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Yamareco

記録ID: 776888
全員に公開
ハイキング
氷ノ山

鳴滝山〜東山(東仙宿舎跡から周回)

2015年12月08日(火) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
07:26
距離
9.9km
登り
685m
下り
679m
歩くペース
ゆっくり
1.31.4
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:31
休憩
0:56
合計
7:27
7:34
125
スタート地点
9:39
9:40
48
P1228
10:28
10:32
37
11:09
11:48
65
尾根で食事
12:53
13:03
16
13:19
13:20
69
分岐
14:29
14:30
31
P1100
15:01
ゴール地点
天候 くもり(-2〜2℃)
過去天気図(気象庁) 2015年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
・アクセスその1…R29(若桜街道)→岩屋堂の道路標識にしたがって左折→県道72号線→吉川集落→沖ノ山林道→東仙宿舎跡(吉川から8.7km)の道路脇の広場(写真2参照)
・アクセスその2…鳥取自動車道の智頭南IC→R373→山形郵便局で右折→芦津渓谷→三滝ダム→東仙宿舎跡
コース状況/
危険箇所等
今回のルートにはすべて道標は無い。また、東山〜大乢間はよく歩かれているが、それ以外のルートはあまり歩かれていないので、今回のルートは一般向きではありません。
地籍調査の杭やテープのマーキングがあるところが多いが、取り付きからP1228まではそれらの目印になるものはあまりないので、地図とコンパスが必携。GPSもあったほうがいいかも。

[取り付き〜P1228]→マーキングのあまり無い尾根道
マーキングはほとんど無いが、尾根は明瞭でわかりやすい。P1228が近づくと少し笹が増えるが歩きにくいほどではない。

[P1228〜鳴滝山]→地籍調査の青杭や赤杭、テープのマーキングがある尾根道
・P1228から鳴滝山までは地籍調査の切り開きがあり、歩きやすくなっている。地籍調査の青杭やテープのマーキングを追っていく。P1228から約50m北に進んだところで間違って右側の北東方向の尾根に下りないように注意する。左側の北西方向の尾根に下りること。
・鳴滝山頂上手前の坂が急になっている。また、残っている竹が槍衾(やりぶすま)状態になっているので刺さらないように注意する。

[鳴滝山〜東山頂上〜分岐(概念図参照)]→地籍調査の青杭や赤杭、テープのマーキングがある尾根道
・鳴滝山から分岐までは地籍調査の切り開きがあり、歩きやすくなっている。地籍調査の青杭や赤杭、テープのマーキングを追っていく。ルートには約10cmほどの太い笹がたくさん残っていて、引っかかって歩きにくい。とくに急な下り坂では刈り取られた笹のため滑りやすく慎重に下りること。滑ると残された笹が槍衾(やりぶすま)状態になっていて、刺さる恐れがあるので要注意。
・東山頂上手前の坂が急になっている。

[分岐〜駐車場]→地籍調査の赤杭やオレンジのプラ板、テープのマーキングがある尾根道
・切り開きがあり、歩きやすくなっている。地籍調査の赤杭やオレンジのプラ板、テープのマーキングを追っていく。
・P1100付近が下山尾根の転換点になっている。間違って南方向の尾根を下らないように。ここは右側の西方向の尾根を下る。
その他周辺情報 「道の駅はが」を過ぎると、吉川集落までのR29号線の途中に自動販売機はあるがコンビニはない。
図1。概念図です。図をクリックして、[元サイズ]をクリックすると拡大します。
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図1。概念図です。図をクリックして、[元サイズ]をクリックすると拡大します。
駐車地の様子。
2015年12月08日 07:33撮影
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12/8 7:33
駐車地の様子。
道標の横から進みましたが、前の写真のアンテナ施設の右側から入った方が良かった。
2015年12月08日 07:43撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
12/8 7:43
道標の横から進みましたが、前の写真のアンテナ施設の右側から入った方が良かった。
道標の左側にあった案内板。ここは「東仙宿舎跡」です。
2015年12月08日 07:43撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
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12/8 7:43
道標の左側にあった案内板。ここは「東仙宿舎跡」です。
アンテナ施設の裏側に古い木橋があり、慎重に渡る。(木橋のある場所は次の駐車地付近の航空写真を参照。)少し進むと以前使われていた林業用の線路が少しだけ残っていた。この木橋の上にも線路があったかもしれない。
2015年12月08日 07:50撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
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12/8 7:50
アンテナ施設の裏側に古い木橋があり、慎重に渡る。(木橋のある場所は次の駐車地付近の航空写真を参照。)少し進むと以前使われていた林業用の線路が少しだけ残っていた。この木橋の上にも線路があったかもしれない。
駐車地付近の航空写真。
駐車地付近の航空写真。
木橋を渡るとすぐ林道に入る。林道を進み、写真の所から取り付く。(次の図2参照)
2015年12月08日 07:57撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
12/8 7:57
木橋を渡るとすぐ林道に入る。林道を進み、写真の所から取り付く。(次の図2参照)
図2。取り付き付近の拡大図。木橋を見つけるまでしばらく右往左往しましたが、アップしたGPSファイルからは右往左往したときのGPSの軌跡をカットしています。
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図2。取り付き付近の拡大図。木橋を見つけるまでしばらく右往左往しましたが、アップしたGPSファイルからは右往左往したときのGPSの軌跡をカットしています。
西方向に頂上付近だけ白くなった東山が見えた。
2015年12月08日 07:57撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
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12/8 7:57
西方向に頂上付近だけ白くなった東山が見えた。
尾根の様子。笹はあまり無く、歩きやすかった。
2015年12月08日 08:36撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
12/8 8:36
尾根の様子。笹はあまり無く、歩きやすかった。
大きな木の株がところどころにあった。
2015年12月08日 08:49撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
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12/8 8:49
大きな木の株がところどころにあった。
このような大木がところどころにあった。これは特に大きかった檜。
2015年12月08日 08:58撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
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12/8 8:58
このような大木がところどころにあった。これは特に大きかった檜。
少し笹が多くなってきた。
2015年12月08日 09:05撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
12/8 9:05
少し笹が多くなってきた。
カツラ(?)の大木。
2015年12月08日 09:15撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
12/8 9:15
カツラ(?)の大木。
P1228に到着。ここから鳴滝山まで地籍調査の切り開きがなされていて、歩きやすくなる。ここからは青杭やテープのマーキングを追っていく。
2015年12月08日 09:39撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
12/8 9:39
P1228に到着。ここから鳴滝山まで地籍調査の切り開きがなされていて、歩きやすくなる。ここからは青杭やテープのマーキングを追っていく。
西方向に東山頂上(右端のピーク)が見えた。
2015年12月08日 09:39撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
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12/8 9:39
西方向に東山頂上(右端のピーク)が見えた。
自然林が多くなってきた。
2015年12月08日 09:52撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
12/8 9:52
自然林が多くなってきた。
P1228を少し過ぎたところで鳴滝山の頂上が初めて見えた。頂上の右の尾根は東山へ続く尾根。
2015年12月08日 09:53撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
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12/8 9:53
P1228を少し過ぎたところで鳴滝山の頂上が初めて見えた。頂上の右の尾根は東山へ続く尾根。
鳴滝山が近づくとブナが多くなってきた。
2015年12月08日 10:09撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
12/8 10:09
鳴滝山が近づくとブナが多くなってきた。
ここは熊の生息域です。熊鈴が必要。
2015年12月08日 10:10撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
12/8 10:10
ここは熊の生息域です。熊鈴が必要。
鳴滝山手前の急坂を少し登った所から振り返って撮る。
左のピークがP1228でしょうか。
2015年12月08日 10:11撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
12/8 10:11
鳴滝山手前の急坂を少し登った所から振り返って撮る。
左のピークがP1228でしょうか。
もう少しで鳴滝山の頂上です。頂上手前の根曲がり竹は地籍調査で切り開かれて歩きやすくなっている。少し刈り残った竹が槍衾(やりぶすま)状態なので、竹が刺さらないよう注意して歩く。
2015年12月08日 10:12撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
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12/8 10:12
もう少しで鳴滝山の頂上です。頂上手前の根曲がり竹は地籍調査で切り開かれて歩きやすくなっている。少し刈り残った竹が槍衾(やりぶすま)状態なので、竹が刺さらないよう注意して歩く。
鳴滝山の頂上に到着。ガスで展望は無い。
2015年12月08日 10:29撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
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12/8 10:29
鳴滝山の頂上に到着。ガスで展望は無い。
登ってきた道(頂上から南西方向)を振り返って撮る。
2015年12月08日 10:30撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
12/8 10:30
登ってきた道(頂上から南西方向)を振り返って撮る。
西方向の尾根。これからこの尾根を歩いて東山に向かう。
2015年12月08日 10:30撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
12/8 10:30
西方向の尾根。これからこの尾根を歩いて東山に向かう。
西方向の尾根にはブナが多い。西方向の尾根も東山まで地籍調査によって根曲がり竹が切り開かれている。
2015年12月08日 10:45撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
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12/8 10:45
西方向の尾根にはブナが多い。西方向の尾根も東山まで地籍調査によって根曲がり竹が切り開かれている。
少しの間だけガスが無くなって、尾根から北方向に弁天山と三倉富士が見えた。
2015年12月08日 10:50撮影
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12/8 10:50
少しの間だけガスが無くなって、尾根から北方向に弁天山と三倉富士が見えた。
振り返ると鳴滝山の頂上(左端のピーク)が見えた。
2015年12月08日 10:55撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
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12/8 10:55
振り返ると鳴滝山の頂上(左端のピーク)が見えた。
尾根の様子。
2015年12月08日 11:01撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
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12/8 11:01
尾根の様子。
東山までの尾根の最低鞍部。
2015年12月08日 12:03撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
12/8 12:03
東山までの尾根の最低鞍部。
東山頂上手前の急坂の様子。少し雪が残っている。
2015年12月08日 12:38撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
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12/8 12:38
東山頂上手前の急坂の様子。少し雪が残っている。
東山頂上手前の急坂を登りきったところにある大きな枯れ木。ここから頂上まではすぐです。
2015年12月08日 12:42撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
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12/8 12:42
東山頂上手前の急坂を登りきったところにある大きな枯れ木。ここから頂上まではすぐです。
東山頂上の北側には雪が少し残っていた。
2015年12月08日 12:48撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
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12/8 12:48
東山頂上の北側には雪が少し残っていた。
東山頂上に到着。相変わらずガスで展望は無い。
2015年12月08日 12:54撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
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12/8 12:54
東山頂上に到着。相変わらずガスで展望は無い。
一瞬だけガスが無くなって視界が開け、南方向に沖ノ山とこれから下りる尾根が見えた。
2015年12月08日 12:58撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
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12/8 12:58
一瞬だけガスが無くなって視界が開け、南方向に沖ノ山とこれから下りる尾根が見えた。
下山する尾根から南方向に後山連峰がときどき見えた。
2015年12月08日 13:14撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
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12/8 13:14
下山する尾根から南方向に後山連峰がときどき見えた。
だんだん視界が開けてきて、南東〜南方向に三室山(頂上は雲で覆われていた)や天児屋山も見えてきた。
2015年12月08日 13:16撮影
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12/8 13:16
だんだん視界が開けてきて、南東〜南方向に三室山(頂上は雲で覆われていた)や天児屋山も見えてきた。
南東方向にくらますも見えた。
2015年12月08日 13:16撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
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12/8 13:16
南東方向にくらますも見えた。
奥のやや右側に地籍三角点があり、この地籍三角点から西方向に伸びる分岐尾根を下りていく。
2015年12月08日 13:17撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
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12/8 13:17
奥のやや右側に地籍三角点があり、この地籍三角点から西方向に伸びる分岐尾根を下りていく。
地籍三角点から北方向に東山頂上が見えた。
2015年12月08日 13:19撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
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12/8 13:19
地籍三角点から北方向に東山頂上が見えた。
地籍三角点から少し下りたところ。
2015年12月08日 13:23撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
12/8 13:23
地籍三角点から少し下りたところ。
ルートミスをして、前の写真の地点から少し北寄りに下りてしまい写真のような根曲がり竹の藪にぶつかってしまった。ここで少し南方向にトラバースして、予定のルートに戻った。(次の図3参照。)
2015年12月08日 13:28撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
12/8 13:28
ルートミスをして、前の写真の地点から少し北寄りに下りてしまい写真のような根曲がり竹の藪にぶつかってしまった。ここで少し南方向にトラバースして、予定のルートに戻った。(次の図3参照。)
図3。下りルートの分岐付近の拡大図。緑の線が予定の下山ルート。
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図3。下りルートの分岐付近の拡大図。緑の線が予定の下山ルート。
予定のルートに戻った所。予定の下山ルートは植林と笹藪の境目になっていた。
2015年12月08日 13:32撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
12/8 13:32
予定のルートに戻った所。予定の下山ルートは植林と笹藪の境目になっていた。
また、予定の下山ルートは地籍調査の切り開きがなされていて歩きやすくなっていた。ルートには写真のような赤杭や次の写真のオレンジのプラ板、テープのマーキングがありこれを追っていけば下山できるようになっていた。
2015年12月08日 13:54撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
12/8 13:54
また、予定の下山ルートは地籍調査の切り開きがなされていて歩きやすくなっていた。ルートには写真のような赤杭や次の写真のオレンジのプラ板、テープのマーキングがありこれを追っていけば下山できるようになっていた。
オレンジのプラ板
2015年12月08日 14:34撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
12/8 14:34
オレンジのプラ板
下山尾根の様子。その1。
2015年12月08日 13:50撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
12/8 13:50
下山尾根の様子。その1。
下山尾根の様子。その2。
2015年12月08日 14:18撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
12/8 14:18
下山尾根の様子。その2。
サルノコシカケ
2015年12月08日 14:04撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
12/8 14:04
サルノコシカケ
P1100が下山尾根の転換点になっている。P1100から植林帯となる。
2015年12月08日 14:29撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
12/8 14:29
P1100が下山尾根の転換点になっている。P1100から植林帯となる。
下山尾根の終点の様子を林道から撮る。ここには祠があった。
2015年12月08日 15:00撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
12/8 15:00
下山尾根の終点の様子を林道から撮る。ここには祠があった。
祠の拡大写真
2015年12月08日 14:59撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
12/8 14:59
祠の拡大写真
祠の左側にあった大杉
2015年12月08日 14:59撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
12/8 14:59
祠の左側にあった大杉
大乢を少し過ぎた所の林道から東山の頂上が見えた。(右端のピーク)
2015年12月08日 15:54撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
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12/8 15:54
大乢を少し過ぎた所の林道から東山の頂上が見えた。(右端のピーク)
大乢を少し過ぎた所の林道からくらますが見えた。このころから天気が回復し、青空が広がってきた。
2015年12月08日 15:57撮影 by  DMC-FT2, Panasonic
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12/8 15:57
大乢を少し過ぎた所の林道からくらますが見えた。このころから天気が回復し、青空が広がってきた。

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 ザック 昼ご飯 非常食 飲料 レジャーシート 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ガイド地図(ブック) ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ツェルト ストック カメラ 熊鈴 コンロ スパッツ

感想

1.鳴滝山〜東山は2014.11.21に大乢からピストンで歩きましたが、今回は「登山薬局」さんと「Il_Pirataの日記」さんのHPを参考にして、東仙宿舎跡から鳴滝山〜東山を周回しました。

2.天気は良くなかったですが、なんとか東仙宿舎跡から鳴滝山〜東山を周回できました。心配だった下山ルートでは、下山ルートの分岐を過ぎてから少しルートを外しましたが、予定の下山ルートに戻ってからは駐車地までずっと地籍調査の杭やテープが続いていて、迷うことなく下山できてよかった。

3.今回のルートでは2014.11.21に歩いたルートを除くと、取り付きからP1228までの尾根にあった数本の大きな木とP1228から鳴滝山までの自然林(ブナ)が印象に残っている。分岐から駐車地までの下山ルートの自然林は最初だけ大きなブナが見られたが、その後はあまり大きな木は無く、やや単調な下山となった。

4.ネットを見ると、ダニ取りにコロコロを使っておられる方が数人おられたので、私もコロコロで下山後、ダニを取ってみました。スパッツのマジックテープの中にもぐっているダニも簡単に取れ、これはいい方法だと実感しました。

5.残雪上の足跡から判断すると、東山に登頂された登山者がおられたようです。

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コメント

初めまして
先週、東仙宿舎跡から鳴滝山〜東山を周回しましたが、途中で足跡を発見し驚きました。
山行記録を検索していて、ymgoro さんだと分かりました。
コメントを入れようと、今日、ヤマレコに登録しました(笑)

この山域もウロウロしていますので、どこかでお会いしたら、よろしくお願いします。

大山の風
http://www.tvt.ne.jp/~takuya/
2015/12/14 12:21
Re: 初めまして
返信はたくやさんのHPの掲示板に書きましたので、
掲示板を見て下さい。
今後もよろしくお願いします。
2015/12/14 14:16
プロフィール画像
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