 10:44
201512061044 鉄塔巡視道の山道の入口
201512061045 進んですぐに左手に崖があって、人が通った跡になっている。この崖のさらに左手へ登る道がある。
左手の崖を登って進む。進むべき踏み跡は、わかりにくいがわかる。
右前方へ進む道は、国土地理院の地図や古い航空写真では、右手の谷を渡って保久良山梅林側登山道に堰堤の上で合流する。
六甲山系アラカルート(3711 八幡谷東鉄塔巡視道)によれば、直進した場合、先で鉄塔巡視道に合流するとなっている。
http://yamamichi.no-ip.org/Theory&Methods/7-11rokko/3711.html
2015年12月06日 10:45撮影 by  QCAM-AA, QCOM-AA
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12/6 10:45
201512061045 進んですぐに左手に崖があって、人が通った跡になっている。この崖のさらに左手へ登る道がある。
左手の崖を登って進む。進むべき踏み跡は、わかりにくいがわかる。
右前方へ進む道は、国土地理院の地図や古い航空写真では、右手の谷を渡って保久良山梅林側登山道に堰堤の上で合流する。
六甲山系アラカルート(3711 八幡谷東鉄塔巡視道)によれば、直進した場合、先で鉄塔巡視道に合流するとなっている。
http://yamamichi.no-ip.org/Theory&Methods/7-11rokko/3711.html
201512061049 最初の鉄塔。下をくぐって奥へ進む。
2015年12月06日 10:49撮影 by  QCAM-AA, QCOM-AA
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12/6 10:49
201512061049 最初の鉄塔。下をくぐって奥へ進む。
201512061055 次(2 番目)の鉄塔。左端を進んで、左奥の角の先の急なコンクリート斜面、コンクリート小階段を左前方へ下る。
2015年12月06日 10:55撮影 by  QCAM-AA, QCOM-AA
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12/6 10:55
201512061055 次(2 番目)の鉄塔。左端を進んで、左奥の角の先の急なコンクリート斜面、コンクリート小階段を左前方へ下る。
201512061056 左手は座福ケ原堰堤の下の枯れた谷。左手前から左奥へ下る。
右の方の白いひもが枝からぶら下がっている方には、直進できそうだができなさそう。直進してもその直後に左へ藪をかき分けて下りることになるようだ。
2015年12月06日 10:56撮影 by  QCAM-AA, QCOM-AA
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12/6 10:56
201512061056 左手は座福ケ原堰堤の下の枯れた谷。左手前から左奥へ下る。
右の方の白いひもが枝からぶら下がっている方には、直進できそうだができなさそう。直進してもその直後に左へ藪をかき分けて下りることになるようだ。
201512061058 枯れ谷を右下から正面奥へ渡る。左の下流方向に座福ケ原堰堤がある。
2015年12月06日 10:58撮影 by  QCAM-AA, QCOM-AA
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12/6 10:58
201512061058 枯れ谷を右下から正面奥へ渡る。左の下流方向に座福ケ原堰堤がある。
201512061059 八幡谷金鳥山ルート(写真左奥から右上へ)に出合う。左前方に座福ケ原堰堤がある。右上へ進む。ここから少しの間、西向きに登る。
2015年12月06日 10:59撮影 by  QCAM-AA, QCOM-AA
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201512061059 八幡谷金鳥山ルート(写真左奥から右上へ)に出合う。左前方に座福ケ原堰堤がある。右上へ進む。ここから少しの間、西向きに登る。
201512061105 登りが北から北東寄りになって 3 番目の鉄塔。この先に視界が開ける箇所、3 箇所の内の最も低いところに出る。
2015年12月06日 11:05撮影 by  QCAM-AA, QCOM-AA
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201512061105 登りが北から北東寄りになって 3 番目の鉄塔。この先に視界が開ける箇所、3 箇所の内の最も低いところに出る。
201512061110 視界が開ける箇所、3 箇所の内の真ん中から東灘区岡本、田中、甲南から、六甲アイランド方向。
2015年12月06日 11:10撮影 by  QCAM-AA, QCOM-AA
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12/6 11:10
201512061110 視界が開ける箇所、3 箇所の内の真ん中から東灘区岡本、田中、甲南から、六甲アイランド方向。
201512061112 視界が開ける箇所、3 箇所の内の真ん中から少し登ると、左へのツブレ池分岐。
2015年12月06日 11:12撮影 by  QCAM-AA, QCOM-AA
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201512061112 視界が開ける箇所、3 箇所の内の真ん中から少し登ると、左へのツブレ池分岐。
201512061116 左前方に 4 番目の鉄塔。鉄塔に行かずに手前を写真右へ。
2015年12月06日 11:16撮影 by  QCAM-AA, QCOM-AA
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201512061116 左前方に 4 番目の鉄塔。鉄塔に行かずに手前を写真右へ。
201512061121 ツブレ池
2015年12月06日 11:21撮影 by  QCAM-AA, QCOM-AA
12/6 11:21
201512061121 ツブレ池
201512061121 ツブレ池の前からすぐ左手の一人橋(一人ずつ渡るようにと書かれている)。下は、小さい流れがある。
2015年12月06日 11:21撮影 by  QCAM-AA, QCOM-AA
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201512061121 ツブレ池の前からすぐ左手の一人橋(一人ずつ渡るようにと書かれている)。下は、小さい流れがある。
201512061122 一人橋を渡って左上へ登ってすぐ、八幡谷尾根ルート(写真左から右)に出会う。左手の木の白い火の用心の札は、ツブレ池(写真手前下、来た方向)へと示している。
右へ曲がって尾根筋を登る。
2015年12月06日 11:22撮影 by  QCAM-AA, QCOM-AA
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201512061122 一人橋を渡って左上へ登ってすぐ、八幡谷尾根ルート(写真左から右)に出会う。左手の木の白い火の用心の札は、ツブレ池(写真手前下、来た方向)へと示している。
右へ曲がって尾根筋を登る。
201512061124 踏み跡をほぼ北へ登ると、5 番目の鉄塔。左側を通り過ぎて、写真正面奥へ。 この奥の木立をすぐ抜けるとやや幅広の尾根筋になる。広いところは、通り道が一定しないのか、ルートがわかりにくい。幅が狭くなる方向、ジグザグに登りながら北へ。途中から木立の中のわかりやすい踏み跡になる。
2015年12月06日 11:24撮影 by  QCAM-AA, QCOM-AA
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201512061124 踏み跡をほぼ北へ登ると、5 番目の鉄塔。左側を通り過ぎて、写真正面奥へ。 この奥の木立をすぐ抜けるとやや幅広の尾根筋になる。広いところは、通り道が一定しないのか、ルートがわかりにくい。幅が狭くなる方向、ジグザグに登りながら北へ。途中から木立の中のわかりやすい踏み跡になる。
201512061131 森林管理歩道に出る。
2015年12月06日 11:31撮影 by  QCAM-AA, QCOM-AA
12/6 11:31
201512061131 森林管理歩道に出る。
201512061131 右手に休憩ベンチを見ながら、森林管理歩道を横切り、写真正面奥へ登る。
2015年12月06日 11:31撮影 by  QCAM-AA, QCOM-AA
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12/6 11:31
201512061131 右手に休憩ベンチを見ながら、森林管理歩道を横切り、写真正面奥へ登る。
201512061134 ルートはわかりやすい。6 番目の鉄塔の右手を正面奥へ進む。
2015年12月06日 11:34撮影 by  QCAM-AA, QCOM-AA
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12/6 11:34
201512061134 ルートはわかりやすい。6 番目の鉄塔の右手を正面奥へ進む。
201512061139 鉄塔を過ぎてやや下ったり登ったりすると薄暗い林にさしかかる。振り返って登ってきた方向を撮影した枯れ木。この枯れ木は、帰りの目印になると思ったが、帰りの下山では見つけることができなかった。
2015年12月06日 11:39撮影 by  QCAM-AA, QCOM-AA
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12/6 11:39
201512061139 鉄塔を過ぎてやや下ったり登ったりすると薄暗い林にさしかかる。振り返って登ってきた方向を撮影した枯れ木。この枯れ木は、帰りの目印になると思ったが、帰りの下山では見つけることができなかった。
201512061139 少し進んで左前方を見ると、プラスチック階段の下の端が見える。プラスチック階段は、傷んでいて、結構長い。登り切って狭いトラバース道を右方向へカーブしながら進み、途中から左手にちょっとした稜線が見え始めるところが、本庄山の西側になる。
2015年12月06日 11:39撮影 by  QCAM-AA, QCOM-AA
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201512061139 少し進んで左前方を見ると、プラスチック階段の下の端が見える。プラスチック階段は、傷んでいて、結構長い。登り切って狭いトラバース道を右方向へカーブしながら進み、途中から左手にちょっとした稜線が見え始めるところが、本庄山の西側になる。
201512061147 トラバース道から、斜面を適当に登ると本庄山基準点に行き来する小道に出るので、左へ少し登って三等三角点に着く。
2015年12月06日 11:47撮影 by  QCAM-AA, QCOM-AA
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12/6 11:47
201512061147 トラバース道から、斜面を適当に登ると本庄山基準点に行き来する小道に出るので、左へ少し登って三等三角点に着く。
201512061148 三角点から下りてきて、金鳥山風吹岩ルートに出る。振り返って、下ってきた小道(写真左手)を撮影。写真右奥へ、風吹岩の方へ進む。
2015年12月06日 11:48撮影 by  QCAM-AA, QCOM-AA
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12/6 11:48
201512061148 三角点から下りてきて、金鳥山風吹岩ルートに出る。振り返って、下ってきた小道(写真左手)を撮影。写真右奥へ、風吹岩の方へ進む。
201512061159 風吹岩から眺める大阪湾。
2015年12月06日 11:59撮影 by  QCAM-AA, QCOM-AA
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12/6 11:59
201512061159 風吹岩から眺める大阪湾。
201512061159 風吹岩の鉄塔が、今日の最後、7 番目。
2015年12月06日 11:59撮影 by  QCAM-AA, QCOM-AA
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201512061159 風吹岩の鉄塔が、今日の最後、7 番目。
201512061209 風吹岩から引き返して下って、本庄山三角点の下、ベンチのある分岐路に出る。写真手前から左へ曲がって下るのが、金鳥山風吹岩ルート。ここは、右へ曲がる。
2015年12月06日 12:09撮影 by  QCAM-AA, QCOM-AA
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12/6 12:09
201512061209 風吹岩から引き返して下って、本庄山三角点の下、ベンチのある分岐路に出る。写真手前から左へ曲がって下るのが、金鳥山風吹岩ルート。ここは、右へ曲がる。
201512061209 この分岐を右(西)へ向いたら、奥はさらに左右に分岐している。左は、金鳥山風吹岩ルートの森林浴コースへ下りる道らしい。ここは、登ってきたところを下るので、右へ。
2015年12月06日 12:09撮影 by  QCAM-AA, QCOM-AA
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201512061209 この分岐を右(西)へ向いたら、奥はさらに左右に分岐している。左は、金鳥山風吹岩ルートの森林浴コースへ下りる道らしい。ここは、登ってきたところを下るので、右へ。
201512061210 本庄山の西側のトラバース道。北へ向いている。先ほどの登りでは、ここから右手の斜面を本庄山へ登った。そのままトラバース道を、帰りは左へカーブしながら進む。
2015年12月06日 12:10撮影 by  QCAM-AA, QCOM-AA
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201512061210 本庄山の西側のトラバース道。北へ向いている。先ほどの登りでは、ここから右手の斜面を本庄山へ登った。そのままトラバース道を、帰りは左へカーブしながら進む。
201512061222 先ほどのプラスチック階段を下りきって、南の尾根筋を向かずに、西の下りへ向いてしまったのが、迷った原因のようだ。六甲山系アラカルート(3725 ハブ池〜保久良山道にも、下りはわかりにくいと書かれている。
http://wanderingrokko.web.fc2.com/3725.html
2015年12月06日 12:22撮影 by  QCAM-AA, QCOM-AA
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12/6 12:22
201512061222 先ほどのプラスチック階段を下りきって、南の尾根筋を向かずに、西の下りへ向いてしまったのが、迷った原因のようだ。六甲山系アラカルート(3725 ハブ池〜保久良山道にも、下りはわかりにくいと書かれている。
http://wanderingrokko.web.fc2.com/3725.html
201512061222 下ったところを振り返って、上を向いて撮影。この西に下る斜面ではなく、この写真でいえば、写真右(東)の方のやや高い尾根を下りるべきだったらしい。そのままピンクテープが巻かれている何本かの木を見ながら少しずつ下ると、森林管理歩道で、先ほどの登りで横断したベンチがあるところのやや西に出た。そのまま西進して八幡谷ルートの合流点で、八幡谷ルートを、岡本八幡の方へ下る。
2015年12月06日 12:22撮影 by  QCAM-AA, QCOM-AA
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201512061222 下ったところを振り返って、上を向いて撮影。この西に下る斜面ではなく、この写真でいえば、写真右(東)の方のやや高い尾根を下りるべきだったらしい。そのままピンクテープが巻かれている何本かの木を見ながら少しずつ下ると、森林管理歩道で、先ほどの登りで横断したベンチがあるところのやや西に出た。そのまま西進して八幡谷ルートの合流点で、八幡谷ルートを、岡本八幡の方へ下る。
201512061254 岡本八幡神社の前に帰ってきた。今日はここまで。
2015年12月06日 12:54撮影 by  QCAM-AA, QCOM-AA
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12/6 12:54
201512061254 岡本八幡神社の前に帰ってきた。今日はここまで。
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ズボン 防寒着 雨具 サブザック 非常食 飲料 地図(地形図) コンパス 保険証 携帯 時計 タオル ストック
備考 手袋あった方がよい
お気に入りした人
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訪問者数:357人

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