記録ID: 7768690
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山滑走
札幌近郊
朝里岳BC 反省多めの
2025年02月01日(土) [日帰り]


体力度
2
日帰りが可能
- GPS
- 04:38
- 距離
- 8.1km
- 登り
- 443m
- 下り
- 913m
コースタイム
天候 | 雪時々晴れ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2025年02月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
沢は埋まり切っていない |
写真
装備
個人装備 |
長袖シャツ
長袖インナー
ハードシェル
タイツ
ズボン
靴下
グローブ
アウター手袋
予備手袋
防寒着
雨具
ゲイター
マフラー
ネックウォーマー
バラクラバ
日よけ帽子
毛帽子
着替え
ブーツ
ザック
ビーコン
スコップ
ゾンデ
地図(地形図)
コンパス
笛
計画書
ヘッドランプ
予備電池
GPS
筆記用具
ファーストエイドキット
針金
ガムテープ
常備薬
日焼け止め
保険証
携帯
時計
サングラス
タオル
ツェルト
ストック
ナイフ
カメラ
ビンディング
スキー板
シール
|
---|
感想
今年は参加できないと思っていた、すのうらいんの北海道合宿。ちょうど会社の出張と組み合わせることで参加できることになり、合宿最終日だけ参加してきた。
道東の宿を2時半ごろに出発し、天馬街道を抜けて千歳へ。
待ち合わせより少し早めに着いたので、車の中で仮眠してから合流。札幌国際に移動した。
2年前にも同じ山域に入っていたものの、ピークを取っていなかったので一人ピークを目指した。無事登頂し、南東方面と聞いたので、そちらに滑り込むが、徐々に沢が東に延びており、滑走ラインミス。ただし、ここの滑走だけは楽しかった。
そこからは地獄の始まり。北海道らしくない重めのパウダーの腰ラッセルを一人でこなし、なんとか合流しようとトラバース気味に登っていく。沢を超える必要があったが、割れが目立ちなかなか渡れずに苦戦。そうこうしているうちに、メンバーの飛行機都合などから合流できないまま最終下山時刻を迎える。ここならいけるだろうと思った滑走ラインが悪く、斜度が緩く、重いPOWで滑らんので、下りもシールを付けてラッセル開始。なんとか沢沿いに降りるも、怪しいハイトラバースからの渡渉となりひやひや。
渡渉後は下山トレース沿いに下って、ゲレンデサイドに戻り、メンバーとようやく合流。せっかくの1日しかない合宿参加だったのに、みんなと滑れず残念な一日でした。
不完全燃焼なので、迷いもあったが翌日はソロで富良野方面へ、、
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