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Yamareco

記録ID: 7761595
全員に公開
ハイキング
葛城高原・二上山

二上山(上ノ池登山口から直進沢ルート)

2025年02月01日(土) [日帰り]
情報量の目安: S
都道府県 大阪府 奈良県
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
06:01
距離
8.3km
登り
581m
下り
605m
歩くペース
ゆっくり
1.41.5
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:26
休憩
0:31
合計
5:57
距離 8.3km 登り 581m 下り 605m
8:58
9
9:07
9:11
122
11:13
11:15
36
11:51
11:53
8
12:01
25
12:29
14
12:43
12:44
7
13:05
13:07
3
13:10
26
13:36
13:50
15
14:05
5
14:10
14:11
11
14:22
14:23
6
14:55
天候 晴れのち曇り
過去天気図(気象庁) 2025年02月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
コース状況/
危険箇所等
登りのルートのかなりの部分は、二上山には珍しく人通りがない静かなルート。荒れている個所や危険個所もありますから、ファミリーハイクには向きません。私はたいへん気に入りましたが、あまり一般的ではないでしょうね。
下りの岩屋峠から祐泉寺に下りるルートは、馬の背から祐泉寺に下りるルート(安心、安全)とは趣が異なり、危険個所はないもののちょっとだけ険しい感じのルート。
出発は近鉄二上山駅から。登山口まで近いのは助かりますが、駅前にはコンビニなどが皆無なので、装備を調えるのには不向きです。
2025年02月01日 08:53撮影 by  A104SH, SHARP
2/1 8:53
出発は近鉄二上山駅から。登山口まで近いのは助かりますが、駅前にはコンビニなどが皆無なので、装備を調えるのには不向きです。
登山口までのルートの一部は近畿自然歩道と重なっているらしい。
2025年02月01日 09:02撮影 by  A104SH, SHARP
2/1 9:02
登山口までのルートの一部は近畿自然歩道と重なっているらしい。
少し分りにくい分岐。橋を渡ったすぐ先を右折します。
2025年02月01日 09:02撮影 by  A104SH, SHARP
2/1 9:02
少し分りにくい分岐。橋を渡ったすぐ先を右折します。
国道を渡ってこの配水タンクの脇を通り過ぎたところが登山口。振り返って撮影。
2025年02月01日 09:10撮影 by  A104SH, SHARP
2/1 9:10
国道を渡ってこの配水タンクの脇を通り過ぎたところが登山口。振り返って撮影。
5000トンタンクなのに、容量が4600立方メートルなのは計算が合わないような気がしますが・・・。
2025年02月01日 09:11撮影 by  A104SH, SHARP
2/1 9:11
5000トンタンクなのに、容量が4600立方メートルなのは計算が合わないような気がしますが・・・。
害獣除けの柵が施された登山口。
2025年02月01日 09:12撮影 by  A104SH, SHARP
2/1 9:12
害獣除けの柵が施された登山口。
最初の分岐。右側が尾根ルート(銀峰ルート)。左側が沢ルート(6合目ルート)。左側を行きます。
2025年02月01日 09:21撮影 by  A104SH, SHARP
2/1 9:21
最初の分岐。右側が尾根ルート(銀峰ルート)。左側が沢ルート(6合目ルート)。左側を行きます。
次の分岐(沢そのものが分岐しています)。左側が6合目ルート。正面が本日行く無名のルート。
2025年02月01日 09:28撮影 by  A104SH, SHARP
2/1 9:28
次の分岐(沢そのものが分岐しています)。左側が6合目ルート。正面が本日行く無名のルート。
もとは案内板があったらしいですが、崩落して柱だけになっています。
2025年02月01日 09:28撮影 by  A104SH, SHARP
2/1 9:28
もとは案内板があったらしいですが、崩落して柱だけになっています。
このルートに入ってすぐに、沢(水はチョロチョロ)のすぐ反対側に何かがあります。
2025年02月01日 09:37撮影 by  A104SH, SHARP
2/1 9:37
このルートに入ってすぐに、沢(水はチョロチョロ)のすぐ反対側に何かがあります。
近づいてみると、神社か何かの宗教施設らしいですが、下流側の入口は施錠されていました。通り過ぎながら撮影。
2025年02月01日 09:40撮影 by  A104SH, SHARP
2/1 9:40
近づいてみると、神社か何かの宗教施設らしいですが、下流側の入口は施錠されていました。通り過ぎながら撮影。
その先はこんな道。自然石の石段になっています。
2025年02月01日 09:43撮影 by  A104SH, SHARP
2/1 9:43
その先はこんな道。自然石の石段になっています。
左手側の小沢沿いにルートらしいものが見えます。たぶん地形図にある破線路です。
2025年02月01日 09:43撮影 by  A104SH, SHARP
2/1 9:43
左手側の小沢沿いにルートらしいものが見えます。たぶん地形図にある破線路です。
写真ではやや分りにくいですが、ここでルートが分岐しています。地形図で図示されている沢直進ルートが左手側に分岐しているルート。そのルートを行きます。
2025年02月01日 09:49撮影 by  A104SH, SHARP
2/1 9:49
写真ではやや分りにくいですが、ここでルートが分岐しています。地形図で図示されている沢直進ルートが左手側に分岐しているルート。そのルートを行きます。
分岐しているルートはこんなルート。やはり石段(途中から木の階段)があります。
2025年02月01日 09:49撮影 by  A104SH, SHARP
2/1 9:49
分岐しているルートはこんなルート。やはり石段(途中から木の階段)があります。
分岐からしばらくの間はルートは不明瞭でしたが、途中から次第にはっきりしてきます。
2025年02月01日 09:50撮影 by  A104SH, SHARP
2/1 9:50
分岐からしばらくの間はルートは不明瞭でしたが、途中から次第にはっきりしてきます。
このルートの左脇には、かつての作業道跡と思われるえぐれた地形が続いており、そのさらに左手には小沢が流れています。小沢を覗きこんだところ。
2025年02月01日 09:52撮影 by  A104SH, SHARP
2/1 9:52
このルートの左脇には、かつての作業道跡と思われるえぐれた地形が続いており、そのさらに左手には小沢が流れています。小沢を覗きこんだところ。
ルートは次第に怪しくなりながら続いています。
2025年02月01日 09:55撮影 by  A104SH, SHARP
2/1 9:55
ルートは次第に怪しくなりながら続いています。
ルート脇にあった測量杭らしいもの。
2025年02月01日 10:02撮影 by  A104SH, SHARP
2/1 10:02
ルート脇にあった測量杭らしいもの。
ルートの傾斜は次第に急になり、ルート脇の作業道跡らしいものもなくなり、沢の水も涸れています。この小沢を行っても登れそう。
2025年02月01日 10:03撮影 by  A104SH, SHARP
2/1 10:03
ルートの傾斜は次第に急になり、ルート脇の作業道跡らしいものもなくなり、沢の水も涸れています。この小沢を行っても登れそう。
ピンボケ写真ですが、ルートから少し離れたところにプラ板目印がありました。
2025年02月01日 10:09撮影 by  A104SH, SHARP
2/1 10:09
ピンボケ写真ですが、ルートから少し離れたところにプラ板目印がありました。
ルートは、この少し先で、九十九折で急傾斜の斜面を登っています。
2025年02月01日 10:16撮影 by  A104SH, SHARP
2/1 10:16
ルートは、この少し先で、九十九折で急傾斜の斜面を登っています。
ルートに並行している沢。急傾斜ですが、何とか登れそう。
2025年02月01日 10:18撮影 by  A104SH, SHARP
2/1 10:18
ルートに並行している沢。急傾斜ですが、何とか登れそう。
九十九折の部分はよい写真がないのですが、ルートがハッキリしているものの、道幅が20〜30センチしかない個所がありますし、山側に掴まる木がないところもあります。邪魔な木が道に張り出している個所もありましたから、高所恐怖症の私にとっては少々怖かったです。次に来るときは、ずぇっっったいに九十九折を避けて沢を直登しようと思いました。
2025年02月01日 10:22撮影 by  A104SH, SHARP
2/1 10:22
九十九折の部分はよい写真がないのですが、ルートがハッキリしているものの、道幅が20〜30センチしかない個所がありますし、山側に掴まる木がないところもあります。邪魔な木が道に張り出している個所もありましたから、高所恐怖症の私にとっては少々怖かったです。次に来るときは、ずぇっっったいに九十九折を避けて沢を直登しようと思いました。
九十九折の道の部分は大部分がこんな感じです。全部がこのような道ならよかったのです。
2025年02月01日 10:34撮影 by  A104SH, SHARP
2/1 10:34
九十九折の道の部分は大部分がこんな感じです。全部がこのような道ならよかったのです。
最後に上の道と合流する個所はこんな感じで、枯れ枝を積み上げて閉鎖されています。たぶん、上の道を歩いてきた方が間違えて進入しないように用心してあるのでしょう。段差1メートルくらいの急傾斜を無理矢理に這い上がりました。ちょっとだけ怖い。
2025年02月01日 10:53撮影 by  A104SH, SHARP
2/1 10:53
最後に上の道と合流する個所はこんな感じで、枯れ枝を積み上げて閉鎖されています。たぶん、上の道を歩いてきた方が間違えて進入しないように用心してあるのでしょう。段差1メートルくらいの急傾斜を無理矢理に這い上がりました。ちょっとだけ怖い。
銀峰(396メートルピーク)に立ち寄ってから山頂に行くつもりだったので、ちょっと山頂とは反対方向に行ってみました。すると、先ほど別れた分岐の合流個所がありました。銀峰はさらに山頂とは逆方向に引き返した先にあるようです。
2025年02月01日 11:07撮影 by  A104SH, SHARP
2/1 11:07
銀峰(396メートルピーク)に立ち寄ってから山頂に行くつもりだったので、ちょっと山頂とは反対方向に行ってみました。すると、先ほど別れた分岐の合流個所がありました。銀峰はさらに山頂とは逆方向に引き返した先にあるようです。
数分戻ると、銀峰ルートと合流しました。
2025年02月01日 11:13撮影 by  A104SH, SHARP
2/1 11:13
数分戻ると、銀峰ルートと合流しました。
銀峰ルートは気持ちよく歩けるよい道ですが、下界からしきりにガタン、ゴトンという機械音が聞こえてきます。たぶん、このすぐ下にある採石場の騒音です。この交差点は、たぶん、私が九十九折を登って上の道に合流したところから、山頂方向とは逆に戻らないで、そのまま進んだ先の合流点です。
2025年02月01日 11:23撮影 by  A104SH, SHARP
2/1 11:23
銀峰ルートは気持ちよく歩けるよい道ですが、下界からしきりにガタン、ゴトンという機械音が聞こえてきます。たぶん、このすぐ下にある採石場の騒音です。この交差点は、たぶん、私が九十九折を登って上の道に合流したところから、山頂方向とは逆に戻らないで、そのまま進んだ先の合流点です。
その近くを少し引き返しながら銀峰を探してみたのですが、それらしいピークはありませんでした。もしかしたら、この茂みの中にあるコブが銀峰なのでしょうか?
2025年02月01日 11:24撮影 by  A104SH, SHARP
2/1 11:24
その近くを少し引き返しながら銀峰を探してみたのですが、それらしいピークはありませんでした。もしかしたら、この茂みの中にあるコブが銀峰なのでしょうか?
さらに進むと、急傾斜の斜面があります。
2025年02月01日 11:49撮影 by  A104SH, SHARP
2/1 11:49
さらに進むと、急傾斜の斜面があります。
登った先は出逢いの広場。このころから空は曇り、もやも生じましたので、眺めはよくありません。残念です。
2025年02月01日 11:51撮影 by  A104SH, SHARP
2/1 11:51
登った先は出逢いの広場。このころから空は曇り、もやも生じましたので、眺めはよくありません。残念です。
その裏にあったバラック作りの休憩舎。
2025年02月01日 11:52撮影 by  A104SH, SHARP
2/1 11:52
その裏にあったバラック作りの休憩舎。
そこからヤブ道を通って・・・、
2025年02月01日 11:55撮影 by  A104SH, SHARP
2/1 11:55
そこからヤブ道を通って・・・、
無事に雄岳山頂に到着。
2025年02月01日 12:01撮影 by  A104SH, SHARP
2/1 12:01
無事に雄岳山頂に到着。
雄岳を下りて、馬の背の展望台近くにあった温度計。気温は8度でした。
2025年02月01日 12:46撮影 by  A104SH, SHARP
2/1 12:46
雄岳を下りて、馬の背の展望台近くにあった温度計。気温は8度でした。
急に空が曇ってきたので、この日は雌岳から先の予定(竹内峠からダイトレに入り、南今池遊歩道(廃道状態)を下る)は省略して、岩屋峠から祐泉寺に下山することにしました。馬の背から雌岳を巻いて下山するルートの一部です。正面方向が岩屋峠までのルート。
2025年02月01日 13:03撮影 by  A104SH, SHARP
2/1 13:03
急に空が曇ってきたので、この日は雌岳から先の予定(竹内峠からダイトレに入り、南今池遊歩道(廃道状態)を下る)は省略して、岩屋峠から祐泉寺に下山することにしました。馬の背から雌岳を巻いて下山するルートの一部です。正面方向が岩屋峠までのルート。
岩屋峠です。左折側のトンネルみたいなのが祐泉寺ルート
2025年02月01日 13:05撮影 by  A104SH, SHARP
2/1 13:05
岩屋峠です。左折側のトンネルみたいなのが祐泉寺ルート
このルートを歩くのは初めてです。危険個所はありませんが、ちょっとした秘境ムードがあり、気に入りました。途中にあった水場(この日はこの水場は涸れていました)。水場は全部で2個所ありました。
2025年02月01日 13:15撮影 by  A104SH, SHARP
2/1 13:15
このルートを歩くのは初めてです。危険個所はありませんが、ちょっとした秘境ムードがあり、気に入りました。途中にあった水場(この日はこの水場は涸れていました)。水場は全部で2個所ありました。
前方に祐泉寺の建物が見えます。
2025年02月01日 13:38撮影 by  A104SH, SHARP
2/1 13:38
前方に祐泉寺の建物が見えます。
鳥谷口古墳。このあたりは春は桜が咲いてきれいなところ。
2025年02月01日 14:05撮影 by  A104SH, SHARP
2/1 14:05
鳥谷口古墳。このあたりは春は桜が咲いてきれいなところ。
傘堂。
2025年02月01日 14:16撮影 by  A104SH, SHARP
2/1 14:16
傘堂。
當麻山口神社の入口。
2025年02月01日 14:16撮影 by  A104SH, SHARP
2/1 14:16
當麻山口神社の入口。
當麻病院(おおきな精神病院)の入口。
2025年02月01日 14:26撮影 by  A104SH, SHARP
2/1 14:26
當麻病院(おおきな精神病院)の入口。
遠方左側に当麻寺の三重塔が見えます。画面右側に見えるのは、もしかしたら麻呂子山かな?
2025年02月01日 14:30撮影 by  A104SH, SHARP
2/1 14:30
遠方左側に当麻寺の三重塔が見えます。画面右側に見えるのは、もしかしたら麻呂子山かな?
撮影機器:

感想

 昨年12月初めに、最後の黄葉を見るために二上山に登ってきたのですが、そのときはルートを間違えて、6合目ルートから登ってしまいました(とても気持ちがよいルートではありましたが)。
 そのとき登るはずだった沢を直進するルートがどうしても気になったので、今度は間違えずに登ってみました。二上山には珍しく誰も歩いていないルートで、ちょっとした冒険気分も味わえましたので、大変気に入りました。このルートはモノ好き向きで、ファミリーハイクには全く不向きです。
 なお、このルートは、二上山に関する多数のルートを紹介されているYouTubeの「ぶらり山歩き・水辺の散策」のチャンネル(角田隆志様制作)では紹介されていません。しかし、ルートの途中から分岐するルートは紹介されています。以下は、その頁です。
https://www.youtube.com/watch?v=mZ4wBNkJiO4

 ・・・と思っていたのですが、上記チャンネルをよくよく見直したところ、角田様は既に2021年に登っておられましたので、上記は大間違いでした。失礼しました。以下は、その頁です。
https://youtube.com/watch?v=roeZVIlxmtE&si=F0j5_yVWX00DjNIF
 なお、この角田様の記録は今からちょうど4年前ということになりますが、ルートはかなりよい状態であったもののようです。このルートがどうして歩かれないのでしょうね。展望が得られないからでしょうか?(そういえば、金剛山にも釜谷という気持ちがいいルートがありますが、ほとんど歩かれていませんね)。

 残念だったのは、この日は正午ころから急に空が曇ってきたので、途中から予定を切り上げて下山したことです。幸いだったのは、下山ルート(岩屋峠〜祐泉寺)もなかなかよかったことです。

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