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Yamareco

記録ID: 7754633
全員に公開
ハイキング
房総・三浦

鋸山〜房州キャニオン〜嵯峨山

2025年01月31日(金) [日帰り]
 - 拍手
GPS
08:12
距離
11.7km
登り
874m
下り
849m

コースタイム

日帰り
山行
6:46
休憩
1:26
合計
8:12
7:52
48
8:40
19
8:59
9:05
27
9:32
39
10:11
10:17
14
10:31
37
11:08
40
11:48
12:12
12
12:24
63
13:27
26
13:53
14:02
10
14:12
14:53
7
15:00
13
15:13
51
16:04
0
16:04
ゴール地点
天候 快晴
過去天気図(気象庁) 2025年01月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
往路:内房線 浜金谷駅 ※駅改札内にトイレ有り、改札外には自販機があるくらいでコンビニ等は無い

復路:小保田バス停 町営コミュニティバスは運行本数少ない。特に1659小保田発のバスは土日祝日は運行無いので注意
バス停周辺は自販機1台あるのみ。ENEOSが近くにあるのでトイレはそこで借りれる(と思う)。バス停は引き戸付きで雨風凌げるのは有り難い 保田駅で内房線との接続は無く、1時間以上待ちぼうけとなる。保田駅周辺も自販機以外何もない。改札外の待合室は吹きさらしなので寒い。ホームにある待合室の方が多少暖かい
コース状況/
危険箇所等
(注意)
裏鋸林道口〜小鋸山〜白狐峠〜小保田峠はバリエーションルート。特に裏鋸林道口から白狐峠は立入禁止区域となっている

※浜金谷駅〜車力道〜切通し
浜金谷駅からは丁寧に道標があるので導かれるまま歩けば良い。尚、鋸山山中にトイレはない為、浜金谷駅ホームにあるトイレで済ませるのが望ましい 途中で車力道と観月台コースに分かれる。車力道の場合、猫丁場と言う石切場が見られる位で大して見所はない 但し、観月台コースで上がり、鋸山の本当の山頂とか東京湾一望展望台方面に行かないで地獄のぞきへ直行すると、石舞台とか見所を逃す事になる。観月台から日本寺経由保田駅へ下山する場合、中腹に出たら左折して石舞台、切通し位は見てから地獄のぞきに向かうのが良い

※切通し〜石舞台〜ラピュタの壁〜観音〜地獄のぞき〜瑠璃光展望台
切通しの狭い通路の途中で右に進める通路がある。そこから進む。安全第一でおなじみ石舞台、そこから少し下って観月台コースと合流。地獄のぞきまで350mとあるが標高差が結構あるので体感はもっと遠い。わりと急階段で登っていくが、手摺はしっかり左右にある。ラピュタの壁は一見の価値あり。その先で日本寺境内へ。入場料700円。どんなに首を伸ばしても壁に掘られた観音様は見えない。絶対に金は払わんと言う人はラピュタの壁で引き返すこと 日本寺境内(地獄のぞき、瑠璃光展望台)は整備が行き届いている。ちなみに地獄のぞきより瑠璃光展望台から隣の地獄のぞきを撮影するのが面白い。瑠璃光展望台からは反対側の保田周辺の海岸線も綺麗

※切通し〜東京湾一望展望台〜鋸山
切通しまで戻る。そこから登り返して東京湾一望展望台。瑠璃光展望台よりこちらの方が展望良い。観光客もいない。ちょっとのアップダウンで鋸山の山頂に到着。北側の展望のみ。マザー牧場とか見えるけど。。。

※鋸山〜裏鋸林道口
ここは本来なら正規ルート。林道口までの区間は次第に痩せてくる尾根伝いの道で面白い。林道口から林道伝いに保田駅まで歩けるコースなのだが林道が崩落してて通行止めになっている。林道口から立入禁止の看板を越え30m位の所に「小鋸山、嵯峨山」の小さな道標あり。ここからバリエーションルートに入る

※裏鋸林道口〜切通し〜小鋸山
基本的に痩せ尾根を辿っていく。と言っても、尾根は途中で分かれるので要所要所でGPSを確認しながら進む。ピンクテープは豊富にある。感覚的にあれ?道がないように見えてしまう場所が多少あるが進んでみるとピンクテープが現れる、と言った具合。岩尾根の下りはつかまる所が沢山あるので(主に木の幹)さほど困らない。踏み固められていない土の斜面を横切るような場面がちょっとある。こちらの方が気を使った。グローブはしておいた方が良いと思う 切通し以降は痩せ尾根区間の核心部。ひーこらこなすうちに、小鋸山に到着する

※小鋸山
小鋸山山頂には小さな道標あり。帰る時は裏返して帰る(文字が剥がれないように)。鋸山と肩、その鞍部にちょうどすっぽり富士山が収まってなかなか良い景観。歩いてきた尾根もよく見える。最も樹林で覆われてしまっている尾根だが。山頂の先からは房州キャニオンの代名詞的景観が見える。そんなに広くはないが、4〜5人程度ならぎり休憩可能てとこ。

※小鋸山〜白狐峠〜キャニオン最奥部
小鋸山からは来た道右に下りていく形。道標あるので見逃さないように。キャニオン展望台の先は絶壁なので進んじゃだめです。小鋸山からの下りは短いけど相当急。ロープは張ってあるが怪しいのでバランス取る程度であまり負荷をかけすぎないように。一段降りるとフラットなので後は足任せでてくてく歩いていける。途中、テーブル・マウンテンへの分岐あり(多分数分で登れるが都合によりカット)。また一段下がった所で嵯峨山方面と白狐峠方面の分岐を嵯峨山方面へ。道なりにキャニオン最奥部まで進む。嵯峨山方面への道標もその辺りにある

※キャニオン最奥部〜小保田峠 
体感的にはかなり遠く感じた。コースタイムが分からなかったのが大きい。基本尾根伝いに歩くのだが何度も何度もアップダウンを繰り返す。それが結構な急傾斜。普通よりやや速いペースで歩いて1時間かかりました。

※小保田峠〜嵯峨山
ここから水仙ピークまでの登りは相当急です。終わったつもりでいた自分は見事にやられました。スイセンピークに山頂道標ありません。スイセンピーク以外にもミニピークがあるので結局どれがスイセンピークだったかよく分からず。石碑があった所が多分そうなんだと思うが。スイセンピークからアップダウンを2つほどすると嵯峨山展望台(嵯峨山の肩)に出る。ここからは南房総の景色が一望。そこから10分で嵯峨山山頂。嵯峨山山頂は展望皆無。さらに5分、10分進んだ所に展望地があると書いてあったがここで自分は力尽き戻って嵯峨山展望台で珈琲休憩に入った

※嵯峨山〜小保田バス停
小保田峠まで来た道を戻る。そこそこ急な下り道。沢の渡渉点はロープが無いとずるずる滑って大変。また、多分このエリアは夏はヤマビルが蔓延りそうな気配 というのもバス停までにシカ、イノシシを遠目に見た。いずれもヤマビルが生息地を広げるのに一役買ってる動物。夏は近づかない方が良いと思う。
車力道までの林道を登っていくと正面に鋸山が早速見えた
2025年01月31日 08:10撮影 by  SO-52C, Sony
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車力道までの林道を登っていくと正面に鋸山が早速見えた
猫丁場
2025年01月31日 08:40撮影 by  SO-52C, Sony
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猫丁場
切通し。途中右に曲がれるようになっていてそこを進むと石舞台に着く が、まずは直進
2025年01月31日 08:48撮影 by  SO-52C, Sony
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切通し。途中右に曲がれるようになっていてそこを進むと石舞台に着く が、まずは直進
開けたところの目の前には垂直にそびえる岩の壁
2025年01月31日 08:49撮影 by  SO-52C, Sony
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開けたところの目の前には垂直にそびえる岩の壁
明らかに人工的に切り取られた形がなんとも不思議
2025年01月31日 08:53撮影 by  SO-52C, Sony
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明らかに人工的に切り取られた形がなんとも不思議
こちらは石舞台。安全第一と彫られている
2025年01月31日 09:03撮影 by  SO-52C, Sony
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こちらは石舞台。安全第一と彫られている
石舞台には昔の建機がそのまま放置されて良い感じになっている
2025年01月31日 09:03撮影 by  SO-52C, Sony
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石舞台には昔の建機がそのまま放置されて良い感じになっている
ラピュタの壁。スマホを落っことさないように気をつけましょう
2025年01月31日 09:18撮影 by  SO-52C, Sony
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ラピュタの壁。スマホを落っことさないように気をつけましょう
岩壁に掘られた観音様
2025年01月31日 09:23撮影 by  SO-52C, Sony
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岩壁に掘られた観音様
おお、富士山
2025年01月31日 09:30撮影 by  SO-52C, Sony
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おお、富士山
地獄のぞきを横から撮る
2025年01月31日 09:33撮影 by  SO-52C, Sony
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地獄のぞきを横から撮る
瑠璃光展望台からの南側の景色 海の色が綺麗です
2025年01月31日 09:35撮影 by  SO-52C, Sony
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瑠璃光展望台からの南側の景色 海の色が綺麗です
地獄のぞきを下から撮る
2025年01月31日 09:53撮影 by  SO-52C, Sony
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地獄のぞきを下から撮る
石切場を再び通って登り返す
2025年01月31日 09:56撮影 by  SO-52C, Sony
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石切場を再び通って登り返す
地球が丸く見える展望台
2025年01月31日 10:11撮影 by  SO-52C, Sony
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地球が丸く見える展望台
三浦半島の先に富士
2025年01月31日 10:15撮影 by  SO-52C, Sony
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三浦半島の先に富士
手前の三浦半島は先端がいやに平べったい
2025年01月31日 10:17撮影 by  SO-52C, Sony
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手前の三浦半島は先端がいやに平べったい
鋸山山頂
2025年01月31日 10:31撮影 by  SO-52C, Sony
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鋸山山頂
マザー牧場のある鹿野山
2025年01月31日 10:33撮影 by  SO-52C, Sony
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マザー牧場のある鹿野山
鋸山から先、気持ちの良い尾根を下り林道に出る
2025年01月31日 11:08撮影 by  SO-52C, Sony
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鋸山から先、気持ちの良い尾根を下り林道に出る
ここからバリエーションルートに入る
2025年01月31日 11:10撮影 by  SO-52C, Sony
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ここからバリエーションルートに入る
暫く歩いて振り返る
鋸山が堂々としている
2025年01月31日 11:30撮影 by  SO-52C, Sony
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暫く歩いて振り返る
鋸山が堂々としている
ここはジャンプでは越えられないので横からまわりこむ
2025年01月31日 11:32撮影 by  SO-52C, Sony
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ここはジャンプでは越えられないので横からまわりこむ
こんなふうに
2025年01月31日 11:33撮影 by  SO-52C, Sony
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こんなふうに
視界が開けた 房州キャニオンに入った
2025年01月31日 11:41撮影 by  SO-52C, Sony
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視界が開けた 房州キャニオンに入った
進む先はこんな感じ まあ切り立っているが、足元はちゃんとしている
2025年01月31日 11:41撮影 by  SO-52C, Sony
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進む先はこんな感じ まあ切り立っているが、足元はちゃんとしている
ゴジラの背びれみたいなところを越えると
2025年01月31日 11:45撮影 by  SO-52C, Sony
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ゴジラの背びれみたいなところを越えると
おお、小鋸山到着
2025年01月31日 11:51撮影 by  SO-52C, Sony
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おお、小鋸山到着
小鋸山山頂からの景色その1
2025年01月31日 11:49撮影 by  SO-52C, Sony
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小鋸山山頂からの景色その1
その2
2025年01月31日 11:50撮影 by  SO-52C, Sony
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その2
その3 鋸山の右には富士がすっぽり
2025年01月31日 11:50撮影 by  SO-52C, Sony
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その3 鋸山の右には富士がすっぽり
ランチ休憩して再び歩き出す 採石場跡地に流れ込む雨水の流れが川のようになっていて、さながらグランドキャニオンのコロラド川のよう
2025年01月31日 12:19撮影 by  SO-52C, Sony
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ランチ休憩して再び歩き出す 採石場跡地に流れ込む雨水の流れが川のようになっていて、さながらグランドキャニオンのコロラド川のよう
うん、こりゃすごい
2025年01月31日 12:19撮影 by  SO-52C, Sony
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うん、こりゃすごい
千葉とは思えない道
2025年01月31日 12:20撮影 by  SO-52C, Sony
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千葉とは思えない道
下りてきた道を振り返る 正面の絶壁が小鋸山 向かって右側のやや斜面の緩い箇所を下りてきた 左側は絶壁なので下りられない
2025年01月31日 12:21撮影 by  SO-52C, Sony
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下りてきた道を振り返る 正面の絶壁が小鋸山 向かって右側のやや斜面の緩い箇所を下りてきた 左側は絶壁なので下りられない
この荒涼感、良いね
2025年01月31日 12:23撮影 by  SO-52C, Sony
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この荒涼感、良いね
キャニオン最奥部
2025年01月31日 12:30撮影 by  SO-52C, Sony
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キャニオン最奥部
キャニオン見納め 最後にもう1枚
2025年01月31日 12:27撮影 by  SO-52C, Sony
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キャニオン見納め 最後にもう1枚
嵯峨山に向かって引き続き尾根伝いに進む。暫く歩いて振り返ると、鋸山が大分遠くなった
2025年01月31日 12:40撮影 by  SO-52C, Sony
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嵯峨山に向かって引き続き尾根伝いに進む。暫く歩いて振り返ると、鋸山が大分遠くなった
小保田峠を過ぎてようやくスイセンピークに取り付く
2025年01月31日 13:33撮影 by  SO-52C, Sony
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小保田峠を過ぎてようやくスイセンピークに取り付く
スイセンピークから嵯峨山へ ここでも多少のアップダウン
2025年01月31日 13:47撮影 by  SO-52C, Sony
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スイセンピークから嵯峨山へ ここでも多少のアップダウン
嵯峨山到着
2025年01月31日 14:02撮影 by  SO-52C, Sony
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嵯峨山到着
戻って嵯峨山展望台 ここでのんびりカフェ休憩
2025年01月31日 14:48撮影 by  SO-52C, Sony
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戻って嵯峨山展望台 ここでのんびりカフェ休憩
正面にかつて登った伊予ヶ岳と富山
2025年01月31日 14:49撮影 by  SO-52C, Sony
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正面にかつて登った伊予ヶ岳と富山
下山の途中にあった椿のトンネルで癒される
今年初のロングコース&バリエーションルート挑戦、無事達成出来て良かった
2025年01月31日 15:22撮影 by  SO-52C, Sony
1/31 15:22
下山の途中にあった椿のトンネルで癒される
今年初のロングコース&バリエーションルート挑戦、無事達成出来て良かった
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 ザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 GPS 日焼け止め 携帯

感想

千葉県は山資源に乏しい為か、ちょっと良さげなものがあると仰々しい名前をつけたがる。

房州のマッターホルン
房州アルプス

山関連ではないがチバフォルニアとか言う言葉もある

そんな中、

房州キャニオン
チバンドキャニオン

等という場所があると知った。千葉で唯一全国区の山は鋸山だが、鋸山にまだ登っていないので、コース取りを考えているうちに出くわした

鋸山周辺は凝灰岩で成り、建築用の石材の産地として昭和中期まで利用された歴史がある。房州石、金谷石等と呼ばれていたそうな 流石に今では採石されていないが、鋸山北麓は採石場跡地が産業遺産となっていて、少し変わったハイキングが楽しめる。鋸山だけが採石地ではなく、鋸山の奥にも放棄された採石場跡地が点在する。房州キャニオンと言うのは、とどのつまりその放棄された採石場跡地を指す

鋸山のように観光整備されていない為、いつ崩落するか分からない。よって立入禁止になっている。なっているのだが、口コミで広まり、結構な数のリポートが見つかる。

自分、あまりバリエーションルートは好まない。
安心安全な登山が大好きだ。
が、今回は写真を見て是非とも行ったみたいという気持ちが抑えきれず行ってしまいました

少し緊張したが、結果として大変楽しい登山が出来ました 房州キャニオンはなかなか面白い素材で、いつかコースとして正式に整備されて欲しいもんです

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