天狗岳 ☀絶好の八ヶ岳日和♪

2015年12月09日(水) [日帰り]

• GPS: 07:09
• 距離: 10.0km
• 登り: 900m
• 下り: 889m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:14
• 休憩: 1:54
• 合計: 7:08

7:38 唐沢鉱泉
8:26 8:27 唐沢鉱泉分岐
9:28 9:30 第一展望台
9:50 10:04 第二展望台
10:39 11:07 天狗岳
11:23 11:36 東天狗岳
11:40 11:42 天狗の鼻
12:17 12:18 中山峠
12:22 13:09 黒百合ヒュッテ
13:40 13:44 渋ノ湯・唐沢鉱泉分岐
14:43 14:45 唐沢鉱泉
14:46 ゴール地点

休憩してばかり

天候

☀快晴

アクセス

利用交通機関：

自家用車

唐沢鉱泉登山口　中央道諏訪南ICより三井の森方面へ
約23km 40分位 唐沢鉱泉手前数km砂利道だが悪路ではない
コンビニはICすぐにファミマあり

コース状況／危険箇所等

唐沢鉱泉から西尾根より西・東天狗岳〜中山峠〜黒百合ヒュッテ〜唐沢鉱泉の周回ルート。
登山口より薄い積雪あり 凍結箇所もあるのでスリップ注意 特別危険と思われる所はない
第二展望台よりアイゼン装着しましたが、雪が少なく岩が剥き出しの場所ではこの上なく歩きにくい。もっと積雪があったほうがよい。
黒百合ヒュッテからの下山が一番神経を使います。

その他周辺情報

縄文の湯　400円也

写真

12/9 9:06

ん。。。‼ 視界が開ける　
御嶽山　中央アルプス一望

12/9 9:18

第一展望台

12/9 9:18

蓼科　北横岳　縞枯山

12/9 9:19

絶景‼ 北ア　穂高〜槍〜後立山連峰　真ん中霧ヶ峰

12/9 9:20

霧ヶ峰　美ヶ原　蓼科

12/9 9:37

とても明るい気持ちの良い雪道　再び森林浴　

12/9 9:50

第二展望台　ここでアイゼン装着

12/9 10:32

向かう山頂は真っ青だ　雪が少なく歩きにくい

12/9 10:40

西天狗山頂　後方赤岳・阿弥陀岳　南ア眺望ヨシ！

12/9 10:40

最高だ　眩しい太陽に青い空

12/9 10:41

ごきげんだ ほんとに来て良かったぞ

12/9 10:48

浅間山　佐久市街

12/9 10:58

硫黄　赤岳　阿弥陀　

12/9 10:58

南ア　北岳　甲斐駒　仙丈

12/9 10:59

本日は360°の展望

12/9 11:01

ちょっとズーム　真ん中のテーブルマウンテン美ヶ原　王ヶ頭の電波塔が見える　後立山鹿島槍　行きたい

12/9 11:09

言葉にならんよ

12/9 11:09

東天狗に向かう　雪がない

12/9 11:17

山頂直下　雪がない　アイゼンの爪が泣いている

12/9 11:26

さっきまで居た西天狗を眺める

12/9 11:27

青空に山頂標識が映える

12/9 11:33

蓼科の右の白い山は妙高・火打の頸城山塊

12/9 11:37

素敵　稜線を歩く二人

12/9 11:47

青い空に飛行機

12/9 11:56

荒々しい一面も覗かせる

12/9 11:57

雪山っぽいかな？

12/9 12:17

中山峠

12/9 12:17

黒百合ヒュッテへの道

12/9 12:23

黒百合ヒュッテ　立派だ

12/9 12:39

今日の山ごはん　カップスターカレー ゆで卵のトッピング

12/9 13:08

午後1時天気良好　こんな日は滅多にない

12/9 13:19

危険箇所にあげたい　黒百合ヒュッテから下山
今日一番気を使って厄介だった場所

12/9 13:20

岩がゴロゴロ　もっと積雪があったほうが歩きやすい アイゼン外すタイミングが難しい

12/9 14:36

せせらぎは聞こえる凍てついた川

12/9 14:39

唐沢鉱泉の源泉　とっても綺麗

12/9 14:43

唐沢鉱泉　ヤマ登り抜きで泊まってみたい　

12/9 16:27

縄文の湯

12/9 16:27

汗を流して出てくると・・・アーベントロート蓼科
いったい今日はどこまで楽しませてくれるんだ

12/9 16:31

八ヶ岳連峰　

撮影機器：

Xperia Z3 Compact SO-02G SONY

装備

個人装備

長袖シャツ 長袖インナー ハードシェル タイツ ズボン 靴下 グローブ アウター手袋 防寒着 雨具 ゲイター 毛帽子 靴 ザック アイゼン 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 水筒（保温性） 地図（地形図） コンパス 笛 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 保険証 携帯 サングラス タオル ツェルト ストック カメラ

備考

時計は電池切れで車内に　出発時確認すべき

感想

yarihotake

ヤマの予定を入れると天気が悪かったり、ヤボ用が出来たりと、約1ヵ月ぶりの山行でした。前日の天気予報では久しぶりに日本列島北から南まで☀マーク。ならば日帰り可能で登ったことがないヤマへ行ってみようと思い天狗岳に決定。早朝4時に自宅を出発。中央道を西に向かう途中では朝陽がバックミラーに反射し眩しいぐらい。そして富士山のシルエットが。。。今日はイケるぞ！と確信。八ヶ岳は期待を裏切ることなく迎えてくれました。鬱憤を晴らすような快晴の1日でした。