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Yamareco

記録ID: 775625
全員に公開
積雪期ピークハント/縦走
日光・那須・筑波

女峰山

2015年12月06日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
09:19
距離
14.0km
登り
1,389m
下り
1,383m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
8:26
休憩
0:52
合計
9:18
7:00
7:00
16
7:16
7:18
2
7:20
7:20
4
7:24
7:24
60
8:24
8:29
55
9:24
9:24
55
10:19
10:23
95
11:58
12:26
71
13:37
13:41
39
14:20
14:23
38
15:01
15:01
41
15:42
15:42
3
15:45
15:47
10
15:57
15:57
5
16:02
16:06
1
16:07
ゴール地点
天候 晴れ!
過去天気図(気象庁) 2015年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
霧降高原駐車場(P1〜P3で乗用車164台/無料/6:30頃到着時先客は5台ほど)
※霧降高原レストハウスはこの時期閉まっていますが、水道や靴を洗えるスペースは使用可。
※P3に24時間使えるトイレがあります。
 
コース状況/
危険箇所等
【登山ポスト】
霧降高原レストハウスにあり。

【コース状況】
●コース全体
・到着時気温はマイナス2度/12時頃の山頂でマイナス5度
・積雪は足首〜深いところで膝上程度。
・行きはノーアイゼン、帰りは山頂〜赤薙山間でアイゼン付けました。

●霧降高原駐車場〜赤薙山
霧降高原駐車場から小丸山展望台までは天空回廊と呼ばれる
高低差240m/1445段の階段となります。
階段を登りきると回転式の鹿防止柵が現れここを通過すると登山道となり、
すぐに小丸山(赤薙山方面と丸山方面の分岐)へと至ります。
小丸山からしばらくは笹と小さな岩ゴロの開けた広い尾根を緩やかに登っていき、
その後、登山道は樹林帯に入り斜度を上げ始めます。
赤薙山の山頂直下に赤薙山山頂と巻き道との分岐があり巻き道は北側に付けれています。

●赤薙山〜一里ヶ曽根独標
赤薙山からは痩せ尾根を小刻みにアップダウンを繰り返しながら進みます。
岩場の登下降もあり、雪の付き方次第で注意が必要になるかと思います。
最後に高低差150mほど急登すると赤薙奥社跡のピークに到着。
赤薙山から進行方向を北側に変え、一度大きくアップダウンした後は、
足元にはシャクナゲが蔓延る樹林帯の緩やかな登山道が続き、一里ヶ曽根独標へと至ります。
途中にヤハズと書かれた標識が立つ視界が開けた場所がありました。

●一里ヶ曽根独標〜女峰山
一里ヶ曽根独標からガレ場を下り、樹林帯を登り返し2318mピークで稜線に乗ります。
この付近から積雪も増え始めます。
登り返しの途中に水場がありますがこの時季は雪がかぶってしまっているため、
あてにはできないと思います。
2318mピークから進路を南に変えて女峰山を正面に捉え、再び尾根が痩せ始めます。
尾根の北側が切れ落ちたトラバースもところもところどころあり要注意。
2400m付近のお助けロープの付いた急斜面の岩場を通過すると
森林限界を超えて眺望が開けます。
山頂手前からはハイマツ帯を緩やかに登っていきますが、
膝くらいまで積もったサラサラの雪とその下に隠れたハイマツの空洞に
足を取られたりしながら進んでいきます。
山頂には頂上標と女峰神社があります。
 
霧降高原駐車場より。朝日を浴びながらスタート
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霧降高原駐車場より。朝日を浴びながらスタート
霧降高原レストハウス
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霧降高原レストハウス
駐車場からは高低差250m/1445段の階段を登ります
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駐車場からは高低差250m/1445段の階段を登ります
100段おきに目印とメッセージが入ってます
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100段おきに目印とメッセージが入ってます
振り返るとこんな景色
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振り返るとこんな景色
(photo komemame)
雪が付いています
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雪が付いています
あの上まで階段が続きます
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あの上まで階段が続きます
筑波山かな
どこまでも先に続く階段
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どこまでも先に続く階段
光が雲に当たって燃え上がる炎のように
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光が雲に当たって燃え上がる炎のように
手前に栗山ダムを挟んで夫婦山と月山。奥に高原山
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手前に栗山ダムを挟んで夫婦山と月山。奥に高原山
あ〜しんど(photo komemame)
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あ〜しんど(photo komemame)
1445段、登りました!
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1445段、登りました!
赤薙山が見えています
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赤薙山が見えています
回転式の鹿防止柵を過ぎると…
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回転式の鹿防止柵を過ぎると…
登山道が始まります
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登山道が始まります
広い尾根を登って行きます
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広い尾根を登って行きます
周りは笹原と…
小さな岩ゴロです
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小さな岩ゴロです
横には丸山
赤薙山が近づいてきました
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赤薙山が近づいてきました
縦位置で赤薙山
いい天気です
この辺り風が強く粉雪が舞い上がっていました
この辺り風が強く粉雪が舞い上がっていました
眼下には日光市街。奥には筑波山
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眼下には日光市街。奥には筑波山
樹林帯に入ると積雪がぐっと増えます。行きは赤薙山経由ではなく北側の巻き道を進みました
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樹林帯に入ると積雪がぐっと増えます。行きは赤薙山経由ではなく北側の巻き道を進みました
帰りは赤薙山経由で帰りましたが、巻き道は山頂近くを通っているためほとんど意味がありませんでした。そのせいか誰も使っておらずラッセル気味でした
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帰りは赤薙山経由で帰りましたが、巻き道は山頂近くを通っているためほとんど意味がありませんでした。そのせいか誰も使っておらずラッセル気味でした
黄色と赤の〼の標識、どこかで見覚えがあるなぁと思いながら登っていましたが、途中で思い出しました!確か庚申山〜皇海山もこんな標識でした
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黄色と赤の〼の標識、どこかで見覚えがあるなぁと思いながら登っていましたが、途中で思い出しました!確か庚申山〜皇海山もこんな標識でした
赤薙山付近から目指す女峰山が見えました。まだまだ遠いなぁ
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赤薙山付近から目指す女峰山が見えました。まだまだ遠いなぁ
赤薙山を過ぎると尾根が痩せ始めます
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赤薙山を過ぎると尾根が痩せ始めます
南側には富士山が見えました
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南側には富士山が見えました
この付近はアップダウンが激しい
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この付近はアップダウンが激しい
男体山をバックに岩場の登下降を繰り返します
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男体山をバックに岩場の登下降を繰り返します
男体山と…
女峰山。キレイに雪化粧しています
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女峰山。キレイに雪化粧しています
女峰山を縦位置で
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女峰山を縦位置で
前方に見える小ピークは赤薙神社奥社跡
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前方に見える小ピークは赤薙神社奥社跡
痩せ尾根を進みます1
痩せ尾根を進みます1
痩せ尾根を進みます2
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痩せ尾根を進みます2
コルから高低差150mほど登ると…
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コルから高低差150mほど登ると…
赤薙神社奥社跡に到着
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赤薙神社奥社跡に到着
赤薙山から進行方向を北側に変え、一度大きくアップダウンした後、ヤハズという標識が立つ視界が開けた場所があります
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赤薙山から進行方向を北側に変え、一度大きくアップダウンした後、ヤハズという標識が立つ視界が開けた場所があります
ヤハズより。女峰山。まだまだ遠い
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ヤハズより。女峰山。まだまだ遠い
ヤハズより。男体山。ガスが上がってきました
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ヤハズより。男体山。ガスが上がってきました
ヤハズ付近は気持ちの良い樹林帯の緩やかな登山道が続きます
ヤハズ付近は気持ちの良い樹林帯の緩やかな登山道が続きます
一里ヶ曽根独標に到着
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一里ヶ曽根独標に到着
一里ヶ曽根独標より。女峰山
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一里ヶ曽根独標より。女峰山
まだ遠いなぁと言ってるの図
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まだ遠いなぁと言ってるの図
充分に景色を堪能して…
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充分に景色を堪能して…
先に進みます。標高も上がり風も冷たく、ここでオーバーグローブを装着
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先に進みます。標高も上がり風も冷たく、ここでオーバーグローブを装着
一里ヶ曽根独標からの下りは越後&会津の山々の大展望が広がります
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一里ヶ曽根独標からの下りは越後&会津の山々の大展望が広がります
一里ヶ曽根独標を過ぎると雪の量が増えます
一里ヶ曽根独標を過ぎると雪の量が増えます
2318mピークで進路を南に変え、正面に女峰山を捉えます
2318mピークで進路を南に変え、正面に女峰山を捉えます
謎の格好。雪を踏みならしているのでしょうか
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謎の格好。雪を踏みならしているのでしょうか
進路を南に変えた後、急登します
進路を南に変えた後、急登します
ようやく女峰山が射程圏内に入ってきました
ようやく女峰山が射程圏内に入ってきました
帝釈山と奥に奥白根山
2
帝釈山と奥に奥白根山
北側にトラバースします
2
北側にトラバースします
シャクナゲをかき分けて登っていきます
2
シャクナゲをかき分けて登っていきます
一番奥が女峰山の山頂
2
一番奥が女峰山の山頂
稜線の南側をトラバースするところが一箇所だけありました
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稜線の南側をトラバースするところが一箇所だけありました
明瞭な尾根に乗っかりました
2
明瞭な尾根に乗っかりました
サラサラの新雪でズッポリ
2
サラサラの新雪でズッポリ
岩場に向かいます
岩場に向かいます
ロープの付いた岩場で奮闘中のkomemame1
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ロープの付いた岩場で奮闘中のkomemame1
ロープの付いた岩場で奮闘中のkomemame2
2
ロープの付いた岩場で奮闘中のkomemame2
岩場を登ると森林限界を超えました
岩場を登ると森林限界を超えました
山頂に向かって緩やかに登っていきます
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山頂に向かって緩やかに登っていきます
帝釈山と小真名子山
帝釈山と小真名子山
新雪の中を登っていきます
1
新雪の中を登っていきます
来た道を振り返ります1
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来た道を振り返ります1
来た道を振り返ります2。一里ヶ曽根独標と赤薙神社奥社跡が見えています
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来た道を振り返ります2。一里ヶ曽根独標と赤薙神社奥社跡が見えています
サラサラで進みにくい
サラサラで進みにくい
山頂の標識と女峰神社の社が見えてきました
山頂の標識と女峰神社の社が見えてきました
山頂まであと少しですが、深い雪であっさりとは登らせてくれません
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山頂まであと少しですが、深い雪であっさりとは登らせてくれません
女峰神社を通過して…
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女峰神社を通過して…
女峰山山頂に到着
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女峰山山頂に到着
山のポーズ
山頂より。帝釈山へと続く稜線
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山頂より。帝釈山へと続く稜線
山頂より。奥白根山と右に金精山。手前は小真名子山
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山頂より。奥白根山と右に金精山。手前は小真名子山
奥白根山アップで(photo komemame)
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奥白根山アップで(photo komemame)
山頂より。男体山と大真名子山。奥に皇海山
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山頂より。男体山と大真名子山。奥に皇海山
山頂より。大真名子山と小真名子山。その間には戦場ヶ原も見えています。左に皇海山と最奥に浅間山
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山頂より。大真名子山と小真名子山。その間には戦場ヶ原も見えています。左に皇海山と最奥に浅間山
山頂より。燧ヶ岳。少し雲がかかっています
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山頂より。燧ヶ岳。少し雲がかかっています
山頂より。越後方面の山々
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山頂より。越後方面の山々
山頂より。高原山と左側は那須連峰
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山頂より。高原山と左側は那須連峰
山頂より。富士山(photo komemame)
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山頂より。富士山(photo komemame)
山頂より。筑波山
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山頂より。筑波山
山頂より。浅間山(photo komemame)
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山頂より。浅間山(photo komemame)
男体山と富士山をバックに頂上標をパチリ
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男体山と富士山をバックに頂上標をパチリ
山頂から少し移動すると男体山の裾野に中禅寺湖も見えます
1
山頂から少し移動すると男体山の裾野に中禅寺湖も見えます
帰りはアイゼン付けて…
帰りはアイゼン付けて…
下山開始
アイゼン付けるとラクだわ
3
アイゼン付けるとラクだわ
快適に下ります
岩場までは素晴らしい眺望が開けています
岩場までは素晴らしい眺望が開けています
ロープの張られた岩場を…
ロープの張られた岩場を…
慎重に下ります
燧ヶ岳を覆っていた雲がようやく取れました。左側には至仏山も見えます
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燧ヶ岳を覆っていた雲がようやく取れました。左側には至仏山も見えます
帝釈山と奥白根山、小真名子山を振り返ります
帝釈山と奥白根山、小真名子山を振り返ります
北側が切れ落ちた箇所をトラバースします
1
北側が切れ落ちた箇所をトラバースします
ちょっとイヤなところ
2
ちょっとイヤなところ
2318mピークより女峰山を振り返ります
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2318mピークより女峰山を振り返ります
一里ヶ曽根独標まで戻ってきました
一里ヶ曽根独標まで戻ってきました
一里ヶ曽根独標から女峰山を振り返ります
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一里ヶ曽根独標から女峰山を振り返ります
男体山と女峰山。真ん中の小ピークは前女峰山でしょうか
2
男体山と女峰山。真ん中の小ピークは前女峰山でしょうか
木漏れ日の中、平坦な樹林帯を戻ります
1
木漏れ日の中、平坦な樹林帯を戻ります
赤薙神社奥社跡を過ぎると再び尾根が痩せ始めます
赤薙神社奥社跡を過ぎると再び尾根が痩せ始めます
雪と岩のミックス
雪と岩のミックス
男体山と光る中禅寺湖
1
男体山と光る中禅寺湖
痩せた岩場
赤薙山に到着
赤薙神社が祀られています
赤薙神社が祀られています
山のポーズ
山頂より。女峰山ともここでお別れ。明らかに朝よりも白さが減っています
2
山頂より。女峰山ともここでお別れ。明らかに朝よりも白さが減っています
山頂より。男体山と女峰山をセットで(photo komemame)
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山頂より。男体山と女峰山をセットで(photo komemame)
赤薙山直下の樹林帯を通過し、小丸山まで広い尾根を下ります
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赤薙山直下の樹林帯を通過し、小丸山まで広い尾根を下ります
眼下に日光市街と関東平野が広がります
3
眼下に日光市街と関東平野が広がります
終始雲を纏っていた那須連峰がようやく見えました。茶臼岳がチョコンと頭を出しています
2
終始雲を纏っていた那須連峰がようやく見えました。茶臼岳がチョコンと頭を出しています
回転式の鹿柵が前方に見えてきました
2
回転式の鹿柵が前方に見えてきました
帰りもをここを通過すると…
1
帰りもをここを通過すると…
長い階段が待っています
1
長い階段が待っています
「行きはこんなにもよく登ったなぁ」と振り返りながら下ります
5
「行きはこんなにもよく登ったなぁ」と振り返りながら下ります
霧降高原駐車場まで戻ってきました。お疲れさまでした!
3
霧降高原駐車場まで戻ってきました。お疲れさまでした!
【おまけ】
下山後のタンパク質補給(iPhoneで撮影)
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【おまけ】
下山後のタンパク質補給(iPhoneで撮影)

感想

今年は雪が積もるのが遅い遅いと言われていましたが、
記録を振り返ってみると昨年もちゃんと雪が積もったのは12月に入ってから。
もっと遡ってみると一昨年より前は11月からしっかりと積もっており、
遅いのはここ2年間の傾向のよう。
さらに、昨年もなかなか積もらないなぁと思ってたら、
いきなり日常生活に支障をきたすほど急にドカっと降りましたが、
この状況は今年の北海道とも似ていますね。

というわけで(というわけでもないけど)、
今シーズンの雪山一発目は女峰山。
今回はようやく雪山と呼べるような山行となりました。

2318mピーク付近で先行者に追いつきました。
この方がパワフルで新雪の中を快調にどんどん前に進んでいきます。ルーファイも的確。
「ラッセル変わりましょうか?」の投げかけに対しても「大丈夫!」との返答で、
結局山頂まで先行していただきました。ラクさせてもらってありがとうございます。
後ろから来た2組と合わせてこの日霧降高原から登頂を果たした
4組がほぼ同時に山頂に到着。

早朝の快晴に比べると少し高曇り気味での山頂となりましたが、
日光連山をはじめ、360度の展望を満喫することができました。

 
 

今シーズン初の雪山にいってきました。
お初にして、いきなりのモフモフサラサラの雪がたっぷりで、
ひさびさあの前に進まない感じを味わいました。
一歩進んでもズリってほんの僅かだけど戻っちゃうの、
ほんと心が折れる。。
風も強くてかなり寒かった。
ほっぺた守るため、ずっとバラクラバつけていたほどです。

でもこんなに積もっているとはびっくりでした。
雪山はやっぱり大好き。楽しい。
なんでか、辛いのも煩悩も白い雪が吸い込んでくれるみたいで、
この時期忙しかったりして、イライラとした気持ちでしたが、
晴れ晴れ穏やかになります。

この日はずっと先行してくださった方がいらして、
ほんとうに助かりました。ありがとうございました。
女峰山、景色も堪能できてすごく良い山でした。
天気にも恵まれ、雪山初めには最高な1日となりました。

おしまい。

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コメント

お疲れさまでした
こんにちは、前でラッセルしてた者です。ラッセル代わりましょうかと声をかけていただいた時、本当はラッセルしたいのかもしれないなと思いつつ、ずっと先頭を交代せずすみませんでした。
でも思っていたよりも雪が多くて天気も良く新雪綺麗で楽しかったですね。写真撮っていただきありがとうございました!
2015/12/9 9:27
Re: お疲れさまでした
hinafukuroさん

こんにちは。komemameです。
先頭張ってくださってほんとに助かりました〜!!!
今シーズン初にしてあの雪の量で、
正直私、交代する自信もなかったので
hinafukuroさんに「だいじょうぶです!」と
力強く返していただいたときは、ホッとしていました…
ものすごいパワーに感謝です。

それにしても本当にこの日は綺麗な景色とさらさらの雪で、
頑張って女峰山まで行ってよかったーって思いました。
またどこかの山で会えますよう。

コメントありがとうございました。
2015/12/9 11:25
またまたコメントを・・・
こんにちは

レコの写真を見始めて4枚目くらいで・・・
何処かで見た事のある雰囲気の綺麗な写真だなぁ〜と思ったら
11月22日の飯豊山のレコの写真の綺麗さにコメントをさせて貰いましたネ
写真から、あのレコの方なんだと結びつきました(いつも素敵な写真です)

女峰山は私も地元の山なので・・・
今年も11月11日に全く同じルートを歩きました
その時は全くの夏道でしたが、すっかり登山道も様変わりですネ
それにしても、やはり私等とは脚力が違って早いですし
何より、登りアイゼン無ってビックリです\(◎o◎)/!

同じ日に私は晴天の雲取山を登っていました
家内は、栃木は天気悪かったよと言ってましたが山の上は晴れていたんですネ
折角出かけても、女峰は荒れてると厳しそうなので晴天で何よりでした

時期は違えど飯豊山・女峰山と行先がかぶりましたね
次はどんな山行をされるのか?
また綺麗な写真がアップされるのを楽しみにしています
2015/12/9 11:37
Re: またまたコメントを・・・
BOKUTYANNさん

おはようございます!
レコみていただき、コメントまでいただけて嬉しいです

BOKUTYANNさん、女峰山は地元だったんですねっ
こんないい山のちかくだなんてうらやましい〜
レコみましたが、BOKUTYANNさんの写真と
今回歩いた雪道を「あそこあたりかな」と重ねて、
その様変わり、こういうところ歩いたんだーと、振り返らせていただきました。
しかし、飯豊のときもそうですし、今回の雲取山もそうですし、
BOKUTYANNさんのレコからは楽しげなオーラが全開につたわってきます。
きっといつも気分良く気持ち良く登られているのでしょうね〜!

そんなBOKUTYANNさんの次の山、
私も楽しみにしております〜
2015/12/10 8:42
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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